Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
ソニーから、前代未聞のデジカメが発表! 『サイバーショット DSC-QX100』 ●予想実売価格 449ユーロ(日本円換算約5万9000円前後) ●9月末発売(ヨーロッパ) 有効2020万画素の1型“Exmor R”CMOSセンサーに、35ミリ換算28~100ミリの光学3.6倍ズームを搭載。これは同社の高級ミラーレス『DSC-RX100M II』と同等。まさにレンズ型カメラという外観が特徴だ。
K-7を買ったのが2009年の10月31日。半年経ったころにレビューを幾つか買いますよー、と書いておきながら日が経ち、気がつけば後継機種K-5の足音が聞こえてきました。足音どころか、発売予定が10月末から今週の金曜日、15日、に繰り上げになってしまいましたよ。と言うかもう今日ですねフライングで手に入れた方もいるようで。そんなに無理に急がなくてもいいのに、ペンタックス。発売日すぎちゃった・・・。 さて、先日K-5を触ってきました。その感想を、書きそびれているK-7の感想とまとめて書くことにしました。もう製品版が出回っているので、あまり参考にはならないかもしれませんが、自分の考えをまとめる為にも書いてみます。(注意:長文です。。。) とても良いカメラではあるけれどオールラウンドではないK-7 (全てにおいて科学的検証をしたわけではありません。主観も入ってると思います。そこらへんを加味して読んで
プリンターで白い紙に打ち出した文字を、スキャナーで取り込んだ。さて、この文字をよりくっきりと見せるにはどうしたらいいだろうか? 答えは、白い部分をより白く、黒い部分をより黒くして、白黒はっきりさせること。そうすれば、文字は鮮明に、画像ならシャープに見える。 だが注意しなければらないのは、逆に白黒はっきりさせることによって、損なわれてしまうタイプの被写体もある。たとえば、白いピンポン球がそうだ。ピンポン玉の丸みは、白が陰に向かうにつれて少しずつ暗くなり灰色に近づくことによって表現されているのであり、その灰色を白黒はっきりさせてしまうと丸みが感じられなくなってしまう。 ピンポン球はほんの一例であり、球や水やゼリー状のものなど、はっきりした輪郭を持たない被写体は、濃淡で表わさなければならないのだから、白黒をはっきりさせ過ぎると、描写が悪くなる。 つまり写真の被写体には、白黒をはっきりさせた方がよ
シグマは2月22日、画像処理エンジン「TRUE II」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「DP1x」、RGB全色を3つの層で取り込むことができる「X3ダイレクトイメージセンサー」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「DP2s」、記録メディアにSDカード(SDHC対応)を採用したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ 「SD15」の3機種を発表した。3機種ともに、発売日は未定。価格はオープンとなる。 DP1xは、大型ダイレクトイメージセンサを搭載し、広角域の撮影に強い現行機「DP1」の後継機にあたる。画像処理エンジンTRUE IIを搭載し、処理速度の高速化やオートフォーカスアルゴリズムの最適化によってAFスピードを高速化した。 また、QSボタンの新設やセットアップメニュー変更などにより、2009年に発売された「DP2」シリーズとユーザーインターフェースを統一。標準域の撮影に強いDP2シリーズとDP
新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 この年賀状は「世界の街道をゆく」のディレクター、狩野喜彦氏と一緒につくりました。 写真は、新年から放送される、「アメリカの建国の道」のなかの写真であります。 小さいので文字が読めないと思うので、紹介します。 テレビ朝日 世界の街道をゆく 昨年10月から始まった75秒のミニ帯番組、 EOS5DMarkⅡを使い、横木安良夫と狩野喜彦のコンビで、 今年も世界中を走り回ります。 放送予定 1月 アメリカ建国の道 2月 フランス英雄の道 3月 ベトナム繁栄の道 テレビ朝日 毎週 月~金 PM8時54分から 提供 キヤノン 演出 狩野喜彦 撮影 横木安良夫 テーマ音楽 篠原信彦 ナレーション 坂東三津五郎 制作著作 テレビアサヒ テレコムスタッフ ●さて、昨年は、あまりBlogを更新しなかった。12月などはなんと一度も書き込むこと
