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DeepLの検索結果1 - 40 件 / 106件

  • 【検証】Windows風LinuxはどこまでWindows的になるのか

    Windows 10のサポート終了まで時間が少なくなってきた。とはいえ、「新しいPCを購入する予算がない」というのであれば、Windows風のユーザーインタフェース(UI)を採用したLinuxを使ってみるのはどうだろうか。ここでは、Windows 10にかなり似たUIを採用する「Wubuntu Cinnamon」を取り上げる。 Windows 11の代わりにWindows風Linuxに移行する Windows 10のサポート終了が迫ってきている。Windows 11にアップグレードするのが順当だが、PCの買い替えが必要な場合もある。このような場合、Windows 11ではなく、Windows風のユーザーインタフェース(UI)をサポートするLinuxを使って見るという手もある。本稿では、数あるWindows風Linuxの中からWindows 10風のUIをサポートする「Wubuntu Cin

      【検証】Windows風LinuxはどこまでWindows的になるのか
    • DeepLのChrome拡張機能を使ってるとGitHubのページ内検索で表示崩れが起きる - Carpe Diem

      背景 最近GitHubでページ内検索を使ってると、たまに次のような表示崩れが発生します。 スクロールしても前のコードがずっとそこに残っています。 このときのコンソールログとしては決まって次のエラーで、 content.js:1 Uncaught DOMException: Failed to execute 'getRangeAt' on 'Selection': 0 is not a valid index. at du (chrome-extension://cofdbpoegempjloogbagkncekinflcnj/build/content.js:1:214647) cofdbpoegempjloogbagkncekinflcnjでchrome拡張を検索すると DeepLのChrome拡張ということだったので拡張をOFFにしたところ、表示崩れが起きることがなくなりました。 ま

        DeepLのChrome拡張機能を使ってるとGitHubのページ内検索で表示崩れが起きる - Carpe Diem
      • ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)

        新連載を始める。テーマはAIのニュースチェックだ。基本的には2週に一度、主にASCII.jpで公開されるニュースについて、簡単な解説と流れの分析をしていきたい。紹介されていないものでも重要な話については、別途短い解説を追記していく。 というわけで1回目は、2023年7月前半のAIニュース振り返りだ。 (※記事のタイトルをタップすると記事ページが開きます) DeepL、日本法人「DeepL Japan 合同会社」を設立 日本企業との取引を迅速化(7月3日) 翻訳AIは急速に品質が上がり、日常的に筆者もお世話になっている。DeepLは利用者を増やしているが、実のところ、無料版が強いというよりも「個人事業主でも、企業でも気軽に契約できる有料版」があることがビジネスの強みだ。日本の場合、翻訳AIを使うといってもそれは「無料でGoogle翻訳を使う」ことが多く、有料版利用は企業でも多くはないという。

          ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)
        • AI翻訳の「DeepL」、日本法人設立 世界2位の市場で事業を迅速化

          AI翻訳ツールを提供する独DeepLは7月3日(日本時間)、日本法人「DeepLJapan」(東京都港区)を設立したと発表した。日本企業との取引を迅速化するとしている。 DeepL JapanはDeepLの5番目の拠点。1日の時点で21人の社員が所属している。代表者名は未登録。同社によると日本はDeepLにとって世界第2位の市場であり、日本法人の設立は自然なことだったという。 DeepLのヤロスワフ・クテロフスキーCEOは5月に、自民党のデジタル社会推進本部を訪問。AIの社会実装について意見を交わしている。 関連記事 Twitterの翻訳機能が消えた? いや、まだある? 「DeepLで翻訳」は便利? 邪魔? 「ツイートを翻訳」ボタンが消えた? 「まだある」という報告も。ユーザーやツイートによって表示されたりされなかったりするようだ。 DeepL翻訳、「です・ます」「だ・である」の切り替えが

            AI翻訳の「DeepL」、日本法人設立 世界2位の市場で事業を迅速化
          • Twitterのツイート翻訳機能が消滅? GoogleからDeepL翻訳に置き換わったとの報告も【やじうまWatch】

