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herokuの検索結果41 - 80 件 / 1149件

  • AWSのネットワーク設計をしくじって復旧に苦労した話

    2019年8月2日、インフラストラクチャエンジニアやネットワークエンジニア向けの勉強会「インフラ・ネットワークエンジニア勉強会」がアイスタイル株式会社で開催されました。同会では、AWSに関するインフラ・ネットワーク視点の話や、オンプレ環境の話など、過去の事例を共有。6人のエンジニアが成功・失敗談をシェアしました。「ネットワークしくじり先生」に登壇したのは、kaga氏。講演資料はこちら ネットワークしくじり先生 kaga氏:それでは、「ネットワーク設計アンチパターン」という話をさせていただきます……と思ったんですけれども、ちょっとタイトルが堅いので「ネットワークしくじり先生」に、ちょっとやさしい雰囲気に変えたので、肩の力を抜いて聞いていただければなと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) 自己紹介です。kagaといいます。もともとQAを5年やって、サーバサイドを3年やって、今はインフ

      AWSのネットワーク設計をしくじって復旧に苦労した話
    • Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ

      こんにちは、主に検索周りを担当しているエンジニアの伊藤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の 17 日目の記事です。 みなさんは適切なDockerfileを書けていますか?とりあえずイメージのビルドが出来ればいいやとなっていませんか? 今回は自戒の意味も込めて、改めてDockefileのベストプラクティスについて触れつつ、 そもそもDockerfileを書かずにコンテナイメージをビルドする方法とコンテナセキュリティに関する内容についてまとめてみました。 Dockerfileのベストプラクティス イメージサイズは極力小さくしよう ビルドキャッシュを活用しよう Dockerfileに関する悩みどころ Dockerfileを書かないという選択肢 Buildpack Cloud Native Buildpacks CNBの仕組み デモ CNBのメリット セキ

        Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ
      • 「The Twelve-Factor App」を15項目に見直した「Beyond the Twelve-Factor App」を読んだ - kakakakakku blog

        2012年に Heroku のエンジニアによって提唱された「The Twelve-Factor App」は素晴らしく,アプリケーションをうまく開発し,うまく運用するための「ベストプラクティス」として知られている.2020年になった現在でもよく引用されていると思う.日本語訳もある. 12factor.net Beyond the Twelve-Factor App とは? クラウド化が進むなど,提唱された2012年と比較すると技術的な変化もあり,今までの「The Twelve-Factor App」で宣言されていた観点以外にも必要な観点やベストプラクティスがあるのでは?という意見もある.そこで,2016年に Pivotal のエンジニアが「Beyond the Twelve-Factor App」を提唱した.The Twelve-Factor App にあった「12項目をアップデート」し,新

          「The Twelve-Factor App」を15項目に見直した「Beyond the Twelve-Factor App」を読んだ - kakakakakku blog
        • 安く早く開発するための個人開発アーキテクチャ

          はじめに 最近趣味で個人開発をしながらアーキテクチャの検討を行なっていたのですが、自分なりにいい感じの結論に辿り着いたので今回はそのアーキテクチャの紹介しようと思います! インフラ、バックエンド、フロントエンドの各セクションに自分が使用しているテンプレートのリポジトリのリンクを載せてあるので興味のある方は参考にしてください。 また今回紹介するアーキテクチャはあくまで一例なので、間違いや不備などがあればご指摘いただければ幸いです。 前提条件 個人開発で使用するアーキテクチャを考える上で、自分の中でいくつか前提条件があります。 ランニングコストを抑える いくつか前提条件がある中で、個人的に一番重要な要素になります。 バズるサービスを作りたいという気持ちはありますが、そのためにいくらでもコストをかけられるかと言われるとそうではありません。むしろ個人開発となると、抑えられるコストはできる限り抑えた

            安く早く開発するための個人開発アーキテクチャ
          • Webフルスタックエンジニアになるためのチェックリスト

            Webフルスタックエンジニアになるためのチェックリスト Zennでの投稿にあたって この記事は、2020/03/22に自分のgithubリポジトリで公開していた内容を、Zennのgithubリポジトリ連携機能を用いて一般公開したものです。 投稿にあたって、Zennの記事連携フォーマットに準拠する以外の修正は加えておりませんので、一部Zennというプラットフォームの方針や雰囲気に合わない内容などあるかもしれません。あらかじめご了承ください。 はじめに 日本のWeb開発業界で「フルスタックエンジニア」になるために必要な知識を、個人的経験からまとめました。 フルスタックエンジニアの定義ですが、ここでは、 企業で開発リーダー/テックリードとして、Webブラウザアプリケーションを前提としたサービスの立ち上げからリリース、運用まで面倒を見られる。 というロールと仮定し、前提条件としては、どちらかという

