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Dockerの検索結果321 - 360 件 / 13042件

  • Dockerfile書きたくないでござる

    CloudNative Days Kansai 2019前夜祭のLTで発表した資料です。 発表の大筋は@makingの『Pack to the Future - SpringOne Platform 2019報告会』 https://docs.google.com/presentation/d/1rzaxReQ92WaWI24v-GsTwjtLCMq2YaFSTl9t6SEjPxQ/mobilepresent?slide=id.g6ad6e2f668_0_5 およびその元ネタの『Pack to the Future: Cloud-Native Buildpacks on k8s』 https://www.slideshare.net/SpringCentral/pack-to-the-future-cloudnative-buildpacks-on-k8s をベースにしています。 Clou

      Dockerfile書きたくないでござる
    • Windows開発環境構築メモ

      開発環境構築用のメモを自分用に書き残しておく。 GUIアプリケーション この辺りを入れる。 Google Chrome Google日本語入力 1Password 4 Dropbox Docker Desktop for Windows 未だに購読版に移行せず買い切り版の1Password 4を利用している。 Windows + Vを利用するとクリップボード履歴を有効化できるので、済ませておく。 Google日本語入力の設定 HENKANキーでIMEを有効化 MUHENKANキーでIMEを無効化 というキー設定を普段利用しているのでそのように設定する。 直接入力 入力文字なし 変換前入力中 変換中 以上の4つのモードについて、それぞれキー設定のエントリを追加する。 Windowsライセンス認証 Windows 10 Pro 64bit辺りをライセンスキー無しでインストールしていると思うので

        Windows開発環境構築メモ
      • GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法

        対象読者判定フロー 以下の質問にはいかいいえで答えてください。 Q1: GitHub を使用していますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→対象外です。すみません。 Q2: ソースコードなどの変更は全てプルリクエストで行って(=master/main 直コミットはしていない(多少ならOK))いますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→まずはプルリクエストベースの開発に切り替えてみてはいかがでしょう? その後で続きを読んでください。 Q3: リリースノートをちゃんと書いていますか? はいの方→基本的に対象外です。継続して書いていって下さい。楽をしたいと思ってる場合は続きを読んでください。 いいえの方→あなたは対象読者です! この記事を読んで、お手軽自動生成でも良いのでリリースノートを作成しましょう! はじめに 公開しているソフトウエアにバージョン番号を付け

          GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法
        • MySQL 5.7 から 8.0 にしたらテストが激遅になった - Qiita

          この記事は、株式会社カオナビ Advent Calendar 2023 の3日目です。 はじめに 株式会社カオナビの高橋(@kunit)です。 今回は MySQL バージョンアップ(5.7 -> 8.0) で起きた問題とそれに対してどのように対処したのかを書いていこうと思います。 何が起きたのか MySQL 5.7 から 8.0 にバージョンアップをするにあたって、CI およびローカル環境でテストができるように MySQL 8.0 のイメージを作成し、それをつかって各機能の担当者にテストを開始してもらっていたのですが、以下のような事が起きました。 接続を MySQL 5.7 から 8.0 に切り替えただけでテストの時間が3倍くらいかかるようになった そこを変更するだけで3倍遅くなるってやばいぞということで報告してくれた担当者と同じテストを自分でも実施してみると再現性があり、それが以下のどの

            MySQL 5.7 から 8.0 にしたらテストが激遅になった - Qiita
          • 世界最速レベルの性能を持つリレーショナルデータベース管理システム「劔(Tsurugi)」を開発

            世界最速レベルの性能を持つリレーショナルデータベース管理システム「劔(Tsurugi)」を開発― 処理性能456万TPSと応答遅延219ナノ秒を実現 ― 日本電気(株)と(株)ノーチラス・テクノロジーズはNEDOの「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」(以下、委託事業)において、世界最速レベルの性能を持つリレーショナルデータベース管理システム「劔(Tsurugi)」(以下、劔)を開発しました。 劔は、次世代のデータベースに用いられるハードウエア環境(メニーコア・大容量メモリーなど)に適合したシステムであり、ハードウエアの性能が向上するほどシステムの性能も高まる特性を有しています。32以上のコア数を有するハードウエアにおいては、世界最速レベルの処理性能456万TPSと219ナノ秒の応答遅延を実現しました。 劔の導入によって、複雑なバッチ処理とオンライン

              世界最速レベルの性能を持つリレーショナルデータベース管理システム「劔(Tsurugi)」を開発
            • 【個人的に】Dockerがはかどる小技 - Qiita

