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  • 【一発アウト】リーダーが絶対にやってはいけない“信頼を失う最悪の行動”

    1950年、山口県周東町(現岩国市)生まれ。家業である旭酒造は、江戸時代の1770年創業。1973年に松山商科大学(現松山大学)を卒業後、西宮酒造(現日本盛)での修業を経て76年に旭酒造に入社したが、酒造りの方向性や経営をめぐって先代である父と対立して退社。79年に石材卸業の櫻井商事を設立して集中していた。父の急逝を受けて84年に家業に戻り、純米大吟醸「獺祭」の開発を軸に経営再建をはかる。社員による安定的な旨い酒造りを目指し、四季醸造の実現や遠心分離機の導入など改革を進めた。2000年頃から始めた海外販売を本格強化。2023年には米国ニューヨーク州で酒蔵をオープン。現地で米国ブランド「DASSAI BLUE」生産の陣頭指揮を執っている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今

      【一発アウト】リーダーが絶対にやってはいけない“信頼を失う最悪の行動”
    • 「早稲田にあったのは革マル派の自由」流れた資金は2億円超 対峙した奥島孝康元総長の気概と矜持 アーカイブ

      この記事は、平成21年5月29日付の産経新聞大阪本社版に掲載された記事のアーカイブ配信です。肩書などは当時のまま。学生運動について描いた連載記事「さらば革命的世代」のなかで、5月1日に亡くなった早大元総長、奥島孝康さんのインタビューを掲載しています。 元早大総長の奥島さん死去(2024/5/2) 合鍵もつくられていた「早稲田は自由の大学といわれていますが、実際にあったのは、革マル派にとっての自由だったのです」 早大の元総長で、現在は学事顧問を務める奥島孝康さんは振り返る。革マル派に大学の実権が握られているという危機感を強くした奥島さんは平成6~14年の任期中、彼らをキャンパスから追い出すことを最大の任務と位置づけていた。 早大では昭和40年代後半から、革マル派が各セクトとの抗争を制し、勢力を強めていた。自治会の主導権を握り、サークルの部屋が学外者も含めた活動家の拠点に使われるなど、約30年

        「早稲田にあったのは革マル派の自由」流れた資金は2億円超 対峙した奥島孝康元総長の気概と矜持 アーカイブ
      • 管理職が読んでおくべき、おすすめのビジネス書 記事まとめ

        この春、新しく管理職やリーダーになった人、毎日忙し過ぎてマネジメントの学びを深めることができていない人…そんな人におすすめのビジネス書を紹介した記事をまとめました。メンバーのやる気を高めたい、部下を上手に育てたい、マネジメントの極意をおさらいしたい、自分なりのリーダー像を持ちたい、組織の目標を達成したい、面談のやり方、話し方を学びたい…リーダーとしての心得から実務に役立つマネジメント術まで、おすすめのビジネス名著をまとめて紹介します。 部下のケアも学べるマネジメントの名著5冊 リーダーを任されると、自分がプレーヤーだった頃とは、環境や求められるものが大きく変わり、想定外のことがたくさん起こります。初めてのマネジメントでも、人をマネージするためのスキルを学習することで、部下やメンバーとの関係性がぐんと良くなることがあります。今回は、「部下のケア」も含めたマネジメント術が学べる5冊を紹介。 順

          管理職が読んでおくべき、おすすめのビジネス書 記事まとめ
        • 部下の欠点「はっきり伝えても嫌われない管理職」の口ぐせ・ベスト1

          FIDIA(フィディア)株式会社代表取締役CEO Financial Times「アジア太平洋地域急成長企業ランキング 未上場日本一」、「ベストベンチャー100」受賞、経済産業省選定「地域未来牽引企業」。創業以来18年連続増収増益。 1977年、大阪生まれ。高校卒業後、NSC(吉本総合芸能学院)入学。4年間お笑い芸人として活動し、吉本若手の大会決勝で野性爆弾と戦うも30対0の大敗北で引退。ショックを受け、そのまま4年間ニートとなる。高校時代の仲間、芸人時代の仲間の激励で一念発起。家電量販店の販売員を経て、2005年、幼稚園から小中高と幼なじみで25年来の友達とわくわくエッサ有限会社を設立。貯金0円、高卒、4年間ニート生活、28歳まで実家暮らしなど、いわゆる「社会的弱者」から起業し、現在11事業で年商146億円まで伸ばしている。採用基準に「友達になれそうな人」を掲げ、新卒社員を1年で500名

