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  • GitHub Actionsと"仲良くなる"ための練習方法

    CI/CD Conference 2023 #CICD2023 https://event.cloudnativedays.jp/cicd2023/talks/1766

      GitHub Actionsと"仲良くなる"ための練習方法
    • 「そのコンテナ、安全ですか?」〜AWS x DevSecOpsで実践するコンテナセキュリティ〜 / Is that container safe?

      2020-10-20 AWS DevDay Online Japanでの登壇資料になります。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2020/devday/ # AWSご担当者様より承諾頂いた上でアップロードしています

        「そのコンテナ、安全ですか?」〜AWS x DevSecOpsで実践するコンテナセキュリティ〜 / Is that container safe?
      • MySQLのutf8mb4と戦った話 - Uzabase for Engineers

        皆様こんにちは、NewsPicksエンジニアの米澤です。 先日 2023/03/30は、こちらでアナウンスしていた通り、サービスの停止を伴うシステムメンテナンスを実施させて頂きました。 NewsPicksをご利用頂いている皆様には、ご迷惑おかけいたしました。 今回はこのメンテナンスの中で行われたDBテーブルのmigrationについてお話ししたいと思います。 ことの始まり やったこと 方針決め utf8mb4に対応していないテーブルを調べる migrationを作成する 影響範囲を調べる 開発環境でリハーサルを行う メンテナンスの日 最後に ことの始まり NewsPicksではバグの検知にBugSnagを利用しています。 ある時、BugSnagにこんなエラーが通知されてきました。 org.springframework.orm.hibernate4.HibernateJdbcExcepti

          MySQLのutf8mb4と戦った話 - Uzabase for Engineers
        • jestでDBありのテストを高速化する

          課題link お手伝いしているシステムでNestJSを採用しているバックエンドのテストが遅いという課題があったので対処した。 前提link フレームワークDBテストランナーその他 テストの総数は700弱。 最終結果link 最終的には2段階の改修を経てローカルのテストが3倍速程度高速化した。 # before Test Suites: 145 passed, 145 total Tests: 2 skipped, 681 passed, 683 total Snapshots: 0 total Time: 925.063 s Ran all test suites. Done in 926.48s. # ts-jestを@swc/jestに置き換えた Test Suites: 145 passed, 145 total Tests: 2 skipped, 681 passed, 683 t

            jestでDBありのテストを高速化する
          • 「雑に立てられるissue」で疲弊しないためにOSS開発者ができること - 2021-12-04 - ククログ

            要約:OSS開発プロジェクト運営者の側でとれる対策はいくつかあるよ。issueは基準を設けてどんどん閉じてしまおう。GitHubならActionsで自動化も簡単だよ。自動テストを整備するように、必要なコストだと思って割り切るといいよ。 結城です。 GitHub Actionsに関することならなんでもありらしいアドベントカレンダーとのことでしたので、ほんのちょっとかすっているだけではありますが、4日目にエントリーさせて頂きます。 「軽率に寄せられる報告や要望がOSS開発者を疲弊させる」という問題について語るOSS開発者は少なくないです。私の観測範囲内では最近も、イシュートラッカーにissueを立てようとすること自体に待ったをかける記事1や、「要望には初手で『なぜ自分で実装しない?』と訊ね、次に『継続的にメンテナンスしてくれるの?』と訊ねるドライな対応がおすすめ」という趣旨に受け取れる発言など

              「雑に立てられるissue」で疲弊しないためにOSS開発者ができること - 2021-12-04 - ククログ
            • 今までありがとうTravis CI、さよならTravis CI - xuwei-k's blog