              初めて知ったときは感動したけど 自分の中で知ってて当然になってしまった小技をまとめました まだこの小技を知らない人に届いてくれるとうれしい Dockerfile RUNを1つにまとめる

                【個人的に】Dockerがはかどる小技 - Qiita
              • ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG

                はじめに ZOZOTOWN開発本部の武井と申します。ZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトを主に担当しております。ZOZO DEVELOPERS BLOG でも「ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは」というインタビュー記事を掲載しておりますので、もしよろしければこちらも併せてご覧ください。 さて、本題です。現在ZOZOTOWNではオンプレミスかつ、モノリスだった既存システムをマイクロサービスAPIに責務を分割したり、インフラをクラウドに移行したりしています。しかし、いわゆるWebのUIを構築するためのシステムは現在も既存システムに新機能開発や機能改修を行なっており、リプレイスに着手できていませんでした。 そこで、まずホーム画面から段階的にリプレイスすべく設計・開発を昨年から行ない、無事リリースできました。ZOZOT

                  ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG
                • リモートの Linux サーバを開発環境にする

                  これまで Macbook Pro を開発環境としていたんだけど、価格は高いし Docker for Mac は重いしでいいことないなということで Linux の開発環境に移ることにした。前職の最初の数年はすべて VM(当初は jail)にログインして開発していたのでその頃に戻った感じ。ただ GUI は macOS が何かと楽なので Intel NUC を購入して自宅に置いてリモートでログインして使っている。Core i7、メモリ 64GB で10万ちょいと安いのにめちゃくちゃ快適でさいこう。 ここからは備忘録としてリモートを開発環境とするうえで実施した作業を残す。あと作ったものもあるので宣伝。 外部からログインしたい自宅以外からも使うだろうということで(最近京都からリモートで働くこともあり)、VPN サービスとして Tailscale を導入した。 Best VPN Service for

                    リモートの Linux サーバを開発環境にする
                  • 入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source

                    こんにちは丸山@h13i32maruです。1.5ヶ月の仮想無職をおえて、ついに3月1日から新しい会社(Ubie ユビーというヘルステックスタートアップ)で働き始めました。一週間働いてみて思ったのは、医療ドメインとUbieの事業構造(課題、ソリューション、プロダクト、マーケット)がおもしろい。これにつきます。医療ドメインは誰にとっても身近でありながら、その奥にはすごい森が広がってるみたいな感覚になりました。知的好奇心をうずうずさせるようなプロダクト開発が好きな人には凄く合うと思います。 そんな面白いことに関わるんだから早くパフォーマンスを出したい!というわけで、入社して一週間でやったことを残しておきます。事業構造の図を書いてみたり、組織の波に乗ったり、Slackの分報を活用したりなど。先日の転職の意思決定という記事では事業ドメイン、組織、自分の成長、報酬という軸で考えたので、今回もそれに合わ

                      入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source
                    • WSLはいいぞ

                      この記事は LITALICO Engineers Advent Calendar 2021 その2 の14日目の記事です。 社内slackでMacの民が環境などでハマっているのを見ると、「(WSLはいいぞ...)」と心の中で思ったり冗談半分で言ったりするのですが、なんだかんだで良さをちゃんと列挙したことないなと気付きました。 今後もし本気で布教する機会が来たときに自信を持って推せるよう、ちょいとここらで想いを書き出してみようと思います。 布教ターゲット 本記事の想定読者、もとい布教ターゲットは、 ソフトウェア開発、特にWeb系の開発をする人 特に強い理由がなくMacを使っている人 宗教上の理由でMacを使わずLinuxを使っているが、ぶっちゃけつらい人 フルスペックなゲームプレイと開発を一つのマシンで欲張りたい人 となっています。信念を持ってMacを使っている方やLinuxデスクトップをガ

                        WSLはいいぞ
                      • Kaggle Expertになるまで勉強したことを全て書く - Qiita

                        はじめに こんにちは。Yuki | Kagglerです! 先日、Shopeeコンペの順位が確定して銀メダルをいただき、晴れてCompetition Expertになることができました。区切りがいいのでここまで取り組んできたことをまとめてみました。 ※ 6/28追記:Amazonのリンクが切れていたので貼り直しました! プログラミング&機械学習を始めて一年、ようやく Kaggle Expertになることができました!! 行列も正規分布も知らず、ターミナルなんて触ったこともない状態からのスタートでしたが、ようやくここまで来ました。 ここまで来れたのは偏にこれまで関わってきた皆様のお陰です。これからも頑張ります!! pic.twitter.com/kMkaFhqhU9 — ユウキ | Kaggler (@Yuki_Kaggler) May 12, 2021 この記事の対象者 Kaggleをやって

