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自動車の検索結果241 - 280 件 / 10521件

  • BBCの記者、日本の欠点を的確にしてきしてしまう : 哲学ニュースnwk

    2024年04月02日19:04 BBCの記者、日本の欠点を的確にしてきしてしまう Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 24/04/02(火) 15:33:02 ID:V7mq ・日本経済は世界第3位の規模だったが、もう何十年も停滞が続いている ・大金がマンホールの精巧な装飾など、わけのわからないものに全国的につぎ込まれている ・大量の無意味な制度 自動車の講習など ・差別で移民を拒絶するくせに少子化問題に対する具体的な対策が一つもない ・30年間失敗してるのにそれを脳死で支持してるド田舎の自民党支持層 ・無価値なインフラに税金をつぎ込み続けて田舎の支持を盤石にしている自民の選挙対策 ・未だに明治維新の「名家」が政治を仕切っていて 第2次世界大戦において、日本は加害者ではなく被害者だったという妄想を抱いている 子供の頃に憂鬱だったことって何? 3: 名無しさん@おーぷん 24/04/0

      BBCの記者、日本の欠点を的確にしてきしてしまう : 哲学ニュースnwk
    • 大切な車が盗難に遭ったことに気付いたが、車内に忍ばせておいたAirTagによる位置情報の追跡により2時間で発見することに成功→AirTagは絶対入れた方が良いと話題に

      リンク Apple(日本) AirTag あなたの鍵やリュックなど、毎日よく使う物にAirTagを取りつけると、「探す」アプリで簡単に探し出せます。 861 users 7774

        大切な車が盗難に遭ったことに気付いたが、車内に忍ばせておいたAirTagによる位置情報の追跡により2時間で発見することに成功→AirTagは絶対入れた方が良いと話題に
      • 豊田章男会長、「走る、壊す、直す」の象徴として横転したGRヤリスを下山の完成式典に展示 “下山の道”がクルマを作る

          豊田章男会長、「走る、壊す、直す」の象徴として横転したGRヤリスを下山の完成式典に展示 “下山の道”がクルマを作る
        • 発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ

          スマホメーカーとして知られる中国のシャオミがEV進出の第一弾車種となる『SU7』の発売を開始。電気自動車として刮目すべき性能と452万円〜という価格が世界に大きな衝撃を与えています。注目すべきポイントを、EVネイティブこと髙橋優氏が解説します。 シャオミに関する基礎知識〜家電のIOT化に注力 中国の家電メーカーである小米(Xiaomi/シャオミ)が、ついに初めてとなるEVのSU7の正式発売を発表しました。 最長航続距離830km、9100トン級のギガキャスト採用、市街地を含めた先進ADAS、そして独自OSのHyper OSの採用によって、スマホや家電とのシームレスな連携など、注目すべきトピックはてんこ盛り。しかも452万円から発売をスタートして、発売開始27分で5万台の注文を獲得したことが世界中で大きな話題になっています。2024年の中国におけるEV動向で最も注目するべき新型車についてのポ

            発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ
          • トヨタ、約3000人が「もっといいクルマづくり」に取り組む開発拠点「トヨタテクニカルセンター下山」完成 豊田章男会長が壊したクルマとともにあいさつ

              トヨタ、約3000人が「もっといいクルマづくり」に取り組む開発拠点「トヨタテクニカルセンター下山」完成 豊田章男会長が壊したクルマとともにあいさつ
            • 「1日で9万台を売った」衝撃のデビューからわずか数日。シャオミSU7の事故が中国全土で目撃され、「売れる速度と同じくらいの速さでクラッシュを量産している」と揶揄される【動画】

              トラクションコントロール含む運転支援デバイスが適切に動作していない可能性も さて、発売後24時間で9万台近くの受注を集め、2024年の生産分をほぼ1日で売り切ったことが話題となったシャオミ初のEV、SU7。 しかし発売直後に多くの試乗車が中国各地で事故を起こしていることが報じられており、一部では「売れる速度と同じくらいの速度でクラッシュが増加している」とも揶揄されているもよう。 なお、シャオミはもともと「家電メーカー」としてスタートしていますが、その家電(スマートフォン、掃除機、スマートウォッチ、テレビ)のプロモーションにおいて「TikTokやWeiboのインフルエンサー」に貸し出してレビューを行ってもらうという手法を採用しており、そして今回のSU7についても同様のキャンペーンを行ったところ、「インフルエンサーたちが盛大に全国規模でクラッシュしてしまった」のだと報じられています。 中国では