            部下の欠点「はっきり伝えても嫌われない管理職」の口ぐせ・ベスト1
          • キャパオーバーの部下をさらに追い込む質問・ワースト1

            株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所本則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日本政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示食品「カイテ

              キャパオーバーの部下をさらに追い込む質問・ワースト1
            • 「岸田首相に政治改革の覚悟はあるのか」公明もイラつくやる気のなさ あれもこれも「議論する」止まり:東京新聞 TOKYO Web

              自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治改革を巡り、22日の衆院予算委員会では、野党だけでなく、与党の公明党からも自民の改革姿勢を問う質問が相次いだ。岸田文雄首相は党に指示した範囲の再発防止策に取り組む考えは強調したが、野党や公明党が求める政策活動費の見直しなど、踏み込んだ改革に対する後ろ向きな姿勢は際立っていた。(井上峻輔)

                「岸田首相に政治改革の覚悟はあるのか」公明もイラつくやる気のなさ あれもこれも「議論する」止まり:東京新聞 TOKYO Web
              • 「役に立たない上司」に共通する、ダメすぎる口グセ・ワースト1

                あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。本書では、その識学のメソッドを

                  「役に立たない上司」に共通する、ダメすぎる口グセ・ワースト1
                • 初めて部下ができた人へ。自然体でチームと良好な関係を築く「やわらかいリーダーシップ」のコツ4つ | ライフハッカー・ジャパン

                  サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                    初めて部下ができた人へ。自然体でチームと良好な関係を築く「やわらかいリーダーシップ」のコツ4つ | ライフハッカー・ジャパン
                  • 優れたリーダーが、部下に「努力」を求めない“深い理由”とは?

                    リーダーは偉くない。 ゴールドマン・サックスなど外資系金融で実績を上げたのち、東北楽天ゴールデンイーグルス社長として「日本一」と「収益拡大」を達成。現在は、宮城県塩釜市の廻鮮寿司「塩釜港」の社長にして、日本企業成長支援ファンド「PROSPER」の代表として活躍中の立花陽三さん。本書は、ビジネス現場での「成功」と「失敗」を赤裸々に明かしつつ、「リーダーシップの秘密」をあますことなく書いていただきました。リーダーだからといって「格好」をつけるのではなく、自分の「欠点」や「弱点」を素直に受け入れて、それをメンバーに助けてもらう。つまり、「リーダーは偉くない」と認識することが、「強いチーム」をつくる出発点だ――。そんな「立花流リーダーシップ」に触れると、きっと勇気が湧いてくるはずです。 バックナンバー一覧 ゴールドマン・サックスなど外資系金融で実績を上げたのち、東北楽天ゴールデンイーグルス社長とし

                      優れたリーダーが、部下に「努力」を求めない“深い理由”とは?
                    • 「会議で話されている内容と、ソースコードが全然違う」〜イオン発の“新ネットスーパー”リリース直前の1年間を語る|イオンネクストCTOインタビュー |AEON TECH HUB

                      イオンネクスト株式会社・CTO 樽石将人のインタビュー記事です。入社時にミッションとされた新ネットスーパー「Green Beans」は、期日通りのリリースが危ぶまれるほど問題が山積みだったと言います。プロジェクト立て直しのために目をつけたのは「現場」。樽石は何を変え、どう開発を進めたのでしょうか?リリース直前の1年を語ります。

                        「会議で話されている内容と、ソースコードが全然違う」〜イオン発の“新ネットスーパー”リリース直前の1年間を語る|イオンネクストCTOインタビュー |AEON TECH HUB
                      • 「困ったらいつでも言ってね」では部下は育たない。上司がやりがちな意外なNG行為6つ | ライフハッカー・ジャパン

                        もうデスク充電器はコレ1台でいいじゃん。Ankerの最強電源タップが2,000円オフです【Amazonセール】

                          「困ったらいつでも言ってね」では部下は育たない。上司がやりがちな意外なNG行為6つ | ライフハッカー・ジャパン
                        • 三流リーダーは「下位2割の社員」を入れ替えようとし、二流は「頑張れ」と寄り添う。では、一流は?