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                        • ミラティブのサーバサイドをGo + Clean Architectureに再設計した話 - Mirrativ Tech Blog

                          こんにちは、テックリードの夏です。 今年4月にCTOからテックリードに肩書が変わり、ガリガリコードを書くようになりました。 背景については、こちらをご覧ください。 www.wantedly.com 普段はプロダクト側の機能開発と、サーバ側の基盤開発を半々ぐらいの割合で仕事しています。 一口にサーバ側の基盤開発といっても定義が曖昧なのですが、基本的にはこんな感じのタスクをやっています。 インフラコストの最適化 不正なアクセスからの防御 障害の再発防止 新技術の導入やアーキテクチャの整備 今回はこのうち「新技術の導入やアーキテクチャの整備」の中で、サーバサイドをGo + Clean Architectureで再設計したことについてお話したいと思います。 背景 ミラティブは2015年春頃に開発が始まり、同年8月にサービスがリリースされ、2020年8月で5周年を迎えました。 その過程で組織やプロダ

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                          • Dockerコンテナに開発環境を構築し、良質な開発者体験を維持した話 - MonotaRO Tech Blog

                            モノタロウのCRMグループでバックエンドエンジニアをしている新盛です。 モノタロウのCRMグループでは、主に顧客管理を中心に、フルスクラッチの基幹システムを運用しつつ、部分的にパッケージソフトや最新の技術を導入することで、増加する売上を支える事ができるシステムを目指して、システムのモダナイズに挑戦しています。 note.com モダナイズを進めると新技術を用いたシステムを取り扱う機会が必ず訪れます。従来の業務に支障なく、新しい技術を取り入れるためには様々な工夫が必要になります。 今回は引継ぎという場面で定常業務への影響をなるべく抑えて環境構築の容易化と開発者体験の両立を実現するためにDockerコンテナが活用できた話をします。 背景 課題 開発環境をDockerでコンテナ化するメリット Dockerコンテナを用いた環境構成 Dockerコンテナのシステム要件 DockerコンテナからDoc

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                            • 次世代の監視技術 - Telemetry技術のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                              こんにちは、イノベーションセンターの三島です。 本記事では、次世代の監視技術として期待されるTelemetry技術についてご紹介します。 この記事について 本記事では下記の3点を共有します。 従来の監視技術が抱える課題とTelemetryの可能性 Telemetryの技術概要と、各社の実装状況 NTT Comのネットワーク上で検証し得られた知見と、期待されるユースケース 従来の監視技術が抱える課題 ネットワーク運用においては、障害検知やパフォーマンス分析のため監視技術が重要となります。 従来のネットワークでは、SNMP(Simple Network Management Protocol)と呼ばれる技術が広く利用されています。 SNMPの仕組みを図1に示します。SNMPはUDPベースなネットワーク監視技術です。データモデルはMIB(Management Information Base)と

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                              • Kubernetes ベスト プラクティス 6 選 | Google Cloud 公式ブログ

                                ※この投稿は米国時間 2020 年 1 月 8 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 数年前、Kubernetes はコンテナ化されたアプリケーションの管理をサポートし、大いに注目を集めました。今では、本番環境でのアプリケーションの大規模なデプロイや管理に広く使用されています。その過程で私たちは、Kubernetes と Google Kubernetes Engine(GKE)を最大限に活用するためのヒントやベスト プラクティスを収集してきました。ここでは、Kubernetes のデプロイと利用方法に関する Google Cloud ブログのなかから、最も人気の高い記事の一部をご紹介します。 リソース管理を容易にする Kubernetes の Namespace : Kubernetes 上でサービスを構築すると、単純なタスクが複雑になっていきます。一種

                                  Kubernetes ベスト プラクティス 6 選 | Google Cloud 公式ブログ
                                • Zennを支える技術とサービス構成

                                  Zennという技術情報共有サービスを作りました。有益な知見をシェアした開発者が、その見返りを得られるようなサービスにしたいと思います。気合いを入れつつも、時間をたっぷりかけて地道に育てていきます。 このページでは、Zennを支えている技術やサービスを紹介します。 フロントエンド Next.js フロントエンドにはNext.js(React)を使っています。開発当初はNuxt.jsを使っていたのですが、TypeScriptとの相性を考えてNext.jsへ移行しました。 技術情報共有サービスなので、主要な流入元はいずれ検索エンジンに落ち着くと予想しています。そのため、検索エンジンにインデックスしてもらいたいページはサーバーサイドレンダリング(SSR)しています。 動的コンテンツもキャッシュ Next.js 9.4からIncremental Static Regenerationという最高の機能