              Twitterのツイート翻訳機能が消滅? GoogleからDeepL翻訳に置き換わったとの報告も【やじうまWatch】
            • カモシカさんはTwitterを使っています: 「会議中に議事録とる為ひたすらタイピングしてる若手がいたからWordで文字起こしできること広まってほしい。なんなら録音データをWordにアップロードするだけで文字起こしすることも可能。英語の会議で①ボイレコ→②Wordで文字起こし→③DeepLで翻訳もしくは❸ChatGPTで要約。で慣れない英語も安心。 https://t.co/svcwdIyQdm」 / Twitter

              • さっそく月30万円稼ぐ人も現れた「ChatGPTを使って稼げる副業」のスゴすぎる中身(岡村 聡) @moneygendai

                安全性や倫理性が問題視され物議をかもしている「ChatGPT」ですが、昨年11月に公開されるや圧倒的な性能で瞬く間にグローバルに広がりました。 前編『年収4000万円以上も夢じゃなくなった 進化するChatGPTが生み出す「新しい仕事と副業」のヤバすぎる中身』で紹介したように、すでにエンジニアの世界では新しい「職種」まで誕生し、その年収は4000万円にも上っています。 さて、ChatGPTは社会や仕事の現場をどのように変えるのか、さらに詳しく紹介していきましょう。 翻訳で稼ぐ人が登場 シンガポールの周囲のビジネスパーソンの間でも、仕事にChatGPTを使っているという声はここ数ヵ月で急速に増えています。 特によく聞くのが翻訳作業においての利用です。多様な言語を話す様々な人種が多いシンガポールでは、翻訳作業へのニーズが多く、副業でこれに取り組む人も周囲に何人もいますが、この分野では生成AIの

                  さっそく月30万円稼ぐ人も現れた「ChatGPTを使って稼げる副業」のスゴすぎる中身(岡村 聡) @moneygendai
                • 英文メール作成やリサーチを自動化!ChatGPTとGoogleスプレッドシート、DeepLの合わせ技

                  やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

                    英文メール作成やリサーチを自動化!ChatGPTとGoogleスプレッドシート、DeepLの合わせ技
                  • [スタパ齋藤のApple野郎] ChatGPTの姿を複数AIで寄ってたかって可視化するゼ!!!

                      [スタパ齋藤のApple野郎] ChatGPTの姿を複数AIで寄ってたかって可視化するゼ!!!
                    • 「DeepL」が「Microsoft Store」に登場 ~自然な訳文が得られると人気の無料AI翻訳アプリ/[Windows]+[Ctrl]+[C]キーでバックグラウンド翻訳を行うなど機能も強化

                        「DeepL」が「Microsoft Store」に登場 ~自然な訳文が得られると人気の無料AI翻訳アプリ/[Windows]+[Ctrl]+[C]キーでバックグラウンド翻訳を行うなど機能も強化
                      • ChatGPT・Whisper・Otter・DeepLのすごい「英語力」、海外取材で効果絶大だった

                        米OpenAI(オープンAI)の「ChatGPT」をはじめとする高度な言語AI(人工知能)が国内外で大きな話題となっている。英語、日本語、中国語など多言語を操り、人が話した言葉を聞き取ったり、こなれた文章を書いたり、翻訳したりする。近ごろは毎日のようにテレビやインターネットでニュースを見かけるほどだ。様々な言語AIを試しながら、自分なりの活用法を探っている読者の方は少なくないだろう。 筆者も最近、取材活動にChatGPTなどの言語AIがどれだけ役立つのかを検証する機会があった。スペイン・バルセロナで2023年2月27日から3月2日まで開催されたモバイル業界最大級の展示会「MWC Barcelona 2023」に初めて参加した。世界202の国と地域から8万8500人以上が参加したという同イベントは、基本的に英語が使われる。カンファレンス、メディア向けの展示ブースツアー、1対1のインタビューの

                          ChatGPT・Whisper・Otter・DeepLのすごい「英語力」、海外取材で効果絶大だった
                        • PhpStormを使ってるのに、わざわざ未だにブラウザでDeepL翻訳してるってマジ?