                「1日で9万台を売った」衝撃のデビューからわずか数日。シャオミSU7の事故が中国全土で目撃され、「売れる速度と同じくらいの速さでクラッシュを量産している」と揶揄される【動画】
              • トヨタ系「日程死んでも守る」に変化 減速いとわぬ再建 - 日本経済新聞

                トヨタ自動車系販売店には2024年に入り、「クラウン」や「ランドクルーザー」などの新型車の発売や生産開始の遅れを知らせる通知が相次ぎ届いている。販売店幹部は「『必達』だった日程が簡単に変わるようになった。一昔前は『死んでも守る』という雰囲気だったのに」と打ち明ける。23年12月20日。ダイハツ工業による認証不正問題の第三者委員会は調査報告書を公表し「公表された発売時期や開発日程順守のプレッシャ

                  トヨタ系「日程死んでも守る」に変化 減速いとわぬ再建 - 日本経済新聞
                • 車の買い替えを余儀なくさせた「カーナビのサ終問題」と今どきの「売り方」「買い方」(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

                  筆者の愛車遍歴まずは、今回がITmedia時代の「西川善司の日産GT-Rとのシン・生活」の「精神的続編」ということもあるので「そのあらすじ」を軽く紹介したい。 筆者は、スポーツカー好きで、ボディの左右にドアが1枚ずつついた、いわゆる2ドア・クーペの車しか、所有したことがない。 1台を所有すると車検を3回パスするくらい乗るので(例外はあったが)、まあまあ長く乗る方だとは思う。 人生初のマイカーは、大学生の時に購入したホンダの「プレリュード Si VTEC」(BB1型)。父親がホンダ勤務だったので(現在は定年退職)、父親名義で社割で新車を安く購入。ただし、筆者は高校生のときから、市販ゲームの移植業務を行ったり、パソコン誌でも記者デビューをしていて、学生にしては稼いではいたので、完全自腹で購入している。この車は7年乗った。 ▲筆者の最初の愛車、ホンダ「プレリュード Si VTEC」(BB1型/5

                    車の買い替えを余儀なくさせた「カーナビのサ終問題」と今どきの「売り方」「買い方」(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
                  • ダイハツ、軽自動車販売で首位陥落 スズキ18年ぶり返り咲き - 日本経済新聞

                    自動車販売の業界団体が1日発表した2023年度の軽の新車販売台数で、ダイハツ工業が軽自動車の国内シェアで18年ぶりに首位から陥落した。スズキが前年比7%増の55万2251台となり、首位に返り咲いた。ダイハツは認証検査不正による出荷停止が響き、22%減の44万3694台に落ち込んだ。明暗を分けたのは、24年1〜3月期だ。23年12月に完成車の認証検査を巡る大規模な不正を受けて、国土交通省は全ての

                      ダイハツ、軽自動車販売で首位陥落 スズキ18年ぶり返り咲き - 日本経済新聞
                    • 「ルール無視のバカ自転車」はどうすれば撲滅できるのか…有効そうな「自転車免許」ではまったく意味がない理由 「バカでもとれる免許」をつくっても税金のムダ

                      交通ルールを守らない自転車を撲滅するにはどうすればいいか。自転車評論家でジャーナリストの疋田智さんは「免許制を導入すればいいという人がいるが、原付免許より簡単な免許をつくっても税金の無駄だろう。それよりも、『自転車は車両である』と子どもから大人まで教育する場を設けるべきだ」という――。 「自転車免許」導入を望み続ける人たち 街中でペダルを回さずに爆走する「電ジャラス自転車」(※)の蔓延まんえんと、「青切符」の導入を盛り込んだ道路交通法改正あたりから、またぞろこんな話を聞くようになった。 ※ナンバープレートを付けていない違法なモペッドや、最近合法化された「特定小型原動機付自転車」の歩道走行などを指す。詳しくは過去記事を参照。 「自転車が危険だ」「邪魔だ」「ルールを守らない」……「だから、自転車にも免許を!」 これはもう、ピストブーム(2007年前後)あたりから、何度も出ては消え、出ては消え、

                        「ルール無視のバカ自転車」はどうすれば撲滅できるのか…有効そうな「自転車免許」ではまったく意味がない理由 「バカでもとれる免許」をつくっても税金のムダ
                      • 「もはや私の知るダイハツではない」 不正生んだ社風 - 日本経済新聞

