・はしごたん ・コンビニ店長 あと一つは?
2ちゃん(→5ちゃん) 呼び名が変わった頃には全盛期を過ぎてたから、5ちゃんという名前に怪しげなシズルを感じずつまらない。 ソニプラ(→プラザ) プラザってあまりに一般名詞すぎて店の名前と思えない。未だにソニーの店だからおしゃれ、という感覚が残ってる。 荒川線(→東京さくらトラム) 東京さくらトラムって呼んでる人一人も見たことがない。せめてさくらトラムだけならまだ呼んでもらえる可能性もあっただろうに。 碑文谷のダイエー(→イオンスタイル) あまりにダイエーとしての存在感が強かったから未だにダイエーって呼んじゃう。
2022/5/17 追記 想定よりはるかに多くのご応募を頂いたため、応募期限を 2022年5月20日(金)19:00 とさせていただきます。 すでにご応募いただいた皆様、ご協力誠にありがとうございます。コメントもありがたく拝見しております。 これからのご応募も引き続きお待ちしております。 いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターの id:yone-yamaです。 この度はてなブックマーク開発チームでは、サービスをご利用中のみなさまを対象に1時間程度のオンラインインタビューにご協力いただける方を募集します。 ご協力いただける場合は、以下概要をご覧の上、この記事の末尾にあるフォームからご応募ください。 みなさまのご応募をお待ちしております。 インタビュー概要 目的と内容 はてなブックマークの今後の機能改善・追加機能開発の検討の
オリンピック開幕直前にも関わらず作曲担当から辞任することになった小山田圭吾さんの「イジメ自慢」事件なんですが、ちょっと当時の「不謹慎系」「鬼畜系」サブカルの空気を知らない人にとっては、 イジメの内容も無茶苦茶すぎて常軌を逸してるけど、さらにそれを自慢げに雑誌のインタビューで語るとかどういう神経してんの? っていうのが理解不能だと思うんですね。 僕も当時いちおう生きてたはずなんですが、関西地方で部活に没頭するような健全な(笑)高校生だったので、渋谷系界隈でそういう「どれだけ不謹慎なことを言えるか、それで引いたらダサいやつ」みたいな気分があったこととか理解できなくて。 それでインタビューを読んで凄いショックを受けてたんですが、私が連載をもたせてもらっているファインダーズというウェブメディアの担当編集者の人がゴリゴリのサブカルパーソンで(笑)その背後にあった色々な事情について教えてくれたんですね
ⓘ人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています さっきまでは無かったのでここ1時間~数十分くらいで変更されたのか 「建設的コメント順位付けモデルAPI」ってのはこれか Yahoo!ニュース、不適切コメントへの対策として導入している深層学習を用いた自然言語処理モデル(AI)のAPIを無償提供開始 - ニュース - ヤフー株式会社 Yahoo!ニュース、不適切コメントへの対策として導入している 深層学習を用いた自然言語処理モデル(AI)のAPIを 「NewsPicks」、「攻略大百科」、「ママスタコミュニティ」へ無償提供開始 - ニュース - ヤフー株式会社
はてな村は地方都市の私立の小中学校みたいな感じでさ、ちょっとだけ早くインターネットに馴染んだ人たちが集まったんだよ。優秀というよりは聞くことが下手であるがゆえに自分で調べることが上手くなってしまったタイプの人たちが多かった感じ。最近はてな村は滅びたという文字列が目に入ったけれど、私的には、高校大学と卒業してそれぞれのステージで活躍している感じ。田舎に残った人もいれば、都会に出たっきり音信不通の人もいる。私も地元から東京に出て長いけれど、今や地元の情報ほとんどわからない。当時、はてな村の真っ只中にいた人たちもそんな感じだと思う。テレビで地元が取り上げられた時におおっと嬉しくて見るけれど、自分からはあんまり見てないんじゃないかな。生活ステージを変えてそのステージで没頭していればなおさら。だからといって、地元が滅んだわけではないし、新たな若い世代がそこで育っている。世代の違いってだけ。高校の母校
[2021年7月6日追記はじまり] はてなブックマークコメントや Twitter でのご教示を受け、10人追加させてもらました(エントリタイトルや記述も一部変更しました)。 一部反応についてはリストに含めない理由を直接ご説明させていただきました。これでもまだ足りないと思いますが、一応ここまでとさせてください。なお、アカウントを削除されている方はそれ自体意思表示であり、こうしたリストに含めるべきではないと考えます。 [2021年7月6日追記おわり] yamdas.hatenablog.com pha さんの「結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか」にリンクされたおかげで、このエントリのはてなブックマークが今になってぐっと伸びたのだけど、これは2015年末、今から5年前以上にまとめたエントリである。そこで自然と以下の疑問が浮かぶ。 はてな出身の文筆家をざっと30人挙げてみる - YAM
