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  • Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

      Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標
    • 組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由

      Goodpatch主催のイベント「のぞき見企画!ICS×Goodpatch Anywhere合同勉強会」で、Goodpatchのエンジニアマネージャーである西山氏が、自社プロダクトStrapの目指すものと開発技術について紹介しました。 Goodpatchのエンジニアマネージャー 西山雄也氏:先日Goodpatchの新しいプロダクトとしてβ版をリリースしたStrapの紹介と、あとはそれにまつわるナレッジの紹介をもう1人の黄から発表します。 僕はGoodpatchのProduct Div.という自社プロダクト開発の部署でエンジニアマネージャーをやっています。プロトタイピングツール『Prott』とクラウドワークスペースツール『Strap』の開発責任者です。フルスタックエンジニアからフロントエンドエンジニアになり、今はGoodpatchに入ってマネージャーをやっているという経歴です。 僕はいわゆる

        組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由
      • GraphQLやめました | GiFT(ギフト)株式会社

        GraphQLやめました2020.05.27 当初Golang + GraphQLで作っていたAPIをRails + OpenAPIで作り直しました。なぜGraphQLで始めたのか、どうして作り直すことにしたのかなどを経緯とともにまとめました。 始まり弊社では qrop という農家さん向けのサービスを鋭意開発しています。 私はAPI等のバックエンドの開発を主に担当しており、このサービスの開発を始める段階でAPIは GraphQL にしよう、という話になりました。 GraphQL | A query language for your APIこの時点でGraphQLである必要性はなく、詳しいメンバーがいたわけでもなく、新しい技術に触れておきたいよねという程度の理由でした。 せっかくだしGolangで開発しよう、インフラはGCPにしよう、という具合にその時やりたいことを詰め込んで開発はスタート

          GraphQLやめました | GiFT(ギフト)株式会社
        • 音声認識モデルwhisperの全モデル文字起こし比較 - 毎日がEveryday、日々 Day by Day

          OpenAIの音声認識モデルWhiper、いやー、まじですごすぎて感動しました。 配信中のpodcast番組 白金鉱業.FMを頑張って文字起こしするために、この記事とか、この記事とかでかなり真面目に既存文字起こしAPIの精度などを比較していましたが、もう今回は比べるまでもなく本当に雲泥の差です。ほぼ一言一句正確に文字起こしできます。GCP, AWS, Azureの文字起こしAPIは文字起こし精度が体感30~60%くらいでしたが、whisperは90%超えている印象です。もう笑うしかないです。 最初に結論 インストール 実行方法 結果 tinyモデルの結果 baseモデルの結果 smallモデルの結果 mediumモデルの結果 largeモデルの結果 まとめ 追記 カタカナ英語 完全制覇 whisperくん せんでんせんでん 最初に結論 whisperは異なるモデルサイズが5種が利用可能であ

            音声認識モデルwhisperの全モデル文字起こし比較 - 毎日がEveryday、日々 Day by Day
          • 弁護士ドットコムサービスのビジネスと共にみるマイクロサービスの進化 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

            初めまして。弁護士ドットコム株式会社でエンジニアをやっている@komtaki です。弊社でも開発ブログを開設し、情報発信を強化します。サービス開発事例やデザイン活動を発信するので、お楽しみに。 本記事では、事業とマイクロサービスの視点から、基幹事業の 1 つである弁護士ドットコムサービスの進化を振り返ります。 昨今、クラウドネイティブやマイクロサービスといった概念が普及しました。弊社でもサービスの課題を解決するために、クラウドネイティブを掲げて取り組んでいます。 弁護士ドットコムサービスとは ビジネスとアーキテクチャの変遷 1. モノリス期 - EC2 2. マイクロサービス導入期 - EC2 on Owned Kubernetes どう分けるか どう連携するか どう運用するか 大きな知見と新たな課題 3. マネージドマイクロサービス期- AWS ECS 次期基盤候補 EKS vs ECS

              弁護士ドットコムサービスのビジネスと共にみるマイクロサービスの進化 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
            • next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql

              今個人で作ってるアプリの 認証 + Graphql の部分を抜き出して GitHub に公開した。 mizchi/next-boilerplate-20200727 next.js + vercel + firebase は (パーツを良く選べば) 最高 next.js はルーティングを持つページを作るには最高で、サーバー、静的サイト、JAM スタック、AMP と必要に応じて選択できる。React ベースならこれ一択。 認証サーバーの実装は毎度疲れるし、Firebase Athunetication はこの点においては OAuth Secret を置くだけ + Custom Provider も作れるので、最高。 それと比べて firestore は、ちょっと前に firestore べったりでアプリを試作したことがあったのだが、型がないためにかなり扱いづらく、また読み書きの速度が遅くパフ

                next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql
              • Serverless連載3: Goでサーバーレス用の検索エンジンwatertowerを作ってみました | フューチャー技術ブログ

