韓国と車に関するroseknightのブックマーク (2)

  • ヒョンデ、いまや北米で累計販売1500万台超え! IONIQ 5が自動車界を揺るがした3つの「価値」とは - 自動車特集 | AUTOCAR JAPAN

    衝撃的だった、2022年2月の「ヒョンデ日再参入」の発表。 日導入車種はEV(電気自動車)とFCEV(水素電気自動車)のみ。しかも、販売はすべてオンラインで行うという大胆なビジネス戦略に度肝を抜かれたユーザーも多いはずだ。 日では以前、「ヒュンダイ」という名称で全国で新車販売されていたが、グローバルで企業とブランドを「ヒョンデ」に統一している。 改めて説明はいらないかもしれないが、「ヒョンデ」はトヨタ、フォルクスワーゲン、ルノー・日産・三菱アライアンスに次ぐ、世界販売台数で世界第4位の巨大自動車グループである。 デトロイト3と呼ばれる、ゼネラルモーターズ、ステランティス、フォードを凌ぐ販売台数規模を誇り、すでに北米市場では累計1500万台以上も売れている※1。グローバル市場ではヒョンデの知名度は高く、また製品に対するユーザーの信頼度も高い。

    ヒョンデ、いまや北米で累計販売1500万台超え! IONIQ 5が自動車界を揺るがした3つの「価値」とは - 自動車特集 | AUTOCAR JAPAN
    roseknight
    roseknight 2023/01/19
    過去のモデルをより発展させたデザインや乗者との意思疏通がIONIQ5の魅力か。運転時の「主役」の立場を共有し合えることが良いのだろう。単なる効率主義ではEVを理解することは出来ないと思う。現代の思想に学びたい。
  • ヒョンデ『IONIQ 5』の全貌~韓国発のEVがなぜ世界中で評価されているのか - EVsmartブログ

    4月13日にHyundai House Harajukuで開催したトークイベント。すっかり時間が経ってしまいましたが、そろそろ納車が始まった『IONIQ 5』の全貌を語る内容について、なぜこの新型電気自動車が世界中で高く評価されているのかを考察しつつまとめてみます。 ワールドカーオブザイヤーは三冠制覇 今年2月に日導入が発表されて、5月2日に受注を開始したヒョンデの新型電気自動車『IONIQ 5(アイオニック5)』。先行して発売されたヨーロッパやアメリカでも注目度は抜群で、昨年11月にはドイツカーオブザイヤー2022を受賞、2月には欧州カーオブザイヤーにプラットフォームを共用するキアEV6とともにノミネートされ、EV6がカーオブザイヤーを受賞してIONIQ 5も3位となり、今年3月には英国のカーオブザイヤーを受賞。4月にアメリカで開催されたニューヨーク国際オートショーでは「ワールドカーオ

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