                          課題 開発中に生じるエラーメッセージや命名のために英単語を調べたい時に、わざわざブラウザで翻訳するのが面倒くさい。 解決方法 PhpStormのプラグインであるTranslationを用いて、DeepL APIと接続することでエディタ上から翻訳が可能になります。ちなみに無料です。 Translationプラグインをインストールする。 再起動すると、環境設定→ツール→翻訳を開く。そして、翻訳エンジンにDeepL翻訳を選択する。そして、構成から③で取得する認証キーを入力する。 3.DeepL API FREEにアカウント登録をして、認証キーを取得する。登録後、アカウントタブにDeepL APIで使用できる認証キーが表示されます。 ※私はアカウント作成後、認証キーが機能するまで少しタイムラグがありました。5分程経過してから、PhpStormと接続するのがおすすめです。 4.右上に文Aのアイコンが

                            PhpStormを使ってるのに、わざわざ未だにブラウザでDeepL翻訳してるってマジ?
                          • 「DeepL」公式アプリが機能アップで実用度マシマシ、外国語学習にも使える! [てっぱんアプリ!]

                              「DeepL」公式アプリが機能アップで実用度マシマシ、外国語学習にも使える! [てっぱんアプリ!]
                            • ChatGPTと一緒に使えるツール群がすごい!いろんなソフトと連携させると強力なツールになる

                              ChatGPTの使い道がありすぎで怖い! 英文校正だけじゃない、翻訳、Google Docsとの連携とか、英語ツールの翻訳サポートとか、、 言語の壁を取っ払うだけじゃない、コンピュータとの壁もとっぱらうかもしれない、、

                                ChatGPTと一緒に使えるツール群がすごい!いろんなソフトと連携させると強力なツールになる
                              • 「DeepL Write」が登場 ~翻訳ではなく、より正確・自然な文章提案に特化したAI/Webブラウザーさえあれば誰でも無料で利用可能

                                  「DeepL Write」が登場 ~翻訳ではなく、より正確・自然な文章提案に特化したAI/Webブラウザーさえあれば誰でも無料で利用可能
                                • DeepL Write: AI-powered writing companion

                                  DeepL Write is leaving beta soon. You’ll be able to purchase a paid version for unlimited usage and maximum data security.

                                    DeepL Write: AI-powered writing companion
                                  • 【英語】ChatGPTを語学学習ツールとして使う【ドイツ語】 - デザイナー脂肪

                                    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2022年はChatGPTやAI画像生成など面白いサービスが出てきてすごく興味深い1年でした。 こういったAI系は引用元など色々問題提起あったりしますが、世の中の技術がまた一歩進んだ感じがしてわくわくしています! 本題 話は変わるのですが、ドイツで生活してそれなりに経つのに未だにドイツ語の電話が苦手です。 長く住んでる友達ですら「電話は苦手!」と言うので、私は一生成長できないのでは?と感じています。 結局言語なんて伝わればいいんですが、「本当にこのドイツ語文章であってる?もっと良い言い方はないのか?」という日々細かい疑問があり、それを気軽に相談できる人がほしいと考えてました。 そこで見つけたんです…… ChatGPT様だ! https://chat.openai.com/ ChatGPTはOpenAIがリリースした対話型のA

                                      【英語】ChatGPTを語学学習ツールとして使う【ドイツ語】 - デザイナー脂肪
                                    • 「DeepL」公式の「Microsoft Edge」向け拡張機能が登場 ~品質の高さで知られるAI翻訳サービス/部分テキストの翻訳ならば無料、Webページの翻訳も近日中に無料化予定

                                        「DeepL」公式の「Microsoft Edge」向け拡張機能が登場 ~品質の高さで知られるAI翻訳サービス/部分テキストの翻訳ならば無料、Webページの翻訳も近日中に無料化予定
                                      • GASでDeepL APIを使ってみた

                                        この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 はじめに こんにちは、GMOアドマーケティング 開発本部 本部長のクリスです。 英語の資料を参考にする際に、Google翻訳をよく使っています。 非常に助かってますが、直訳で理解しにくい部分も結構あります。 DeepLを知って試したところ、Google翻訳よりも自然な印象を受けました。 短い文書であれば、代わりの訳文を提示してくれたり、単語にマウスカーソルを合わせると、他の言い回しを提案してくれたり、かなり便利だと感じました。 調べてみると DeepLは2017年にサービスを開始したドイツ発のニューラル機械翻訳サービスです。 日本語を翻訳対応に加えたのは2020年、割と最近ですね。 DeepL自社で実施したブラインドテストの結果、日本語 <-> 英語の翻訳は他社製品より質が高いようです。 D

                                          GASでDeepL APIを使ってみた
                                        • メモ:英語論文執筆支援ツール - 発声練習