              しっかり調査してないですが、こういったCIサービスがほぼ存在しない時期にほぼほぼ最初に登場して、一時期明らかにデファクトスタンダードだったと思うので、昔からOSS活動している人ほど、とても多く利用してお世話になっていたと思うので、そういう人であればあるほど、この状況は、怒りではなく、悲しいというか残念というか、辛いと思うんですよね・・・。 今までありがとう・・・。 長年Travis CI使ってきたので、GitHub Actionsによって潰される(のかどうなるのかわからないけど)、の可愛そう、という気持ちが若干あるけど、とはいえ、こういうのよくある話な気はするな…— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年10月7日 買収されて方針変わったのかなと感じるところもありますし、OSSプロジェクトが無料で使っていても会社としては辛いのではという気もするので今までの感謝の気持ち

                今までありがとうTravis CI、さよならTravis CI - xuwei-k's blog
              • AWS Copilot のご紹介 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ AWS Copilot のご紹介 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) をご利用中、あるいはご利用を検討されている皆さまへ 本記事でご紹介する AWS Copilot は Amazon ECS CLI の後継に当たるものです。日本はこの ECS CLI を多くのお客様にご利用いただいている地域の1つであることに加え、ECS でのコンテナ実行をもっと簡単に行えるようにしたい、シンプルなワークフローを実現したいというリクエストを多数いただいていることから、本記事を英語記事と同じタイミングで公開することにしました。 Amazon ECS でのコンテナ実行に新たな体験を提供する AWS Copilot の紹介記事です。お楽しみください! −トリ (皆さまからの Copilot へのフィードバック、

                  AWS Copilot のご紹介 | Amazon Web Services
                • Rubyの開発を支える技術 - クックパッド開発者ブログ

                  こんにちは、遠藤(@mametter)です。RubyKaigi Takeout 2020お疲れさまでした。 現在クックパッドには、フルタイムでRubyの開発をしている人が2人います(笹田と遠藤)。 それぞれ、Ruby 3の目標である並列性と静的解析の実現をメインミッションに据えて活動していますが、実はそれ以外にもRubyの開発を支えるための活動をいろいろやっています。 今回は、遠藤が関わっている範囲で、「Ruby開発者会議を支える技術」「Ruby開発のリモート議論を支える技術」「Rubyの品質を支える技術」についてざっと紹介してみます。 1. Ruby開発者会議を支える技術 Rubyに対する機能提案などの議論は、原則として、バグトラッカ上で行われます。 しかし、設計者であり最終決定権を持つmatzの多忙などの理由で、それだけでは議論が停滞してしまうのも事実です。 そこでRubyでは、開発促

                    Rubyの開発を支える技術 - クックパッド開発者ブログ
                  • Puppeteerで不要なCSSを消す - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    こんにちは。フロントエンドエキスパートチームの穴井(@pirosikick)です。福岡在住で、普段は福岡のweworkで働いています。他のメンバーは皆、東京に居てリモートで仕事をしていますが、モブでわいわい開発していますし、weworkが快適すぎて、毎日楽しいです! フロントエンドエキスパートチームでは、サイボウズの各プロダクトが抱えるWebフロントエンドの課題を解決するのが仕事の一つです。 blog.cybozu.io 最近の取り組みとして、Puppeteerで不要なCSSを消した事例を紹介します。 このブログは、6/19に福岡で開催した「Google I/O '19のWebをまとめる会」で登壇したときの内容を詳細に説明しつつ、アップデートした部分もあるので、発表見たぞ、スライド見たぞという方も見ていただけますと幸いです。 speakerdeck.com きっかけ とあるプロダクトのCS

                      Puppeteerで不要なCSSを消す - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • GitHub Actionsをローカルで実行する(nektos/act) - くらげになりたい。

                      GitHub Actionsを試すときに、いちいちコミットしないといけないのがめんどくさいので、 ローカルで確認できればな〜と思い、色々調べたときの備忘録。 Dockerを立ち上げてローカルで実行できるのがあった...(*´ω`*) ・nektos/act: Run your GitHub Actions locally 🚀 使ったサンプルはこれ(*´ω`*) # ./github/workflows/build.yml # ./github/workflows/test.yml name: Act Sample on: release: types: [created] jobs: build: runs-on: ubuntu-latest steps: - run: | echo "MY_ENV_VAR = ${{ env.MY_ENV_VAR }}" echo "MY_2ND_EN