                          リーダーは偉くない。 ゴールドマン・サックスなど外資系金融で実績を上げたのち、東北楽天ゴールデンイーグルス社長として「日本一」と「収益拡大」を達成。現在は、宮城県塩釜市の廻鮮寿司「塩釜港」の社長にして、日本企業成長支援ファンド「PROSPER」の代表として活躍中の立花陽三さん。本書は、ビジネス現場での「成功」と「失敗」を赤裸々に明かしつつ、「リーダーシップの秘密」をあますことなく書いていただきました。リーダーだからといって「格好」をつけるのではなく、自分の「欠点」や「弱点」を素直に受け入れて、それをメンバーに助けてもらう。つまり、「リーダーは偉くない」と認識することが、「強いチーム」をつくる出発点だ――。そんな「立花流リーダーシップ」に触れると、きっと勇気が湧いてくるはずです。 バックナンバー一覧 ゴールドマン・サックスなど外資系金融で実績を上げたのち、東北楽天ゴールデンイーグルス社長とし

                            三流リーダーは「下位2割の社員」を入れ替えようとし、二流は「頑張れ」と寄り添う。では、一流は?
                          • 東京家政学院大学 男女共学化へ 志願者の減少などで段階的に|NHK 首都圏のニュース

                            東京・千代田区と町田市にキャンパスがある女子大学の東京家政学院大学は、志願者の減少などから来年4月から段階的に男女共学化していくことを明らかにしました。 これは15日、東京家政学院大学を運営する学校法人が会見を開いて明らかにしました。 それによりますと、男子学生を含めた募集は、来年度の入試から町田市のキャンパスに新たに設置する生活共創学部で行うほか、再来年度の入試からは千代田区のキャンパスにある現代生活学部と人間栄養学部でも実施し、段階的に男女共学化していくということです。 新たに設置する生活共創学部では、家政学の分野に経営やデータサイエンスの分野も取り入れることで男子学生も含めて広く学生にアピールしたいとしています。 女子大学や短期大学をめぐっては全国で共学化や募集停止が相次いでいて、東京家政学院大学でも今年度入学した学生が定員のおよそ62%にあたる317人にとどまるなど志願者の減少が課

                              東京家政学院大学 男女共学化へ 志願者の減少などで段階的に|NHK 首都圏のニュース
                            • 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる―職場においてリーダーの謙虚さと心理的安全性が果たす役割― | 東京大学 先端科学技術研究センター

                              ホーム ニュース プレスリリース 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる―職場においてリーダーの謙虚さと心理的安全性が果たす役割― 東京大学 発表のポイント 日本の企業において、リーダーの謙虚さが心理的安全性を介してプレゼンティーズムに影響することがわかりました。 チーム単位で働く職場において、リーダーの謙虚さ、心理的安全性、そしてプレゼンティーズムの3変数がどのように関係しているか初めて明らかにしました。 メンバーが活躍できる職場の人的環境や文化的条件を考え、介入をデザインする上で示唆に富む結果といえます。 謙虚なリーダーシップは、心理的安全性を介してプレゼンティーズムと関連する 発表概要 東京大学先端科学技術研究センターの松尾朗子特任助教、熊谷晋一郎准教授らの研究グループは、複数の業種の日本企業を対象に調査を実施し、リーダーの謙虚さが高まると心理的安全

                                謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる―職場においてリーダーの謙虚さと心理的安全性が果たす役割― | 東京大学 先端科学技術研究センター
                              • 残念なリーダーの会議は「順番に意見を聞く」…では優れたリーダーは会議をどう仕切るのか?