                                    Zennを支える技術とサービス構成
                                  • 退屈な技術を選ぶことについて

                                    この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://panelbear.com/blog/boring-tech/ 注:この記事で書かれている考え方は、過去に何度も取り上げられています。長年にわたって私の視点に大きな影響を与えてきた記事の一つに、McKinley氏の「Choose Boring Technology(退屈な技術を選ぶ)」というものがあります。以下では、私自身の経験からこのトピックを探り、最近のプロジェクトでKubernetesを使うことになった経緯を紹介します。 長年にわたり、私は多くのエンジニアが会社の成功や失敗の多くを技術的な選択が原因であると主張する傾向があるところを見てきました。私にももちろんそういう時もあります。それはしばしば正当化されますが、大多数のスタートアップ企業にとって、プログラミング言語、フレームワーク、あるいはデータベースの選択はそれほど重要

                                      退屈な技術を選ぶことについて
                                    • サーブレットを「JavaでのWebアプリケーションの基礎」として最初に勉強させるのをやめてあげてほしい - きしだのHatena

                                      研修がはじまるという画像でサーブレットJSPの本が並んでて、サーブレットを最初に勉強させるのをやめてあげてほしいと思った話。 オブジェクト指向もそうなんだけど、現状で使わなくなっているにもかかわらず情報更新がされずオブジェクト指向やサーブレットJSPが教えられ続け本が売り続けられるという現状がある。 でももうさすがに変わってほしさ。 ただ、JSPはそこまで悪くないので、サーブレットで話を進める。(ただし、サーブレットが動かない環境ではJSPは動かない) 使われていない まず、いまの案件の多くがSpring / Spring Bootになってて、サーブレットをさわるということは少ない。 2020年のJetBrainsの調査ではこんな感じ https://blog.jetbrains.com/ja/idea/2020/10/a-picture-of-java-in-2020-ja/ 2021年

                                        サーブレットを「JavaでのWebアプリケーションの基礎」として最初に勉強させるのをやめてあげてほしい - きしだのHatena
                                      • OCR処理プログラム及び学習用データセットの公開について | NDLラボ

                                        2022年04月25日 NDLラボのGitHubから、次の2件を公開しました。ライセンスや詳細については、各リポジトリのREADMEをご参照ください。 NDLOCR 国立国会図書館(以下、「当館」とします。)が令和3年度に株式会社モルフォAIソリューションズに委託して実施したOCR処理プログラムの研究開発事業の成果である、日本語のOCR処理プログラムです。 このプログラムは、国立国会図書館がCC BY 4.0ライセンスで公開するものです。なお、既存のライブラリ等を利用している部分については寛容型オープンライセンスのものを採用しているため、商用非商用を問わず自由な改変、利用が可能です。 機能ごとに7つのリポジトリに分かれていますが、下記リポジトリの手順に従うことで、Dockerコンテナとして構築・利用することができます。 リポジトリ : https://github.com/ndl-lab/

                                        • ChatGPT+Marpで技術勉強会用のプレゼン資料を爆速で作成する - Taste of Tech Topics

                                          こんにちは、igaです。 ゆっくりペースで実施していた、リングフィット アドベンチャーを先日クリアすることができました。 今回は、ChatGPTに、社内の技術勉強会向けに、ライトニングトーク用のプレゼン資料を作ってもらおうと思います。 私からは、テーマだけを決めて、その内容の検討自体をChatGPTにお願いしてみました。 プレゼン資料の内容 「AWS CloudShell から Amazon ECS で任意のコマンドを実行する方法」という内容を検討してみます。 概要として、以下のようなものを考えています。 「AWS CloudShell から ECS exec を利用して、Amazon ECS上のコンテナで任意のコマンドを実行するために必要な設定方法について説明する。」 ChatGPTに内容の検討を依頼する ChatGPTに内容の検討をお願いするため、以下のようなプロンプトを指定してみます

                                            ChatGPT+Marpで技術勉強会用のプレゼン資料を爆速で作成する - Taste of Tech Topics
                                          • 秒間3万リクエストをkubernetesでさばく - Gunosy Tech Blog

