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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/business20 (15)

  • 「新s あらたにす」にあったらいいと思う機能:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    10年ぐらい前に、朝日新聞の「asahi.com」のサイトを始めて見た時は、ものすごい衝撃を受けたのを覚えています。海外で半年間仕事をしていたときも新聞のニュースサイトは非常に貴重な情報源でした。 数年前からはYahoo!ニュースを見るようになり、1年ちょっと前からはGoogleニュースを見るようになりました。Googleニュースの魅力は、610以上のサイトからの最新ニュースを収集・検索をすることができ、しかも自分の関心の高いキーワード登録等のカスタマイズができる点は魅力です。そして最近は、各新聞社のニュースサイトのトップページを閲覧するということはほとんどなくなりました。 皆さん既にご存知の方も多いと思いますが、1月31日、「日経・朝日・読売インターネット事業組合」は、3紙の記事を一画面上で読み比べることができるサイト「新s あらたにす」を公開しました。ネット社会への新聞社の影響力・発信

    「新s あらたにす」にあったらいいと思う機能:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    riywo
    riywo 2008/02/03
    「日本を代表する3紙」がこのレベル?一緒にするんだったら3紙ある必要性まったく無いじゃん。人的・時間的リソースをうまく管理できるマネージャはいないのかね。
  • 仮想世界と新しい学びのスタイル(1):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    最近子どもが日常の会話の中で挨拶をはじめとして、意識的に英語を使うようになりました。先月、家内と相談し、ベネッセの小学生向け在宅英語学習コース「ビーゴ(BE-GO)」を始めました。バーチャル空間でゲーム感覚を学ぶことができ、かつ、お金もたまるという仕組みでモチベーションを維持しながら学習を楽しめるという仕組みです。 現在、6歳から9歳向けの<ビーゴ ファーストフレンズ>を利用していますが、 「英語の耳」を育てる学び 英語を口に出し、「通じた喜び」を感じる 発音評価システムで発音レッスン 等が主な特徴です。 昨年4月には、「ニンテンドーDS用学習ソフト」も提供しており、ゲームと学習をうまく組み合わせながら、新しい学びのスタイルを提供しています。 普段の机に向かっている勉強と違って、目を輝かせながら夢中になってパソコンに向かっている発音している姿を見ると、子どもが楽しく学んでいくためには、こち

    仮想世界と新しい学びのスタイル(1):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    riywo
    riywo 2008/01/05
    仮想世界をリアル世界の補完としか捉えられないのは悲しい。本質が違う。過去はリアルな世界で生きられないと人として生きられなかったが、今は仮想世界だけで済む。
  • 任天堂Wiiが切り開く仮想世界の新しいカタチ:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    冬のボーナスシーズンが始まります。爆発的な人気で一時期、入手困難な時期が続いたニンテンドーDSも今は入手が比較的容易になっています。そして、11月のゲーム販売はソニーのPS3が任天堂のWiiをはじめて上回りました。 また、任天堂は新ソフト「Wii fit(フィット)」を1日発売し、メタボリックシンドロームなど健康への関心が高まる影響も受けて、家電量販店等の店頭では行列も見られました。今後年末商戦に向けて、マイクロソフトもXbox360でロールプレイングゲームの大作「ロストオデッセイ」を6日に発売する等、3社のゲーム機のシェアの熾烈な競争が予想されます。 12月3日、日経新聞が日経MJ2007ヒット商品番付を発表しました。東の横綱には任天堂の「Wii&DS」が番付入りし、家族みんなで楽しめることが人気のカギとなっているようです。米国でもWiiは品薄状態が続いていることを考えると、世界的でかつ