                        GitHub Actionsをローカルで実行する(nektos/act) - くらげになりたい。
                      • Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog

                        こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform の CI を AWS CodeBuild (以下 CodeBuild) から GitHub Actions + tfaction に移行した話を紹介します。 これまでの Terraform Workflow (CodeBuild) 弊プロダクトの Terraform の CI に関しては過去の記事でも何度か紹介していますが、 元々 CodeBuild 上で CI を実行していました。 かつては CircleCI 上で実行していましたが、 CodeBuild に移行しました。 blog.studysapuri.jp CodeBuild に移行した理由は大きく 2 つありました。 Security 永続的な Access Key を発行することなく AWS のリソースを管理できる GCP に関しても Wor

                          Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog
                        • 機能開発を止めずに、6万行の TypeScript 移行を完了させた開発プロセス

                          スタディスト 開発部 技術支援ユニットの笹木 (@s_sasaki_0529) です。 2021年上半期、およそ6万行の JavaScript コードを TypeScript に置き換える作業を、半年間単独で行いました。 本記事では、機能開発自体を止めずに、どのように走り切ることができたのか、ふりかえりたいと思います。 なお、本記事の内容は、移行開始直後の登壇資料 “大規模 Vue アプリケーションの TypeScript 移行” と、移行完了後の登壇資料 “6万行の TypeScript 移行とその後” と重複する内容を含んでいます。 Teachme Biz と TypeScript弊社が開発している、マニュアル作成・共有システム Teachme Biz は、iOS/Android や Windows など、マルチプラットフォームで提供されています。 その中でも、作成・管理に多く使われて

                            機能開発を止めずに、6万行の TypeScript 移行を完了させた開発プロセス
                          • GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza

                            この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2021 の16日目の記事です。昨日は id:masayosu の はてなにおけるCloudNative推進会の活動について でした。 サブ会という仕組みで専門領域における情報共有や深い議論ができるようになっていて、僕もスマート会*1に所属しています はてなではリリースブランチへのマージPRの管理にgit-pr-releaseをよく使っています。 git-pr-releaseは現在のリリースブランチのheadとの差分にあるPull Requestを一覧して、リリース前にチェックできます。このgit-pr-releaseはとても便利で、git-flowのようなブランチ戦略に非常にマッチしています。 一方、リリースブランチのないGitHub Flowのようなブランチ戦略を取った場合、リリースブランチが作られないため、マージ先のブラン

                              GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza
                            • フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023

                              はじめに この記事では、 フロントエンドの開発において意義のあるテストはなにか? それらをコスパよく実現するためにはどうすればよいか? について考えて、作った構成を紹介します。 前提 下記の技術スタックを利用していますが、これ以外のスタックでも応用可能な仕組みが多いと思います。 Next.js Storybook playwright msw msw-snapshot (拙作) 注意事項 この記事の構成は、まだまだ実験的な機能だったり怪しい技術が一部採用されています。 msw-snapshot 拙作のライブラリであって、動作が怪しい可能性がめっちゃあります。 Next.js の testmode playwright + msw を実現するために必要でした。 まだまだ全然まともに動かないかもしれません。(サンプルリポジトリの単純なテストは動いた) サンプル 下記のリポジトリにサンプルを用意

                                フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023
                              • App Engine VS Cloud Run

                                Cloud Run CPU 0.08 ~ 8 Core (2nd gen は最小 0.5~) Memory 128 MiB ~ 32 GiB (2nd gen は最小 512MiB~) Deploy App Engine は Deploy (gcloud app deploy) を実行すると Cloud Build が暗黙的に動いて Deploy が行われるが、これがなかなか時間がかかる。 開発環境だと CI でとりあえず main branch に merge されたら、Deploy したりするけど、Deploy を Skip してもよいような時でも CI 回してると Deploy を待つことになって、ちょっとめんどうに感じる。 更にこの仕組みは成果物は Deploy しないと生まれないので、CI と CDを分離しづらい。 Cloud Run は Container Registry a