Cerevoは8月29日、無線LANや3Gに接続してワイヤレスで写真をウェブにアップロードできるデジタルカメラ「CerevoCam」のデザインとスペックを、シーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2009」で発表した。本体カラーは白と黒の2色展開。2009年中に2万円前後で発売する。 CerevoCamはソーシャルメディア時代の新しい写真管理を実現するデジカメ。撮影した写真は無線LAN環境下で自動的にウェブストレージ「CerevoLife」に転送される。転送終了後にはメールで保存場所を自動通知。CerevoLifeに保存した写真はそのままブログやTwitterなどに投稿できる。 カメラには900万画素のCMOSセンサーを搭載。無線LANは802.11nに対応する(b/g/n)。ファームウェアアップデートで随時機能を拡
デンマークのPhase Oneは18日(現地時間)、デジタルバック3製品を11月より順次発売すると発表した。価格はいずれも明らかにされていない。 「P45」は11月に発売される。3,900万画素の撮像素子を搭載し、1枚あたりのファイルサイズは117MB。 「P30」は12月に発売される。画素ピッチ6.8μmで3,100万画素の撮像素子を搭載する。Capture Oneの最新バージョンを使用すると、自然な色合いでモアレのない画像を生成できる「バーチャルモアレフリー撮影」が可能としている。 「P21」は2006年3月に発売される。1分間に60枚の撮影が可能で、画像ファイルの大きさは1枚あたり54MB。 全機種でワイヤレス画像転送が可能で、既存のPhase One製ポータブルデジタルバック Pシリーズでも使用可能。 また、「3Sテクノロジー」と称するセキュアストレージシステムを採用。デジタルバッ
Dpreviewで、あるソフトを使ってCaptureOneのDLLファイルの一つを書き換えE-P1のRawファイルを読み込ませることが出来たという記事が上がっていたが、そのスレの中のコメントで、実際にE-30とE-P1のRaw画像から比較した記事が上がっている。興味深い結果が出ているので紹介したい。 一つ断ってあるのは、今回E-P1のRaw画像はE-30にいわばなりすまして読み込ませている形である。 先ず、元記事にE-30,E-P1のRaw画像をCaptureOneに読み込ませて開かれた画像の画面毎キャプチャーした画像がアップされている。(ISO3200)NR等一切OFF状態の「素のままのraw画像」と言える。 見ての通り、また全体画像はここではわからないものの、コメントによれば画像全体の感じ及び、ピクセル等倍画像で見るところ、Raw画像ベースでは、E-30ベースの撮像素子とE-P1で高感
2002年9月、娘が生まれた。その前の年に姪の結婚式の撮影を頼まれたのを機に入手した Minolta DiMage 7 から買い換えたばかりの Minolta DiMage 7Hi で娘を撮った。その画像に姪っ子の結婚式の写真では感じなかった違和感を感じた。肌が違う。産婦人科病院から退院する時に病院の前で記念写真。背景に人物が貼り付いた。色は派手派手で拡大すると銀塩写真の粒子を思い出させるノイズが多量に埋め込まれていた。 このカメラで娘を撮り続けるのか? 私は当時デジタル一眼レフカメラから出力される画像に失望していた。高価なカメラから出力される画像の肌に大いに失望していた。女性が写っている 6x7 版のポジフィルムをスキャンしてウェブサイトに掲載するための画像を作る事が仕事の一部になっていたのだけど、時折最新のデータとして渡されるデジタルカメラからの画像は全て「没」にした。写真ではなかった
オリンピック並みの更新頻度のブログですが強力なビデオ用ライトを借りたので、今までできなかった絞って撮るのをやってみました。ついでにD600と撮り比べてみた。 露出も撮影範囲もフォーカスポイントも色々あってないので厳密な比較とは程遠いけどでもまあそれなりに面白いのかなとおもいます。 Tuesday, July 1, 2014 11:03 AM 二号機がとりあえず完成したのでいくつか写真を。 株式会社NUNOMO(注:休止中の僕個人の会社名です)の持つ技術力を結集して適当に作りました。例によって後先あまり考えずに試行錯誤で作ったのでビニールテープという秘技を随所に盛り込んでいます・・・そのうちなんとかする予定ですが… 後ろから。バッテリーは外付けにしました。むき出しの基板が手作りの良さを伝えています… 内部構造。今回はベルトドライブにしたので箱にできました。あとリニア駆動部品をつかったのでCC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く