                                            こんにちは!スタンディングデスクを導入して快適な開発環境と運動不足の両方を解消できるようになったのではと感じている、広告技術部のUT@mocyutoです。 今回は半年ほどEKSを運用して秒間3万リクエストのトラフィックをさばくほどになりました。 秒間3万は広告システムだと割とあるとは思いますが、kubernetesでも運用できているので紹介しようと思います。 対象のEKSで構築したサービスは広告の配信サーバです。 広告配信サーバの要件として、まず50ms以内にレスポンスを返さなければいけません。 構築したk8sのレスポンスタイムの99パーセンタイルは10msほどで返せています。 以下は必要最小限のクラスタの構成図です。 全体像 API 弊社のサーバサイドはほぼGoで作られているので、例に漏れずGoで作られています。 pod構成はAPI、fluentd、envoyの サイドカーパターン です

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                                            • Dockerの"分からない"を簡単にメモ - Qiita

                                              概要 前提 規約 コンテナはエフェメラル(短命:ephemeral)であること .dockerignoreを有効活用する 不要なパッケージのインストールを避ける コンテナ毎に1つのプロセスだけ実行 レイヤーの数を最小に 複数行の引数はアルファベット順、改行すること Docker network 概要 bridge none host overlay ipvlan macvlan Docker Volume 概要 bind mount volume tmpfs mount Dockerfileを扱う まずはDockerfileを作成する! FROM:ベースイメージを作成 RUN: 任意のコマンドを実行する WORKDIR: ワークディレクトリを追加する レイヤーの確認 コンテナの生成と停止 imageを作成 runでコンテナを起動 stopでコンテナを停止 pruneでDockerのお掃除

                                                Dockerの"分からない"を簡単にメモ - Qiita
                                              • 毎日生まれ変わるセキュアな踏み台サーバ - Hatena Developer Blog

                                                こんにちは。 はてなインターン2019 システム基盤開発コースでやったことをお話していきます。 今年のシステム基盤開発コースでは、コードネームphoenixと題して、「毎日生まれ変わるセキュアな踏み台サーバ」の作成に取り組みました。 なぜつくったのか 踏み台サーバ なぜ毎日生まれ変わるのか なぜコンテナを使ったのか 踏み台サーバを更新する仕組み SSMセッションを用いたログイン CloudFormationによる自動デプロイ(未完) Terraformによる自動デプロイ 感想など なぜつくったのか まずはじめに、なぜこのような踏み台サーバの構築を行うことになったのかについて説明します。 多くの現場でもそうであると想像されるように、現状のはてなでは様々な社内サービスや、稼働中のサーバー・データベースにアクセスするために踏み台サーバを経由する必要があります。はてなには種々のサービスが存在してい

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                                                • Docker Desktopの代替方法 - Windows and Mac編

                                                  はじめに 新方針でDocker Desktopが大企業での利用の場合は商用ライセンスの使用が必要になるようです。新料金体系は8/31から実施ですが、2022年1月31日まで猶予期間があります。 個人やスモールビジネス、あるいは教育やOSSプロダクトなどは継続して無料版のPersonalを利用できるようですが、従業員数250人以上/年間売り上げ10億円以上の会社が対象になるようです。今見てる限りだと部署とかチームみたいな契約の単位では無く会社規模なので、大きな組織に所属してるともれなく対象になりそうですね。 $5/userからなので基本的には運用性も含めて払う方が楽だと思いますが、金額の大小にかかわらず予算を取るのが大変な組織や会社自体はデカくても部署がインキュベーションなので予算が基本無い、とか色んなパターンもあるかと思います。 ちょうど、手元のPCでここ最近 Docker Desktop

                                                    Docker Desktopの代替方法 - Windows and Mac編
                                                  • JVM上で動くWebアプリケーションがリソースを食いつぶす原因を探るためにやったこと【Backlog Play化プロジェクト】

                                                    ヌーラボでScalaを書くRubyistの谷本です。ヌーラボでは、Backlogの開発を担当しており、最近ではBacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行するプロジェクトのメンバーでした。 BacklogのPlay化プロジェクトでは、OutOfMemorryError(以下、OOM)の発生やCPU使用率とロードアベレージが上がったままという、Java Virtual Machine(以下、JVM)上で動くBacklogのパフォーマンスに関する問題に対処すべく、何度かHeap/Thread dumpを見る機会がありました。 私がPlay化プロジェクトで取り組んだパフォーマンス改善の知見や経験をもとに、本記事では「JVMで起こったパフォーマンスの問題の切り分け方」についてお届けします。 はじめに 本番環境でしばらく動かしていると、コード自体は正しく実行できるけ