                        3月18日午前7時過ぎ。ダイハツ工業の滋賀工場(滋賀県竜王町)に隣接する寮から従業員が次々に現れた。白い息を吐き、緊張した様子で工場に入っていく。車の認証不正で稼働停止に追い込まれてから3カ月。8時15分に生産を再開し、小型車「ロッキー」などの組み立てが始まった。「信頼が低下している。一台一台丁寧につくらなければ」。20歳だという女性従業員は神妙な面持ちで話した。トヨタ自動車から3月1日に派遣

                          「もはや私の知るダイハツではない」 不正生んだ社風 - 日本経済新聞
                        • 妻「コンビニでビール買うとか貴族なの?」俺「1本30円の差ですよ。最寄りのスーパーまで往復4km。私の車なら85円掛かるのですよ」

                          Newスペーシア欲しくても買えなかった @wa__wawaaa__ 妻「コンビニでビール買うとか貴族なの?」 俺「よく見なさい。1本30円の差ですよ。最寄りのスーパーまで往復4km。私の車なら85円掛かるのですよ」 妻「それは車が悪い」 なぜなのか 2024-03-31 13:09:35

                            妻「コンビニでビール買うとか貴族なの?」俺「1本30円の差ですよ。最寄りのスーパーまで往復4km。私の車なら85円掛かるのですよ」
                          • 日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ

                            毎月世界各国のEV販売状況を集計して伝えているアメリカのメディア「CleanTechnica」で、1月の世界のEV販売状況が紹介されました。ここ数ヶ月で増えている「失速」や「踊り場」といった見出しが目立つ日本国内メディアの報道は、はたして真実なのでしょうか? 【参考記事】 Top Selling Electric Vehicles in the World — January 2024(Clean Technica) 世界における1月のEV販売状況 2024年1月、世界の新車販売におけるEV(BEV+PHEV)のシェアは16%(BEVは10%)で、2023年1月の11%(BEVは7.6%)と比べると、約1.5倍に増えています。台数ベースでも前年から63%の成長で、1月としては過去最高となる100万台を突破。このうちBEVは+48%、PHEVは+98%の成長で、絶対数では引き続きBEVが多い

                              日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ
                            • だから「ハイエース」はモデルチェンジ“できない” 海外ではとっくに新型 日本じゃ現行型もう20年 このままでいいの? | 乗りものニュース

                              商用バンの代表格、トヨタ「ハイエース」は現行型の誕生から20年になります。しかし、世界ではすでに新型へとバトンタッチし、日本仕様は旧型車のまま。モデルチェンジしないのには納得の理由がありますが、本当にこのままでよいのでしょうか。 ハイエース現行型20年 なぜモデルチェンジしない? 日本を代表する商用バン「トヨタ ハイエース」ですが、すでに世界では、新型車が登場し、日本仕様は旧型車となっていることをご存じでしょうか。なぜ日本では、ハイエースが新型とならないのでしょうか。 拡大画像 ハイエース200系(画像:トヨタ)。 ハイエースの現行型200系は、2024年で20周年となるロングセラーモデルです。ただハイエースは世界約150か国で販売される世界戦略車でもあるため、地域の変化に合わせた多様なニーズに応えていく必要があります。そのため、グローバルでは2019年2月にフルモデルチェンジされ、新型の

                                だから「ハイエース」はモデルチェンジ“できない” 海外ではとっくに新型 日本じゃ現行型もう20年 このままでいいの? | 乗りものニュース
                              • 「トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占、モルスタのアナリストも間違い認める真っ青現実【リレー連載】ハイブリッド・ア・ゴーゴー!(5) | Merkmal(メルクマール)

                                先日、英国で人気の電動車が発表された。 運転免許庁(DVLA)と運輸省の2023年1月から9月までの新車登録データを分析した保険ブローカー「ハウデン」によるものだ。売り上げトップ5を見てみると、“電気自動車(EV)先進国”としては少々意外な結果となった。 1位:トヨタ ヤリス(ハイブリッド車〈HV〉) 51万8500台 2位:トヨタ プリウス(HV) 34万3507台 3位:トヨタ C-HR(HV) 29万6209台 4位:キア ニロ(HV) 28万8130台 5位:テスラ モデル3(EV) 27万3622台 (2024年3月22日付、英『エクスプレス』) 1位から4位がHVだったのだ。英国では、2035年からガソリン車とディーゼル車に加え、HV、プラグインハイブリッド車(PHV)の新車販売が禁止される。 国策により“EV先進国”として進んできた英国だが、近頃はその勢いに陰りが見られている

