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data_managementの検索結果1 - 40 件 / 163件

data_managementに関するエントリは163件あります。 データデータ分析分析 などが関連タグです。 人気エントリには 『デジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」|デジタル庁』などがあります。
  • デジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」|デジタル庁

    はじめまして。デジタル庁ファクト&データユニット所属、データエンジニアの長谷川です。 本記事ではデジタル庁内でデータ活用を推進するための組織と分析基盤についてご紹介します。 これまでのデジタル庁noteと比べると、技術寄りの話題が多い記事となりますが、庁内のデータ活用に興味のある方はぜひご覧ください。 デジタル庁のデータ活用組織「ファクト&データユニット」ファクト&データユニットとはデジタル庁の特徴の一つに、デジタル分野において各種の専門性をもつ「民間専門人材」が多く所属していることが挙げられます。 民間の専門人材は、デザイン、プロダクトマネジメント、エンジニアリングなど、領域ごとに「ユニット」と呼ばれる組織を構成しており(参考:デジタル庁 - 組織情報)、必要に応じてさまざまなプロジェクトにアサインされて業務を遂行する、人材プールのような役割を果たしています。 ファクト&データユニットも

      デジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」|デジタル庁
    • データエンジニア道の俺のバイブル

      先人の知恵に学ぶ データエンジニア道で、本当に良かった!読み物を、不定期に追記していく。 A Beginner’s Guide to Data Engineering — Part I データエンジニアをこれから始める人に、必ず薦める記事。データエンジニアの基本を学べるかつ、どういう世界に広がっていくのかまで、一気に学べるのでとても良い。 Functional Data Engineering — a modern paradigm for batch data processing 関数型パラダイムを使ったデータパイプラインの構築方法。これを初めて読んだ時の衝撃は今でも忘れないし、フルスクラッチからdbtを使ったデータパイプラインになっても健在な設計手法。 Engineers Shouldn’t Write ETL: A Guide to Building a High Function

        データエンジニア道の俺のバイブル
      • データ基盤にありがちな「何を使って作ればよいか?」という問いに対する処方箋を用意してみました. - Lean Baseball

        ちょっと昔まではデータ基盤の管理人・アーキテクト, 現在は思いっきりクラウドアーキを扱うコンサルタントになったマンです. 私自身の経験・スキル・このブログに書いているコンテンツの関係で, 「データ基盤って何を使って作ればいいの?」的なHow(もしくはWhere)の相談. 「Googleのビッグクエリーってやつがいいと聞いたけど何ができるの?」的な個別のサービスに対するご相談. 「ぶっちゃけおいくらかかりますか💸」というHow much?な話. 有り難くもこのようなお話をよくお受けしています. が, (仕事以外の営みにおける)個人としては毎度同じ話をするのはまあまあ疲れるので, データ基盤にありがちな「何を使って作ればよいか?」という問いに対する処方箋 というテーマで, クラウド上でデータ基盤を構築する際のサービスの選び方 (データ基盤に限らず)クラウド料金の基本的な考え方 をGoogle

          データ基盤にありがちな「何を使って作ればよいか?」という問いに対する処方箋を用意してみました. - Lean Baseball
        • 超入門!テーブル設計をデータモデリングから考えよう

          基本から学ぶ テーブル設計 超入門! 〜データモデリングとテーブル設計の基本を学ぼう〜 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/242944/ にてお話した際のプレゼン資料です。 入門者に向けて、テーブルを設計する上でモデリングすると良いよという話をしました。(熟練者は、そうだよねーっておさらいするか、そこは別の考え方があるんじゃないなどを呟いて貰えればといった内容です) モデリングして設計する際に、色々なモデルがあります。その中で、データモデルは静的な要素が強いモデルなので、モデリング全般を考えた際に、入門者にとって捉えやすいのではと考えています。 テーブルを設計する上で、データモデリングをしてデータモデルを作ることで、より良いテーブル構造を考えやすくなります。 #テーブル設計 #モデリング #データモデル #RDRA #概念モデ