                                                      JVM上で動くWebアプリケーションがリソースを食いつぶす原因を探るためにやったこと【Backlog Play化プロジェクト】
                                                    • 「どうカーソルを動かしたか」「どこをクリックしたか」「どの部分をスクロールして読み飛ばしたか」などのアクセス情報を全て入手し解析・分析できるオープンソースのアプリ「highlight.io」を使ってみた

                                                      ウェブアプリの開発をする時、ユーザーに「どこが分かりにくかったか」や「どこでエラーが発生したのか」などの情報をフィードバックしてもらいたいものですが、そうしたフィードバックを送る作業はなかなかに面倒なもので、全然直接のフィードバックは来ないのにTwitterにはいろんな意見が書かれている……ということはよくあります。「highlight.io」はそうしたフィードバックを勝手にやってくれるツールということで、実際に使って試してみました。 highlight.io: The open source monitoring platform. https://www.highlight.io/ highlight.ioはオープンソースということでセルフホスト版が用意されていますが、今回はどんな機能があるのかについて確かめるためhighlight.ioの開発元が提供するSaaSを利用します。公式サイ

                                                        「どうカーソルを動かしたか」「どこをクリックしたか」「どの部分をスクロールして読み飛ばしたか」などのアクセス情報を全て入手し解析・分析できるオープンソースのアプリ「highlight.io」を使ってみた
                                                      • Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)

                                                        NTTの須田です。2019年7月23日に公開された、Docker 19.03の新機能をお伝えします。2018年11月8日にリリースされたDocker 18.09以来、8ヶ月ぶりのリリースです。 root権限不要化従来のDockerは、ホストのroot権限でデーモン(dockerd)を動作させる必要があったため、脆弱性や設定ミスを突かれると、ホストのroot権限を奪われる恐れがありました。 Docker 19.03では、非rootユーザでデーモンを実行できるようになりました(Rootlessモード)。 Rootlessモードを有効化することで、万一Dockerに脆弱性や設定ミスがあっても、攻撃者にホストのroot権限を奪取されることを防ぐことが出来ます。ただし、現時点ではcgroupを利用できないなどの制約があります。 RootlessモードのDockerは, curl -fsSL http

                                                          Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)
                                                        • Windows 10にはコンテナーがいっぱい (1/2)

                                                          「コンテナーがいっぱい」と聞くと、なんだか港の風景を思い出してしまうが、Windowsにもコンテナーが複数ある。コンテナーとは、アプリケーションの独立した実行環境とそこで動作するソフトウェアや設定などをファイル化して実行させるもの。あらかじめコンテナーを作っておけば、あとはそれを組み合わせてシステムを構築できるわけだ。 仮想マシン環境に似ているが、コンテナー自体にはOSは含まれないし、必ずしも仮想マシン支援機能を前提としているためでもない。そもそもコンテナーが普及した1つの理由は、仮想マシンにつきもののオーバーヘッドや長い起動時間、大量のメモリー消費といった問題がないため。コンテナーは、特定のハードウェアに縛られることなく実行でき、システムを複数のコンテナーで構築することも可能であり、このとき仮想マシンに比べて実行オーバーヘッドの低いコンテナーは魅力的だったのだ Windows 10Xには

                                                            Windows 10にはコンテナーがいっぱい (1/2)
                                                          • 最近のJava Webフレームワーク / Java Web Framework javaq2019

                                                            2019/6/25に行われたJavaコミュ@福岡での登壇資料です

                                                              最近のJava Webフレームワーク / Java Web Framework javaq2019
                                                            • 2021年サーバーサイドのエンジニアが使ってよかったもの10選 - KAYAC engineers' blog

                                                              こんにちは! Tech KAYAC Advent Calendar 2021 7日目を担当する荒賀(@ken39arg) です。 カヤックのエンジニアブログには2008年にPHPを使ったガラケー関連の記事を書いたのが最初になります。 それから10年以上たち、ガラケーも弊社でのPHPのプロジェクトもほぼなくなり、メンバーもかなり入れ替わり、私自身も20代だったのがついに40歳になりました。そんな私にとってこのアドベントカレンダーは私は今でもここにいるよというPingのような役割になっているため、年に一度若者に混じってアドベントカレンダーに参加しております。 例年ですと、趣味のマラソンなどに関する実績も書いているのですが、昨年同様、今年も続くコロナ禍により多くの大会が中止となったためこちらに関しては特に特記すべき実績はありません。ただ2020年に走るはずだった東京マラソンは権利は移行を続けてお

                                                                2021年サーバーサイドのエンジニアが使ってよかったもの10選 - KAYAC engineers' blog
                                                              • Re: 結局、Go言語をやめる理由はなかった件 - Hateburo: kazeburo hatenablog