                                  「トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占、モルスタのアナリストも間違い認める真っ青現実【リレー連載】ハイブリッド・ア・ゴーゴー!(5) | Merkmal(メルクマール)
                                • No.360【愛知県】「日本列島公園」はすごい!ちょっと歪んでちょっと寂びれてユニークだ! - 週末大冒険

                                  僕は日本を巡るのが好きだ。つまりは日本列島が好きだ。 日本地図を手元で眺めるだけでワクワクするし、オブジェだとか壁画で巨大な日本列島を模したものがあれば、それが遠くても足を運んでみたくなる。 そんな僕が目を付けたのは、「日本列島公園」である。 公園は日本列島をイメージしており、その中には都道府県各所をイメージしたアイテムが設置されているという。 おいおいおいおい、それって僕にピッタリのスポットじゃねーかよ! ただ、なんかおかしいなぁー!すごくおかしいなぁー! 僕らの住む日本列島ってこんなだったっけ?北海道が小さくって小顔な感じで、山口県がやたらとマッチョで九州がかわいそうなくらいにプレスされているような感じだけど、これでいいんだっけ?? ま、いいのでしょうね。 そういうちょっとしたパラレルワールド的な日本なのだろうね。 そんじゃ、僕と一緒に行ってみますか。 もう1つの日本列島へ。 日本上陸

                                    No.360【愛知県】「日本列島公園」はすごい!ちょっと歪んでちょっと寂びれてユニークだ! - 週末大冒険
                                  • モーターショー展示中の電気自動車が突然暴走 子ども含む5人負傷 製造メーカーは過去にも同様の事故 中国 - ライブドアニュース

                                    ・江蘇省で開催されたで24日、電気自動車が突然動き、5人が負傷した。 展示モードに設定されていなかったことが原因で、事故を起こしたメーカーは、過去にも同様の事故を起こしていた。 でEVが暴走車の前で横たわる男性。人々が集まり、中には怒鳴り声を上げる人もいた。 男性が「何をしてるんだ!うちの息子がぶつかってるんだよ!」と怒鳴った。 24日・江蘇省で開かれた。展示していた車が突然動き出し、周りの人をはね、ほかの車に衝突した。 この事故で、子どもを含む5人がけがをした。 暴走したのは、の電気自動車。 展示モードに設定されていなかったため、動いてしまったという。 エスカレーターに車が突っ込む実はこのメーカー、2023年6月にも同じような事故を起こしていた。 ウインカーが点滅したまま、エスカレーターに突っ込んだ車。 手すりは折れ曲がり、前の部分にはひびが入っている。 ・福建省のショッピングモールで展

                                      モーターショー展示中の電気自動車が突然暴走 子ども含む5人負傷 製造メーカーは過去にも同様の事故 中国 - ライブドアニュース
                                    • 3つの理由でEV撤退したアップル “急ハンドル”で注力する「新たなビジネス」は何か

                                      米アップルが電気自動車(EV)の開発を中止するというニュースが流れ、自動車業界およびIT業界に大きな影響を及ぼすものとして注目を集めています。「次世代自動車開発」という、一大有望マーケットへの進出断念に至ったアップルの真意はどこにあるのでしょうか。その影響も含めて探ってみましょう。 アップルがEV開発について自ら公表したことは一度もありませんが、名うての“アップルウォッチャー”であるブルームバーグの報道を中心として、2014年にアップルが自動運転を研究していることが報じられ、15年には「タイタン」のコードネームでEV開発がスタートしていると明かされました。 その後、19年に同分野の米スタートアップ企業を買収すること、21年には韓国の現代自動車などへの生産委託に関する協議を開始したことなども報道で明らかになっていました。それが今年の1月に急展開。当初25年の予定とされていた「アップルカー」の

                                        3つの理由でEV撤退したアップル “急ハンドル”で注力する「新たなビジネス」は何か
                                      • テスラ株投資家の熱狂、戻るのか-最大の暗雲はEV需要の鈍化

                                        電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価は今年に入ってからの極端な下落からここ数日は持ち直しの兆しも見せているが、投資家に持続的な回復を確信させるために必要な明確な展望は開けていない。 テスラは4月初めに1-3月(第1四半期)の引き渡し台数を発表する予定だが、予想はここ1カ月で急激に引き下げられた。最近のニュースの流れが、テスラ車需要の今後数カ月の低迷を示唆していることはさらに重要だ。 データトレック・リサーチの共同創業者ニコラス・コラス氏は「納車予測が大幅に下方修正されたことで、テスラに対する投資家の信頼は失墜した」と指摘。「バリュエーションは往々にして、その企業の最も弱い部分に連動する。テスラの場合、それは自動車事業だ」と述べた。 アナリストらは納車台数と売上高、利益の予想を急速に下方修正しており、株価に対する強気な投資判断の割合は約3年ぶりの低水準となった。 より深刻なのはテスラを