            超入門!テーブル設計をデータモデリングから考えよう
          • レガシーなプロダクトからドメイン層を再設計する / iOSDC_takahashi_ishii

            2022/09/11_iOSDC Japan 2022での、高橋/石井の講演資料になります

              レガシーなプロダクトからドメイン層を再設計する / iOSDC_takahashi_ishii
            • 全社員からデータ基盤への問い合わせが殺到して2人では捌けなくなったので仕組みで解決する話〜datatech-jp Casual Talks #2 登壇後記〜 - MonotaRO Tech Blog

              データ基盤グループの吉本です。 今回は先日開催されたdatatech-jp Casual Talksで登壇した内容について補足も含め紹介します。 datatech-jp.connpass.com 発表資料はこちらです。 データ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決する from 株式会社MonotaRO Tech Team www.slideshare.net 発表内容の背景(問い合わせ対応における課題) 発表したこと 発表の反響 最後に datatech-jpは主にデータエンジニアリングやデータ活用に関わる方が参加するコミュニティで、DWHやデータマネジメント、データエンジニアリングに関わる技術、ツールなどについて知見を共有したり、輪読会やLT会のようなイベントを実施しています。 オーガナイザーとして同社同僚の吉田(id:syou6162)が参加しています。 その中でCasual

                全社員からデータ基盤への問い合わせが殺到して2人では捌けなくなったので仕組みで解決する話〜datatech-jp Casual Talks #2 登壇後記〜 - MonotaRO Tech Blog
              • Modern Data Stack / モダンデータスタックというトレンドについて - satoshihirose.log

                はじめに Modern Data Stack ? Modern Data Stack の特徴やメリット、関連するトレンド データインフラのクラウドサービス化 / Data infrastructure as a service データ連携サービスの発展 ELT! ELT! ELT! Reverse ETL テンプレート化された SQL and YAML などによるデータの管理 セマンティックレイヤーの凋落と Headless BI 計算フレームワーク (Computation Frameworks) 分析プロセスの民主化、データガバナンスとデータメッシュの試み プロダクト組み込み用データサービス リアルタイム Analytics Engineer の登場 各社ファウンダーが考える Modern Data Stack さいごに Further Readings はじめに Modern Dat

                  Modern Data Stack / モダンデータスタックというトレンドについて - satoshihirose.log
                • Data Platform Guide - 事業を成長させるデータ基盤を作るには #DataEngineeringStudy / 20200715

                  Data Engineering Study #1 の発表資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/179786/ 当日の動画はYoutubeで閲覧可能です。 https://www.youtube.com/watch?v=hFYNuuAaiTg 参考文献 『Software Design (ソフトウェアデザイン) 2020年7月号』 https://amzn.to/30YueL7 『データマネジメントが30分でわかる本』 https://amzn.to/3fmz8Gw

                    Data Platform Guide - 事業を成長させるデータ基盤を作るには #DataEngineeringStudy / 20200715
                  • データ活用が事業貢献していることを示すための取り組み

                    2023年2月16日開催、サイバーエージェント メディア事業部主催のデータ活用に関する勉強会「メディアサービスにおけるデータ・AIの活用事例 #2」登壇資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/270224/

                      データ活用が事業貢献していることを示すための取り組み
                    • いらないダッシュボードを作らないようにしよう|データ分析とインテリジェンス

                      なぜいらないダッシュボードを作らないようにしなければならないのかいらないダッシュボードとは、作っても見返りがないか、見返りがあっても非常に少ないダッシュボードのことである。作っても最初から誰も見ていないのは論外であるが、そうでなくてもいらないダッシュボードがたくさんある。 作ったが最初だけで今は誰も見ていない 意思決定の役に立たない 作るのにとても手間がかかる 維持管理にコストがかかりすぎる いらないダッシュボードは作るのにリソースが必要になる。放っておけば邪魔になるので維持管理も必要だし、いらなくなったら後で削除すればいいと思ってもコミュニケーションの手間がかかる。 そしてこのいらないダッシュボードに費やした時間は何の価値も生まず、他にやるべきことに使えた時間を奪う。従って「いらないダッシュボードは作らない」に勝ることは無い。 ではどうしたらいらないダッシュボードを作らないようにできるの