    任天堂Wiiが切り開く仮想世界の新しいカタチ:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    riywo
    riywo 2007/12/06
    相変わらずビジネスの側にいる人ってセカンドライフ幻想を抱いてるね。あれは時期尚早。まだハードや通信設備がついていってない。コンセプトは未来を予感させるけどね。
  • 星野Jのような感動をソーシャルテレビで共有できるといい!!:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    3日の星野ジャパンの北京五輪の予選を兼ねた台湾戦。アジア枠1の争いを制し、日は北京切符を手にいれました。2日の韓国戦は特に熱戦でした。私も試合開始の午後7時から終了の11時30分前まで、ほぼテレビの前で熱い戦いを応援していました。 もともと私は愛知県出身で、小さい頃から中日ドラゴンズを応援していました。そのため韓国戦において、星野監督が中日選手を起用し、森野がタイムリーを放ち、井端が故障を抱えながら荒木を進塁させ、そして投手では川上が中継ぎで踏ん張り、岩瀬がピンチをしのぐというシーンは感動ものでした。中日選手だけでなく、日の勝利のため必死にがんばっている姿は、星野監督が「選手のおかげ」と言われるように、まさに選手の気迫勝ちだったと思います。 また、視聴率もビデオリサーチから発表されました。平均視聴率が、関西地区で28・9%、関東は23・7%。そして、瞬間最高視聴率は、関西が43・5%、

    星野Jのような感動をソーシャルテレビで共有できるといい!!:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    riywo
    riywo 2007/12/05
    感動の共有は確かに大事だ。ただお仕着せの感動では意味ないだろうなぁ。バラエティとか24時間テレビとか。視聴率の仕組みを壊そうとすると電通に刺されるらしいよ。
  • 子どもたちの思い出CGMとライフログ:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    昨日、長女の7歳の年なので七五三を祝うために神社に参拝してきました。“近くの氏神様に参拝して無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福と長寿をお祈りするのが七五三の行事”です。七五三では、娘には着物を着させ、写真だけでも100枚近くとったのではないかと思います。 七五三のように子どもが発信するCGMをChildren Generated Mediaと個人的は解釈しています。子どもたちの成長をしっかりと記録していくことは親としての重要な役目の一つであると考えています。 最近はNTTドコモやKDDI等の携帯通信事業者がライフログ(行動履歴)を分析し、情報提供する取り組みが始まっています(関連記事)。 分散する子どもの成長記録を簡単に作成・管理し、おじいちゃんやおばあちゃんと簡単に日常生活の成長記録(ライフログ)を共有できる時代になっていくのかもしれません。

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  • 「全国学力・学習状況調査」の結果から見るテレビゲームとインターネットの付き合い方:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    「子どもたちの知識を活用する力が問題」。多くの方が既にご存知のように、10月24日、「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)」の結果を公表しました。 調査結果として、子どもたちの、基礎知識はあるが知識を活用する能力が弱いという結果が出ており、思いのほか、学力の地域格差が生じていることもわかりました。特に、国語の「正しく読み取る」「考えをまとめる」や数学の「考えの過程を明確にし説明する」力等が弱いことが読み取れます。 マイナスイメージのテレビゲームとインターネットの利用 また、テレビゲームやインターネットの利用も「1時間未満」の一番正答率が高く、「全くしない」と「1時間以上2時間未満」が続いています。それ以上は時間がたつにつれて正答率が下がっていっています。 「全くしない」よりは、少しは利用したほうが正答率が高いということから、子どもたちがテレビゲームやインターネットをほどほどにさせるこ

    「全国学力・学習状況調査」の結果から見るテレビゲームとインターネットの付き合い方:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    riywo
    riywo 2007/11/24
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  • マインドマップを学校教育に活用する:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    社内会議や打ち合わせでのメモや企画書や提案書の作成そしてブログで書くときも時々マインドマップを活用するようになりました。今ではマインドマップは仕事に欠かせないツールとなっています。 マインドマップのビジネスでの活用は浸透しつつあるのですが、教育の分野でも導入の動きがはじまっています。月刊ascii9月号には「マインドマップと教育の関係」の内容が紹介されています。日では九段小学校や雙葉中学高等学校で導入されています。雙葉中学高等学校の小林潤一郎氏が監修されている『思考をとらえる「マインドマップでポン!」』はわかりやすく解説されています。 海外においても韓国では義務教育課程そして中国では北京オリンピックに向けての英語教育の一環として、市民の英語100語運動を実施しています。世界各地の教育現場で今マインドマップの活用が注目されています。 また書籍では、「マインドマップ(R)for kids勉強