                                「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 注目の1冊 ダイヤモンド社の注目の新刊を書籍オンライン編集部がご紹介します。 バックナンバー一覧 司会進行という役割はなかなかの大役だ。小さな会議だったとしても、周囲を巻き込んで進めなければならないのだから、かなり頭も使うし気も遣う。活発に発言してくれる人ばかりならいいが、そうではない場合に発言を促すのも気が重い。そんな時にどうしたらいいかを教えてくれる本が、3万人に「人と話すとき」の対話術を指導してきた人気ファシリテーション塾塾長・中島崇学氏の著書『一流ファシリテーターの 空気を変えるすごいひと言――打ち合わせ、会議、面談、勉強会、雑談でも使える43のフレーズ』だ。本記事では、本書

                                  残念なリーダーの会議は「順番に意見を聞く」…では優れたリーダーは会議をどう仕切るのか?
                                • リーダーが身に付けたい「耳の痛い話」を伝えるためのマインドセットとスキルセット

                                  最近、部下に厳しい事を言えないリーダーが増えています。背景にはパワハラ防止・リモートワークの普及・若手の離職リスク・年上部下の増加などが複合的に絡み合っています。 その結果、「この会社にいても成長が見込めない」と意識が高い若手が離職する、「何も言われないから、今のままで定年までやり過ごしたい」とベテラン社員がモチベーションを低下するなど「ゆるい職場」と言われる問題が生じています。 「ほめて伸ばす」「相手に寄りそう」リーダーシップも当然重要ですが、成果や行動にギャップが生じている部下に対しては、ギャップを埋めるための「ネガティブフィードバック」が必要な場面もあります。 「ネガティブフィードバック」が必要な4つの理由 相手に耳の痛い事を伝えるのが好きな人はいませんが、リーダーがギャップへのフィードバックを避けて通ると、4つの観点で問題が生じます。 ・組織の観点 会社や組織は、顧客や社会に期待さ

                                    リーダーが身に付けたい「耳の痛い話」を伝えるためのマインドセットとスキルセット
                                  • ドラッカーが語る「仕事で成果を出すために本当に大切なこと」

                                    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 定番読書 読まれる本には理由がある──。 情報が次から次へと溢れてくる時代、長く支持されている定番書の普遍的な価値が増しています。 そこで、この連載では、今こそ読みたいロングセラーのメッセージを紹介します。 バックナンバー一覧 ピーター・F・ドラッカーの著作の中でも、最も広く長く読み継がれてきた名著『経営者の条件』。タイトルには経営者とあるが、この本は「経営者にとって役立つ」だけの本ではない。それこそ普通のビジネスパーソンはもちろん、アーティスト、クリエイター、アスリート、学生、さらには家庭人としても多くの示唆をもらえる一冊なのだ。ドラッカーの入門編としても、ぴったりだ。さて、ドラッ

                                      ドラッカーが語る「仕事で成果を出すために本当に大切なこと」
                                    • チーム目標を定めるときにやったワークショップの紹介と実際に定めた目標を運用してみた感想

                                      この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 28週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り25週 となりました! はじめに チーム目標を設定する際、メンバーの多様な思いや方向性を理解し、一つにまとめあげることは、思っていた以上に難しいなと感じておりました。 皆さんは、チームでの目標設定や振り返りをどのように行っていますか? 私たちはまだ完璧な方法を見つけ出せてはいませんが、チームで様々なワークショップを手探りで試行錯誤しながら、その過程で得た学びや感想を共有していきたいと思います。 前提 ログラスでは、全社的にOKR(目標設定のフレームワーク)を採用しています。このフレームワークを用いて、チームOKRや個人OKRを3ヶ月ごとに策定しています。 OKRの詳細についてはここでは深入りしませんが、大まかには以下の2つの要素から構成されていま

                                        チーム目標を定めるときにやったワークショップの紹介と実際に定めた目標を運用してみた感想
                                      • 管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊

                                        日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

                                          管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊
                                        • 100円ショップ「ダイソー」大創産業の創業者・矢野博丈さん死去、ネガティブともとれる謙虚な経営意識が凄い : 哲学ニュースnwk