                        いらないダッシュボードを作らないようにしよう|データ分析とインテリジェンス
                      • データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                        この記事は datatech-jp Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 背景・趣旨 筆者(@yuzutas0)は風音屋(@Kazaneya_PR)という会社を経営しており、データ職種の採用・育成に関心を持っています。 複数企業で少ない専門家を奪い合って疲弊するような採用活動ではなく、マーケット全体がより豊かになるような動き方はできないだろうかと模索しています。 1つの実験として、MENTAで「第2新卒が3ヶ月でデータ職種への転職を目指す講座」というトレーニングを提供し、ありがたいことに30名以上の方々に受講いただきました。 ちなみにこの講座は今では風音屋の社内研修になっています。 MENTAの受講者が30名を突破しました🎉 卒業生が風音屋に入社したり、スキルアップして「社内で提案が通るようになった」「現職で活躍できるようになった」という感想もいただいています。

                          データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                        • [レポート]みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ #datatechjp | DevelopersIO

                          さがらです。 11月8日20時~22時に、datatech-jp(データエンジニアリング関係のコミュニティ)主催でみんなの考えた最強のデータアーキテクチャというイベントが開催されました。 本記事はこのイベントのレポートブログとなります。 イベント概要 ※connpassより引用 datatech-jpで集ったデータエンジニアが、それぞれみんなの考えた最強のデータアーキテクチャを紹介し合うという夢のような企画が実現しました! たくさんの新しいプロダクトが群雄割拠する現在、モダンデータスタックなどという言葉も登場しています。 今こそ、どんなプロダクトを選び、どのようなデータ基盤を作れば、効率的にやりたいことが実現できるのか。 5人の猛者からおすすめの構成をご紹介いただきながら、参加者のみなさんとも一緒に考えていく時間としたいと思います。 おまけ:当イベントの応募者数 このイベントですが、なんと

                            [レポート]みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ #datatechjp | DevelopersIO
                          • ぼくのかんがえる最高のデータ分析基盤 / strongest-data-architecture-discussion

                            # みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ https://datatech-jp.connpass.com/event/258157/ ## イベント説明 datatech-jpで集ったデータエンジニアが、それぞれみんなの考えた最強のデータアーキテクチャを紹介し合うという夢のような企画が実現しました! たくさんの新しいプロダクトが群雄割拠する現在、モダンデータスタックなどという言葉も登場しています。 今こそ、どんなプロダクトを選び、どのようなデータ基盤を作れば、効率的にやりたいことが実現できるのか。 5人の猛者からおすすめの構成をご紹介いただきながら、参加者のみなさんとも一緒に考えていく時間としたいと思います。 ぜひ奮ってご参加ください! ## 発表概要 広告配信システムで発生する大量で多種多様のデータ。そして、人間の多種多様なデータへのニーズに耐えるために至ったデータアーキテクチャに

                              ぼくのかんがえる最高のデータ分析基盤 / strongest-data-architecture-discussion
                            • DMBOKを用いたアセスメントでデータマネジメントを加速させる - MonotaRO Tech Blog

                              こんにちは、データ基盤グループの吉田(id:syou6162)です。データ基盤やデータマネジメントに興味を持たれている方はDMBOKを持っている / 読んだことがあるという方も多いのではないでしょうか。このエントリではDMBOK中に紹介されているデータマネジメント成熟度アセスメント(以下、アセスメントと省略)をモノタロウでどう活用しているかについて紹介します。 背景 初手: 自社のデータ基盤の歴史を振り返る アセスメントの実施 データ活用者 / システム提供者 / 意思決定者へのヒアリングの実施 アセスメントを実施した結果 最後に 背景 まず、モノタロウでなぜアセスメントを行なったかについて説明します。モノタロウは20年以上歴史のある企業であり、データ基盤自体も10年以上の歴史があります。単一事業ではあるものの、受注 / 売上 / 商品 / 在庫 / 顧客 / 行動履歴など、対象となるドメ