                                          いつも使おう使おうと思いつつ忘れちゃうのでメモ。 Nature: Poor English skills? New AIs help researchers to write better www.nature.com DeepL (日本語→英語、英語→日本語) www.deepl.com togetter.com Grammarly:文法チェッカー www.grammarly.com www.path-to-success.net Quillbot:文法チェッカー、英文書き換え支援 https://quillbot.com/:Qillbot eibun-hikaku.net indoor-enjoylife.com

                                            メモ:英語論文執筆支援ツール - 発声練習
                                          • DeepL、日本で法人事業を強化

                                              DeepL、日本で法人事業を強化
                                            • “Google翻訳超え”の評判も。AI翻訳「DeepL」CEOが語る「セキュリティと守秘」「ユーザー数」

                                              まず少し、DeepLの歴史をおさらいしておこう。 DeepLは翻訳サービス「DeepL翻訳」を提供するドイツの企業だ。本社はケルンにある。2017年にサービスを開始して以来、世界中で使われるサービスに成長した。特に、2020年に日本語に対応してからは、日本で広く使われるサービスともなっている。 ※社名は当初の「Linguee」から、2017年に現在の「DeepL」へと変更している。 自動翻訳には多くのライバル企業がいる。グーグルなどの大手企業は長く、無料で翻訳サービスを提供してきた。 だがDeepLが登場し、日本語対応が発表されると、国内でも話題になりはじめた。その理由はやはり「品質」だ。 「翻訳の品質と正確さがあってのことだと思います。使い続けるうちに、『これなら相手に通じる』と自信が持てるようになるので、ツールをより信頼してもらえるようになります。 DeepLでは早期から、そうした信頼

                                                “Google翻訳超え”の評判も。AI翻訳「DeepL」CEOが語る「セキュリティと守秘」「ユーザー数」
                                              • DeepLのCEOが明かす「機械翻訳で巨大ITに勝つ方法」、鍵は北欧データセンターに

                                                ドイツのDeepL(ディープエル)が提供する機械翻訳サービス「DeepL」は、翻訳精度が高いとして日本でも人気が高まっている。ディープエルのJaroslaw Kutylowski(ヤロスワフ・クテロフスキー)CEO(最高経営責任者)は「日本は当社にとってドイツに次ぐ世界第2位の市場だ」と話す。米Google(グーグル)のような巨大IT企業と、スタートアップがどう戦うのか。クテロフスキーCEOに聞いた。 2017年に始まったDeepLは27カ国語に対応した翻訳サービスだ。テキストを翻訳するだけでなく、WordやPowerPoint、PDFなどのファイルは元のレイアウトを保ったまま文章だけ翻訳するのが特徴だ。最大5000文字までを翻訳できる無料版に加えて、月額1200円、3800円、7500円の有料版を提供するほか、DeepLの翻訳機能をアプリケーションに組み込めるDeepL API(アプリケ

                                                  DeepLのCEOが明かす「機械翻訳で巨大ITに勝つ方法」、鍵は北欧データセンターに
                                                • 【Python】Kindleの洋書1冊を1分で日本語PDFに変換するコードを書いた話 - Qiita

                                                  動機 外資系のAmazonが展開している電子書籍Kindleでは比較的洋書の取り扱いが多いです。 Kindle Unlimitedに登録されている書籍も多く、Springerなんかも含まれているので活用しない手はありません。 そこでkindle-translatorをつくりました。 https://github.com/1plus1is3/kindle-translator これで一冊50万字あるKindleの洋書を1分で日本語PDFに変換できます。 キーボードの矢印キーでページ送りができるならKindleに限らずあらゆる電子書籍リーダおよびPDFビューワで使え、DeepLが対応している言語であれば英語以外の言語でも翻訳できます(仏→日とか)。 未経験からPythonエンジニアになって3ヶ月(うち1ヶ月は研修)が経ち、色々作れるようになった時点でつくったツールなので、改良すべき点もまだまだ

                                                    【Python】Kindleの洋書1冊を1分で日本語PDFに変換するコードを書いた話 - Qiita
                                                  • DeepLのChrome拡張機能

                                                    DeepLがあれば、もう品質で妥協は不要です。ニューラルネットワークと革新的なAI技術を搭載したDeepLは、細かなニュアンスを捉えて訳文を作り出せるという点で、他と一線を画しています。DeepLは、競合他社の3倍以上の精度で翻訳できることが証明されています。