                サーバーレス連載の3回目は検索エンジンを作ってみたお話です。 クラウドサービスが充実してくるにつれて、サーバーレスではいろいろなことができるようになっています。HTTPサーバーは動きますし、RDBやNoSQLなストレージも使えますし、PubSubみたいなサービスも利用できます。これらを駆使するとそこそこ複雑な処理も記述できます。 一方で、上から下までサーバーレスにしようとするとできないものもいくつかあります。例えば、RDBも使えるといっても制約があり、LambdaやCloud FunctionsからRDSやCloudSQLを雑に使うとコネクションを張りすぎる問題があります。LambdaにはRDS Proxyが出始めています。あと、RDBそのものは基本的に常駐型なのでサーバーレスではないです。一応サーバーレスなのもありますが、起動時間が結構かかるらしい(自分ではまだ試してないです)。それ以外

                  Serverless連載3: Goでサーバーレス用の検索エンジンwatertowerを作ってみました | フューチャー技術ブログ
                • BASE株式会社を退職ります。 | srockstyle

                  すろっくさんです。 tl; dr 2019年7月末でBASE株式会社を退職します思い出話今後のこと 誰? このアイコンの人です。 Rubyとインフラのエンジニアのすろっくさん(@srockstyle)です。今まではRuby on Rails使ってWebアプリケーションの設計・構築・運用、サーバ・ネットワークの設計・構築・運用の自動化、Chef / puppet / ansibleなど構成管理ツールやserverspecなどのツールの導入、Infrastructure as Code的な仕事をしてました。それらの知識を合わせてAWS-SDKやGithubのAPIを使っていろんなものを操作するアプリケーションも書いてました。BASEではそういった経験を活かしてWebアプリケーションより一階層下のレイヤー、インフラの知識を持つソフトウェアエンジニア、SREという仕事してました。 Twitter:

                    BASE株式会社を退職ります。 | srockstyle
                  • 駆け出し開発チームでも45万回利用されるシステムを2カ月で作れた話 - NTT Communications Engineers' Blog

                    はじめに こんにちは、ソリューションサービス部ICTイノベーション部門の安部、江口、谷内です。 私たちのチームでは2022年7月より「脳の健康チェックフリーダイヤル」サービスの機能開発を担当し、世界アルツハイマーデーである同年9月21日に無償トライアルを開始しました。ニュースリリースをはじめ、TVや新聞等の各種メディアで取り上げられたこともあり、現時点で約45万回以上ご利用いただいています。 本記事では開発に至る経緯や、システム構成・開発体制ならびに今後の展望まで、プロジェクトの全体像をご紹介させていただきます。今後の開発のご参考になれば幸いです。 脳の健康チェックフリーダイヤルのご紹介 脳の健康チェックフリーダイヤルは、電話をかけて日付と年齢を発話するだけで、AIが20秒程度で認知症の疑い有無を判定できる無料のサービスです。 サービスの詳細はこちらのURLをご参照ください。 ここから、本

                      駆け出し開発チームでも45万回利用されるシステムを2カ月で作れた話 - NTT Communications Engineers' Blog
                    • サイバーエージェントでの6年間と、次にやること - くろの雑記帳

                      前回の記事から2.5年くらい経過したので近況を書いてみます。 kurochan-note.hatenablog.jp そろそろ何をやってきたのか忘れそうなので振り返っておくのと、今思っていることについて雑多に書き出しておきます。 今回はちょっと長めなので目次を作っておきました。 目次 サイバーエージェントでの6年間 給料の話 暇にさせてくれない上司と会社 技術選定の自由という名の動物園 採用には全力を尽くす 挑戦した敗者にはセカンドチャンスを 次は何をやるのか さいごに サイバーエージェントでの6年間 既に細かいことをわすてしまっているような気がするので印象的な出来事だけ列挙してみました。 2015年 飛び交う言語が独特すぎてそれが面白かったのでメモを取り続けて公開したらちょっとバズった kurochan-note.hatenablog.jp 突然アメリカで約2ヶ月間働いたりしてた 1メン

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                      • GitLab GCPに 移行した(前編) - pixiv inside