                                          テスラ株投資家の熱狂、戻るのか-最大の暗雲はEV需要の鈍化
                                        • 遂に市販開始の3輪カーゴe-bike「STREEK」試乗してきた!! 開発から8年のこだわりとは? - 家電 Watch

                                            遂に市販開始の3輪カーゴe-bike「STREEK」試乗してきた!! 開発から8年のこだわりとは? - 家電 Watch
                                          • 中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売

                                            中国のスマートフォン大手Xiaomi(小米)は3月28日(現地時間)、同社として初の電気自動車(EV)、「Xiaomi SU7」を発売した。価格は21万5900元(約450万円)から。レイ・ジュンCEOはWeiboの公式アカウントで、予約受け付け開始7分で2万台を突破したと投稿した。

                                              中国Xiaomi、Tesla似の電気自動車「SU7」を約450万円で発売
                                            • 中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃

                                              中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。北京で撮影(2024年 ロイター/Sarah Wu) [北京 28日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。

                                                中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃
                                              • 中国でガソリン車工場が〝ゾンビ化〟する懸念 世界最大EV生産国が直面する窮地(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース

                                                欧米諸国では、中国からの電気自動車(EV)輸入の急増がもたらす安全保障や経済的リスクへの懸念が高まっているが、中国の習近平政権にとって、国内での急速なEV産業の台頭は別の問題を生み出している。それは、ガソリン自動車の衰退にどう対処するかというものだ。 中国の自動車産業は販売、生産、輸出の台数において世界最大となっている。上海のコンサルティング会社オートモビリティによると、中国の2023年の自動車生産台数は、過去最高だった2017年の2890万台を上回る3010万台という記録的な数字となった。これは米国の約3倍にあたる。 だが、現在では国内乗用車販売の30%以上を占める中国のEV産業の急成長により、非EV車の販売が激減しているという事実が陰に隠れている。中国は昨年、国内市場向けに内燃機関を搭載した自動車を1770万台生産したが、これは17年の2830万台から37%の大幅減となった。

                                                  中国でガソリン車工場が〝ゾンビ化〟する懸念 世界最大EV生産国が直面する窮地(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース
                                                • クソザコ𝕏 @teslabtcbakuage テスラのサイバートラックは0-100km/h加速2.7秒を誇る野菜カッターでもある

                                                  • 南京オートショーの電気自動車が突然発進し、多数の人を負傷させる事故が発生 - 黄大仙の blog

                                                    南京で開催された国際新エネルギー自動車展示会で、電気自動車(EV)が突然発進し、多数の人を跳ねて負傷させる事故が発生し、安全管理に対する懸念が高まっています。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 電源OFFのEVが誤動作で暴走 中国のポータルサイト『網易』や『新黄河』などのネットメディアに掲載されたニュースによると、吉利汽車の電気自動車『Zeekr』の展示車両が突然発進し、多数の人を跳ね、現場は大混乱に陥りました。 被害者は軽傷で済んだそうです 3月24日、南京で開催された自動車ショーで、Zeekr Xの展示車両がユーザー体験中に誤って発進し、5人の来場者を跳ねて怪我を負わせ、隣接するブースの車両に衝突して損傷させました。 自己点検の結果、展示車には電源が入っておらず、駐車モードにあり、車のキーが有効使用範囲にあったことがわかっています。 現在、Ze

                                                      南京オートショーの電気自動車が突然発進し、多数の人を負傷させる事故が発生 - 黄大仙の blog
                                                    • ヤマハがフォーミュラEへの参入を発表。ローラとの提携でパワートレイン・マニュファクチャラーとしての活動を開始 | 海外レース他 | autosport web

                                                      > 海外レース他ニュース記事一覧 > ヤマハがフォーミュラEへの参入を発表。ローラとの提携でパワートレイン・マニュファクチャラーとしての活動を開始

                                                        ヤマハがフォーミュラEへの参入を発表。ローラとの提携でパワートレイン・マニュファクチャラーとしての活動を開始 | 海外レース他 | autosport web
                                                      • 米流通大手がEV普及の足かせに 充電装置は想定の10分の1