                                                      DeepLのChrome拡張機能
                                                    • 第7回 技術を伝えるドキュメンテーション術 | gihyo.jp

                                                      本コーナーでは技術へのタッチポイントを増やすことを目標に、各分野で活躍されている方をお迎えします。 今回はテクニカルライティングをテーマに堀越さんにインタビューします。書く技術の一端に触れて仕事や趣味に活かしてみませんか。 【話し手】 堀越 良子(HORIKOSHI Yoshiko)LINE ではたらくテクニカルライター。技術書典で『DNS をはじめよう』などのインフラ入門書を執筆。ねこが好き。 Twitter @mochikoAsTech GitHub mochikoAsTech URL https://mochikoastech.booth.pm/ 書く仕事 日高: 今のドキュメントを書くお仕事とは、どのように出会ったのでしょうか。 堀越: 私のキャリアはPHPエンジニアから始まっています。そのあと広報をやって、今の仕事の前はインフラエンジニアを7年ほどしていました。当時、仕事をしなが

                                                        第7回 技術を伝えるドキュメンテーション術 | gihyo.jp
                                                      • 『DeepL』翻訳は自然な訳文を提示してくるが「正確さ」を犠牲にしている面があり、使いこなすためには高い語学力が必要になってくるという逆説的な話

                                                        平野暁人/HIRANO Akihito @aki_traducteur DeepL翻訳は異様に自然な訳文を提示してくるが、よく読むとうまく処理しきれなかった箇所を勝手に切り貼りして辻褄を合わせているのがわかる。つまり「正確さ」を犠牲にして「自然」に振る舞っている。このことから、機械翻訳は高い語学力がなければ使いこなせない、という逆説的な真理が導かれる。 2022-09-10 01:30:49 リンク www.DeepL.com DeepL Translate: The world's most accurate translator Translate texts & full document files instantly. Accurate translations for individuals and Teams. Millions translate with DeepL ev

                                                          『DeepL』翻訳は自然な訳文を提示してくるが「正確さ」を犠牲にしている面があり、使いこなすためには高い語学力が必要になってくるという逆説的な話
                                                        • 【DeepL裏技】英語だらけの米国株IR資料を難なく読み込みまくる方法|Tomoki Hirata

                                                          このnoteは以前有料で公開していましたが、事業に詳しくなりたい方なら全員知っておいて損はないだろうと思ったので無料で公開することにしました。 有料で買っていただいた皆様には申し訳ないですが、価値を感じてくださった方は投げ銭していただけますと幸いです! バフェットはこう言っています。 あなたは数えきれないほどの企業の年次報告書と財務諸表を読まなければなりません。 手当たり次第に読むことです。 「プレイボーイ」を読む連中もいるが、わたしは年次報告書を読む。 米国株のIR資料は勉強になることが多く、投資検討にはもちろんのこと、事業アイデアのインプット源としても優れています。 しかし現実問題として、英語が母国語でない大多数の日本人にとっては海外銘柄のIR資料を読み込むのはかなりハードルが高いことでした。 私はDeepL Proに課金してPDFごと翻訳するオプションを使ったりしていたのですが、これ

                                                            【DeepL裏技】英語だらけの米国株IR資料を難なく読み込みまくる方法|Tomoki Hirata
                                                          • 精度はGoogle翻訳を越える… 無料の国産「TexTra」が地味にスゴイ

                                                            サイト「みんなの自動翻訳@TexTra」より 英文などを自動翻訳したいとき、アメリカのグーグルが開発した「Google翻訳」を利用するという人は多いだろうが、今は、世界一高精度な自動翻訳ツールはドイツのDeepL GmbHが開発した「DeepL」だといわれている。 だが、日本が開発したある自動翻訳ツールもかなり優秀だという。6月にあるTwitterユーザーが呟いた投稿が多くの“いいね!”を集めるなど話題を呼んでいた。それによると、無料の「みんなの自動翻訳@TexTra(テキストラ)」(以下、TexTra)という自動翻訳サイトがDeepLに勝るとも劣らない性能を誇り、しかも開発したのは日本の国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))なのだという。 しかし、このツイートで注目を集めたTexTraだが、DeepLの1日の閲覧数が数百万回といわれているのに対し、TexTra