                                          2024年02月19日18:26 100円ショップ「ダイソー」大創産業の創業者・矢野博丈さん死去、ネガティブともとれる謙虚な経営意識が凄い Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/08(月) 12:24:27.21 ID:gW1q9TY/0.net【訃報】100円ショップ「ダイソー」大創産業の創業者・矢野博丈さん死去 80歳https://t.co/VfXKmcbP7z 大創産業は19日、創業者の矢野博丈氏が12日に心不全のため死去したと発表した。80歳。 pic.twitter.com/yVpjTDpWRA— ライブドアニュース (@livedoornews) February 19, 2024 商売についての発言。 ・お客様はよう分からん。 ・6年ぐらい前まで「ダイソーはつぶれる」という確信を持っていました。そもそもダイソーなんて底の浅い商売ですか

                                            100円ショップ「ダイソー」大創産業の創業者・矢野博丈さん死去、ネガティブともとれる謙虚な経営意識が凄い : 哲学ニュースnwk
                                          • ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け

                                            1on1に唯一無二の正解はない 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に、じゃあ「フィードバック」と「聴く」ことをどうやって両立するんだっけ、ということを話します。「フィードバック」だけでも「聴く」だけでもダメだと思うので、ここの両立について。 私も「聴く」ことや1on1について散々伝えているので、「1on1の正解を教えてください」とよく言われるんですけど、最初にお断りしておくと、これにはちょっと答えられないなと。 やはり関係性や相手の状態によっても違うし、自分側のスキルや得意や好きなものによっても異なるので、唯一無二の正解はないなと思っていて。ただ「こんな感じでやったらうまくいくよ」という定石のようなものはあると思うんです。 料理でもそうなんですけど、「肉じゃがの正解を教えてください」って言われても、唯一無二の正解はたぶんないと思うんです。ただ、「こうやったらだいたいうまくいくよ」みたいなものがあ

                                              ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 
                                            • リーダーよ、人間本来の力「野性」に目覚めよ。私が今「野性の経営」を提唱している理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                              Forbes JAPAN』2024年3月号は、「『新しいリーダー』を語ろう」特集。『Forbes JAPAN』は2014年6月の再創刊から今年で10周年を迎える。その第一弾企画として、これからドラスティックな転換期を迎える世界経済、日本経済について、ポジティブに変革・創造していくために「リーダーシップ」をテーマに選んだ。これからの時代をけん引する「新しいリーダー」はどう変わるのか。「リーダーシップのあり方」はどう変化するのか。「新しいリーダーシップの教科書」を目指して、リーダーたち100人に問うた答えから私たちに必要な生き方が見えてくる。 コロナ禍に出版した『野性の経営』(KADOKAWA)は、話題を呼んだ。次々と新たな舶来のキーワードが広まる現代の経営において、今なぜ「野性」なのか。 2022年4月、野中は『野性の経営』という挑戦的なタイトルの経営書を出版した。副題は「極限のリーダーシッ

                                                リーダーよ、人間本来の力「野性」に目覚めよ。私が今「野性の経営」を提唱している理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                              • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(後編)

                                                ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(後編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

                                                  ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(後編)
                                                • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編)

                                                  ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

                                                    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編)
                                                  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)

                                                    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

                                                      ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)
                                                    • 「管理職にしたら絶対マズい人」を見抜く“シンプルな方法”

                                                      株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所本則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日本政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示食品「カイテ

                                                        「管理職にしたら絶対マズい人」を見抜く“シンプルな方法”
                                                      • 管理職の資質がある人、ない人の決定的な違い…「普段の会話」で即バレ!