                                DMBOKを用いたアセスメントでデータマネジメントを加速させる - MonotaRO Tech Blog
                              • 保守性と生産性を両立する分析用SQL構造化の4原則 〜 構造化プログラミングの考え方をSQLに適用する

                                ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。Yahoo!広告のデータマーケティングソリューション(以下、DMS)を開発しているデータアナリストの薄田です。 みなさんは、中間テーブル同士が複雑に絡み合い変更しようにも影響範囲を推定できず、手がつけられない分析パイプラインの保守で苦労された経験はないでしょうか? 私のチームでは数千行におよぶ分析用SQLをリファクタリングして、保守性と生産性を両立する分析パイプラインに生まれ変わらせることができました。 この記事ではリファクタリングを通して確立した、分析用SQLを構造化するための4原則を紹介します。4原則を意識しながらSQLを書くことで、高凝集・疎結合な分析パイプラインを作ることができます。 この記事では凝集度と結合度

                                  保守性と生産性を両立する分析用SQL構造化の4原則 〜 構造化プログラミングの考え方をSQLに適用する
                                • 300万テーブルのデータ流通を支えるエンジニアリング #GoogleCloud #GoogleCloudDay / 20230523

                                  テクノロジーカンファレンス「Google Cloud Day ’23 Tour in TOKYO」の登壇資料です。詳細は当社ニュースをご参照ください。 https://kazaneya.com/5a50c1c1bb7b42f1bd9eb7b35d813ba1 --- スモールチームで 300 万テーブル規模のデータ基盤を構築・運用し、社内・社外にデータを提供しています。スケーラブルな仕組みやデータ流通を実現するヒントになればと思います。 具体的には - BigQuery へのマイグレーション - dbt によるデータモデリング - IAM や AnalyticsHub によるデータ共有 - BigQueryML による異常検知 - CS 活動におけるデータ活用 といったテーマを扱います。 ---------------------------------------------------

                                    300万テーブルのデータ流通を支えるエンジニアリング #GoogleCloud #GoogleCloudDay / 20230523
                                  • AWSが提唱するゼロETLとは何か?概念と登場の背景の推察 - NRIネットコムBlog

                                    こんにちは、佐々木です。年末に書こうと思って、すっかり忘れていた宿題です。 2022年末のre:InventのキーノートでAWSのCEOであるAdam Selipskyが、『A Zero ETL future』という概念が提唱しました。言わんとすることは解るのですが、これは一体どういう文脈で、なんのためなのだろうと疑問に思う方は多いと思います。そこで、自分なりにデータ分析を取り巻く現状と課題、ゼロETLの概念が出てきた理由をまとめてみます。これは私自身の思考なので、全然違う可能性が高いですので、悪しからず。 データ分析とETLの現状と課題 ゼロETLの話をする前に、データ分析とETLの現状の話をしましょう。データ分析をする際には、必ずデータが必要です。では、そのデータはどこからやってくるのか?単一のシステム内で分析する場合もありますが、多くの場合はいろいろなシステムから必要なデータを集めて

                                      AWSが提唱するゼロETLとは何か?概念と登場の背景の推察 - NRIネットコムBlog
                                    • データ基盤の管理に役立つ監視用のSQLを紹介します - 10X Product Blog

                                      Analytics Engineerの吉田(id:syou6162)です。BigQueryを中心に10X社内のデータ関連の管理をしています。10Xに入社してそろそろ一年になろうかとしていますが、データ基盤を適切に管理 / 運用するためにSQLによる監視を少しずつ取り入れています。この記事では、具体的にどのようなSQLを書いて監視しているのか紹介したいと思います。 なお、SQLを使ったデータ基盤の監視自体については私の前職のTech Blogで詳細に書いていますので、そちらを参照してください。 SQLを使った監視でデータ基盤の品質を向上させる - MonotaRO Tech Blog データ管理に役立つメタデータに関する勉強会を社内外で開催しました - MonotaRO Tech Blog 本エントリはこれをベースに「dbtをフルに活用している10Xの環境向けに入れた監視」や「BigQuer

