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コーディングとfloatに関するropparaのブックマーク (2)

  • あなたがコーディング初心者を脱する方法

    比較的経験の浅めの人のHTMLCSSコーディングを見ることが増えたのですが、その際にこうしたほうが良いかなーと思う箇所が共通してたりするので、まとめてみました。 ただ以下にあげる例は、状況によっては使わないといけなかったりするので絶対ではありません。そう絶対ではありません。 floatを覆っている要素の高さをだす 要素をfloatすると、それを覆っている要素の高さがなくなります。その高さをだす場合は以下のような方法をとります。 親要素にoverflow: hidden;を指定する 親要素にclearFixを使う 強引にheightで高さをだしている場合をよく見るのですが、その方法だと中の要素が変わるたびに指定をしなおさないといけなくなりますので、height以外の方法をとるのがオススメです。 floatを解除する方法のまとめ: 小粋空間 floatはclearする 先ほどのclearFi

    あなたがコーディング初心者を脱する方法
  • floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話 2013-06-20 / 2013-06-30 2011年にclearfixについて記事を書きましたが、Micro clearfixなどの新しい手法も出てきました。 記事を書いてから2年が経ち、色々思うところも出てきたので、改めてclearfixについて書きます。 floatを解除するには CSSでレイアウトの構築を行う際に、よくfloatプロパティが用いられます。 しかしfloatを使用すると、「親の背景が表示されない」「下の段のレイアウトが崩れる」などのトラブルが起こりやすくなります。 floatプロパティの特性 親の背景が表示されない理由は、floatプロパティを指定しているボックスが浮動化し、通常のボックスのフローから外されることが原因です。 通常フローから外されたボックスは、親のボックスの高さを認識できなくな

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