                                                        九州大学大学院工学研究科修了後、三井造船(当時)で深海調査船の開発に従事。日興證券(当時)での投資開発課長、投資技術研究室長などを経て、米系資産運用会社ラッセル・インベストメントで資産運用コンサルティング部長。その後、執行役COOとして米国人CEOと共に経営に携わる。独立後、研修や講演などを通じて、これまで1万人以上のビジネスパーソンの成長支援に関わる。著書に『管理職1年目の教科書』『管理職3年目の教科書』(共に東洋経済新報社)などがある。 公式サイト https://arcscoach.com/ 無料メルマガ『櫻田毅の輝業力通信』(登録は公式サイトから) 管理職大淘汰!生き残る「上司力」 ビジネスパーソンの働き方が大きく変わる中、「マネジャー」の役割も変化している。 これからのリーダーは、よりスピード感のある決断、実行力が求められる。 事業を成長させていくことのできるマネジャーとはどんな

                                                          管理職の資質がある人、ない人の決定的な違い…「普段の会話」で即バレ!
                                                        • 部下に「分からないときは質問して」はNG!では、何て言い換える?

                                                          大学卒業後、立命館大学に関係する中高一貫校で6年間社会科教諭として勤務。その後、「ララちゃんランドセル」を製造・販売する(株)羅羅屋に転職。中国での3年間の駐在中は経営幹部として部下80名を束ね、中国国内の売上を3年間で9.7倍に拡大させ黒字化させる。帰国後、日本とアジアの架け橋となり、教育をより良くしていきたいという思いから、人材育成コンサルタントとして独立。現在は、Z世代の若手社員の研修を中心に全国35都道府県で600回以上の登壇実績を持ち、これまでの受講生は17,000名を超える。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読ん

                                                            部下に「分からないときは質問して」はNG!では、何て言い換える?
                                                          • 影響力のあるプロダクトリーダーシップとは 〜リーダーシップのBサイド:信頼獲得編〜 / B-side of Product Leadership

                                                            ProductZine Day 2024 Winterでの登壇スライドです

                                                              影響力のあるプロダクトリーダーシップとは 〜リーダーシップのBサイド:信頼獲得編〜 / B-side of Product Leadership
                                                            • 優しいだけの残念な上司と、本当に優秀な上司の「たった1つの違い」

                                                              いば・まさやす/1991年リクルートグループ入社。リクルートフロムエー、リクルートにて法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞。2011年、研修会社株式会社らしさラボを設立。リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(リーダー研修、営業研修、コーチング、講演)を行っている。『できるリーダー、「これ」しかやらない』(PHP研究所)『すぐやる人のビジネス手帳術』(ナツメ社)など著書多数。 ※無料メーリングニュース(全8回)https://www.rasisalab.com/mailseminar デキる上司の「結果を出す技術」 マネジャーは多様なメンバーをまとめ、成果を出し続けなければならない。今こそ、パーソナリティーや環境に左右されず、成果を上げるマネジャーとしての確かなスキルを身に付けよう。鍛えれば身に付く「上司の技術」

                                                                優しいだけの残念な上司と、本当に優秀な上司の「たった1つの違い」
                                                              • 仕事への姿勢を整えてくれる「リーダーシップ」の名著12冊

                                                                日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

                                                                  仕事への姿勢を整えてくれる「リーダーシップ」の名著12冊
                                                                • 「リーダー」と「マネージャー」を混同してはならない|Daisuke Inoue

                                                                  マネージャーとリーダーは別物外資系の航空会社に勤めていたとき、営業・マーケ系の日本人管理職が3人選ばれて、「リーダーシップ・トレーニング」なるものを受けることになりました。本社が選んだ研修会社から講師が日本にやってきて、そこから何日間か、我々は日比谷の帝国ホテルの会議室に文字通り缶詰になります。 講師はオーストラリア出身の女性で、「結局のところ(At the end of the day)」というのが口癖でした。名前は忘れてしまったので仮に「ジエンド先生」としましょう。ジエンド先生は、はじめの自己紹介パートまでは上機嫌でしたが、その後研修が進むにつれだんだん怪訝な顔つきになってきます。様々な質問に対する我々の答えが、どうもどれも腑に落ちないようです。 1時間ほど研修が進んだところで、ジエンド先生は遂に何かに気づいたようです。ユリイカ(発見)! と叫ぶアルキメデスよろしく、目を見開いて手をた

                                                                    「リーダー」と「マネージャー」を混同してはならない|Daisuke Inoue
                                                                  • 【立教大学・中原淳教授インタビュー】「とりあえずやって!」では何も変わらない。傷んだ組織をケアするために必要なこと