                                        データ基盤の管理に役立つ監視用のSQLを紹介します - 10X Product Blog
                                      • データマネジメントなき経営は、破綻する。by @yuzutas0 / 20200419

                                        データマネジメントなき経営は、破綻する。 〜2つのデータ分析プロジェクトに学ぶ「残酷な真実」〜 第1回 DLG Cross (データマネジメントとデータパイプライン) の発表資料です。 https://data-learning-guild.connpass.com/event/170177/ データマネジメントの Why(なぜ必要か) What(どんな活動なのか) How(どうやるのか)について、 データ分析プロジェクトの成功例と失敗例を比べながら紹介します。 参考文献『データマネジメントが30分でわかる本』 https://amazon.co.jp/dp/B085W4YSZJ/ [2020-04-21] 一部表現を修正しました。

                                          データマネジメントなき経営は、破綻する。by @yuzutas0 / 20200419
                                        • DWHにおけるデータモデリングで大事にしている考え方

                                          こんにちは。データエンジニアリングの支援を行っているstable株式会社の代表の宮﨑(@ikki_mz)です。弊社では、クライアント社内のデータウェアハウス(DWH)におけるデータモデリングをサポート...

                                            DWHにおけるデータモデリングで大事にしている考え方 
                                          • Big Data is Dead

                                            For more than a decade now, the fact that people have a hard time gaining actionable insights from their data has been blamed on its size. “Your data is too big for your puny systems,” was the diagnosis, and the cure was to buy some new fancy technology that can handle massive scale. Of course, after the Big Data task force purchased all new tooling and migrated from Legacy systems, people found t

                                              Big Data is Dead
                                            • Data Management Guide - 事業成長を支えるデータ基盤のDev&Ops #TechMar / 20211210

                                              ---------------------------------------------------------------------------------------- 【PR】一緒に働きましょう! https://kazaneya.com/kdec ---------------------------------------------------------------------------------------- 「Tech × Marketing Conference 2021 #データマネジメント」基調講演の登壇資料です。 https://techxmarketing.connpass.com/event/229173/ データ活用やDXが注目されている一方で、実際にプロジェクトを進めようとすると「必要なデータが入力されていない」「用途を実現できるほどデータ品質が高

                                                Data Management Guide - 事業成長を支えるデータ基盤のDev&Ops #TechMar / 20211210
                                              • データ整備の基礎

                                                2022/04/07 初版公開 お問い合わせ先 Twitter:@data_analyst_ メールフォーム:https://bit.ly/37orRqa 執筆者:しんゆう ブログ:データ分析とインテリジェンス https://analytics-and-intelligence.net

                                                  データ整備の基礎
                                                • dbtを導入して小規模チームでも運用可能なデータマネジメント体制を構築した話 - High Link テックブログ

                                                  はじめに こんにちは。株式会社High Linkのデータユニットマネージャーの芦川 (@assy) です。 私たちのチームでは、データを強みとした事業価値創出を促進するために、データ基盤の整備やデータマネジメント、全社的なデータ利活用レベルの引き上げに取り組んでいます。 データマネジメントをしていると、「誰が作ったかわからない野良のテーブルが乱立している」ことや「BigQueryコンソール上でviewを定義してしまってコードレビューができない」さらには、「テーブル間の依存関係がわからず削除できない」といった課題にぶつかる方は多いんじゃないでしょうか。 私たちもまさにこのような問題に直面し、導入したのがdbtです。 今回は、dbtの導入に至る経緯や選定の理由、dbtをどう活用しているのかといった話を共有させて頂こうと思います。 私たちのようにデータマネジメントにがっつり人的リソースを割けない

                                                    dbtを導入して小規模チームでも運用可能なデータマネジメント体制を構築した話 - High Link テックブログ
                                                  • 1年前の自分が読みたかった、データエンジニアリング入門 - Qiita