                                                                すみません、ISUCONのアレに火がついてしまったので..。 Advent Calendarとはとくに関係がありません。 qiita.com qiita.com こちらの記事をみて、気になってしまったので interpolateParams の追加とMySQLチューニングをしてベンチマークを回してみました。 ベンチマークの環境が公開されているのは素晴らしいですね。 github.com 8vCPU/16GB Memのc5a.2xlargeなEC2のインスタンスを起動して、以下の手順にしたがってdockerとdocker-composeをインストールしました。OSはUbuntu 20.04を使いました。 docs.docker.com docs.docker.com 上記のbenchmarkのrepositoryをgit cloneし、compose build && compose upし

                                                                  Re: 結局、Go言語をやめる理由はなかった件 - Hateburo: kazeburo hatenablog
                                                                • 1年半のソフトウェアエンジニア長期インターンで出会ったオススメ本をたくさん紹介します - Qiita

                                                                  イントロ ABEJAアドベントカレンダーの4日目に一昨日飛び込みました、長期インターン生の佐藤(Twitter: @TodayInsane)です。 去年は機械学習を通して、TWICEというK-POPグループへの愛を語りました。 ABEJAには昨年4月、「本当に何も出来ないけど、休学してプログラミングとかエンジニアの経験を積みたいんです」という何とも不安な主張をするぼくを受け入れていただきました。 この1年半のエンジニア / リサーチ両インターンの過程で出会った良い本をどしどし紹介します。 ちなみにインターン開始時は プログラミング、Pythonだけならちょびっと書けます!(ABCのB問題とか機械学習ライブラリの写経) HTMLってどんな風になってるんですか?(?) サーバ...??リクエスト...?? JavaScript、名前は聞いたことあります 英語の論文しんどい、2時間ぐらいかけてI

                                                                    1年半のソフトウェアエンジニア長期インターンで出会ったオススメ本をたくさん紹介します - Qiita
                                                                  • プログラミング書籍を10年ぶりに改訂して気がついたこと

                                                                    はじめに 2011年に書いた良いコードを書く技術を増補改訂して出版しました。 Amazon | Rakutenブックス | honto | ヨドバシ.com | Gihyo Direct 10年ぶりに書籍を技術書を改定するという貴重な体験をさせていただいたので、執筆の中で気がついたことをご紹介します。 ちなみに初版を執筆した10年前はこんな世界です😳 VS Codeは存在せず、みんな秀丸やEmacs、vim、Eclipseでコードを書いていた Java 7が出てたけど、Java 8まではあと3年待たないと行けない TypeScriptもGo言語もSwiftもリリースされていない AWSの東京リージョンができたばかりでクラウドって何?って世界 GitはまだマイナーでSubversionでバージョン管理している人が多かった Dockerはまだない、VirtualBoxやVMwareを使ってた

                                                                      プログラミング書籍を10年ぶりに改訂して気がついたこと
                                                                    • ECSを運用で使っていて難しいと思った点 - アジャイルSEの憂鬱

                                                                      ECSを触っていて今まで難しいと思ったことを雑にまとめておく。 ECSを仕事で運用するときに必要な知識が多すぎる。こんなの社内に1人AWSマスターいないと無理だ...— 神速 (@sinsoku_listy) 2021年8月10日 タスクロールとタスク実行ロールの違い ECSを長く触っているのに、いつも混乱する。 タスクロール コンテナ内の権限 S3やSESなどの権限をつける タスク実行ロール コンテナ外の権限 ECRやParameter Storeの権限をつける ECSのデプロイ時に静的ファイルが404になる ECSを触った初期に遭遇した。 詳細は以下のQiitaの記事が分かりやすい。 参照: ECSのデプロイ時に一定確率で静的ファイルが404になる問題を回避する 回避する方法はいくつかある。 静的ファイルをS3に置く CodeDeployの OneAtATime を使う CodeDep

                                                                        ECSを運用で使っていて難しいと思った点 - アジャイルSEの憂鬱
                                                                      • 新しい docker compose

                                                                        初めに docker composeが使えるようになったので、それについて書いていきます。 正式名称はDocker Compose CLIです。 動作検証した環境は次のとおりです。 $ docker version Client: Cloud integration: 1.0.14 Version: 20.10.6 API version: 1.41 Go version: go1.16.3 Git commit: 370c289 Built: Fri Apr 9 22:46:57 2021 OS/Arch: darwin/arm64 Context: default Experimental: true ... Docker Compose CLIとは 簡単にいうとdocker-composeのGo実装です。docker-composeと互換しています。 docker-composeに置