              Webフルスタックエンジニアになるためのチェックリスト
            • Herokuの代替サービス30選、使ってみた参考記事リンク付き - Qiita

              先日Herokuの完全有償化が発表されて以降、蜘蛛の子を散らすようにHerokuからの脱出が図られています。 そんなわけで概ねHerokuの代替となりそうな無料サービスを紹介していきます。 ほとんどの代替サービスは完全無料というわけではなく、機能の少ない無料プランと高機能の有料プランが存在します。 有料化前のHerokuと同じということですね。 各サービスについて、実際に使ってみたという参考記事を貼っておくので、実際の使い勝手等はそちらを参照してください(他力本願) Qiita内に使ってみた記事が見つからなかったサービスは、日本では人気がないのだろうということで選外にしました。 また概要は、各サービスの説明やドキュメントに記載されているものです。 代替サービス一覧 FLy Flyはグローバルなアプリケーション配布プラットフォームです。 Turbokuを使えばHerokuアプリをFly.io

                Herokuの代替サービス30選、使ってみた参考記事リンク付き - Qiita
              • 15年間システム開発業を営んで来た結果の最適解 - Qiita

                15年間様々な環境を試してきましたが、これが最適かと思っている事を記載します。 随時更新し、各項目の詳細は別記事で記載していこうかと考えています。 2019/08/28追記 多くのいいねを頂きありがとうございます。 大切な業務分析が抜けていましたので、追記させて頂きました。 環境周り 開発環境 IntelliJ vim・emacsでプラグインを使用、Eclipseなど様々なIDEを使用してきましたが、現在はIntelliJに統一しました。 以下採用理由です。 構築が行いやすい 多数の言語・フレームワークに対応している あらゆるプロジェクトにて同じIDEを使用出来る 補完が非常に便利 あらゆる操作にキーバインドが設定可能 初心者から熟練者まで満足できる操作性 Docker 出来る限り環境依存を無くす為、データベースなどのサーバープロセスはDockerで構築しています。 但し、Tomcatは環

                  15年間システム開発業を営んで来た結果の最適解 - Qiita
                • Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう

                  本資料について 本資料は日本大学文理学部情報科学科の開講科目「Web プログラミング」の教材として作成されました。本資料は下記のライセンスの範囲内で、当授業以外でも自由にご利用いただけます。 対象読者 本資料は、以下の教材を学習済み、もしくはそれと同等以上の知識を持っていることを前提としています。 React チュートリアル:犬画像ギャラリーを作ろう 基本情報技術者試験レベルの関係データベースの知識 本資料で学ぶこと 本資料では以下の内容を学びます。 Express と Sequelize による API サーバー開発 React と API サーバーの連携 Cross-Origin Resourcer Sharing React によるルーティング Auth0 によるユーザー認証 Heroku による API サーバーの公開 ライセンス この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0

                    Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう
                  • SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog

                    この記事はLAPRAS Advent Calendar 2019の9日目の記事です 概要 LAPRASに入る前、業務の内容をDMでたくさん受け取って辛いという課題があった DMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作ったがLAPRASに入ったら需要がなかった なんでや?じゃあLAPRAS関係ないやろ!? まとめ 課題 - 業務の内容をDMでたくさん受け取るのは辛い このような内容をDMで受け取ると少し困ります。 パブリックチャネルの発言であれば、僕がこの質問に答えられない場合でも「@知っていそうな人 さん、わかりますか?」とメンションするだけで事が足ります。たまたま会話を見ていて知っている人が能動的に答えてくれる事もあるでしょう。また、後々一連の会話をシェアしたくなったときでも、この会話へのリンクを貼れば経緯を伝えることができます。DMではいずれも叶いま

                      SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog
                    • ビルの来客システムと Slack を連携させたら便利すぎてヤバい - SmartHR Tech Blog

