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カメラとZeissに関するropparaのブックマーク (2)

  • 君が ZEISS Batis 2/40 CF なら、もう結婚していた。実写インプレッションレビュー! | ヒーコ | 話題のフォトグラファーによる写真とカメラのWEBマガジン

    写真をかじったことがある人なら一度は耳にしたことがあるだろう、ドイツの名門レンズメーカー、カール・ツァイス。そのZEISSが贈るソニーフルサイズEマウント用のレンズシリーズ。それがBatisである。 歪みのない標準広角域 40mmという焦点距離 50mmだとちょっと長いと感じるとき、普通の感覚だと35mmを選ぶと思うのだが、私は実は35mmという焦点距離が苦手なのである。ボケが小さくなるのは仕方ないとしても、人を寄りで撮るときにどうしても被写体の歪みが気になってしまう。 そのため、最近では50mmより少し広角で撮りたいという時にはGFX 50Sに50mmのレンズを装着している。こうすることで35mm判換算で39mmという画角で撮ることができ、これがとても扱いやすい画角なのだ。 ところが今回、ZEISSからBatis 2/40 CFがリリースされることとなった。焦点距離はドンピシャの40mm

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    roppara
    roppara 2018/12/02
    気になる…。非常に気になる (๑′ᴗ‵๑)
  • 130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA

    絞り:F3.6 / シャッタースピード:1/40秒 / ISO:400 / 使用機材:X-E1 + Touit 12mm/f2.8 Zeissの新生ミラーレスレンズライン”Touit”。その超広角大口径レンズとしてラインナップされたのは伝統の広角レンズ”Distagon”の名を冠された『Touit 12mm/f2.8』です。そのスペックだけでも広角レンズユーザーとしては非常に魅力的な1ですが、その描写はいかなるものなのか。8群11枚と言うそのレンズ構成の複雑さからも、その実力のほどが気になる所です。 近接領域ではフローティングエレメント機構を搭載。近接域に光学補正をかける事で好描写を実現したとありますが、その効果はしっかりとあるのでしょう。遠景から近景にかけても実にシャープ、全域で安心して使用することが出来ました。

    130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA
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