2021年7/2(金)20:00~、最近界隈で話題の「はてな村の閉塞感」を主題にTwitterスペースではてな村同窓会という名のオンラインオフ会*1を開催します。題して『閉塞しつつあるはてな村を肴にしてキャッキャウフフする会』。当日のアドレスは↓。 当日のアドレスはこちらになります。https://t.co/W0yu8ph2l8— Ta-nishi (@Tanishi_tw) 2021年6月29日 https://twitter.com/i/spaces/1YqKDeelkRLGV ハッシュタグ : #はてな村キャッキャウフフ 参加者 シロクマ氏(id:p_shirokuma) シロクマの屑籠 しんざき氏(id:unfallen_castle) 不倒城 池田仮名氏(id:bulldra) 太陽がまぶしかったから はせおやさい氏(id:hase0831)(途中参加予定) インターネットの備忘
しばらく来ない間にはてなからずいぶんと人が減った気がする。ブクマとかの勢いとか、更新されてるサイトとか、なんか、雰囲気とか、そういうなんとなくの感覚だけれども。あと、自分もそんなこと言いながらはてなとかインターネットからいなくなってたんだけれども。 リアルの生活が忙しい(忙しいのでいろいろインプットする時間がない)(アウトプットする時間もない)というのと、一度書かなくなると、文章筋が衰えて、文章が書けなくなるっていうのがあって、まあ、ずいぶんと更新も、Twitter投稿とかも、間が空いてしまってましたね。 書こうと思ったら書いたり話したりできることもあるけれども、ちょっと考えてるうちに「まあいいか」って思ってしまったり、なんというか、いろいろなことに疲れてたっていうのが、まあ、実際のところだと思います。 で、最近ちょっとマシになってきたので、ちょっと801ちゃんの漫画を描いたりとかしてます
2020年1月6日、はてな匿名ダイアリーに「無知なお前らに最高のゲームを教えてやる(据置編)」というエントリが投稿され、それに触発されて何人かが「自分にとって最高のゲーム」をまとめる出来事があった。 じゃあ私も「最高のゲーム」を挙げてみる - シロクマの屑籠 90年代から10年代までお世話になったゲームたち! 明けまして俺の年代別最高のゲーム 20/01/07: 不倒城 個人的最高のゲーム(1980年代編) - novtanの日常 同じ話題に次々にブログ記事の投稿が連鎖したのがなんだか懐かしくて、嬉しかった。2000年代のブログ界隈ではこういうことが頻繁にあって、誰かが書いたブログ記事に次々にブロガーが言及して盛り上がったものだ。 ひとつの話題にブロガーが次々に言及し、ひとまとまりの議論や、複数名からなる広い視野をかたちづくるのは、当時のブログ界隈のカルチャーだったと思う。 しかし2010
結論:2017年1月でした。 増田のほってんとりを減らして欲しいとは思わないが、はてなのほってんとりは増えて欲しいと思う私です。で、ふと思ったのですが、以前のほってんとりははてダ一強だったじゃないですか。いつからはてなブロガー達は増田に負けてしまったのか。気になったので、年月ごとのドメイン別ほってんとりに入った回数の推移をまとめてみました。 感想 ・2017年1月に逆転して以降増田が完全勝利。再逆転は難しい状況。 ・2015年6月にも単月のみ増田が上回ったことが一度だけあり。互助会は2015年4月ごろからの印象でニアリーな時期なのね。 ・増田とはてなの総数はあんまり変化がなくて、はてな民が増田に流れている説も? ・独自ドメインははてなブログに加算できていないので、もしかしたらまだまだ戦えている可能性。 ・はてなブログ登場から約2年ほど(2011年~2012年)はてなも増田も息してないけれど
今のネットは、批判されること自体を極端に嫌悪する人が増えていると思う。 この理由について、一つにはLINEなどのプライベートなネットコミュニケーションしか知らない人たちが、違いを意識せずにtwitterやブログなどに無防備に使い、パブリックなコミュニケーションに拒否反応をしてしてしまうからだというのは昔から言われている。 「ぼくのことを全く知らない人に向けて文章を書くのと、ぼくのことを知ってる人に対して文章を書くことは全く別の競技」ということに気づくのに、2年ぐらいかかった。 http://tm2501.com/my_blog_life_history 今はこういう人たちのほうが多いくらいではないかと思う。「ネットはプライベートなものであり、見知らぬ他人から批判なんかされたくない」って考えてるんだろう。 少なくともブログはパブリック対して己の思考や信条などを公開するものだと考えている私とし