                      こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 本記事では、ビルの来客システムと Slack を連携させてみた話を書いていきたいと思います。 なにが課題だったか 弊社は2019年4月に六本木にオフィスを移転しました。 SmartHR 新オフィスの行き方 移転前にいたビルと比較して建物規模が大きくなり、1階にはフラッパーゲートが設置されています。ゲストの方の入館には、事前にお知らせしたワンタイムコードで入館証を発行していただくようになりました。 ワンタイムコードはビルから提供される 専用の Web システムで発行することになるのですが、これがなかなか 煩雑な作業 なのです。 サイトを開いて、ログイン等の前動作が必要 申請時の必須入力項目が10個くらいある 申請完了後にその場でワンタイムコードが確認できない(2〜3分後にメールで申請結果が届く) 移転前に

                        ビルの来客システムと Slack を連携させたら便利すぎてヤバい - SmartHR Tech Blog
                      • Only My Rails Way

                        これは何 「Rails Wayに沿って〜」とはReview欄などでよく言われるが、定義が人によってぶれている気がするので俺のRails Wayを示した記事です。 もはや本来のモノとは別物かも知れませんが、俺はこういう観点でRailsをみて、コードを書いているよ、ということを知ってもらう意味でもこの記事を公開することにしました。 前提として、「数人以上のチームでプロダクトを実際に開発して運用する」場合の自分のスタンスを示したものです。(私も仕事では独自DSLは書きませんが自由研究用途なら自分も独自DSLを書いたりします。) それでは、いってみましょう。 Model層 データベースの操作およびビジネスロジックを記述する。 テーブルの属性は原則NOT NULLにするべき。どうしても要件上NULLを許容しなければならない場合のみNULLを許容する。 Controllerからparamsを無思考で渡

                          Only My Rails Way
                        • 書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog

                          皆さんこんにちは。今回は、2022年7月25発売の『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはこの書評を書いた人を指し、『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を書いた人たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、本の内容や本を読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者

                            書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog
                          • バックエンド開発の基本を理解するために必要な10の知識 2022年版

                            はじめに バックエンドエンジニアは、プログラミングの中で特にイメージがわきにくい分野である。簡単に言えば、バックエンドエンジニアはユーザから見えない部分にあるシステムである。(例えば、ユーザ認証やデータベース設計・操作・運用などが例として挙げられる) 例えば、ECサイトを運用する際に、ユーザから見えるUIだけを作っても作動しない。バックエンドになるシステムの構築も必要なのだ。 今回はバックエンド開発を理解する上で必要な10の知識を徹底解説する。その中で、個人の見解に過ぎないが初心者にオススメのバックエンドのフレームワークを3選紹介する。あくまで一個人の見解に過ぎないが、今回の記事を通してバックエンドの学習方法またはその魅力を十分に理解していただければ非常に幸いである。 本題に入る前に、本記事における「バックエンド」はあくまで認証やデータベースなどシステムやソフトウェアの裏側で動作しているも

                              バックエンド開発の基本を理解するために必要な10の知識 2022年版
                            • 重いサイトを軽くしろ!年末年始は #WebSpeedHackathon 2021 に挑戦しよう | CyberAgent Developers Blog

                              ABEMA で Web フロントデベロッパーとして活動している 宮代 @3846masa です。CyberAgent Advent Calendar 2021 4 日目は、Web パフォーマンス改善のコンテストについてお話します。 TL;DR Web パフォーマンス改善コンテスト “Web Speed Hackathon 2021 mini” を開催します! 改善する対象は https://web-speed-hackathon-2021.herokuapp.com/ です オンライン開催で、12 月 4 日から 1 月 3 日までの 1 ヶ月間、好きなときに誰でも参加できます 記事の後半は、課題となる「重たい短文投稿サイト」を作るまでの開催記です はじめに CyberAgent では、Web パフォーマンス改善を競うコンテスト “Web Speed Hackathon 2020” を昨年

                                重いサイトを軽くしろ!年末年始は #WebSpeedHackathon 2021 に挑戦しよう | CyberAgent Developers Blog
                              • AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ

                                AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ AWSは、コンテナに特化したWebアプリケーション実行環境のマネージドサービス「AWS App Runner」をリリースしました。 #AWS App Runner is a fully managed container application service that makes it easy for customers to build, deploy, and run containerized web applications and APIs without container or infrastructure experience.#Developer #CloudComputing https://t.co/eMw

                                  AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ
                                • 個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話

