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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (15)

  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状:日経ビジネスオンライン

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影響力です

    rsyudou
    rsyudou 2012/10/15
    朝一で削除ですか。。ご指定のファイルが存在しません。お手数ですが、URLをご確認のうえ、再度お試しください。
  • テストをしなければ子供は伸びる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 稿第1回で、偏差値型から探究型へのパラダイムシフトについて述べた。今回はこの転換を促進するために私自身が実施してきた、そして今後も続ける探究実践についてご紹介したい。 偏差値型の限界 これまでの偏差値型はどのような人材を生み出したのだろうか? ぺーパーテストで子どもを序列化し、勝ち組負け組を作る。得意科目、苦手科目が出来る。塾や予備校に通い、受験に通るとほっとしてモチベーションが下がる。 この結果、外から与えられた目標に対してはまじめにがんばるが、自分から主体的に課題を発見、解決する力は身についていない人材が大量に排出されている。 高度成長時代はこれで良かったのだろう。就職にも苦労しないし、上から与えられた目標に向かって突っ走っていれば待遇

    テストをしなければ子供は伸びる:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2012/09/07
    探求型思考 「とにかく、問題は自分たちのものであり、それは自分たちが議論して行動して解決するものであり、誰か偉い人が何とかしてくれる、してくれなかったら文句をいう、ということはない。」
  • 「働きがいを求めてはいけない」 ワークスアプリケーションズ 牧野正幸CEOに聞く:日経ビジネスオンライン

    「働きがいのある会社」とはどのような会社なのだろうか。それを検証するため、日経ビジネスでは2007年以降、「Great Place to work® Institute Japan(GPTWジャパン)」(contact@greatplacetowork.jp)の協力を得て働きがいのある会社」という企画を続けている。 この調査において、ソフトウエア開発のワークスアプリケーションズは2010年にトップに輝き、昨年と今年はグーグルに続く2位と上位の常連になっている。同社はなぜ、社員の働きがいを常に意識するのか。そのために、経営者や現場は何をしているのか。社員の働きがいと組織の成長について、牧野正幸CEO(最高経営責任者)に聞いた。 牧野 正幸(まきの・まさゆき)氏 ワークスアプリケーションズCEO(最高経営責任者) 1963年兵庫県生まれ、49歳。大手建設会社、ソフトウェア会社役員を経て、システ

    「働きがいを求めてはいけない」 ワークスアプリケーションズ 牧野正幸CEOに聞く:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2012/03/13
    自己成長意欲という言葉はいいね
  • そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち:日経ビジネスオンライン

    古い友人の愚痴 古い米国人の友人が半年ほど前、日の大手メーカー米国社に幹部として転職した。先日、彼と暫くぶりに邂逅し事をした席、酒が廻ったあたりで話題は、彼の勤務先における日人駐在員の評価に移った。そこで彼の口から日人の社長を評して出た言葉が、ケア・テーカー(Care Taker)だ。直接的な訳語は、介護ワーカーだがニュアンスとしては、「お手伝いさん」といった感じであろうか。ビジネスパーソンを表する言葉としては、相当にネガティブである。 彼によると日人駐在員の過半は大なり小なりケア・テーカー、現地法人のトップはケア・テーカーの王様(King of Care Taker)で有る由。「フミオ、とにかく彼らと働くのは効率が悪い。指示は曖昧。優先順位は付いていない。後先考えない頻繁な指示の変更に説明はない。社内だけに留まればまだ良いが、外で取引先や得意先からも同様の問題を指摘されるのは

    そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち:日経ビジネスオンライン
  • 「地味で安いからこそ儲かる」。危機下で稼ぐ不動産会社:日経ビジネスオンライン