                                                    はじめに 本記事は、trocco® Advent Calendar 2023の9日目の記事になります。 trocco®だけを取り上げるわけではありませんが、この内容をおさえておくとその価値や使い方が理解しやすいと思いますし、もちろんユーザー以外でもデータエンジニアリング入門として読んでいただければと思います。 さて、私は今年の2月にtrocco®を提供する株式会社primeNumberに転職し、現在はtrocco®を利用したデータパイプライン/BIツールによるダッシュボード構築などを行っています。 前職は広告代理店でTableauを使ったマーケティングデータ分析を行っていたのですが、総合職の異動でたまたまデータ関連部門にいただけですし、プログラミング経験もなかったので、異業種異職種への転職でこの1年はめちゃくちゃ勉強をしてきました。 エンジニア出身の方向けには、『実践的データ基盤への処方箋

                                                      1年前の自分が読みたかった、データエンジニアリング入門 - Qiita
                                                    • Rettyのデータ基盤の歴史と統合 - Retty Tech Blog

                                                      書き手:@takegue (分析チーム) Rettyのデータ活用の多くにはBigQueryが現在利用されており、その活用の方法についてこれまでこのブログでもいくつかとりあげさせていただきました。 engineer.retty.me そのほか分析チームの記事一覧 これらの記事はおかげさまで好評いただいております。いつもありがとうございます。 しかしながら、我々が初期からこのようにBigQueryを使い続けてきかというと、実はそうではありません。 事業の成長とともにデータ基盤を変化させてきた経緯があり、今の成果は過去のトライアンドエラーの賜物であり、数多くの苦労を背景にしてできあがっています。 ほんのつい最近まで、Rettyで構築されていたデータ基盤は表立って見える実態よりもかなり複雑なパイプラインで構成されていました(以降で触れますが、4種類のデータパイプラインが共存しているカオスな状態でし

                                                        Rettyのデータ基盤の歴史と統合 - Retty Tech Blog
                                                      • プロダクトでのデータ活用を推進するために回避すべき 10 の罠|piqcy

                                                        データドリブンにプロダクトを改善していきたい、とはどんなプロダクトマネージャーでも志すことですが現実には上手く行かないこともあると思います。その時に、参考になる動画を見つけたので紹介します。 Product School のチャンネルで公開されている Webinar: Top 10 Digital Analytics Mistakes by Amplitude's Adam Greco and WillowTree's Jeremy Stern です。登壇者の Adam Greco さんは Amplitude という分析プラットフォームの Product Evangelist 、 Jeremy Stern さんは WillowTree というプロダクトでのデータ活用を支援するコンサルティングサービスの Director of Product Analysis を担当されています。動画の見ど

                                                          プロダクトでのデータ活用を推進するために回避すべき 10 の罠|piqcy
                                                        • 民間企業におけるデータ整備の課題と工夫 / 20220305

                                                          第16回日本統計学会春季集会での発表資料です。 https://confit.atlas.jp/guide/event/tjss2022spring/top https://ies.keio.ac.jp/events/17173/ 講義や共同研究のご相談はブログのお問い合わせ欄にご連絡ください。 https://yuzutas0.hatenablog.com/

                                                            民間企業におけるデータ整備の課題と工夫 / 20220305
                                                          • スプレッドシートを活用して組織横断的にテーブル・カラムの説明文を入力した話 - High Link テックブログ

                                                            こんにちは。株式会社High Link で業務委託として働いている、データエンジニアのikki(@ikki_mz)です。 私たちデータチームでは、「データの民主化」を推進しており、全社員がデータ利活用を行えるように、dbtを用いた分析基盤の整備に取り組んでいます。 tech.high-link.co.jp データの民主化を推進していくにあたり、テーブル・カラムの説明文は非常に重要な役割を占めます。テーブルやカラムが何を意味しているかの説明は、分析をする上ではとても重要です。 しかし、このテーブルやカラムの説明はなかなか厄介で、データベースを開発した開発エンジニアとコミュニケーションをとらないと、説明文を正確に書くことができません。 そこで私たちは、dbt・スプレッドシートを使って、テーブルやカラムの説明文の入力をするという、組織横断的なプロジェクトを実施しました。 背景と課題 dbt de