                                                        この記事の3つのポイント 米流通でEV向け充電装置の店舗導入が進んでいない スーパーマーケットでは15店舗に1店舗に留まっている 地域差も激しく貧困層が多い地域では装置普及度が低い 米国の非営利消費者団体が発行している雑誌「Consumer Reports(コンシューマーリポート)」は2024年3月6日、チェーンストアが電気自動車(EV)普及の足かせとなっている実態を「CR Report:Charging the FutureーThe Role of Retail in Our EV Transition(充電の未来:EVへの移行における小売店の役割)」というタイトルでリポートしました。 米国はEV先進国の1つですが、最近はEV販売が失速気味で、残念な状況を伝えるニュースが増えています。2月には、米Apple(アップル)がEV開発から撤退したとの報道もありましたね。市場の変化を受けて、米G

                                                          米流通大手がEV普及の足かせに 充電装置は想定の10分の1
                                                        • 「ここにモノレールが通るのか…」 “新町田街道”ついに市街へ直結! 結局どんなルートで町田駅までモノレール延伸? | 乗りものニュース

                                                          町田街道のバイパス「新町田街道」が延伸し、ついに町田市街へ直結を果たしました。将来的に多摩都市モノレールを通すことが想定されている道路ですが、新町田街道以外の区間は「どこを通るの?」状態かもしれません。 「新町田街道」延伸! 東京都町田市で2024年3月23日、「新町田街道」が約1km延伸し、ついにバイパス経由で市街地に直結できるようになりました。 拡大画像 新町田街道の新規開通区間(乗りものニュース編集部撮影)。 八王子・相模原方面と町田を結ぶ主要街道である町田街道のバイパスが「新町田街道」です。従来は木曽団地南交差点で途切れ、町田市街地へ直結しない線形となっていましたが、今回、町田市民病院東交差点まで延伸し、町田街道と市街地側で接続しました。 従来は町田街道がカーブして市街地へ向かう形でしたが、そのカーブ地点に信号交差点が新設され、新町田街道から真っすぐ市街地へ直結する線形に。町田街道

                                                            「ここにモノレールが通るのか…」 “新町田街道”ついに市街へ直結! 結局どんなルートで町田駅までモノレール延伸? | 乗りものニュース
                                                          • BYDの純利益81%増 23年12月期、EV好調で利益率改善 - 日本経済新聞

                                                            【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)が26日発表した2023年12月期の決算は、純利益が前の期比81%増の300億元(約6300億円)だった。増益は2期連続。電気自動車(EV)の販売が好調で、主力の自動車関連事業は粗利益率が改善した。売上高は42%増の6023億元だった。売上高の8割を占める自動車関連事業が49%増、スマートフォンの部品や組み立て事業は20%増だった。海外販売比率

                                                              BYDの純利益81%増 23年12月期、EV好調で利益率改善 - 日本経済新聞
                                                            • 大型船が衝突し橋が崩落、複数の車落下 7人捜索 米ボルティモア

                                                              ボルティモアのポタプスコ川に架かる橋に大型船がぶつかり崩落。崩落前の様子/StreamTimeLive (CNN) 米東部メリーランド州の最大都市ボルティモアで26日未明、ポタプスコ川に架かる橋の橋脚に大型船が衝突し、直後に橋が崩落した。市消防当局によると、通行中だった複数の車が川に落ち、救助隊が少なくとも7人を捜索している。 当局には同日午前1時半ごろ、船が衝突したとの通報が入った。 スコット市長は午前3時ごろ、現場へ向かっているとSNSに投稿した。 CNNが入手した映像には、背の高い船が橋脚に向かって突進し、衝突する場面が映っている。橋の一部が数秒のうちに大きく崩れ落ち、さらに衝撃が伝わってその先の部分も崩落した。 空中に煙と炎が上がり、一部のがれきが船の前部を直撃したように見える。 崩れたのは全長約2.6キロ、4車線の「フランシス・スコット・キー橋」。米英戦争中の1814年に起きたボ

                                                                大型船が衝突し橋が崩落、複数の車落下 7人捜索 米ボルティモア
                                                              • 60歳の夫が、退職金で「トヨタの86」を買いたいと言っています。貯金が「3000万円」あり、年金も2人で「月20万円」なのですが、本当に信じても大丈夫でしょうか? 老後の蓄えが減るのが不安です…(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース

                                                                60歳の夫が、退職金で「トヨタの86」を買いたいと言っています。貯金が「3000万円」あり、年金も2人で「月20万円」なのですが、本当に信じても大丈夫でしょうか? 老後の蓄えが減るのが不安です… 定年退職の時期が近づくと「貯金や退職金、年金があれば老後は問題なく過ごせるのか、それとも厳しいのか」が気になる人は多いかもしれません。漠然とした老後への不安を抱えながらも「今まで一生懸命仕事を頑張ってきたから、自分へのご褒美に何か買いたい」と考える人もいるのではないでしょうか。 本記事では、60歳で車好きの夫が「退職金で夢だったトヨタの86を買いたい。老後は退職金を含めた貯金3000万円と毎月20万円もらえる年金でやり繰りすれば問題ない」と言ってきたら信じても問題ないのか解説します。 ▼トヨタ「アル・ヴェル」は月々でいくらの支払いが必要? 返済額を試算してみた! 今回は60歳で定年退職してその後年

                                                                  60歳の夫が、退職金で「トヨタの86」を買いたいと言っています。貯金が「3000万円」あり、年金も2人で「月20万円」なのですが、本当に信じても大丈夫でしょうか? 老後の蓄えが減るのが不安です…(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
                                                                • テスラよ、日本を仲間外れにしないで モデル3オーナーのホンネ

                                                                  テスラよ、日本を仲間外れにしないで モデル3オーナーのホンネ:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/3 ページ) iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 本連載では筆者のTesla Model 3の運用体験を通じて、同車の魅力を発信しています。実際、納車から2年半が経過し、日々、満ち足りたカーライフをModel 3と共に過ごしています。とはいえ、100%手放しで喜べることばかりではありません。今回は、Model 3やTeslaの「ここが好き」「ここが嫌い」というテーマで語ります。 “ジャパンパッシング”が多すぎる Teslaの魅力の1つにソフトウェアアップデートがあります。ADAS

                                                                    テスラよ、日本を仲間外れにしないで モデル3オーナーのホンネ
                                                                  • 中国にEV墓場、テスラ株は暴落…「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人が見落とす死角

                                                                    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 リチウムイオン電池の教訓を糧に 「全固体電池」の実用化を急げ 今後、中国では新興のEVメーカーの経営破綻がさらに増えるだろう。米アップルが自前のEV、通称「アップルカー」の開発を中止する方針だという報道も出ている。これに続いて自動運転技術などの開発プロジェ

                                                                      中国にEV墓場、テスラ株は暴落…「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人が見落とす死角
                                                                    • 中国にEV墓場、テスラ株は暴落…「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人が見落とす死角

                                                                      1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 電気自動車(EV)大手である米テスラの株価が大幅に下落し、中国では「EV墓場」が出現している。対照的に、トヨタ自動車は、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。ただ、中長期的に世界のEVシフトは再

                                                                        中国にEV墓場、テスラ株は暴落…「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人が見落とす死角
                                                                      • 自動車記事を書く時の3つのポイント

                                                                        今回の編集部からのお題は「自動車記事の書き方」だそうだ。普段筆者はひとりで勝手にテーマを決めて書いているが、まれに編集部からテーマ設定が飛んでくることがある。このお題が面白いのかどうかはさておき、筆者からは出ない発想なのは確かだ。書けと言われれば書けないこともないので書いてみる。要は、“自動車記事はこう書け”みたいな烏滸がましいことを書くにつけて、あくまでも編集部の依頼であると言い訳しておきたいのだ。 実は結論は簡単で、「面白けりゃなんでもいいよ」ということ。身もフタもないけれど、一番大事なのは面白いことだ。ただし制限がないわけではない。それは自分の書き手としての有り様である。例えば筆者は基本ゴシップは書かない。というか書きたくない。ゲスいのは嫌なのだ。 批判をする時は真剣な愛か怒りをもってすべし。面白がってやらない。自分を立てるために書かない。それは筆者にとって最も重要なことだ。そしてた

                                                                          自動車記事を書く時の3つのポイント
                                                                        • 英紙が評価 トヨタのハイブリッド車を推す戦略は正しかったのか? | 批判していたアナリストも「トヨタに謝らなければならない」

                                                                          見直されたトヨタの決意 この10年間、自動車業界でもっとも声高にハイブリッド車を擁護してきたトヨタの経営陣が、いま、ある種の正当性を感じていたとしても不思議はない。 バッテリーと従来の内燃機関(エンジン)を組み合わせたハイブリッド車に多額の投資をするというトヨタの頑固なまでの決意は、これまで投資家と環境保護団体の双方から批判を浴びてきた。 消費者は割高なEV(電気自動車)の購入をためらうに違いないと、トヨタは繰り返し訴えてきた。そしていま、欧米市場で価格の高止まりと充電インフラの不備への懸念から、バッテリー電気自動車への熱狂が冷めつつあるなか、かつて異端扱いされていたトヨタの主張が見直されつつある。