    金融危機以降、不動産業界には猛烈な逆風が吹き付けている。だが、アゲンストの中、安定的に利益を出している不動産ベンチャーがあった。それは、大証ヘラクレスに上場しているスター・マイカ。売上高140億円、営業利益で16億円(2008年11月期)ほどの新興企業に過ぎないが、2009年11月期の第1四半期には2億5100万円の営業利益を確保。通期でも17億円の営業利益を見込む。経営破綻や営業赤字に転落する企業が相次ぐ中、スター・マイカの堅実性は一際目を引く。 入居者がいる中古マンションを取得し、賃貸人がいる間は大家として賃料収入を得る一方、退居後は中古マンションとして中古市場で販売していく――。これがスター・マイカのビジネスモデルである。こう書くと、単純なビジネスモデルに聞こえるが、なかなかどうして他社には真似ができない。なぜ逆風下でも安定的な利益を出しているのか。なぜ競合他社に真似ができないのか。

    「地味で安いからこそ儲かる」。危機下で稼ぐ不動産会社:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2009/05/22
    納得できる話ばかり
  • 草食系男子の本音:日経ビジネスオンライン

    最近、草系男子がメディアで取り沙汰されている。従来の肉系と対極にある姿として、総称されているらしい。がむしゃらに女性に対して押しの姿勢ではなく、そこには草原にたたずむ山羊のようなイメージがある。だが、果たしてそうだろうか。 草系というのは、肉系から進化した新しい男性像だと私は思っていた。それもけっこうなことじゃないか、と、肯定的だった。だが、実際に“草系”と位置づけられることを容認する男性たちに出会い、会話などをしてみると、私のイメージとは似て非なる生き物であることに気づかされる。 ある男性は、「なぜデートで男だからといって女性に奢らなきゃいけないのですか」と言う。中には「女性に100円だって奢るのは嫌」と言う男性もいる。 この瞬間、ハテと私は思う。しかし、まだ彼らの音は見えない。 やがて「女性に積極的になれと言うけれど、すぐセクハラだと訴えるじゃないか」とか「男女平等だと言う

    草食系男子の本音:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2009/05/15
    何言ってるかよくわからない。
  • 自己嫌悪できる才能:日経ビジネスオンライン

    今のように電話を自由自在に操れる人が普通の時代になってもなお、「いったいこの人は電話を何だと思っているのだろう」と、いぶかしく思うことが少なくない。留守番電話のメッセージの残し方ひとつでも、その人の仕事の力量を推し量ることができる。 「お伝えしたいことがありますので、またお電話いたします」という留守電が、ある企業のいわば、“キャリアウーマン”から私の電話に残されていた。 その瞬間、私のアドレナリンは上がった。 私はこういった意味のない、せっかく留守電を聞いたのに何の用件も果たさないメッセージに、その手間と無駄にした時間に憤りを感じるタイプだ。 翌日もその女性から「お伝えしたいことがあります」という留守電が入っていた。その翌日も、その翌々日も、その翌々々日も…。 留守電に内容を残せないメッセージとはどんな用件だろう、と、いくつか考えた。 まず、口頭で直接伝えなきゃいけないほどの重大事件か。例

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    rsyudou
    rsyudou 2009/04/10
    プライドが高く、素直じゃないんだな。
  • 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン
  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2009/02/04
    イースター島の人達の中にも、このままではやばいと思ってた人達がきっといるはず。それでも崩壊したのは人間の性ですか。これに打ち勝つためには教育が必要ですが、次世代はともかく現世代の意識変革が問題と思う。
  • 妻が夫を許す瞬間:日経ビジネスオンライン

    女の私からすると、名前を呼ぶことに抵抗を感じるのはやっぱり「は自分の所有物」的な見方があるんでしょうね。「慣れない」だけじゃなくて、名前で呼ぶと急に「別の人格」である現実を突きつけられる感じがするからじゃないのかな。元々、夫婦は別の人格(個々人)なんですがね。いま、時代は「たちよ、立ち上がれ!」の風が吹き荒れています。名前で呼ぶことぐらいで抵抗感を感じてるようでは、とっとと置いていかれてしまいますよ(笑)。(2007/04/13)