                        こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 先日ピクシブ社内で利用しているGitLabをオンプレミス環境からGCPに移行しました。 とても長いので全3回にわけて紹介したいと思います。 全体の構成 前編:前置きとアーキテクチャ検討 中編:環境構築 後編:実際の移行作業とその前後の対応。移行後の所感など 今回の目次 全体の構成 今回の目次 tl;dr; 移行の理由 筆者略歴 GitLab移行の時系列 やったこと1: アーキテクチャ検討 構成図 GitLabをクラウドに移行するための障壁をまとめた URLをどうするか Cloud IAP利用時の通信のオーバーヘッドをなくしたい 実際にGCP移行した後の構成 AWSでPoC環境を作った時の構成 LDAPからの依存をやめたい&複数のログイン方法を統一したい ssh接続時にあるLDAP依存を不要にしたい 余談 AWS移行案 GCP移行案 Gi

                          GitLab GCPに 移行した(前編) - pixiv inside
                        • ソフトウェアエンジニアの勉強と習癖

                          ソフトウェアエンジニアは業務外でも勉強するべきか否かという話題が、たびたび世間を賑わせる。 業務外に業務のことをするのが当たり前だとなると、なかなか過重労働じゃないか、だからあまりそんなことを当然だとするのは健全ではないのではないかという意見もある。 その一方、最新技術を用いて開発するのがスキルだし、医者も弁護士だって、どんな職能を持った人だって自分の腕を磨くのは当たり前だなんという主張もあったりする。 個人的には、人がプライベートな時間に何をしてようと好きにすれば良いじゃないかと思うし、スキルアップがしたいひともいれば、趣味に興じたい人もいるし、だらだらと寝ていたい人もいる。プライベートな時間でなくても、うまく仕事を進めて学んでいけるひとはそれでも評価されるだろうし、プライベートな時間を勉強に費やしていても実際にスキルが伴わない人は評価されないというのがフラットなものの見方だろうとおもう

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                          • Datadogの活用ノウハウを一挙に公開・それを支える全社管理者の工夫とは #datadog_japan_meetup - ZOZO TECH BLOG

                            こんにちは。ECプラットフォーム基盤SREブロックの高塚と巣立(@tmrekk_)です。 ZOZOTOWNはクラウド化・マイクロサービス化を進める中で、監視SaaSのDatadogを採用しました。この数年で多くの知見が蓄積され、今では様々なシーンでDatadogを活用しています。この記事ではそのノウハウを惜しみなく公開します。 ※本記事は、先日開催されたDatadog Japan Meetup 2022 Summerにて発表した内容を書き起こして再構成したものです。 当日の発表資料 speakerdeck.com 目次 当日の発表資料 目次 はじめに マイクロサービス基盤に必要な監視の要件 第1部 ZOZOTOWNにおけるDatadogの活用 1. どこで障害が起こっているのか分からない → APM 2. アラートやダッシュボードや外形監視が欲しい → Monitors, Dashboar

                              Datadogの活用ノウハウを一挙に公開・それを支える全社管理者の工夫とは #datadog_japan_meetup - ZOZO TECH BLOG
                            • TerraformのStateやModuleに関する設計 - tom-256.log

                              概要 名前付け 抽象度 インフラアーキテクチャ図 チーム 認証情報 変更(デプロイ)のライフサイクル DRYの誤用 コードの検索性 モジュール間の依存 アプリケーションレイヤーとの違い まとめ 概要 TerraformのStateやModuleに関する設計に関する考慮点をざっくり書く 名前付け ユビキタス言語とディレクトリ名や変数名を合わせて認知不可を下げる リソース名でなく役割・機能ベースのディレクトリ名にして認知不可を下げる プロダクトのコードネームはユビキタス言語なのでディレクトリ名にしても問題ない ModuleやStateのREADME.mdを書く https://github.com/terraform-docs/terraform-docs を使う うまく説明が書けない場合は設計に問題がある可能性がある チームメンバーが利用できるように考慮する いつどのようなときに使えばいいか

                                TerraformのStateやModuleに関する設計 - tom-256.log
                              • 次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる

                                Render.comについて、日本語記事が全然なかったので紹介します。 (2021/08/01追記 使用感を追加しました) Render.comとは 様々なWebアプリをGitHub連携で簡単にデプロイできるPaaSです。 RailsのようなWebサーバーのデプロイ以外にも、静的サイトやバックグラウンドジョブ、またデータベースやスケジュール実行なども提供されており、よほど尖ったことをしない限りは大体のWebサービスはこれひとつでカバーできそうです。 またデプロイプレビュー、様々なミドルウェアのワンクリックデプロイなど、いろいろな便利機能が揃っています。 自分はBlitz.jsのデプロイ先として一番先頭で紹介されていたので知りました。日本だとほぼ知名度がないように見えますが、Twitterで検索してみると「次世代のHeroku」などと紹介されており、徐々に盛り上がりを見せているように感じます

                                  次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる
                                • オンプレとクラウドのネットワークの話 | BLOG - DeNA Engineering