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    riywo 2007/11/24
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  • NOVAから学ぶネットワーク・コミュニケーション社会の進化:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    会社更生法を適用した「NOVA」は、皆さん既にご存知のように多くの負債を抱え、そして授業を受けられない生徒、そして給与を受け取れない外国人教師等様々な社会問題を引き起こしています。 私が、十数年前だった学生時代はESSという英語関係のサークルに所属していました。そのため、社会人になったら英語を使って仕事をしたいという思いもあり、「NOVA」も希望企業の一つとして就職活動をしていました(残念ながら、小論文で落ちましたが・・・)。 「NOVA」の就職説明会に参加した時に非常に驚いたのは、英会話教室である「NOVA」が当時まだ聞きなれないISDN技術を盛んにPRしており、ISDN回線を普及させ「お茶の間留学」をネットで実現していこうとう姿勢でした。 その後「NOVA」には就職できずに、情報通信の世界に足を踏み込んだのですが、「NOVA」はISDN技術を活用し、ネットを使った「お茶の間留学」のビジ

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    riywo 2007/11/24
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  • NTT東日本がセカンドライフで採用イベントをするのには少し驚いた:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    10月に2008年度入社の内定式が終わり、いよいよ2009年の採用活動が始まりました。今年も売り手市場には変わりはなく、早い時期からの企業による優秀な学生の囲い込みが始まると考えています。 Web2.0を就職・採用活動に積極的に活用した年 今年の就職活動では、なんとしても内定者辞退を最小限に抑えたいと、内定者向けSNSを積極的に採用する企業も増えてきました。今年は、ブログやSNSを始め学生も採用者側も就職活動そして採用活動にWeb2.0のツールを積極的に使い始めた年であると言えるでしょう。 進むセカンドライフでの採用活動 セカンドライフの活用も始まっています。SNSの国内最大手の「ミクシィ」は、2008年旧社の学生に対してはセカンドライフを活用し、今年は会社説明会や面接を行う独自の3D仮想空間を作っています。 海外の動きはどうでしょうか?Accenture、EMC等が仮想就職フェアの中で面

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    riywo 2007/11/24
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  • インターネットに関するネガティブな意見が増えてきた:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    平成7年に情報通信会社に入社した際に、初めてインターネットを目にしました。インターネットでアメリカの大統領官邸のサイトにアクセスした際には、感動を覚えました。 それから十数年、インターネットの人口の増加は右肩上がりで推移し、当時言われたFTTH(Fiber To The Home)は、既に現実のものとなり、下方修正でも2010年には、2,000万の加入が見込まれています。 これからも日のインターネット人口は増え続け、人々の生活に恩恵を与えてくれるのでしょうか? しかし、インターネット利用者が増え続ければ当然マイナスの部分も増えてくるでしょう。今回は、少しインターネットに関してネガティブな視点で整理してみたいと思います。 インターネットは子どもにとって有益と考える親が減少している 10月24日、米国の非営利団体は、ティーンエージャーとその親のインターネット利用に関する意識調査についての報告

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    riywo 2007/11/24
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  • 日本は携帯電話鎖国になってしまったのか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日、MBAで米国の大学に留学している職場の同僚から相談のメールがありました。内容は、同じクラスメイトから日の携帯通信事情(特にマルチメディア放送とコンテンツの分野)を知りたいということでした。英語の文献を調べましたが、全くヒットせず、ありもの資料を整えて同僚に資料を送りました。 日国内ではNTTドコモが新商品の発売を発表しました。「NTTドコモの2007年冬モデルへの気度と潜むリスク」でも記事を書かせていただきましたが、海外の市場はあまり視野にいれず、日国内に注力していこうとい戦略が見え隠れしています。 日の携帯メーカは世界市場の中で生き残れるのか? 月刊ascii 12月号の記事を読むと、全世界の携帯電話機市場の中で日は全メーカ合計でも10%以下でNokiaの37%やSamsungの13.7%そしてMotorolaの13.0%を下回っています。完全に携帯電話機器の世界市場か

