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sonyに関するropparaのブックマーク (103)

  • NEXの初期設定を徹底的に見直す (1/5)

    個人的な話ではあるが、実は前回まで使っていた「NEX-5」はメーカーからの借用機材である。そして、連載で使えば使うほどNEXの良さに魅了され「これは長く楽しく使えるカメラなのでは?」と、つい購入に踏み切ってしまった。 去年にオリンパスの「PEN」(E-P1)を購入して趣味用途のカメラは十分なのだが、NEXはひょっとすると仕事でも使い物になるのでは? と甘い期待を持っていたりする。 PENの場合には薄型17mm(35mm版で34mm相当)のパンケーキレンズがあるので、基的にはこのレンズ1でなんでもこなしてしまうような使い方がメインになっている。実際にはパナソニック製の14-45mmと20mmレンズも持っているのだが、軽さとコンパクトさゆえに実働しているのはほとんどこの17mmだけだ。 PENはそういう使い方ができるし、それが一番似合っていると思う。しかし、NEXの場合には標準域のレンズは

    NEXの初期設定を徹底的に見直す (1/5)
    roppara
    roppara 2011/03/09
    実機手に入れたら参考にする
  • 【新製品レビュー】ソニー「MDR-EX500SL」

    カナル型(耳栓型)イヤフォンが高音質なイヤフォンの代名詞となって久しい。最近は3,000円程度のモデルも豊富にラインナップされているが、こだわり派に人気の価格帯と言えば1万円程度のラインになるだろう。上を見ればキリが無いが、付属イヤフォンからの買い替えとして「高価ではあるが、買えないことはない」ラインがここだ。 そんな価格帯の代表格と言えば、2006年5月から発売されているソニーの「MDR-EX90SL」が挙げられるだろう。標準価格は12,390円だが、実売は1万円を切っている。通勤電車の中で、シルバーヘアライン仕上げのイヤフォンをしている人を見かける事も多い。 だが、「MDR-EX90SL」は構造的に、決して“標準的なカナル型イヤフォン”ではない。筐体を直接耳穴に入れるカナル型では、搭載するユニットの大口径化に限界があるが、その問題をクリアーするためにユニットに対して角度を持たせたイヤー

  • SonyStyle | PR Information 撮影した静止画を、時間軸上に整理して表示。他の写真サイトで公開されている静止画も同時閲覧可能な「x-Time Line (エックスタイムライン)」無償ダウンロード開始

    撮影した静止画を、時間軸上に整理して表示。 他の写真サイトで公開されている静止画も同時閲覧可能な「x-アプリ」 「x-Time Line (エックスタイムライン)」無償ダウンロード開始 ソニースタイル・ジャパン株式会社は、コンテンツの加工や演出が手軽に行えるソニーのアプリケーション群「x-アプリ(エックスアプリ)」シリーズの最新アプリケーションとして、「x-Time Line」の無償ダウンロードを開始しました。 「x-Time Line」はデジタルスチルカメラなどで撮影した静止画を時系列にそって整理し、時間軸フィールド上に表示させるアプリケーションです。 ある“時”を起点として過去へ遡る、もしくは先に進めることができるため、単に静止画を見るよりも、時間の流れと自らの経験や思い出を結びつけることが容易であり、静止画からリアルな経験を蘇らせることができます。 また、「x-Time Line