                                  App Engine VS Cloud Run
                                • 9割を自宅で完結?Jamstack を学んで開発環境をイチから作ってみた話 | IIJ Engineers Blog

                                  イラストレーターの妻が「ポートフォリオサイト欲しい」と言い始めたので、面白そうだと思い開発を開始しました。 静的サイトなら Jamstack ってのがイイらしいと最近よく聞くものの、何かはわからないので勉強してみて、巷の Jamstack 構築環境をできる限り自分の家の中に作ってみます。 結論から言うと適材適所なのですが、皆さんもコーポレートサイトやブログなど「これって Jamstack がハマるんじゃないかな」と思える箇所があると思います。 是非、検討する材料としてこの記事をご覧ください。 Netlify 社が定義した JavaScript + API + Markup (JAM)  の構成を Jamstack と呼ぶようです。 まずは Jamstack の何が嬉しいか、見ていきましょう。 従来の Web サイト 従来の構成でサーバサイドがレンダリングした Web サイトを表示するまでの

                                    9割を自宅で完結?Jamstack を学んで開発環境をイチから作ってみた話 | IIJ Engineers Blog
                                  • CentOS Stream入門 - 赤帽エンジニアブログ

                                    Red Hatの森若です。 この記事は Software Design 2021年3月号 に執筆した「CentOS Stream入門」の原稿から派生させた記事です。 CentOS Streamとは? CentOS Streamは2019年9月に公開された比較的新しいLinuxディストリビューションです。 その後2020年12月に、CentOS プロジェクトが出荷されたRHELをリビルドしたCentOS Linuxの作成を近い将来やめ、CentOS Streamへシフトする発表を行いました("CentOS Project shifts focus to CentOS Stream")。このアナウンスでCentOS Streamの存在を知ったという方も多いかと思います。今回はこのCentOS Streamを紹介していきます。 CentOS Streamは安定志向のディストリビューションで、将来

                                      CentOS Stream入門 - 赤帽エンジニアブログ
                                    • CI/CD方針、テスト・QA方針と連動する三分類ブランチ管理方針で、開発での高品質と高スピードの両立を支える - 千里霧中

                                      最近の開発では、CI/CD、自動テスト、継続的テストが当たり前となっていますが、その影響で、それらのCI/CD方針、テスト方針と、Git等のバージョン管理のブランチ方針をどう連携させるかが、定番の課題になっていると感じています。 今回は、このブランチ方針、CI/CD方針、テスト方針を連携させて、開発の品質とスピードを向上させるアプローチについて解説します。 結論から言うと、要点は以下の二つとなります。 バージョン管理のブランチ方針は、CI/CD方針、テスト・QA方針と不可分であり、連携を考えながら方針立てする必要がある ブランチ方針の工夫で、CI/CD、テスト・QAの開発インフラリソース消費を削減でき、本当に重要なポイントに開発インフラリソースを投入できる。これにより、限られたリソースでの高品質・高スピードの両立を支えられる 背景:開発インフラの進化が全てを解決すると楽観視していた発展期

                                        CI/CD方針、テスト・QA方針と連動する三分類ブランチ管理方針で、開発での高品質と高スピードの両立を支える - 千里霧中
                                      • Docker Buildにおけるリードタイム短縮のための3つの改善ポイント | PLAID engineer blog

                                        Dockerfile効率化のベストプラクティスを、リードタイム(CI/CDの実行時間)を短縮し開発生産性を向上させる為に行うべき事という観点でまとめました。 1.Docker Daemonへの転送ファイル削減 2.Docker Imageのサイズ削減 3.cacheの有効活用

                                          Docker Buildにおけるリードタイム短縮のための3つの改善ポイント | PLAID engineer blog
                                        • 開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化