                                                                          新しい docker compose
                                                                        • 未経験からエンジニアになった人が入社前と入社後にやってよかったこと|壮|Masato Tanaka

                                                                          未経験から入社して7ヶ月間頑張ったら、協力会社のつよつよエンジニアさんに案件を指示する立場になれたし、他チームでは3年目以上の人がやってる重要案件の開発サブリーダーも任せてもらえるようになったし、2年後にチームリーダーになる道筋が見えるようになって、成長を実感して嬉しくなってる。 — 壮 (@sew_sou19) June 3, 2021 そんな折にふと「あれ、最初不安大きかったけど今思ってみれば比較的いい感じにエンジニアとしてのキャリア築けてるな」と思えるようになりました。 そこで、僕が入社する前と入社してから何を考えどういう行動をしたら、エンジニアのキャリアを順調にスタートさせられ、さらには評価をもらえたのかを振り返って言語化してみようと思いnoteにまとめました。 少しでも参考になれば幸いです。 入社までにやっておいてよかったことこれを読んでくださっている多くの方は認識されていると思

                                                                            未経験からエンジニアになった人が入社前と入社後にやってよかったこと|壮|Masato Tanaka
                                                                          • Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版

                                                                            私は年に 1 回、自宅と職場の 2 台の Mac をクリーンインストールでアップデートするのですが、開発環境の構築をある程度自動化しています。来年のために手順を残しておくので、参考にどうぞ。 目次 これまで 事前準備 Brewfile を作成する AppStore にログインしておく パッケージをインストール 再起動 パッケージのインストール後 Brewfile に書けるパッケージの探し方 おわりに これまで 自動化を始めたのは多分 2013 年とかその頃。使っていたツールは Brewfile に始まり、Ansible を経て、去年は rcmdnk/homebrew-file を使っていました。Ansible 時代が一番長かったと思います。2019 年のクリーンインストールの時期になり、セットアップはどうしようかと調べたところ、Homebrew/homebrew-bundle が Home

                                                                              Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版
                                                                            • 無償版ESXiサ終!次の自宅サーバー環境どうしよう - あっきぃ日誌

                                                                              VMwareがBroadcomに買収され、人がバサバサ切られ、次は製品に大鉈が振られ、無償版のESXiも当たり前ながら終了となりました。 blogs.vmware.com 無償のESXiと言えば4.0か4.1くらいの頃に無償版が登場して、かれこれ15年くらい提供されてきたので、ちょっとしたサーバーインフラ好きなご家庭なら1つくらいESXi環境があったのではないでしょうか(ほんまか?) うちの自宅も2013年の自作PC導入時のタイミングから10年ちょっと無償版ESXiのお世話になってきました。本当に、今までお世話になりました。 akkiesoft.hatenablog.jp 今後はvSphereのEssentials PlusとStandardが残りつつ、買い切りモデルからサブスクリプションモデルに移行するようですが、自宅サーバーをほそぼそやるには過剰なものになると思うので、別の環境への移行

                                                                                無償版ESXiサ終!次の自宅サーバー環境どうしよう - あっきぃ日誌
                                                                              • コンテナ運用のベスト プラクティス  |  Cloud アーキテクチャ センター  |  Google Cloud

                                                                                デジタル トランスフォーメーションを加速 お客様がデジタル トランスフォーメーションに乗り出したばかりでも、あるいはすでに進めている場合でも、Google Cloud は困難な課題の解決を支援します。

                                                                                  コンテナ運用のベスト プラクティス  |  Cloud アーキテクチャ センター  |  Google Cloud
                                                                                • メルカリShops の CI/CD と Pull Request 環境 | メルカリエンジニアリング

                                                                                  こんにちは!ソウゾウの Software Engineer の @dragon3 です。 連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の8日目を担当させていただきます。 この記事では、メルカリShops 開発において、日々バリバリに利用されている CI/CD 環境と Pull Request 毎のデプロイ環境について紹介します。 CI/CD 環境 メルカリShops では、CI/CD (テスト・ビルド・デプロイ)やその他自動化のために GitHub Actions を使っており、ほとんどのワークフロー・ジョブを Self-hosted runners で実行しています。 Self-hosted runners は、専用の VPC ネットワーク 内の GCE インスタンス上で動かしており、Managed Instance Group 等を使い、そのプロビジョニングや起動・停止等は

                                                                                    メルカリShops の CI/CD と Pull Request 環境 | メルカリエンジニアリング