                                                                            英紙が評価 トヨタのハイブリッド車を推す戦略は正しかったのか? | 批判していたアナリストも「トヨタに謝らなければならない」
                                                                          • 神戸淡路鳴門道で車両火災 「車置いてトイレ」で通行止め6時間近く 大鳴門橋含む下り線

                                                                            24日午後2時10ごろ、兵庫県南あわじ市阿那賀、神戸淡路鳴門自動車道下り線で車両火災が発生した。本州四国連絡高速道路によると、この影響で同日午後2時26分から大鳴門橋を含む淡路島南インターチェンジ(IC)~鳴門北IC間の下り線が通行止めとなり、途中で規制区間を拡大しながら、約5時間45分にわたって通行止めが続いた。 県警によると、整体師の男性(55)が運転する普通乗用車が中央分離帯に衝突し、停車後に車両前部から出火したという。けが人はなく、火災は午後3時5分ごろに消し止められた。 その後、午後6時台には下り2車線のうち1車線で通行止めが解除できる状態になったが、身動きが取れなくなった車列で約7キロの渋滞が発生。トイレのために車線上に車を置き、歩いてパーキングに行く人もおり、通行止めが長引いた。

                                                                              神戸淡路鳴門道で車両火災 「車置いてトイレ」で通行止め6時間近く 大鳴門橋含む下り線
                                                                            • 新型ミニクーパーのEVとガソリン車、絶妙過ぎる「違うけれど同じデザイン」とは?【新型車デザイン探訪】

                                                                              ついに日本デビューした新型ミニ・クーパー。発表会ではBEVのクーパーE/クーパーSEに焦点が当たっていたが、新型にはICEのクーパーC/クーパーSもある。デザインは同じ・・かと思ったら、実は違う。そこに隠された意図をデザイナーに聞いた。 TEXT:千葉 匠(CHIBA Takumi) PHOTO:​千葉 匠/MINI 元祖に立ち返った『カリスマ的なシンプルさ』 新型ミニ・クーパーはBEVもICEも、そして内外装共に、非常にシンプルなデザインが印象的だ。ミニ・ブランドのデザインディレクター、オリバー・ハイルマー氏はその理由を次のように語る。 オリバー・ハイルマー氏はドイツの名門、フォルツハイム大学でデザインを学んで2000年にBMWに就職。先行開発やインテリアデザインで頭角を現し、16年に米国デザイン拠点「デザインワークス社」の社長に就任。翌17年からミニ・ブランドのデザインディレクターを兼

                                                                                新型ミニクーパーのEVとガソリン車、絶妙過ぎる「違うけれど同じデザイン」とは?【新型車デザイン探訪】
                                                                              • 山積するタスク 車載ソフトウェアの開発現場はどうしてる? 2枚のボードで「人中心」の品質革新 | AUTOCAR JAPAN

                                                                                マツコネ2を支えるソフトウェア開発 マツダCX-60に採用されている世代のマツダコネクトを「マツコネ2」と呼ぶ人がいる。 初代マツダコネクトと区別した新世代という意味だ。 マツダCX-60のインフォテインメントには新世代のマツダコネクトが採用された    前田惠介 マツコネ2用のCMUはパナソニック オートモーティブシステムズ社が開発を行った。 「CMU」とは、クルマの中のディスプレイ、スイッチ類、オーディオ機能、通信ユニット、USBハブ、スマホを結ぶインフォテインメント・システムを実現するもの。 コネクティビティ・マスター・ユニットの略でCMUだ。 こうしたソフトウェア全体の開発には膨大な工数を要するし、新型車に組み込むシステムだから品質・コスト・納期がとてもシビアな分野である。 求められる機能は年々増えていくばかり……。車載システムのメーカーはどのように仕事を進めているのだろう? 山積

                                                                                  山積するタスク 車載ソフトウェアの開発現場はどうしてる? 2枚のボードで「人中心」の品質革新 | AUTOCAR JAPAN
                                                                                • 日産、バッテリEV「アリア」で北極~南極間の約3万3000kmを走破したラムゼイ夫妻が過酷な冒険の旅を語る報告会開催

                                                                                    日産、バッテリEV「アリア」で北極~南極間の約3万3000kmを走破したラムゼイ夫妻が過酷な冒険の旅を語る報告会開催