    妻が夫を許す瞬間:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2007/04/12
    う~ん、この人面白い。
  • 一つ屋根の下の“大部屋経営” 見せて聞かせて社員力を結集:日経ビジネスオンライン

    最大で1200人が入ることができる広々とした空間には、見渡す限り、部門を区切る壁や仕切りがない。高い天井は枝を広げた樹木のような3の柱で支えられているので、太い柱で視界が遮られることもない。どこにいてもフロア全体を見渡せる“見える”オフィスなのだ。熊市内にあった旧社が手狭になったため、この1月、生産工場のあるこの丘に引っ越してきた。 屋台骨であるテレマーケティング部隊が大勢を占めているので、女性の姿が目立つが、実は、経営企画、人事、広報、総務、経理といった管理部門、さらに研究開発部門など、隣接する工場の部隊を除く同社のあらゆる機能と社員が、文字通り、一つ屋根の下に同居している。 「ドンッ」。フロアの中心にある太鼓が鳴った。これは、何かを伝えたい時、すぐに席を離れられる者を集めるための合図だ。20人ぐらいがさっと集まってくる。その日退職するというコミュニケーター(電話オペレーター)を真

    一つ屋根の下の“大部屋経営” 見せて聞かせて社員力を結集:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2007/04/11
    いいなぁ。
  • 「ネット接続0円」の衝撃波 英フォン本格上陸、無線LAN大連合へ発展も (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    高速通信の波とともに姿を消した無料インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が、今度は無線の世界で復権を果たそうとしている。 ユーザーを巻き込みながら「いつでもどこでもタダでネット接続」という世界の実現を目指すのは2005年11月に設立された英フォン・ワイヤレス。 ノートパソコンや携帯型ゲーム機など、普及が進む無線LAN(構内情報通信網)対応機器とネット接続できる公衆無線LANサービス「FON(フォン)」を展開する。 自宅のネット回線をほかのFONユーザーに開放すれば利用料金は無料。ネット接続の“相乗り組合”とも言える新手のサービスが格上陸した。 「敵か味方か」、困惑のISP 単独の公衆無線LANサービスとしては世界最大に成長したFON。サービス開始からわずか1年で、世界150カ国に約13万カ所のアクセスポイント(接続拠点)が立ち上がり、34万人が利用している。収益源は、接続拠点と

    「ネット接続0円」の衝撃波 英フォン本格上陸、無線LAN大連合へ発展も (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    rsyudou
    rsyudou 2007/04/09
    いい感じに進展していてうれしい。
  • やる気にさせる「おまじない」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

    rsyudou
    rsyudou 2006/12/21
    目の前にある雑念を押し流す
  • 人口が減ってどこが悪いのでしょう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「少子化」と「人口減少」という言葉は、誰もが前向きにとらえません。「このまま減り続けると…」日人がやがて恐竜のように地上から絶滅するような杞憂が横行しています。 しかし、今日もあなたとあなたのご家族が世界でも珍しい狭い住宅に住み、世界でも珍しい込み合う電車に乗り、いつやってくるか分からないリストラの恐怖に怯えています。これは人が多いからです。 為替レートで見れば日人の所得は紛れもなくトップレベルですが、別荘を持ったり、ヨットを楽しんだりする日人は何人いるでしょうか。欧米と比べて日人が豊かな暮らしを満喫できないのは、無駄や規制や公共事業なども関係していますが、狭い国土に密集して暮らすために不動産など居住にまつわるコストが必要以上にかかり

    人口が減ってどこが悪いのでしょう:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2006/12/21
  • 残業代11.6兆円が消失する?!:日経ビジネスオンライン

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    残業代11.6兆円が消失する?!:日経ビジネスオンライン
    rsyudou
    rsyudou 2006/12/01
    前向きな記事が見当たらない件
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