                                  最近以下のような記事で個人開発のコストの話をよく見かけて、ちょうど自分も個人サービスをコストカットのためにVPSからほぼ無料なスタックに移行していたので構成とかを書いてみる。 前提としてはこんな感じ。 仲間内で使ってるだけのWebアプリケーション。月イチくらいしか使わない 技術スタックは技術的な実験とか学習を兼ねているので多少オーバースペックになるのはいい お金はなるべくかけたくない 移行前のスタック フロントエンドはNuxt.js、Netlify バックエンドはRailsでgRPC、envoyを噛ませてフロントエンドからはgRPC-Webで呼んでる VPS上にバックエンドのアプリケーションとDB(postgres)を動かしてる バックエンドは普通のRailsアプリにしてHerokuにするのが一番楽でお金もかからないんだけど、gRPC-Webを試してみたくて、そうするとproxyが必要にな

                                    個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話
                                  • Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド

                                    Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド Googleは、アプリケーションのコードから最適なコンテナイメージを生成するツール群「buildpacks」(ビルドパック)をオープンソースで公開すると同時に、Google CloudのCloud Run、Anthos、Google Kubernetes Engine (GKE)がこのbuildpakcsに対応したことを発表しました。 We’re launching broad support across @googlecloud for buildpacks, an open-source technology that makes it fast & easy to create secure, product

                                      Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド
                                    • キャリアへの焦燥感を成長の糧に。新卒2年目で直面した不安を払拭するため、こにふぁーさんが試行錯誤してきたこと - Findy Engineer Lab

                                      株式会社Kyashでプロダクト開発をしている@konifarです。新卒でソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを開始して、Kyashは4社目です。社員数3人から3,000人くらいまで、いくつかの規模の会社を経験してきました。 いま思い返してみると、自分はこれまでソフトウェアエンジニアとしてさまざまな焦りを感じてきて、それを何とかしようといくつかの選択をしてきました。特に規模の小さなスタートアップにいると事業やキャリアに対して焦りを感じることが多く、毎度不安になって、どうしようかと考えてきました。 そこで、何社かのスタートアップを経験した自分が、日々感じてきた焦燥感とどう向き合ってきたかを綴っておこうと思います。個人の経験や感情の話になるので全てが参考になる内容ではないと思いますが、皆さんが今後よりよい選択をする上で少しでもお役に立てれば幸いです。 社外の人と関わって視野を広げる 社外の人に

                                        キャリアへの焦燥感を成長の糧に。新卒2年目で直面した不安を払拭するため、こにふぁーさんが試行錯誤してきたこと - Findy Engineer Lab
                                      • Modern Web Development on the JAMstack を読んでまとめた - console.lealog();

                                        https://www.netlify.com/pdf/oreilly-modern-web-development-on-the-jamstack.pdf Netlify社が2019年に公開した本?PDFです。 せっかくJamstackの会社に入ったので、読んでおかないといけない気がして。 あとJamstackは人によって解釈が違ったりするとし、Jamstackの真髄について知っておきたいですよね?と思い。 ただこれなんと127ページもあるんですよね〜。 全編もちろん英語なので、読むのも中々に大変ですよね〜。 てなわけで、ざっくり訳してまとめまておきました。(それでも長いけど) はじめに ここ最近のWebの進化はすさまじい ブラウザもJavaScriptもパワフルになった その分ユーザーの要求も増える やることが増えると処理は遅くなる 遅いページは見向きもされないモバイル当たり前の世界だ

                                          Modern Web Development on the JAMstack を読んでまとめた - console.lealog();
                                        • n8n(IFTTT,Zappierの代替)をセルフホストして自動化を快適にする - Qiita

                                          はじめに こんにちは。 みなさんZappierやIFTTTを使ったノーコード自動化は好きですか? 僕は業務の効率化や自動化が好きなので、こういったツールは今まで興味を持っていましたが、料金的なところで二の足を踏んでいました。。。 最近のSaasサービスの値上げラッシュ。特に海外のツールはどんどん月額設定が高くなりますし、為替の影響で高くなります。 ですので、結局、自動化したいことはコードを書いたりエンジニアの知識をフル活用して自動化しちゃいます。笑 今回は、そんなエンジニアのみなさんに向けて、n8nというローコード自動化ツールをご紹介しようと思います。 n8nとは 技術者向けのワークフローの自動化 API と戦うことなく、複雑な自動化を 10 倍速く構築 スクリプトのスパゲッティを苦労して過ごした日々は終わりました。その他すべてに柔軟性と UI が必要な場合は、JavaScript を使用