                                                              精度はGoogle翻訳を越える… 無料の国産「TexTra」が地味にスゴイ
                                                            • DeepL を使って英語の PDF ファイルをレイアウトを保ったまま翻訳するツールを作りました✨→「あなたが神か」「これは凄い」

                                                              佐藤 竜馬 / Ryoma Sato @joisino_ DeepL を使って英語の PDF ファイルをレイアウトを保ったまま翻訳するツールを作りました✨論文読みが快適になります。ぜひご活用ください! readable.joisino.net pic.twitter.com/6T5Hn0n7Al 2022-08-16 17:41:27

                                                                DeepL を使って英語の PDF ファイルをレイアウトを保ったまま翻訳するツールを作りました✨→「あなたが神か」「これは凄い」
                                                              • 紫乃さん on Twitter: "DeepL を使って英語の PDF ファイルをレイアウトを保ったまま翻訳するツールを作りました✨論文読みが快適になります。ぜひご活用ください! https://t.co/orIkpWcBbr https://t.co/6T5Hn0n7Al"

                                                                DeepL を使って英語の PDF ファイルをレイアウトを保ったまま翻訳するツールを作りました✨論文読みが快適になります。ぜひご活用ください! https://t.co/orIkpWcBbr https://t.co/6T5Hn0n7Al

                                                                  紫乃さん on Twitter: "DeepL を使って英語の PDF ファイルをレイアウトを保ったまま翻訳するツールを作りました✨論文読みが快適になります。ぜひご活用ください! https://t.co/orIkpWcBbr https://t.co/6T5Hn0n7Al"
                                                                • Readable

                                                                  DeepL Pro をお使いの方は ~20 ページを目安に利用してください。 DeepL Free をお使いの方は 1 ページずつ利用してください。

                                                                    Readable
                                                                  • 4大自動翻訳サービスの実力比較と活用ポイント DeepLの弱点が明らかに

                                                                    自動翻訳サービスで近年急速にユーザーを増やしているのがDeepLだ。他の自動翻訳サービスと比較してみると長所もあれば短所もあり、無償版と有償版の違いもある。DeepLの特徴や品質、無料版と有料版の比較、複数サービスの効率的な活用についてを解説する。 自動翻訳サービスの中でも急速にユーザーを増やしているのが「DeepL」だ。その訳文を他の自動翻訳サービスと比較してみると、長所と短所が見えてくる。複数の自動翻訳サービスで短所を補完し合えば翻訳品質が高くなるが、その際にはどんなツールが利用できるだろうか。 ヒューマンサイエンスで翻訳事業に長く従事する中山雄貴氏がDeepLの特徴や品質、無料版と有料版の比較について、高野敬一氏が複数サービスの効率的な活用を語った。 DeepL、Google、MS、Amazon、4大自動翻訳の特徴と比較 DeepLは2017年にドイツでリリースされ、2020年3月に

                                                                      4大自動翻訳サービスの実力比較と活用ポイント DeepLの弱点が明らかに
                                                                    • OpenAI GPT-3 APIの使い方を解説

                                                                      アカウントが作成できたらログインします。 そして、Anaconda Promptなどからpipでopenaiというライブラリをインストールします。 pip install openai Google Colaboratoryでも大丈夫です。 Google Colaboratoryであれば !pip install openai ですね。 そして、以下のモジュールをインポートします。 import os import openai API keyを設定します。 API keyはログインしたあと右上の"Personal"から"View API keys"をクリックすることで確認することができます。 そのAPIを以下のようにopenai.api_keyに設定します。 API_KEY = "受け取ったAPI key" openai.api_key = API_KEY これで前準備ができました。 文

                                                                        OpenAI GPT-3 APIの使い方を解説
                                                                      • DeepL、どの翻訳サービスよりもかなり精密に翻訳してくれるんだけど、あまりにも精密すぎてたまに面白い事になるから是非使ってほしい

                                                                        おとりゃ@DF N-49 @Otorya_ 引用RTでもツイートしちゃったけど改めて!!!! アプリダウンロードできねえ…っていう方に!!!! ブラウザ版もあるよ!!! 洋楽の歌詞を和訳したい時もオススメ!!!! 快適な翻訳ライフを手に入れようぜ!!!!!! deepl.com/ja/translator 2022-01-26 18:44:10

