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カメラとα7ivに関するropparaのブックマーク (3)

  • 被写体を追尾する | フォーカス設定ガイド | ソニー

    被写体を追尾する (静止画撮影) 狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするとカメラ任せで被写体を追尾させることができます。また、被写体の状況に応じて、フォーカス枠が顔や瞳の位置にシームレスに移動します。 トラッキングの開始位置をフォーカスエリアで指定する 一時的に[フォーカスエリア]を[トラッキング]に切り換える ([押す間トラッキング]) トラッキングと[顔/瞳AF]の連携 トラッキングの開始位置をフォーカスエリアで指定する 設定方法 静止画/動画/S&Q切換ダイヤルを(静止画)にして、静止画撮影モードにします。 [フォーカスモード] MENU→ (フォーカス)→[AF/MF]→[フォーカスモード]→ [コンティニュアスAF]を選ぶ。 [フォーカスエリア] MENU→ (フォーカス)→[フォーカスエリア]→[フォーカスエリア]→[トラッキング]から希望の設定項目を選ぶ。 [フ

    roppara
    roppara 2022/12/03
    トラッキングの設定。見直したいから
  • ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ

    ソニーの「α7III」はデジタル一眼界のスタンダードの座を得た、といって過言ではないと思う。2018年2月の発売以来、フルサイズミラーレス一眼どころか、デジタル一眼の定番モデルになった。 でも発売から3年以上。そろそろ後継機がくるはず、と思っていたところに「α7IV」である。しかもキャッチコピーは「次代の、新基準へ」だ。 α7IVでチェックしたかったのは、4年弱の間にどれだけカメラとして進化したのか、そしてα7IVが目指した次世代のスタンダードは何かの2点。次世代でもスタンダードなり得るのか? 3300万画素に増えたのみならず中身が一新 α7IIIとIV。基デザインは同じだけど、そこ以外はかなり違う。見た目は似てるけど中身は別モノだ。なんというか、2021年型α(α1やZV-E10)を受けて誕生した、2022年型αがα7IVから始まるって印象だ。 まずはカメラ性能の進化の話から。 センサ

    ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ
    roppara
    roppara 2022/01/02
    α7R2から乗り換えて使ってるけど目に見えて性能向上してるので満足度高し。お値段高いのは減点ポイントだけどなー
  • α7 IV レビュー いま欲しい性能が高い次元で全てある - toshiboo's camera

    この度友人のご厚意によりα7 IVを発売日より一週間近くもお借りすることができました! いやー、めっちゃありがたくて、ほんと言葉にできないほど感謝ばかりでこざいます。 スペック 外観 グリップ感が秀悦! ダイヤルの固さは不満 AF-ONは押しやすい シャッターフィールは好みじゃない 露出補正ダイヤルがカスタム可能に! メニュー 高感度性能をLUMIX S5と比較 追記:大きさを揃えて高感度比較 クリエイティブルック まとめ 「自分の物のように使い倒してください」と言うお言葉に甘えて使いまくりました。 確かに、ちょっと使っただけではわからないんですよねー。ものの良さって。 特にαというかSONYは筆者的に今まで抱いていた印象がイマイチで💦 おかげさまで、α7 IVがめちゃくちゃ欲しくなるほどにはなってしまいましたので、 その魅力をみなさまにお伝えできればと思います〜! いやー返却するときの

    α7 IV レビュー いま欲しい性能が高い次元で全てある - toshiboo's camera
    roppara
    roppara 2021/12/29
    自分が持ってるα7ivはダイヤルそんなに硬くないように感じるが、個体差か感覚の差なんかねぇ。あとシャッターボタンはあの重さが良いと感じるクチ。クリエイティブルックはいいですよね
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