                                                                    立教大学経営学部教授。立教大学大学院経営学研究科リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。博士(人間科学)。1998年東京大学教育学部卒業。大阪大学大学院人間科学研究科で学び、米マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学准教授などを経て現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発・リーダーシップ開発について研究している。著書に『M&A後の組織・職場づくり入門』『組織開発の探究』(共著、HRアワード2019書籍部門・最優秀賞受賞)、『研修開発入門』(以上、ダイヤモンド社)、『職場学習論』『経営学習論』(以上、東京大学出版会)ほか多数。 いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方 「不満が蔓延している」、「なぜか人が辞めていく」、「社員にモチベーションがない」など 職場のモヤモヤを解決する「組織開発」のいちばんやさしい入

                                                                      【立教大学・中原淳教授インタビュー】「とりあえずやって!」では何も変わらない。傷んだ組織をケアするために必要なこと
                                                                    • 頭が悪くても、能力がなくても、「抜群の成果を出す人」のたった1つの特徴

                                                                      稲盛ライブラリー+ダイヤモンド社「稲盛和夫経営講演選集」共同チーム いなもりらいぶらりーだいやもんどしゃいなもりかずおけいえいこうえんせんしゅうきょうどうちーむ 1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務めた。また、84年に第二電電(現・KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。10年には日本航空会長に就任。会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問。1984年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。 2022年8月、90歳でその生涯を閉じる。 経営――稲盛和夫、原点を語る 2つの世界的大企業、京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」、稲盛和夫が本当に大切にしていたこととは? 経営者として修羅場に置かれ

                                                                        頭が悪くても、能力がなくても、「抜群の成果を出す人」のたった1つの特徴
                                                                      • 思いやりから始めたリーダーシップ、その先へ - ROUTE06 Tech Blog

                                                                        北欧神話の世界で、村を作りながら新大陸を開拓する『NORTHGARD』というストラテジーゲーム*1を遊んだ時に、とても印象的な体験をしました。村人が増えて食料やお金も整って、いざ遠征するぞと準備を始めた時に、村人の士気が急に下がり始めたのです。食料やお金を用意したり、手当たり次第に介入しても士気は下げ止まらず、隣の村からの侵略を受けて占領されてしまいました。 何回かやり直してわかったことは、村がある程度大きくなった時には、家や酒場のような憩いの場がとても重要になるということでした。そして、憩いの場は、士気が下がり始めてから作り始めても効果はなく、村は崩壊します。とはいえ、最初に憩いの場を作ってしまうと限られた食料やお金がなくなり村は力を失います。 この例はいろいろと単純化していますが、遠征を「大胆さ」や「挑戦」、憩いの場を「思いやり」や「信頼」と置き換えることでチームでのソフトウェア開発に

                                                                          思いやりから始めたリーダーシップ、その先へ - ROUTE06 Tech Blog
                                                                        • 「部下の失敗」に三流は怒りをぶつけ、二流は冷静に再発防止を求める…そのとき一流が選ぶキラーフレーズ 失敗した人には目線を上げてもらう必要がある

                                                                          人がやる気をなくすのは、どんなときでしょうか? それは、失敗したときや、うまくいかなかったときではないでしょうか。何もかもうまくいっているときは、やる気のことなんて考えません。スピーチをしたら大絶賛され、商談したら契約が取れて、好きな子に告白したらOKがもらえる。そんな絶好調のときに人は落ち込みません。問題は、失敗したときです。 失敗は、人間にとっては生命を脅かす危機だからです。そんな大げさな……と思われるかもしれませんが、そうでもありません。人類が誕生して約500万年。この歴史の中で、猛獣に襲われるか、飢えと闘うか、暑さ寒さに耐えるか、そんな過酷な環境下で、人類は生命を維持してきました。一歩間違えれば死が待っている生活が長かったのです。 失敗を続けていたら子孫は残せません。だから人間は、積極的に失敗を回避しようとします。いちいちやる気なんて出されたらたまったものではありません。脳の仕組み