                                          English Version is here --- 実施: セキュリティ・キャンプ全国大会2022 発表者: Hiroki SUEZAWA (@rung) 演習レポジトリ: https://github.com/rung/training-devenv-security スライド内容 : この10年で、ソフトウェアを開発する環境は大きく変化してきました。DevOpsカルチャーの浸透や、Cloud基盤の利用の増加を受け、ソフトウェアはCI/CDパイプラインを通じてデプロイされるようになりました。また、開発はオフィス内だけでなく、会社の外でも実施されるようになりました。 本スライドでは、現代のプロダクション環境を攻撃および保護するためにはどのような手法を用いることができるのか、主にマルウェアなどを用いたクライアントサイドへの攻撃や、サプライチェーン攻撃の視点から、総合的に攻撃手法および対策

                                            開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化
                                          • CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など

                                            CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など CI/CD機能をクラウドサービスとして提供するCircleCIが、無料枠を大幅に拡大したことを発表しました。 At CircleCI our mission is to help teams deliver software faster and better. We’re so confident that you’ll be successful with CircleCI that we’ve added more features and more resource classes than ever before to our Free plan. https://t.co/oEuEREcTkv — CircleCI (@CircleCI) January

                                              CircleCIが無料枠を大幅拡大。1カ月あたり6000分のビルド時間、ユーザー数無制限、最大30件までのジョブ同時実行など
                                            • Renovate の大量の Pull Request を処理する技術 - スタディサプリ Product Team Blog

                                              こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform Monorepo に対する Renovate の大量の Pull Request を処理するための技術について紹介します。 背景 過去ブログで何度か紹介しているように、弊プロダクトでは Terraform の Monorepo を管理しています。 先日、 CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました。 blog.studysapuri.jp working directory (state) の数は 400 近くあり、 working directory ごとに以下のような tool のバージョンを管理しています。 Terraform Terraform Provider tflint tflint plugin tfsec etc これ

                                                Renovate の大量の Pull Request を処理する技術 - スタディサプリ Product Team Blog
                                              • Apollo ServerとPrismaではじめるGraphQL API開発入門

                                                この本では、TypeScriptで型安全にGraphQLサーバーを構築する方法をハンズオン形式で学習することができます。 Todoアプリの開発を通して、GraphQLスキーマの扱いやCLIツールの設定方法、TypeScriptのORMであるPrismaの基本的な使用方法、CI/CDパイプラインの構築によるマイグレーションの自動化などを体験します。 GraphQLサーバー実装の素振りをしておきたい方や、フロントエンドからGraphQL APIを使用したことはあるけど自分でAPIを実装したことはないようなバックエンドの開発初心者の方に向けた内容となっております。

                                                  Apollo ServerとPrismaではじめるGraphQL API開発入門
                                                • 同じソースツリーでテストが通っていたらテストをスキップする | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                  tl;dr git rev-parse HEAD^{tree} でツリーオブジェクトのハッシュ値が取れるので、ブランチが異なる場合でも同じソースツリーであるかどうかを判定できます。 これを利用して、すでにテストを通ったtreeのハッシュ値をどこかに記録しておいて、同一のソースツリーに対するテストをスキップできます。 本題 よく使われている、develop/mainブランチ運用をしている場合に、ちょっとした修正を本番に入れたい場合には以下のようなフローを踏むことになるでしょう。 featureブランチをdevelopブランチの先頭から切って修正を作ってテストが通るのを待つ developブランチにfeatureブランチにマージしてテストが通るのを待つ mainブランチにdevelopブランチをマージしてテストが通ったらdeployする さて、この時、他の作業が混ざらない限りにおいては1,2,

                                                    同じソースツリーでテストが通っていたらテストをスキップする | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                  • 「AWSとGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO

                                                    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 現在 DevelopersIO 2023の一環として、YouTube でのビデオセッションが公開されています。 今回私の方では、「AWSとGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というタイトルで投稿しました。 概要 AWS基盤でCI/CD構成を作りたいが、どのようなサービスを組み合わせて作るべきだろうか? 特にCI/CDに関する有名なサービスとして、AWSのCodeシリーズとGitHubがあるが、両者の使い分けはどのようにすれば良いだろうか? そんなお悩みをすっきり解決するため、様々なパターンを想定したCI/CD構成をまとめて解説します。 動画 スライド 参考サイト ECS用のCDパイプラインに対する考察 CodeDeploy / GitHub Actions|Rails × CloudFormation ハンズオン A

                                                      「AWSとGitHubを用いたパターン別CI/CD構成解説」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO
                                                    • 最近のRails関係の仕事内容

                                                      RubyやRailsのアップグレードを主なマイルストーンとしつつ全体的に開発体験を良くしていくというタイプの仕事を請けることが多いのですが、仕事を依頼する側の視点に立ってみると「実際のところ業務に参加するとどういうことが行われるのか?」というのがやはり気になると思います。 実際、最近の打ち合わせでもその手の不安について相談されることがあったので、ここ1ヶ月でそれ系の仕事で出したPull Requestを元に、実際に何をやっていたかの例を挙げてみたいと思います。 開発環境構築手順や説明方法の改善 荒れたRuboCopの改善 .rubocop.ymlからTargetRailsVersionを取り除く DEPRECATION WARNING対応いろいろ 既存のメソッドと名前が被っているスコープを別名に変更 RSpecのpositional-argumentsを置換 activerecord-im

                                                        最近のRails関係の仕事内容
                                                      • リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                        常々GitHubにtag requestが欲しいと言ってきましたが、それを実現するツールを作りました。OSSなど、バージョニングとリリースが伴うソフトウェア開発のリリースエンジニアリングをとにかく楽にしたいという動機です。既に自分が管理している幾つかのOSSでは導入して便利に利用しています。 https://github.com/Songmu/tagpr アイデア 基本の発想は以下のようにシンプルです。 リリース用のpull requestがGitHub Actionsで自動で作られる バージョン番号が書かれたファイルやCHANGELOG.mdを自動更新 そのpull requestをマージするとマージコミットに自動でバージョンtagが打たれる semver前提 リリース用のpull requestを自動で作りマージボタンを以てリリースと為す、というのは、みんな(僕が)大好き git-pr

                                                          リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                        • 継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった - はやくプログラムになりたい

                                                          今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. 今回はこの GitHub Action を利用して,前々からあると良いなと思っていたベンチマークを継続的に取るための Action をつくりました. github.com github-action-benchmark はベンチマークの実行の出力からベンチマーク結果を抽出し,GitHub pages のブランチに JSO

                                                            継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった - はやくプログラムになりたい
                                                          • Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                            こんにちは、かたいなかです。 最近、マイクロサービスアーキテクチャを採用した環境でプレビュー環境の実現方法についていくつかのパターンを比較し整理する機会がありました。 今回の記事では、プレビュー環境を構築するための要件をなるべく特定の技術に依存せずに紹介したあとで、ArgoCD、Istio、OpenTelemetryを使用した実装例をご紹介します。 目次 目次 プレビュー環境とは プレビュー環境の構成要素 PRごとのアプリケーションやルーティングの設定のデプロイ ヘッダ伝播 および ヘッダによるルーティング 実装例 ArgoCD ApplicationSet Istio OpenTelemetry Baggageヘッダ挿入用Proxy 動作確認 まとめ 補足: 実装例で考慮していないこと 画像等のCORS DBのアクセス権限 参考 プレビュー環境とは ここでのプレビュー環境とは、Pull

                                                              Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                            • いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう

                                                              いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう:GMOペパボに学ぶ「CI/CD」活用術(1)(1/2 ページ) GMOペパボにおけるCI/CD活用事例を紹介する本連載。第1回は組織でCI/CDを導入する目的と意義を整理し、GitHub/GitHub Actionsを利用してCI/CDを実践する方法を紹介します。 ITがビジネスの中心となる中で「CI/CD」(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)というキーワードは広く浸透してきています。しかし、CI/CDを導入、活用しているかは企業や現場で差があるのではないでしょうか。 CI/CDを実践した際のパフォーマンスは、組織全体のパフォーマンスにも相関があることが知られています。本連載では、筆者らが所属するGMOペパボでどのようにCI/CDを取り入れて開発プロセスの効率化や組織全体

                                                                いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう
                                                              • GitHub の merge queue で 「マージ待ち」を解消した話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

                                                                こんにちは。 株式会社アカツキゲームスで ATLAS というチームに所属してゲーム内通貨管理基盤の開発及び運用を行っています、なかひこくん (@takanakahiko) です。 最近バイクを買いました。 私の担当するゲーム内通貨管理基盤の開発現場では、「マージ待ち」なるものが存在しました。 今回は、その課題を GitHub の新機能である merge queue で解決した方法を紹介します。 この記事は 2023-07-20 時点での merge queue 及び GitHub Actions の仕様に則ったものです。 今後のアップデートによりこの記事の内容が正しくないものとなる可能性があります。 「マージ待ち」とは 私の担当するゲーム内通貨管理基盤の GitHub リポジトリでは PR のマージ後に走る、同時に実施できない 15 分程度の E2E test が存在しました。 すなわち

                                                                  GitHub の merge queue で 「マージ待ち」を解消した話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
                                                                • Don't Use Kubernetes, Yet

                                                                  Early-stage startups shouldn't run on Kubernetes yet. But eventually, growth-stage and large companies should be running on Kubernetes in some form. Kubernetes Maximalism doesn't mean one-size-fits-all. Infrastructure should progressively grow with your workloads and team. How can you choose the right technology now so that you can maximize growth and minimize pain later when you inevitably outgro

                                                                    Don't Use Kubernetes, Yet
                                                                  • 2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog

                                                                    数えてみたら意外と数あったのでまとめます。 release-please Google謹製のリリース自動化ツール。monorepo対応のRelease Drafterという感じですが、リリースはDraft Releaseの安定版への昇格ではなく、PRのマージによって行います。PRでリリースするという点ではgit-pr-releaseぽいですが、ブランチは main だけでリリースブランチは無い感じ。changesetsよりはとっつきやすい印象です。 github.com 例えば↓のようなワークフローを用意すれば、モジュールごとにGitHub Releaseを作成するためのPRを自動作成できます。 初期セットアップでJSONファイルを2つ作る必要があるのが若干面倒ですが、それさえ越えてしまえば考えることは少なさそうです。 # .github/workflows/release-please.

                                                                      2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog
                                                                    • CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog

                                                                      この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の1日目(12/1)の記事です。 こんにちは、10Xでソフトウェアエンジニアをしている 岡野(@operandoOS)です。 今回 10Xで3回目となるアドベントカレンダー企画の1日目をありがたく担当させていただきます💪 目次 目次 10X アドベントカレンダー2023ってなに? さてさて、本題へ CIは絶対に速い方がいい CIを高速化するテクニックの紹介 キャッシュの利用 マシン性能の調整 ジョブの並列実行とテスト分割 最適なテスト分割 ジョブの実行順序・依存関係の最適化 不要なジョブ・ステップを削除する テストコードの実行速度を上げる 紹介したテクニックを活用した10XでのCI高速化事例 アプリのビルド時間の大幅短縮に成功!! APIのテスト実行時間の大幅短縮に成功!! CIを高速化するために日々取り組んでいること CI/C

                                                                        CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog
                                                                      • 企業理念とは?100年続く企業になるために必要な企業理念を徹底解説。

                                                                          企業理念とは?100年続く企業になるために必要な企業理念を徹底解説。
                                                                        • 僕がOSS導入時に気にしてること - くりにっき

