俺は主に野球を見るんだけど野球のルールは複雑でも観戦においては投手vs打者の勝負を見てればいいから簡単。基本はすごろくだからマス(塁)とアウトさえ知ってればある程度なんとかなる。 一方でサッカーはどこをどう見るべきなのか分からない。いや、ボールは追ってるよ?右に左に行き交うのは分かる。でも、大局的な見方や戦術は一切分からない。誰がボールを持ってるのかすら見えてない。 サッカーファンってどこを見て何を楽しんでるの?
Twitter: 16 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける けさのスポーツ報知によると、東京五輪後に陸上トラックを撤去し球技専用にすることが決まっていた新国立競技場について、計画の見直しが進められることになるそうです。 記事によると球技専用化に対し陸上関係者から反発を受けたことでトラック存続への協議が行われることになったとのことで、その場合、8万人収容となる客席も6万8千人のままとなります。 [報知]新国立競技場、陸上トラック撤去一転存続へ 政府と競技団体が協議 https://hochi.news/articles/20190415-OHT1T50184.html 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(11月末完成予定)を巡り、大会後に撤去すると閣議決定していた陸上トラックを、政府と競技団体が存続する方向で協議を始めた
『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんと本を起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画2回目です。初回分はこちら。 2回目となる今回は、本の中にも重要な概念として登場する「エリア戦略」「戦術的デュエル」という考え方について深掘りするとともに、そこから日本とヨーロッパにおけるサッカーというものの捉え方の違いにまで話が及びました。キーワードは「陣取り合戦」です。それではどうぞ。 >>> 【エリア戦略と戦術的デュエル】 「フィールド全体の中でどこを使って試合を進めたいか」と「目の前の相手をいかに止めるか」はリンクしている---『砕かれたハリルホジッチ・プラン』では、ハリルホジッチのサッカーを読み解くキーワードとして「エリア戦略」「戦術的デュエル」の2つが挙げられているかと思いますが、これらの概念について改めて五百蔵さんの方が説明していただけますか。 五百蔵:「エリア戦略」を簡
ポツポツと小雨の降る天然芝のグラウンドで、少年たちが日本一の座を懸けてボールを追った。8月6日、静岡県・愛鷹広域公園多目的競技場のスタンドでは、決勝戦に進めなかった多くのチームが試合展開を見守っていた。2752人の視線を浴びたのは、2つのJクラブ育成チームだ。全日本少年サッカー大会は、柏レイソルU−12(千葉)が延長戦の末に5−2で名古屋グランパスU12(愛知)を下して、14年ぶり3回目の優勝を果たした。ハットトリックを決めて大きなガッツポーズを見せた柏のFW中村駿太君は、通算23ゴールで得点王を受賞。1980年に行われた第4回大会で三森敏彦さん(栃木県・足利相生FC)が記録した22得点の個人最多記録を31年ぶりに更新した。 第35回を迎えた大会は、記録だけでなくさまざまな変化とともに長い歴史を歩んで来た。開催地や参加チーム数をはじめ、スモールゴールの導入や女子選手の参加認可など規定も移
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