                                  IT基盤部エンジニアブログリレー第4回目。 こんにちは、IT基盤部ネットワークG torigoe です。 オンプレとクラウドのネットワークをどう繋げるのか、クラウド内のネットワークをどうするのか考えた話を書きます。 多くの内部サービスを持っていて、オンプレからクラウドに移行を検討しているネットワークエンジニアの人に読んで頂ければと思います。 はじまり 2018年ある日、mtgに呼ばれて急に DeNAのインフラ全てをオンプレからパブリッククラウド(しかもマルチ)に変えようと思うがどうよ? と言われました。正直その日まであまりパブリッククラウドサービスを触った事がありませんでしたが、説明された内容には納得できたのでそんな事は噯にも出さず同意し、次の日からオンプレ-クラウド移行の為に必要なネットワークの検討を開始する事になりました。(元々Openstackは触ってました) まずはAWSを色々と触

                                    オンプレとクラウドのネットワークの話 | BLOG - DeNA Engineering
                                  • 近似最近傍探索Indexを作るワークフロー - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは。ZOZO研究所のshikajiroです。主に研究所のバックエンド全般を担当しています。ZOZOでは2019年夏にAI技術を活用した「類似アイテム検索機能」をリリースしました。商品画像に似た別の商品を検索する機能で、 画像検索 と言った方が分かりやすいかもしれません。MLの開発にはChainer, CuPy, TensorFlow, GPU, TPU, Annoy、バックエンドの開発にはGCP, Kubernetes, Docker, Flask, Terraform, Airflowなど様々な技術を活用しています。今回は私が担当した「近似最近傍探索Indexを作るワークフロー」のお話です。 corp.zozo.com 目次 はじめに 目次 画像検索の全体像説明 Workflow Develop Application 推論APIの流れ 近似最近傍探索とAnnoy 近似

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                                    • Indeedを退職してUbieに入社します|masa_kazama

                                      1月末で約2年ほど働いたIndeedを退職して、UbieというAI×医療のベンチャーに転職します。せっかくの節目なので、社会人になってからを振り返りたいと思います。 目次 ・リクルートについて ・Indeedへの異動に向けて ・Indeedについて ・Ubieへの転職のきっかけ ・これから リクルートについてもともとは新卒でリクルートにデータサイエンティストとして入社して社会人生活を始めました。リクルートは様々なデータを保有しており、データ分析のしがいがありました。また、上司、同期、後輩は優秀な人ばかりで、常に学ぶことばかりでした。特に、データにどのように向き合って、仮説をたてて分析するのか、また、データの裏側にいる実際のユーザーやクライアントの課題を把握してどうしたら解決ができるのかといったスタンス面の土台がこの頃にできたように思います。技術面においても、GCPやAWSを使って機械学習プ

                                        Indeedを退職してUbieに入社します|masa_kazama
                                      • OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ

                                        ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何なのか このパートでは、まずOIDCという技術について概要を紹介します。いくつかのWebページに記載されていた内容を参考にしてまとめさせて頂いているので、記事の最後に参照元のリンクを記載しておきます。 また、OIDCをはじめとした認証・認可の仕組みには様々な用語があり、自分自身も「調べれば調べるほど知らない用語が増えて、どんどんわからなくなってきた…」という経験をしたので、

                                          OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ
                                        • データエンジニア / Analytics Engineer向けの権限管理のためのTerraform紹介 - yasuhisa's blog

                                          これは何? 背景: 権限管理とTerraform 権限管理の対象 誰に権限を付与するのか どのスコープで権限を付与するのか どの強さで権限を付与するのか Terraformについて Terraformの概要: 権限管理でTerraformを使うと何がうれしいのか 例: roles/bigquery.jobUserを付与してみる コラム: どこでTerraformを実行するか Terraformでの権限管理の例 例: データセットの作成 例: データセットに対する権限付与 サービスアカウントの管理 iam_member関連の注意点: AdditiveとAuthorativeを意識する Terraformで管理されていなかったリソースをTerraform管理下に置く: terraform import Terraformの登場人物 terraform planやterraform applyの

                                            データエンジニア / Analytics Engineer向けの権限管理のためのTerraform紹介 - yasuhisa's blog
                                          • 新規事業を開発するために必要な知識をまとめた

                                            こんにちは。株式会社プラハCEOの松原です。 弊社は主にスタートアップの新規事業に特化してデザイン・開発をするものづくり集団です。 最近改めて「プラハでエンジニアとして働く上で最低限必要なスキルって何よ?」という話になったのでリスト化してみました。 ついでにそれらにまつわる知識をうまくまとめてくれている情報源を追記しておくので、何かしらの学習素材として使っていただけると幸いです。 前提 前提として弊社が相手にしているスタートアップや新規事業の開発においては とにかく速く仮説検証し続けること が重要なので、継続的に機能改修しやすい柔らかなソフトウェアを作ることに重点が置かれています。他の事業であれば他のスキルが重視されますし、これらが新規事業の開発において絶対の指針だと言うつもりは全くないので 「あ〜新規事業の開発を主に手掛けているプラハっていう特定の会社(N=1)ではこんなスキルが求められ