                                                              スプレッドシートを活用して組織横断的にテーブル・カラムの説明文を入力した話 - High Link テックブログ
                                                            • Data, Design and Government

                                                              日本のデジタル社会実現の司令塔として、デジタル庁は政府内において、データと根拠に基づいた政策判断・効果の可視化の推進を先導する役割を担っていきます。その一環として、政策に関わるデータを「政策データダッシュボード」として公開しています。本プロジェクトを主管しているファクト&データユニット長の樫田とデザイナーの志水が政策に関わるデータを公開する意図やダッシュボードの開発プロセスを紹介します。 政策データダッシュボード: https://www.digital.go.jp/resources/govdashboard

                                                                Data, Design and Government
                                                              • DWHにおけるデータモデル 定番から最新トレンドまで

                                                                Kubernetesでアプリの安定稼働と高頻度のアップデートを両立するためのプラクティス / Best Practices for Applications on Kubernetes�to Achieve Both Frequent Updates and Stability

                                                                  DWHにおけるデータモデル 定番から最新トレンドまで
                                                                • データカタログ特集 データ利活用に向けたアーキテクチャ6選 - Findy Tools

                                                                  整備したデータ基盤を、事業部や会社全体で活用に持っていく中で「データカタログ」の必要性が増々注目を集めています。 今回は、データカタログを導入し、データ利活用に挑んでいる6社に、アーキテクチャの工夫ポイントからデータカタログ導入によって得られた効果などを伺いました。 ◆目次 株式会社10X 株式会社ビットキー 株式会社エブリー 株式会社Luup Sansan株式会社 株式会社ZOZO 株式会社10X 事業内容 10Xでは「10xを創る」をミッションとし、小売向けECプラットフォーム「Stailer」の提供を通じて、スーパーやドラッグストア等のオンライン事業立ち上げ・運営支援を行っています。Stailerでは業務構築におけるコンサルティングから、必要な商品マスタやお客様アプリ・スタッフ向けのオペレーションシステム等の提供、配達システムの提供、販売促進の支援など、データを分析しながら一気通貫で

                                                                    データカタログ特集 データ利活用に向けたアーキテクチャ6選 - Findy Tools
                                                                  • Overview of The Modern Data Stack / モダンデータスタック概論

                                                                    顧客に価値を届け続けられる プロダクトであるために ~B2B SaaSにおいてプロダクトビジョン・戦略を改めて 策定するまでの道のり~

                                                                      Overview of The Modern Data Stack / モダンデータスタック概論
                                                                    • 20230725_データエンジニアに求められるソフトスキル

                                                                      「データエンジニアに求められるソフトスキル」 デジタル庁 Fact & Data Unit hase-ryo 2023/07/25 株式会社トラックレコード主催「データエンジニアのキャリア戦略を考える。」にて発表 https://tech-track.connpass.com/event/288079/

                                                                        20230725_データエンジニアに求められるソフトスキル
                                                                      • データマネジメント知識体系ガイドDMBOK要約・解説|よしむら@データマネジメント担当|note

                                                                        データマネジメントを実施したい人には必読の本「データマネジメント知識体系ガイド DAMA DMBOK」の要約・解説記事を書いてます。まとめて読めるようにマガジンとしてまとめました… もっと読む

                                                                          データマネジメント知識体系ガイドDMBOK要約・解説|よしむら@データマネジメント担当|note
                                                                        • 小さな分析チームで始めるマイクロデータメッシュ

                                                                          一つのデータパイプラインの中で、やりたいこと毎に小さいパイプラインを作る データ変換処理のパイプラインと言うのは、放置しているとどんどん複雑になる傾向にあります。 そこで、ある程度統制するため、層に分けるアプローチがよくとられています。 しかし、この層に分けると言うのは案外難しく、データ更新の頻度や鮮度の管理に課題があります。 今回はやりたい事ごとに都度パイプラインを作り、その中で他にも使えるテーブルを再利用してテーブルの乱立を防ぐ、方法を考えました。 このアプローチの実現にはいくつか制約があります。この記事では、直面している課題、アプローチの利点、そしてdbtを用いた実装方針について記載していきます。 この手法が着目している課題 データメッシュと言うと、大企業におけるデータマネジメントに近い印象を持つと思います。 上記の記事では、大企業における部署のような単位をドメインとしているので、組