                                                                          DeepL、どの翻訳サービスよりもかなり精密に翻訳してくれるんだけど、あまりにも精密すぎてたまに面白い事になるから是非使ってほしい
                                                                        • 翻訳ツール「DeepL」に課金&ブラウザ拡張機能を使うと英語ツイートがほぼ完璧に理解できる日本語TLになるらしい

                                                                          平田 智基 @t_10_a VC at East Ventures|スタートアップとVCのためのメディア/ DBのスタタイ @Startuptimez も運営しています。 startuptimez.com 平田 智基 @t_10_a 決めた。海外アカウントは全部フォロー外そう。 そんでもって、海外の人しかフォローしないアカウントを作る。 そしてDeepLを走らせれば、Twitterデフォルトのめちゃくちゃな翻訳しかしないGoogle翻訳なんて使わなくてもほぼ完璧に内容が入ってくる (ちょっとバグるときはあるが全然許容する) pic.twitter.com/Zh9jKh0gmM 2022-07-12 21:12:27 リンク strainer.jp 圧倒的後発ながらGoogleを追い越した翻訳サービス「DeepL」の創業史 翻訳サービス「DeepL」をご存知だろうか。人工知能を活用し、世界に

                                                                            翻訳ツール「DeepL」に課金&ブラウザ拡張機能を使うと英語ツイートがほぼ完璧に理解できる日本語TLになるらしい
                                                                          • 圧倒的後発ながらGoogleを追い越した翻訳サービス「DeepL」の創業史

                                                                            翻訳サービス「DeepL」をご存知だろうか。人工知能を活用し、世界に存在する言葉の壁を取り払うことをミッションに掲げるドイツのスタートアップ企業だ。 その成功は奇跡的とすら言える。2006年から提供されてきた「Google翻訳」をはじめ、並みいる巨大企業が翻訳ツールを展開してきた。ところが、DeepLが開発に着手したのは2016年。訓練データの量がサービスの質に大きく関わる翻訳という領域で、圧倒的に後発だった。 それにも関わらず、DeepLは高い精度によって人気を博してきた。プロの翻訳者によるブラインドテストでも、他製品と比べて3倍優れているという結果もある。GoogleもMicrosoftもAmazonも、DeepLには敵わないというわけだ。 DeepLプレスリリースより 圧倒的後発のDeepLは、なぜ巨大テクノロジー企業を尻目に、これほど成功することができたのだろうか。今回の記事では、

                                                                              圧倒的後発ながらGoogleを追い越した翻訳サービス「DeepL」の創業史
                                                                            • DeepL有料版のページ全体翻訳が優秀すぎてもはや日本語記事を読んでるレベル「自力で英語記事を読んでいたのがバカだった…」

                                                                              平田 智基 @t_10_a DeepLの有料プランがあまりに良すぎて、これまで頑張って英語そのまま海外記事を読んでた自分がシンプルにバカだったなと思ってしまった もはや日本語記事ですよこれは... pic.twitter.com/pYq7tdWB2H 2022-06-30 20:20:26 平田 智基 @t_10_a 僕の中では、優秀すぎるバイリンガルを月額1,000円ちょっとで雇っている感覚 Google翻訳さんはちょっとクビにしてましたが、DeepLさんは優秀すぎる 2022-06-30 22:31:02

                                                                                DeepL有料版のページ全体翻訳が優秀すぎてもはや日本語記事を読んでるレベル「自力で英語記事を読んでいたのがバカだった…」
                                                                              • DeepL使ってる日本人に教えたいんだけど、同じような精度で無料で色々出来る日本製の翻訳サイトがある

                                                                                けーさん/こまたん博士 @k3k0ma DeepL使ってる日本人多いと思うんですけど、同じような精度で、かつ無料でいろいろできたり、API使えたりする日本の国研開発のサイトがあります。欠点は最初にユーザー登録必要なことと、あまりにも知名度が低いこと みんなの自動翻訳@TexTra® - mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp 2022-06-21 09:47:55

                                                                                  DeepL使ってる日本人に教えたいんだけど、同じような精度で無料で色々出来る日本製の翻訳サイトがある
                                                                                • https://twitter.com/k3k0ma/status/1539047426396667904

                                                                                    https://twitter.com/k3k0ma/status/1539047426396667904