                                              新規事業を開発するために必要な知識をまとめた
                                            • 生産性改善のためのトイル計測 - maru source

                                              Ubie Discoveryというヘルステックスタートアップでプロダクト開発エンジニアをしている丸山@h13i32maruです。 最近、チームの生産性改善をするためにトイル計測をはじめました。今日はこのトイル計測について簡単に紹介します。 「生産性」ではなく「伸びしろ」の計測 手作業、繰り返される作業、自動化が可能、etc 改善可能な作業を計測する トイル40%超え トイルの撲滅は...これからだ! 「生産性」ではなく「伸びしろ」の計測 生産性を改善するにはまずは生産性の計測から始めることが重要です。 計測指標として有名なものにFour Keysがあります。Four Keysは「変更のリードタイム」「デプロイ頻度」「変更失敗率」「平均修復時間」を計測してチームのパフォーマンスを評価するものです。このFour Keysは組織全体としての生産性の結果指標だと理解しています。例えば僕のチームでは

                                                生産性改善のためのトイル計測 - maru source
                                              • ゼロトラストをベースにセキュリティを考えてみた - Gaudiy Tech Blog

                                                こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでエンジニアをしている土居(@taro_engineer)です。 最近はバックエンドからインフラ周りを担当していますが、今回は「ゼロトラスト」の考えをベースにしたセキュリティの構築をテーマに書いてみたいと思います。 ゼロトラストの定義やセキュリティに関する説明は難しい部分もあるので、正直このテーマで書くべきか僕自身も悩みました(笑)。 ただ、今回導入を検討するにあたり、ネットを調べてもほとんど実例が見当たらなかったので、僕らが調べたことや考えたことがどなたかのご参考になれば嬉しいです。 1. Gaudiyのマイクロサービスアーキテクチャ 2. セキュリティを「今」考えるべき理由 3. ゼロトラストとGaudiyでの採用背景 3-1. ゼロトラストとは? 3-2. BeyondCorpとBeyondProd

                                                  ゼロトラストをベースにセキュリティを考えてみた - Gaudiy Tech Blog
                                                • Google Password Manager のパスキーのセキュリティ

                                                  .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                    Google Password Manager のパスキーのセキュリティ
                                                  • いかにして未経験から4年間でフルスタックエンジニアになったか - Qiita

                                                    TL; DR 案件ガチャで未経験分野の案件に参画し続け、使用する技術がどんどんモダンな方向に進みまくった結果としてフルスタックになることができたという話 未経験技術での仕事の話が来たときでも今できないからやらないという姿勢ではなく、積極的に挑戦することでスキルを身につけることができた フリーランスや受託の場合、フルスタックな人材であればあらゆる業務をこなすことができかなり有利だと思われる 新しい技術はプライベートに加えて業務中に学習して身につけるのがベスト。なぜなら週40時間もの時間をプログラミングに使うことができるから 未経験でもポートフォリオを自分一人で作ればフルスタックな人材になれるのではないかという話。ただし毎週20時間は必須 はじめに 先日お邪魔させていただいた交流会にて、自分が持っている技術スタックが比較的希少なものである、ということを知らされました。 自分としてはコンピュータ

                                                      いかにして未経験から4年間でフルスタックエンジニアになったか - Qiita
                                                    • ここまで簡単になったNext.js on Cloud Run

                                                      Next.jsといえば、Vercelで簡便なデプロイができることで有名ですが、GCPのCloud Runでもそれに負けないくらい簡単にデプロイできるようになってきました。 本記事では、GitHubでソース管理されたNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイし、mainブランチへのpushをトリガーとしたデプロイの自動化を設定する方法を紹介します。 1. Next.jsアプリケーションの作成 Cloud Runでデプロイするためには、Next.jsをDockerに対応させる必要があります。Next.js公式がwith-dockerというexampleを公開しているので、今回はこれを利用しましょう。