岡本君が死んでしまったらしい。 今、告別式から帰ってきたところなんだけど、まだ実感がなく、信じられない。 岡本君と最初に会ったのは彼が今は休刊してしまった「ハッカージャパン」誌のアルバイトの面接に来たときで、なんというか当初の印象は「普通の人」だった。この「普通の人」というのはかなりハードルが下がったもので、ちゃんと会話ができて(コアタイムギリギリの)13時に出社していきなりご飯食べながら新聞を読まないというレベルだ。日給7000円のハッカームック(まだ定期刊行物ですらなかった)というよくわからないものに応募するなんて人はだいたい何かが足りない人だったのだ。面接の後、ボスとようやく「普通の人」がやってきた、と喜んで来てもらうことになったのだった。 岡本君はその後順調に編集者への道を歩み、定期刊行物となり、僕が退職した後も「ハッカージャパン」誌を休刊まで支え続けることとなった。 彼は編集者と
6月24日の事件について | N-Styles 福岡出身の友人です、はい。事件概要にたぶん最速で気付いて連絡したけど、ここまで当事者案件になるとは思わないじゃない? 2018/06/26 20:08 b.hatena.ne.jp 現在に至るまで、ブログやTwitterなどのオープンスペースでこの件についてはほぼ言及してませんでしたが、黙り込むのも悔しいので、ブログに載せておきます。 当事件に対しては、関係者ではないが、客観的にはなれる立場でもないので、昨朝つらつらと吐き出したままゴミ箱入りしようとしてたんですが、それを救出したのが当エントリです。 10年前の秋葉原の事件の時も、当時書き残したのを今読むと興味深いので、同じようにネットの海に放流しておきたいだけです。我々に出来る事は、観測し、記録し、残す事なので。 n-styles.com www.hageatama.org 前提条件 私自身
nlab.itmedia.co.jp こういうときに何を書けばいいのかわからない。 事件を総括したり、客観視するほど遠い関係でもなかった。 サシ飲みした相手が刺され、もう会えないなんて経験はなかった。 ただそれが何であってもこうして書くことがブロガーとして生きた彼の追悼に少しでもなればいいと思ってこれを書いている。 彼はウチのブログを読んでいてくれたので。 先日、hagex氏のイベントに行った記事を書いたが、その前にも会ったことがある。 そのことを書こう。 1 hagex氏から突然「会いませんか?」との連絡があった。 ちょうど行きたい某イベントがあったので氏を誘い、渋谷で待ち合わせた。 ツーブロックの髪を後ろで縛った氏は、スポンジボブというより髭男爵のひぐちくんを思わせた。 ちなみに自分もツーブロックだが髪を下ろしているのであまり気づかれない。 だがイベントは、予想以上の混雑。 おっさん二
(追加)6月29日に、日刊spaから事件の経緯を詳細にまとめた記事が出ていた。 低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA! 色々な記事を読んだが、一番違和感のない間違っている部分の無い記事のように思う。 当記事も参考記事の一つに使ってもらえたのかはわからないが、こういう記事がでてきてくれるなら、 エントリを書いた甲斐があったという気持ちになった。ありがたい。 -「Hagexなんてブログで一回言及しただけだし、大して恨みを買うこともしてない。単に目立ってたから的にされたんだろ」という意見があまりに多い。 低能先生に近しい人でも、この思考に陥って腑に落ちてない人は結構いるんじゃないかな。 でも、関係者なら誰でも良かったテロではなく、明確に理由があって行動している。 はてなブックマークというツールが可視化しづらくて流れが分かりにくくなってるけど、
これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡本顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。本当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから本望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡本顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡
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