                                                                          前置き 観点 GitHubやGitLabなどのリポジトリの場合 https://rubygems.org/ https://hub.docker.com/ 共通 (2019/12/29 11:30追記) 2019/12/29 11:30ブコメレス 前置き 社のesaに投下したものの反応が薄くて寂しいので全体公開 他人が作ったOSSを使うにあたって、もしあまりメンテされないOSSを使うと結局別のOSSに乗り換える必要があっておつらいので、僕がどんな観点でOSSを選択してるのかをまとめました あくまで僕が見ている観点なので異論は認める 観点 GitHubやGitLabなどのリポジトリの場合 Star数 多ければ多いほどいい 放置されてるIssueやPRの数 少なければ少ない方がいい オープンになってるPRがたくさんあってもちゃんとレビューされてマージされてるのであればいいんだけど、放置されてる

                                                                            僕がOSS導入時に気にしてること - くりにっき
                                                                          • グッドパッチエンジニアが選ぶ、推しデザインシステム10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                            生まれ変わったらデザインシステムになりたいと思っているくらい、デザインシステムが好きなエンジニアの乗田です。 僕の入社の経緯や業務内容についてはこちらからご覧いただけます! デザインシステムとは デザインシステムとは、ソフトウェアやグラフィックなどにおけるデザインの原則や指針と、それらを実現するための仕組みの集合体です。デザインシステムのメリットは、低コストで高速に一貫性のあるデザインを実現しやすくなるという点にあります。 一般的にデザイン原則にはタイポグラフィ・カラーシステムやボイス&トーンなどが含まれ、仕組みにはコードベースのUIコンポーネントやデザイントークンなどが含まれます。 しかしデザインシステムにおける必須要素の定義はありません。それ故にデザインシステムは、各組織にとって必要なデザイン原則やデザインアセットが集合した物と言い換えることもできるでしょう。 古い物ですと1975年に

                                                                              グッドパッチエンジニアが選ぶ、推しデザインシステム10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                                            • 「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に

                                                                              「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に GitHubは、Visual Studio Codeの拡張機能としてGitHub Actionsによるワークフローの実行や監視、管理を可能にする「GitHub Actions extension for VS Code」のパブリックベータ公開を発表しました。 GitHub Actions extension for VS Codeを使うことで、VSCodeの画面上からGitHubのActionを実行し、ビルドやデプロイなどの状態を監視できるようになります。 問題が発生した場合にはログの参照も可能。

                                                                                「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に
                                                                              • あなたがnpm installをしてはいけない時 - Qiita

                                                                                記事を移転しました。 以下の概要をみて、興味があればご覧ください。 概要 あなたは普段、何気なく npm install を使っていることでしょう。 しかし、 npm install が何をしているのか、実は誤解している人も多いと思います。 記事のタイトルは釣りではないので、どんな時に npm install は問題を起こすのか、説明できない人は以下を読み進めてください。これは多くの開発者が無意識に無視している、とても重要な事項だと思っています。 なお、npm 4.x系以下の方は本記事の対象ではありません。 続き -> https://blog.minimalcorp.com/users/jigen/posts/6f325dc9b8a00370b6aedf47a34cb3ce Register as a new user and use Qiita more conveniently Yo

                                                                                  あなたがnpm installをしてはいけない時 - Qiita
                                                                                • [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019

                                                                                  [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019 GitHub Actionsは1年前のGitHub Universe 2018で発表された新サービス。GitHubのイベントをトリガーとして、GitHub内で任意のDockerコンテナを実行でき、連係させていくことにより、ユーザーがGitHubで自由にワークフローを定義できるというものでした。 [速報]GitHub Actions発表、Dockerコンテナの連係によるワークフローを自由に定義可能。GitHub Universe 2018 例えば、コードのマージをきっかけに、Dockerコンテナでコードをビルドし、テストを実行、クラウドへデプロイすることで、CI/CDの実現などが可能です。 GitHubは今年の8月にこのActionsの

                                                                                    [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019