                                                        ここまで簡単になったNext.js on Cloud Run
                                                      • Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                                        ※本記事は下記の記事の続編となっておりますが、Dockerに関する基礎知識があれば本記事単体でもお楽しみいただけます。 blog.ecbeing.tech 「Dockerって名前だけは知ってるけどよくわからない」「前回記事が気になる!」という方は、ぜひ上記記事をご一読ください。 はじめに こんにちは! ecbeing新卒1年目の浦です。 前回は「Docker〜概要編〜」ということで、Dockerに関することをざっくりとまとめてみました。 ちなみに前回記事はとってもご好評?だったようで…。 はてなブックマークや暖かなブックマークコメントをたくさん頂きました…!もう本当に筆者冥利に尽きます…!! 今回記事も前回記事に負けないくらいボリューミーなのでぜひぜひ! さて気を取り直しまして…。 今回は「Dockerを取り巻く外部サービス編」ということで、Dockerと密接な繋がりがあるツールやサービス

                                                          Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                                        • “3大クラウド”での設定ミスランキング、トレンドマイクロが発表 中にはミス率98%のサービスも

                                                          いわゆる“3大クラウド”(AWS、Azure、GCP)が提供するサービスのうち、設定ミスが起きやすいのは?──トレンドマイクロは4月6日、定期的に公開しているセキュリティレポート内で、こんな調査の結果を発表した。 調査はトレンドマイクロが提供する、クラウド環境の設定不備を検知する企業向けサービス「Trend Micro Cloud One-Conformity」が、2021年に全世界で実施した検査の結果を基に実施。設定ミスの発生率などをクラウドサービスごとに算出した。 AWSで最も設定ミスが多かったのは、AWSの各種サービスの設定や管理を支援する「AWS CloudFormation」。約582万回の検査で、約257万件(発生率44%)の設定ミスが見つかったという。2位はストレージサービス「Amazon S3」(約753万回で約267万件、発生率35%)、3位はEC2インスタンス向けのスト

                                                            “3大クラウド”での設定ミスランキング、トレンドマイクロが発表 中にはミス率98%のサービスも
                                                          • Diagrams - システム構成図をコードで書く

                                                            MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 開発者であっても図を描く機会は多いです。仕様書のようなドキュメントであったり、システム構成図の中に書いたりといった具合です。ドローソフトウェアを使ったり、スライド作成ソフトウェアを使ったりしまうが、操作やメンテナンスが面倒でストレスです。 そこで使ってみたいのがDiagramsです。開発者らしく、コードで図を描けます。 Diagramsの使い方 コードで書いた内容で図が書けます。 シンプルな例。 k8sなどの構成にも使えます。 GCP用。 DiagramsはAWS、GCP、k8s、AzureそしてAlibaba Cloud向けにアイコンが用意されています。これらのサービスを作ったシステム構成を考えた時に、Diagramsを使えばメンテナンスもしやすい図が描けます。 Diagrams

                                                              Diagrams - システム構成図をコードで書く
                                                            • メルペイの社内向け管理画面を振り返る | メルカリエンジニアリング

                                                              Merpay Advent Calendar 2019 の 13 日目は、メルペイフロントエンドチーム の @tanakaworld がお送りします。 メルペイの管理画面は 2019 年 2 月のサービスローンチに先立ち、2018 年 11 月にリリースされました。私は 2018 年 8 月に入社してから一貫して管理画面開発に関わり、様々な機能開発・運用を行ってきました。その中でフロントエンドエンジニアとして関わったいくつかのプロジェクトをピックアップしてご紹介します。 目次 はじめに メルペイのフロントエンドチーム メルペイの社内向け管理画面 プロジェクトの振り返り 審査業務効率化プロジェクト マイクロサービス分割プロジェクト 課題感 分割の方針 分割後のアーキテクチャ Component v2.0 リニューアルプロジェクト 課題感 デザインポリシー 開発フロー 社内向け管理画面で今後注

                                                                メルペイの社内向け管理画面を振り返る | メルカリエンジニアリング
                                                              • AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG

                                                                はじめに こんにちは、Selenium 4の正式版がなかなかリリースされなく、ソワソワしている品質管理部・自動化推進ブロックの木村です。 私が所属する品質管理部は、ZOZOTOWNやWEARなどの開発プロジェクトに対してテスト・検証を行い、完成品がユーザーの手に届いても問題ないかを確認する部署です。その品質管理部では、先日、部署で開発運用しているSeleniumによる自動テストのシステムをオンプレからAWSに移行しました。自動テストの書き方や、個々のAWSサービスの使い方の記事は多く存在するので、本記事では自動テスト全体の概要を紹介します。単純な移行だけでなく、サーバレスやマネージドサービスを活用しているので、部分的にでも参考になる点があれば幸いです。 背景 品質管理部が行っていたリグレッションテストやシステムテストを部分的に自動化するために、Seleniumによる自動テストのシステムを開

                                                                  AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG
                                                                • デジタル庁がエンジニアに求める“必須スキル”は妥当? 求人要件に賛否 同庁に経緯を聞いた