                                            n8n(IFTTT,Zappierの代替)をセルフホストして自動化を快適にする - Qiita
                                          • サヨナラHeroku 〜アプリケーションの知識だけで本番稼働を実現できる無料のプラットフォームを追い求めて〜

                                            はじめに Herokuの無料枠がもうすぐ消滅する(2022/11/28)ので、ソフトウェアエンジニアリングを勉強中の初学者の方々は、ポートフォリオの置き場所に頭を抱えることが確定しています。本稿では、その代替手段として、お金をかけず、かつなるべくアプリケーションの知識だけで、ポートフォリオの本番稼働を実現できる最適なプラットフォームを決定し、具体的な導入方法までを説明したいと思います。 オルタナティブHeroku まず海外にはオルタナティブHerokuを謳っているプラットフォームはそれなりにあります。その中で無料枠があってポートフォリオを公開するのに適していそうなプラットフォームは以下の通りです。 Cyclic Deta Fly.io Koyeb Railway Render AWSやGCPなどのメジャーなクラウドベンダーの中にも、それに類するサービスは存在しますが、場合によってはコンテナ

                                              サヨナラHeroku 〜アプリケーションの知識だけで本番稼働を実現できる無料のプラットフォームを追い求めて〜
                                            • AWS認証情報が盗まれる2つのライブラリ改ざんについてまとめてみた - piyolog

                                              2022年5月24日(米国時間)、SANS ISCのフォーラムでPython向けライブラリの1つ(その後PHP向けライブラリでも判明)が第三者により不正なコードを含むアップデートが行われていたとして注意を呼び掛ける投稿が行われました。その後この行為に関わっていたとして実行者とみられる人物が顛末を公開しました。ここでは関連する情報をまとめます。 改ざんされた2つのライブラリ 今回影響が確認されたのPython Package Index(Pypi.org)で公開されている「ctx」、Packagist(Packagist.org)で公開されている「PHPass」の2つ。 影響を受けたライブラリ インストール実績 改ざんされたとみられる期間 概要 ctx 約75万回 2022年5月14日~5月24日頃 辞書(dict型オブジェクト)を操作するユーティリティを提供するPython向けのパッケージ

                                                AWS認証情報が盗まれる2つのライブラリ改ざんについてまとめてみた - piyolog
                                              • エンジニアが開発しやすい環境作りをする

                                                はじめに 自分は渋谷のWeb系開発会社にて執行役員兼エンジニアをやっています。(新卒入社3年目) 直近では6~8名程のエンジニアがいるプロジェクトで、ディレクトリ設計やissue作成、コードレビュー、スケジュール管理、PMへのUI/UX及び機能提案などを行なっています。 その中で自分が「エンジニアチームにとって開発しやすい環境整備」を色々試し、実践してきたので整理していきます。 この記事の主な対象者 エンジニアチームの開発モチベーションを上げたい人 エンジニアにとって開発しやすい環境の作り方 おことわり 今回紹介するのは自分が実践してきた一例であり、必ずしも正解というわけではありません 「こうしなさい」ではなく「こうするとより良くなるかも」といったモチベで書いています 具体的な開発の設計を紹介するものではありません エンジニアが開発しやすい環境作り 5つのセクションに分けて紹介していきます

                                                  エンジニアが開発しやすい環境作りをする
                                                • Javaがサーバレスに至るまでの道のり

                                                  はじめに 先日、JakartaOne Live Japan 2022というイベントで登壇させていただく機会を頂きました。 QuarkusやHelidonのような新しめのEEフレームワークがこれまでのPayaraやWebLogicとどう違うのか? CloudRunのようなサーバレス環境でMicroProfileのどの機能が効果的に働くのか? という点を最近のWeb開発周りのトレンドと絡めながら話ました。上記のようにアーカイブ動画も公開されていますが、せっかくなのでQuarkusがサーバレス環境で実行に最適化されるまでの周辺事情等をまとめたいと思います。Javaだけに留まらず最近の環境事情の整理にも役立つかと思います。 TL;DR Quarkus/Helidonは軽量で高速な新しいEEフレームワーク コンテナや、サーバレス、クラウドネイティブなど最新のトレンドに基づいた設計 GCPのCloud

                                                    Javaがサーバレスに至るまでの道のり
                                                  • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

                                                    最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

                                                      TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
                                                    • Kubernetesは自分にとって必要なのか