                                                                            「部下の失敗」に三流は怒りをぶつけ、二流は冷静に再発防止を求める…そのとき一流が選ぶキラーフレーズ 失敗した人には目線を上げてもらう必要がある
                                                                          • 元ソニーCEO・平井一夫氏が語るリーダーシップ/モチベーションを下げてしまう無意識のリーダーシップ/リーダーに求められるのは「EQ」/リーダーが自信と勇気を持つべき場面

                                                                            【この動画の要約記事はこちら】https://x.gd/MOFcv G1ベンチャー2023 第1部全体会 「世界で勝てるテクノベート経営」平井一夫 (2023年6月11日/グロービス経営大学院 東京校) 赤字に陥り危機に瀕していた時期にソニーグループ社長に就任し、見事に経営を復活させた平井一夫氏。変化するグローバルな市場環境下で、進化するテクノロジーを駆使して、勝ち続ける経営の手法に迫る。世界で勝てるテクノベート経営の本質とは。(肩書きは2023年6月11日登壇当時のもの)  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✅、これからの時代のリーダーに求められる役割と認識について、もっと学びたい方コチラ 「自覚力のリーダーシップ」 https://hodai.globis.co.jp/courses/735b6969/?utm_source=y

                                                                              元ソニーCEO・平井一夫氏が語るリーダーシップ/モチベーションを下げてしまう無意識のリーダーシップ/リーダーに求められるのは「EQ」/リーダーが自信と勇気を持つべき場面
                                                                            • マネジャーが得意な日本人、リーダーになりたがるアメリカ人 イノベーションを生む、マネジメントとリーダーシップの割合

                                                                              リーダーシップとマネジメントの違い 井上和幸氏(以下、井上):前半で話があった自律型4.0は、今日聞いておられるみなさんはたぶん好まれる方が多いと思うのですが、一方で、自律型では自分で決めていくことが求められたり、方向づけを自分でしないといけないとか、概ねすべてについて自責になります。 それは人によってはしんどいことで、どちらかというとまず「こうしていきなさい」と言ってもらったほうがやりやすい人はいると思います。 小杉俊哉氏(以下、小杉):そうですね。 井上:小杉さんもあると思うんですけど、僕らも次世代役員研修の時に一番根幹テーマになるのが、これまではあえて言えば1.0もしくは1.Xだったけど、「いや、それじゃ駄目だ」と。それを転換する役員陣になってほしいみたいな話は多いですね。 先ほど名前が挙がった会社もそれを継いでくれる1.0のリーダーが出てくればいいけど、たぶんほぼ無理です。 小杉:

                                                                                マネジャーが得意な日本人、リーダーになりたがるアメリカ人 イノベーションを生む、マネジメントとリーダーシップの割合
                                                                              • 「自分以外、全員やる気がないチーム」でも成果を出せる管理職のたった1つの特徴

                                                                                株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所本則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日本政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示食品「カイテ

                                                                                  「自分以外、全員やる気がないチーム」でも成果を出せる管理職のたった1つの特徴
                                                                                • メンバーに対してチームリーダー(マネージャー)が気をつけるべき点

                                                                                  はじめに 現在ITエンジニア歴16年目でこれまでなんどかチームリーダー(プロジェクトリーダー)を経験してきましたが、数年前は上手くいっていたけど、ここ1年位のチームではなかなかうまく行かないことが多く、メンバーからのクレームが上長経由で伝えられてくることがあります。 クレームを伝えてくるメンバーの多くが経験が浅いエンジニア(若手、未経験中途入社)であり、まだITエンジニアとしての業務や商流が分かってない部分もあるゆえのエゴのようなクレームもあるのですが、中にはリーダーとして気をつけるべきだなと思ったことがあったので、まとめておきたいと思います。 なお、経験が浅いエンジニアと主語大きめに書きましたが、数年前にリーダーをした際にQAから転身したてのITエンジニアや、20台中盤くらいの方もいましたが特にクレームはなかったので「メンバーによる可能性はある」ということは書き添えておきます。 また、上

                                                                                    メンバーに対してチームリーダー(マネージャー)が気をつけるべき点