                                                                  デジタル庁の求人要件がTwitterで話題になっている。政府職員が使う基盤サービスの開発エンジニアを募集するもので、必須スキルとして「Webアプリの開発経験5年以上」や「C#によるWebバックエンドアプリケーション開発経験3年以上」「TypeScript、React、Vue、GitHubなどを用いた開発経験2年以上」など10項目を記載している。 業務内容は「公的機関で使用するID管理基盤の設計・開発」「連携サービスとの相互運用・相互接続、プロビジョニングを行うサービスの設計・開発」などの他、各設計の最適化や品質向上のための分析、改善業務など。必須スキルは下記10項目。 Webアプリケーション開発経験5年以上 TypeScript、React、Vue、GitHub等を用いた開発経験2年以上 DevOpsの設計・開発、アジャイル開発経験2年以上 C#によるWebバックエンドアプリケーション(M

                                                                    デジタル庁がエンジニアに求める“必須スキル”は妥当? 求人要件に賛否 同庁に経緯を聞いた
                                                                  • Zero Touch Productionへの移行 | メルカリエンジニアリング

                                                                    ※本記事は2022年1月26日に公開された記事の翻訳版です。 筆者:Dylan Lau (@aidiruu), Platform DXチーム Zero Touch Production (ZTP)は、本番環境に加えられるすべての変更が、自動化、安全なプロキシ、または監査可能なBreak-glass(緊急アクセス)システムによっておこなわれるという概念です。人為的ミスに起因する本番環境での障害には、次のようなさまざまな種類があります。 構成エラー スクリプトエラー 間違った環境でのコマンド実行 ZTPはこれらのエラーによる障害発生のリスクを軽減できます。メルカリでは、ZTP環境への移行に取り組んでいます。最初のステップは、一時的な役割付与システムであるCarrierを実装することです。 この記事では、以下について説明します。 ZTPの重要性 ZTPを実装するプロセスとCarrierを始めた理

                                                                      Zero Touch Productionへの移行 | メルカリエンジニアリング
                                                                    • (前半)Kubernetesでのよくある失敗10選 - ITnews

                                                                      Marek Bartik Kubernetes、AWS、DevOpsをはじめ、インフラストラクチャーへの深い知識と情熱を捧げるソフトウェアエンジニア。NoOps/NoCodeのマニアでもある。 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://blog.pipetail.io/posts/2020-05-04-most-common-mistakes-k8s/ 次の記事 (後半)Kubernetesでのよくある失敗10選 私たちは長年のkubernetesを使ってきた経験の中で、かなりの数のクラスタを見る機会がありました(GCP、AWS、Azure上で管理されたクラスタと管理されていないクラスタの両方です)。そして間違いが何度も繰り返されているのを目にします。これは決して恥ずかしいことではありません。みんな同じように間違いを繰り返しているのですから。 そこで、今回は私たちがよく

                                                                        (前半)Kubernetesでのよくある失敗10選 - ITnews
                                                                      • 接続が途切れないストリーミングサーバの無停止アップデートを実装してみました - Mirrativ Tech Blog

                                                                        こんにちは ハタです。 最近 SO_REUSEADDR / SO_REUSEPORT を使ったストリーミング配信サーバの無停止アップデート(Hot Deploy)を実装してみたので紹介したいなと思います ことの経緯 HTTPサーバによる Hot Deploy の仕組み ストリーミング配信サーバへの応用 SO_REUSEADDR/SO_REUSEPORT を使った実装例 Hot Deploy の組み込み Hot Deploy 実装時に気をつけたこと その後 We are hiring! ことの経緯 ミラティブでは以前から何度か紹介したとおり自前の配信基盤設備を持っています。 配信基盤のミドルウェアも内製であり、機能追加やライブラリの更新などがあるたびにミドルウェアのバージョンアップ作業(メンテナンス)も自社で実施しています ストリーミング配信サーバといっても、何か特別な事はなく一般的なHTT

                                                                          接続が途切れないストリーミングサーバの無停止アップデートを実装してみました - Mirrativ Tech Blog
                                                                        • ごく普通のエンジニアリング運用チームを強力な SRE チームに変える | Google Cloud 公式ブログ

                                                                          ※この投稿は米国時間 2019 年 10 月 4 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 運用チームにエンジニアを絶えず増員しても、お客様の拡大には対処しきれません。Google のサイト信頼性エンジニアリング(SRE)の原則を適用すれば、運用上の問題にソフトウェア エンジニアリングによる解決手法を取り入れることで、うまく対処できます。本稿では、従来のネットワーク エンジニアリングの通例にとらわれず、SRE に転換することで、Google がグローバル ネットワーク運用チームを変革した方法をご紹介します。Google の本番環境ネットワーキング チームがこの問題にどのように取り組んだのかをお読みいただき、ご自分の組織に SRE の原則をどのように取り入れることができるのかを検討してみてください。 スケーリングの限界2011 年、Google の本番環境ネット