                                                      この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://mbird.biz/writing/do-i-need-kubernetes.html 私がチームからよく聞かれる質問がこれです。「スタックをKubernetesでホストすべきか」というものです。技術の世界でKubernetesが話題になっていることを考えると、多くの人がそうすべきだと思い込んでいます。 私は数年間k8s(Kubernetes) を使って仕事をしてきました。非常に強力で複雑なプラットフォームを使うことも多々ありました。 ただ真実はもっと微妙だと思っています。 ここでは、その判断をした経緯を紐解いてみたいと思います。スタートアップや、自社製品のホスティングに責任を持つ、より広い組織内の自給自足のチームを対象とした記事となっています。また、大規模な組織の従来のIT部門の人々にも役に立つ記事になっていると思います。 何

                                                        Kubernetesは自分にとって必要なのか
                                                      • コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita

                                                        はじめに 個人でフロントエンド(react)、バックエンド(node.js)、データベース(postgreSQL)を利用したWebサービスを公開したいと考えていました。 まずはテスト的に無料で外部公開できるサービスがないか調査しましたが、2022年8月に有料化されたHerokuの記事ばかりヒットしてしました。 結果的には無料で使用できる構成があり、実際にテストプログラムを動作させることができましたので構成例として記載しておきます。 ※無料なので比較的厳しい条件も含まれていたりするのでそれぞれのサービスを確認お願いします。 例えばsupabaseは数日間利用がないとインスタンスが一時停止して手動で起動させないといけないなどがあります。 今回試したサービス できるだけ同じサービスに集約したいと考えていましたが、実際にはフロントエンド、バックエンド、データベースはそれぞれ異なるサービスになってし

                                                          コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita
                                                        • Dockerfileを書かずにBuildpacksで圧倒的に軽量なDockerイメージを作成する(539MB->245MB) - 🤖

                                                          はじめに 2018 年 10 月に Cloud Native Buildpacks は Cloud Native Computing Foundation (CNCF)に Sandbox として受け入れられました。 CNCF には Kubernetes, Prometheus, Envoy, Fluentd など有名プロジェクトも多く受け入れられています。 Buildpacks を使うことで、Dockerfile を書かなくても Docker イメージを作成できます。 また、作成されるイメージはかなり軽量でした。 buildpacks.io 試してみた 今回は、以下のリポジトリの Java アプリケーションの Docker イメージを作成します。 github.com インストール # Mac $ brew install buildpacks/tap/pack # Linux $ wge

                                                            Dockerfileを書かずにBuildpacksで圧倒的に軽量なDockerイメージを作成する(539MB->245MB) - 🤖
                                                          • やっぱりコンパイラが書きたい。渡米後にRuby JIT開発を趣味から仕事に変えた私のキャリア戦略 - Findy Engineer Lab

                                                            国分崇志(@k0kubun)と申します。プログラミング言語Rubyのコミッターとして活動しています。2019年からシリコンバレーで働いており、2022年からShopifyという会社でRubyのJust-In-Time(以下、JIT)コンパイラをフルタイムで開発しています。 長い間趣味でやっていたコンパイラの開発を仕事にしたのは、現職が初めてでした。この記事では、趣味を仕事に変えた経緯や、どのようにして業務経験のない分野にキャリアチェンジしたのかを紹介します。 仕事で分散システム、趣味でコンパイラを書くキャリア 楽しく稼げる仕事を求めてたどり着いたRubyエンジニア 研究で分散システムと言語処理系の両方に興味を持つ 分散ミドルウェアを仕事で、JITコンパイラを趣味のOSS活動で やっぱりコンパイラを仕事にした複合的なきっかけ 働きながら大学院に通い、コンパイラが一番好きなことに気付いた コン

                                                              やっぱりコンパイラが書きたい。渡米後にRuby JIT開発を趣味から仕事に変えた私のキャリア戦略 - Findy Engineer Lab
                                                            • Heroku’s Next Chapter

                                                              Back in May, I wrote about my enthusiasm to be part of the Heroku story, and I remain just as passionate today about helping write the next chapter. I’ve had many customer meetings over the past few months, and the theme is consistent — you want to know where we are taking Heroku. We want to be clear: The priority going forward is to support customers of all sizes who are betting projects, careers

                                                                Heroku’s Next Chapter
                                                              • IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは? - Qiita

