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あとで読むと考え方に関するropparaのブックマーク (2)

  • 本当は途上国みたいな地球連邦政府と、その政治風土(を想像してニヤニヤする) - シロクマの屑籠

    「閃光のハサウェイ」という物語は、ハサウェイがタクシーで運転手と話しているところで既にオチがついている作品なんですよね ハサウェイが"打倒すべき"相手の象徴こそが、あのタクシー運転手だった訳で。その意味では、それ以降のマフティーの活動全てが虚無なんだよな…となる— 鉄機@ロボ専門イラストレーター (@robo_robotarou) 2021年10月30日 マフティー(ハサウェイ)を暇人なんだと言ってみせたあの運転手の言葉。一見すると善良な市民が核心を突いたシーンのように見えるんだけど、読者や視聴者はそこで、「ちょっと待てよ」と思わなきゃいけないシーンでもあるのが面白い— 鉄機@ロボ専門イラストレーター (@robo_robotarou) 2021年10月30日 ハサウェイはタクシー運転手と戦うべきだった→ハサウェイが戦うべきはシステムだった、に関して。 これに対する模範解答は、『Zガンダム

    本当は途上国みたいな地球連邦政府と、その政治風土(を想像してニヤニヤする) - シロクマの屑籠
    roppara
    roppara 2021/11/16
    ティターンズもエゥーゴも軍閥の主導権争いだったしなー。とか、そんな各派閥やジオンにさえ兵器を卸してるアナハイムには含むところありつつ使わざるを得ないハサウェイの心境とか、考える要素あって楽しいですよね
  • 転売関係の備忘録

    最近転売関係の話題を見た関係でメモ書き 転売屋の存在は市場の効率性を改善しない(なので「これが資主義の自由市場だ!」みたいな論は無効です) 小売り価格と需給の均衡価格にギャップが存在しなくても転売屋は利潤を得ることができる(つまり販売価格を上げても転売屋がもっと高く売るだけだ論は成立します)転売価格は必ずしも需給の均衡価格とならない(転売によって成立した価格が正しいのだ!みたいなのは成立しません)ここら辺のネタ元はこちら:https://www.eco.nihon-u.ac.jp/about/magazine/shushi/pdf/90_02/90_02_02.pdf 需要と供給が釣り合ってなくて利鞘があるところに転売が成立するのは必然だけど、今ここまで燃えてるのは話がそれだけじゃ済まなくなってきたから 少なくとも十数年はこういう転売屋が存在して、一般の消費者は転売屋を憎みつつもしょうが

    転売関係の備忘録
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