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    riywo 2007/11/24
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  • 学校裏サイト・ネットいじめ対策を考える:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    学校裏サイトやネットいじめがご存知のように社会問題化しています。政府・自治体そして学校現場や地域そして民間企業等がその対策に試行錯誤しています。 学校裏サイトの現状 学校裏サイトに関しては、学校や親もその存在を知るのは難しく子どもたちが共有している情報になかなかたどり着けないというのが現状です。「学校裏サイト」に関する意識調査レポート(10/17)によると「悪口・中傷・根拠のない噂」が悪いところを感じている10代の子どもたちが40%を超えているという状況です。また、「女子中高生に聞く 学校裏サイト・プロフ他有害サイト意識調査第二段」(10/30)によると、26%の女子中高生が学校裏サイトを見たことがあると答えています。 政府の対応は? 2月7日、文部科学省は『24時間いじめ相談ダイヤル』を設置し、ネットだけではありませんがいじめ等の悩みを相談できる24時間体制の窓口を設置しました。また11

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    riywo 2007/11/24
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  • “フラット化する社会”と“格差社会” を体感する社会:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    ITの進展やWeb2.0の潮流により、共同で作業が行えるプラットフォームが整備され実用化されました。そして地域や時間を超えた様々な形態での仕事が多面的に可能な時代となりました。以前“フラット化する社会”というがベストセラーになったように、時代は“フラット”な方向に向かっていると考えることができます。 一方で、“格差社会”というキーワードも頻繁に言われるようになりました。先日、「格差社会で生きのこる23のSTORY」というを読みました。格差のテーマは幅広く“仕事”“教育”“家族”“財産”“地域”“医療”等の多岐にわたり、格差は一時のブームではなく、根深い大きな問題であるということを改めて感じさせられました。 “フラット化する社会”と“格差社会”が交差する社会において、いくつかの事象をあげてみましょう。 例えば現在“カフェ難民”という言葉が問題になっていますが、インターネットカフェで過ごす

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    riywo 2007/11/24
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  • 大組織から離れてみるということ:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    私がITmediaオルタナティブ・ブログを書き始めて9ヶ月目に入りました。これまで企業という組織の中の社員の一人として仕事をしてきましたが、このまま普通にサラリーマン生活を送っていては自分自身の視野を広げていくことが少し難しいのではないかと危機感を感じたのがブログを書き始めたきっかけのひとつです。 ブログで変わる視点 ブログを書くにあたって、実は最初はあまり得意としないテーマを設定しました。得意としないテーマをあえてチャレンジすることで自分の行動範囲を広げていけるのではないかと感じたからです。 最初は思考錯誤したテーマ設定も今では以前よりテーマ設定をでき、比較的早くそして様々な視点で記事を書けるようになりました。6月の途中から毎日ブログを書き続けていますが、ネタ切れにもあまりならずに書き続けています。 個人という営み オルタナティブ・ブログで、実名は出していますが、企業名は出していません。

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    riywo 2007/11/24
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  • 日本の営業マンの行方:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    昔も今も変わりがないのかもしれませんが、営業の手法の一つとして接待ゴルフや接待マージャン等があります。営業マンは“接待ができないと一人前ではない”と言われることもあります。 “接待”は営業活動の重要な活動の一つなのですが、今回の防衛省の守屋前政務次官の接待ゴルフ等の影響で“接待”という言葉が少しマイナスイメージを与えてしまったのではないかと感じています。 営業の活動範囲は? 私自身、新入社員等の若いときは研修も含めて「飛び込み営業」をしました。見知らぬお客様のところに行って、自分の商品を売り込むということですが、手当たり次第に訪問するだけでは、受注確率はやはり低いでしょう。今は、どの業界においても企業の課題を解決する等のソリューション型営業やコンサルティング型営業が求められている時代です。 多機能化するマーケティング 営業活動を補完するものとしてDMマーケティングやウェブを使ったマーケティ

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    riywo 2007/11/24
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