                                                                クラウドネイティブを推進する約500団体が参画する CNCF (Cloud Native Computing Foundation)に、クラウドネイティブの定義が公開されている。これは、IT業界で働く者の基礎知識であると言えるので、クラウドネイティブの定義を詳細に調べた結果を以下にまとめる。 CNCFとは CNCFは2015年7月に発表され、約50社が集まり2016年1月に正式発足した。最初の発表から4年後2019年11月のメンバーは約500団体で、大手クラウド事業者、ミドルウェア企業、ハードウェア製造企業、オープンソース・ソフトウェア企業、大学、その他非営利団体などが加入している。 CNCFは、The Linux Foundationの下で運営され、クラウドとコンテナに関連する横並びの活動として、Cloud Foundry Foundation、Xen Project, Open Con

                                                                  IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは? - Qiita
                                                                • 厳選TypeScript 〜おすすめしたいライブラリ、ツール、ノウハウ、情報源のリンク集〜 - Qiita

                                                                  個人的にTypeScriptプロジェクトで使って良かったと感じたライブラリやツール、役立ったノウハウ・情報源へのリンクをまとめていきます。随時更新します。 記事更新時に通知を受け取りたい方はこの投稿を「ストック」してください。 追加された内容は更新履歴をご覧ください。 書籍 『実践TypeScript ~BFFとNext.js&Nuxt.jsの型定義~』 - JavaScriptからTypeScriptに来た人が読むと、JSとTSの差分を学ぶことができる本。 『JavaScript Primer: ECMAScript 2019時代のJavaScript入門書』 - すでにプログラミング経験がある人が読むとJavaScriptの文法や機能を中心に学ぶことができる本。TypeScriptを書くにもJavaScriptの知識が必要不可欠なので、雰囲気でJSを書いてきた人やちゃんとおさらいしたい

                                                                    厳選TypeScript 〜おすすめしたいライブラリ、ツール、ノウハウ、情報源のリンク集〜 - Qiita
                                                                  • Jason Warnerとマイクロサービス - 西尾泰和のScrapbox

                                                                    Jason Warner(Now: MD @redpoint, Prior: CTO @github, @heroku, @Canonical)がマイクロサービスについての考えをツイートしたところ「GithubのCTOが『マイクロサービスは失敗だった』と言っている」みたいに一部分だけ切り取ってバズった。そういうのは本当に良くないのでちゃんと全文を読もうよと言うことでまとめた。

                                                                      Jason Warnerとマイクロサービス - 西尾泰和のScrapbox
                                                                    • 最も低コストでプロダクトを公開したい - Qiita

                                                                      はじめまして。 普段はWebサービスの開発とかしてます。 はじめに 彡(゚)(゚)「サービスを作って公開してみたいなあ〜」 彡(゚)(゚)「けど、レンタルサーバー借りるの手間だし...」 彡(゚)(゚)「サーバー代払いたくないなあ...」 こんな気持ちになったことありませんか? きっとあるはずです。 そんなときはHeroku 無料プランを使いましょう。 本記事では、作ったアプリケーションをHerokuの無料プランで公開する方法について書きます。 ▷ Heroku公式サイトはこちら 無料プランって何が出来るのん? 大体のことは出来ます。 サーバーにアプリケーションをデプロイして運用するくらいなら問題なく使えます。 Herokuの無料プランで気にすべき制約は以下の二つです。 無料 Dyno 時間(稼働時間)が 550 時間/月 30分アクセスが無いとアプリがスリープしてしまう 無料 Dyno

                                                                        最も低コストでプロダクトを公開したい - Qiita
                                                                      • HerokuのOAuthトークン流出で、やっておくといいことリスト(コメント大歓迎)

                                                                        2022年4月16日(日本時間)にアナウンスがあった、Heroku/Travis-CIのOAuthトークンの流出および悪用を受けて、ユーザーとしてやっておくといいことをまとめました。 GitHubのOrganizationのオーナー向けと個人向けで分けてあります。 追記: 複数の補足のコメントを頂き、記事にも取り込んでいます。ありがとうございます! 注意 執筆者はGitHub, Heroku, Travis-CIの専門家ではありません。この記事は誤っている可能性があります。 この記事は現在調査中の問題について書かれています。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。 GitHub Heroku Travis CI インシデントの概要 GitHubがHerokuとTravis-CIのOAuthアプリケーションに発行したトークンが流出・悪用したことで、それらの連携が有効だった多くのOrgani