                                                                            ごく普通のエンジニアリング運用チームを強力な SRE チームに変える | Google Cloud 公式ブログ
                                                                          • 最短で機械学習エキスパートになる9つのステップ【完全無料】 - Qiita

                                                                            はじめに Step 1, 2, 7に関しては、時間がなければやらなくてもいいと思います。 1. 統計を学ぶ 統計検定2級の取得 2. MLの原理を知る Machine Learning -coursera 勾配降下法の最適化アルゴリズムの概要 3. Pythonを学ぶ Python -Google 4. MLの基礎を学ぶ Machine Learning Crash Course MLでのデータの準備 フルスクラッチで勾配降下法を実装する フルスクラッチでkNNを実装する KMeansアルゴリズムとSVMを操作する方法 kNN, SVM, XGBoostの視覚化 勾配ブースティングとXGBoost Kaggle Masterが教えるXGBoost 決定木のスキルをブラッシュアップする 他に触れておきたいところとして、 LightGBM Gradient Boosting などがあります。(

                                                                              最短で機械学習エキスパートになる9つのステップ【完全無料】 - Qiita
                                                                            • Googleスプレッドシートを利用した、たぶん史上最も簡単にデータを更新できるマップツール - Qiita

                                                                              最も簡単にデータを更新する方法 Webシステムでデータを更新する方法としては、管理画面にログインして、リスト上にデータが並んでおり、「編集」ボタンをクリックすると、フォームが並んだ編集画面に遷移して、そこでデータを更新したあと、「更新」ボタンを押して完了、というのが定番であろう。 しかし、筆者が考える一般の方が最も簡単にデータを更新出来る方法、それはエクセル状のシートの更新だと考えている。 住所を持ったデータがあって、それらを Google マップ上にピンを置いて参照できるようにしたい。その上、それらのデータを随時編集したり、新しいデータを追加したい、という要件があって、まず浮かんだのは Google マイマップでした。しかし、Google マイマップの場合、Google スプレッドシートから簡単に Google マップにデータをインポートはできるのですが、スプレッドシートと Google

                                                                                Googleスプレッドシートを利用した、たぶん史上最も簡単にデータを更新できるマップツール - Qiita
                                                                              • メルカリが Tailscale を使用してリソースアクセスとセキュリティを改善し、VPN をシンプルにした方法

                                                                                株式会社メルカリはフリマアプリ「メルカリ」を提供する企業であり、米国と日本においてバイヤーとセラーを結び付けている。月間2,000万人以上のアクティブユーザーを持つ同社のモバイルアプリでは、衣類、宝石、電子機器からオフィス用品、ペット用品まで、あらゆるものを販売・購入することができる。 米国と日本に拠点を持つリモート企業である同社は、アプリケーションや大容量データのホスティングにGoogle Cloud Platform (GCP)を活用している。そのため、同社の社員は、社内の開発用環境やサードパーティーのAPIといったリソースへ、事前に許可されたIPアドレスから安全にアクセスする必要がある。 同社の中島 博敬氏と金丸 洋平氏はメルカリグループへのTailscale導入を担当した。彼らは、このことが会社にとってゲームチェンジャーになったと語っている。 「Tailscaleは使い勝手がよく、

                                                                                  メルカリが Tailscale を使用してリソースアクセスとセキュリティを改善し、VPN をシンプルにした方法
                                                                                • 七声ニーナを支えるバックエンド技術 | BLOG - DeNA Engineering

                                                                                  データ統括部AI基盤部の竹村( @stakemura )です。本記事では、このたびリリースされた、自分の声をキャラクターの声に変換できるWebサービス VOICE AVATAR 七声ニーナ を支えるバックエンド技術についてお話しします。 本サービスはDelight Boardという部署横断型のプロジェクトにて、1000人を超える社員投票により自分の案がまさかの採択となったことがきっかけとなります。幸運にも、百戦錬磨のプロジェクトメンバーに助けられ今日のリリースを迎えましたが、採択当時は人脈も信用貯金も何もない入社一年目の思いつきにすぎず、言い出しっぺである自分の力不足によりタイトなスケジュールでの開発となってしまいました。本記事では、その限られた開発期間の中で、自分が何を考えて実装したかを中心にお伝えします。 サービングに求められる要件 七声ニーナの音声変換はブラウザから受け取った入力音声

                                                                                    七声ニーナを支えるバックエンド技術 | BLOG - DeNA Engineering