                                                                            小さな分析チームで始めるマイクロデータメッシュ
                                                                          • データマネジメント成熟度アセスメントを実施しました(2024年版) - 10X Product Blog

                                                                            データ基盤チームに所属しているデータエンジニアの吉田(id:syou6162)です。10X社内のデータマネジメントの仕事をしています。 10X社内では2022年10月にデータマネジメント成熟度アセスメントを実施していましたが、それから約一年半が経過し、データマネジメント上の課題が進捗 / 変化した箇所が出てきました。そこで、最近の成果を振り返りつつ今後のデータマネジメントの方針を改めて見直すため、データマネジメント成熟度アセスメントを再度行なうことにしました。本エントリではその内容についてまとめます。 前回のデータマネジメント成熟度アセスメントへの取り組み 今回のデータマネジメント成熟度アセスメントのやり方 成熟度アセスメントの実際の結果 前回実施時との差分が大きかった項目 データセキュリティ データ品質 メタデータ 優先度が高かったにも関わらずあまり進まなかった項目 まとめ 前回のデータ

                                                                              データマネジメント成熟度アセスメントを実施しました(2024年版) - 10X Product Blog
                                                                            • 【Quollio】メタデータ・マネジメント入門

                                                                              風音屋TechTalk #1 メタデータ入門 の発表資料です。 https://kazaneya.connpass.com/event/265752/ 会社や製品に関する問い合わせは、以下にご連絡ください。 株式会社Quollio Technologies お問い合わせフォーム https://quollio.com/contact

                                                                                【Quollio】メタデータ・マネジメント入門
                                                                              • 仕事でつかえるデータ分析の基礎|きゅーい / koyo

                                                                                データ分析という言葉に身構えてしまう人は多いのですが、実際はそんなに怖いものではありません。一般的な業務内であれば専門的な知識が必要とされるケースは少ないですし、四則演算が出来れば大体対処できます。 このエントリでは、データ分析に苦手意識がある人やデータ分析の初心者の方に向けて、データ分析の基礎となる部分を解説します。 ※ このエントリは若手ビジネスパーソン向けに行ったデータ分析の講義をもとに書かれています [対象読者] - データ分析に苦手意識が強い人 - データ分析のタスクを依頼されたが、何をやればいいかわからない人 - スキルアップしたい若手ビジネスパーソン - 数学が嫌いすぎてデータを見ることすら嫌な人 [得られること] - データ分析の基本的な考え方 - 簡単なデータ分析の手法 データ分析が難しいと感じてしまうワケデータ分析というと、複雑なデータを難しい数式をこねくり回してさらに

                                                                                  仕事でつかえるデータ分析の基礎|きゅーい / koyo
                                                                                • Terraformとdbtを活用してデータ基盤整備の生産性が向上した話

                                                                                  はじめに 私が所属しているライフイズテックのデータ基盤グループで、ここ2年ほどでdbtとterraformを活用してDataOpsを進め、データ基盤の整備の生産性が向上した話をまとめます。 導入前の状況と課題 弊社のデータ基盤ではデータ基盤が綺麗に整備されていることよりも、プロダクトや事業に貢献できているかを重要と考え、まずデータを使える状態にすることを目指したサービスの導入や基盤構築を行いました。 考え方としてはこちらの DWHにおけるデータモデリングで大事にしている考え方に書かれている内容に近い考え方になります。 そのため、データモデリングの前にRedashやCRM AnalyticsというBIツール向けにデータレイクからデータマートを先に構築していました。 terraformとdbt導入前は、図のような流れで SQLでSnowflake上にDBやスキーマなどを作成 ELTサービスとし

                                                                                    Terraformとdbtを活用してデータ基盤整備の生産性が向上した話

                                                                                  新着記事