                                                                          HerokuのOAuthトークン流出で、やっておくといいことリスト(コメント大歓迎)
                                                                        • Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る

                                                                          背景: GitHub wiki への不満 私の所属する研究室では、メンバー全員が1つの GitHub Organization に所属しており、情報共有はその Organization 上のリポジトリの GitHub wiki で行われています。 研究室がコンピュータサイエンス系であることもあってメンバーは GitHub や Markdown に慣れており、普段 GitHub wiki を使っていて困ることはそんなになかったのですが、それでも時々不満が出ることがありました。 不満として多いのは、色々記事を書いているうちに全体構造がよくわからなくなってしまうという点にあると思います。GitHub wiki ではディレクトリ構造を持てないので、全ての情報がリンクを経由してアクセスされることになり、段々と整理がつかなくなってしまいます。 複数のリポジトリにそれぞれ wiki を書くこともできます

                                                                            Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る
                                                                          • Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~ - Qiita

                                                                            Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~AWSIaCTerraformインフラのコード化 はじめに 今日は体調がよろしくないので、大人しく勉強会用のTerraform入門資料をしこしこ作る。。オライリーのIaC本読み返しながら — nari@BOOTHで好評発売中「GoとAWS CDKで作る本格SlackBot入門」 (@fukubaka0825) October 6, 2019 こんにちは。[Wano株式会社] (https://wano.co.jp/)の[nari](https://twitter.com/fukubaka0825)と申します。 本日、WanoグループでTerraform入門をテーマとした勉強会を行いました。 その際使用した勉強資料を、Qiitaに一般公開いたします。 対象参加者(読者) インフラのコード化

                                                                              Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~ - Qiita
                                                                            • WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita

                                                                              前回: Qiita APIで記事からYoutube動画を集めてみた 🎬 、Qiita APIを使って、Qiita記事を取得してYoutube動画のURLを抽出することができました。 今回は、特定APIに関連したQiita記事を取得して、API毎に分類、タグを集計してドーナツグラフ化することでAPIの特徴を表してみました。 最新のAPI一覧はこちら API一覧 | DOGAKIITAA! ~ APIごとにQiita記事を分類 ~ Google系 Cloud Vision API https://cloud.google.com/vision/docs/quickstart 📝 機械学習を使用して画像を解析します。画像ラベリング、顔やランドマークの検出、光学式文字認識(OCR)、不適切なコンテンツへのタグ付けなどができます。 Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi b

                                                                                WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita
                                                                              • Herokuから ECSに 移行した - pixiv inside

                                                                                こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。私事ですが先日GCPの Professional Cloud Architect を取得しました。 そういうわけで今日はGCPではなくAWSの話をします。 tl;dr; 劇的ビフォーアフター 構成 移行のモチベーション パフォーマンス向上 コスト圧縮 アーキテクチャの採択理由 やったこと 1. DB作成 2. MySQL 5.7 -> 8.0 MySQL 8.0でハマったこと MySQL 8.0からデフォルトの認証がcaching_sha2_passwordになった RDSのMySQL 8.0からMariaDB 監査プラグインがなくなった 3. 本番用のDockerイメージを作成 困ったこと:CodeIgniterがログの標準出力に対応していなかった 4. ECS + Fargate + CodePipeline構築 5. CDN作成 6

                                                                                  Herokuから ECSに 移行した - pixiv inside
                                                                                • ServerlessDays Tokyo 2023が最高すぎた! - Qiita

                                                                                  はじめに 4年ぶりの開催となるServerlessDays Tokyoに参加してきました https://tokyo.serverlessdays.io/ 「もっとうまくやりたい、誰よりも上手にやりたい」 というメッセージとともに開催されたServerlessDays Tokyo 2023ですが、超豪華なスピーカー陣を国内外から集め、ここ数年のServerlessの成熟と未来をしっかりと味わえる濃いイベントです。 1日目がセッション、2日目がワークショップということで、熱力の高いうちに激熱なサービスを素早く学べる構成になっていて、とても充実した内容でした。 所感 4年前のServerless LambdaをはじめとするFaaSをいかに簡単にデプロイ、運用していくかというツール系の話と S3やSQS,SNSなどのFaaS以外のServerlessなサービスの組み合わせでLowOpsな仕組みを

                                                                                    ServerlessDays Tokyo 2023が最高すぎた! - Qiita