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ワールドカップとスポーツに関するs-eagleのブックマーク (3)

  • ラグビーW杯を、日本を楽しむ外国人。2002年と2019年で変わったもの――。(金子達仁)

    サッカーと言えば縦縞。ラグビーと言えば横縞。 近年、サッカー界では必ずしもそうとも言えなくなってきたけれど、ラグビー界では依然として縦縞に対する拒絶反応があるっぽい。昔、神戸製鋼がユニフォームを縦縞にしようとして、偉いヒトが激怒した、なんて話も聞いた記憶があるし。 なので、ギョッとした。釜石でのフィジー対ウルグアイ戦。試合後、歓喜にむせぶウルグアイ応援団の中に、黒と黄色のストライプを着た兄ちゃんを発見してしまったからである。これは捨てておけない。秘密兵器を握りしめ、わたしは突撃した。 「あなたが着ているのは、ペニャロールのユニフォームですか?」 「そうです。わたしはペニャロールのファンです」 「サッカーファンなのに、ラグビーのワールドカップを観に来たのですか?」 「はい、わたしはそのためだけに日に来ました」 「サッカーファンがラグビーを応援する、あるいはラグビーファンがサッカーを応援する

    ラグビーW杯を、日本を楽しむ外国人。2002年と2019年で変わったもの――。(金子達仁)
    s-eagle
    s-eagle 2019/10/05
    意識の変化は確実にあったと思う。/しかし、金子さんは以前と比べて柔らかい文章を書くようになった気がするなあ。これが年季を経たというものだろうかw
  • アイルランドも日本も欺いた大勝利。弱点すら伏線にしたジェイミーの策。(生島淳)

    正直、勝つとしたらハイスコアのゲームだと思っていた。前半からジャパンが積極的にボールを展開してトライを取る。アイルランドはスクラム、ラインアウトのセットピースから寄り切りを狙う。 加えて、9月とはいえまだまだ蒸し暑い日列島、日が中7日、アイルランドが中5日の試合となれば、相手が疲弊するのは計算できた。 結果、取りつ取られつの大熱戦になってこそ、勝機があると思っていた。 ところが、ジャパンはこれまでのジャパンではなかった。これまで散々重視してきた、戦略的なキックをあっさり放棄した。 試合の入りからポゼッションを重視し、とにかくアタックを繰り返す。しつこいほどに。 ここまで徹底してくるとは予想していなかったし、このしつこさが昨年11月、炎のタックルでオールブラックスを破った魂のアイルランドを疲れさせた。 相手の予想を裏切る、という共通点。 この番狂わせ、4年前の南アフリカ戦と共通することが

    アイルランドも日本も欺いた大勝利。弱点すら伏線にしたジェイミーの策。(生島淳)
    s-eagle
    s-eagle 2019/10/02
    ↓ラグビーについて語る際に、代表チーム全体を表すときなどに「日本」を使って、フィールド上にいる15人を指すときに「ジャパン」を使うというのが大まかな傾向だと思っています。あくまでも個人的な解釈ですが。
  • 日本 歴史的大金星!優勝候補、世界ランク3位の南アフリカ撃破 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会第2日は19日、英国南部ブライトンなどで行われ、世界ランキング13位の日は1次リーグB組初戦で同3位の南アフリカと対戦、2度のW杯優勝を誇り、今大会でも優勝候補に挙げられている強豪を苦しめたが、34―32で競り勝ち、歴史的大金星を挙げた。 8大会連続出場、初のベスト8進出を目標に掲げる日は、前半8分にFB五郎丸のペナルティゴール(PG)で3点を先制。同12分のPGを外し、同19分には南アにトライを許して逆転されたものの、同30分に5メートルラインでのラインアウトからモールを形成して押し込み、リーチ・マイケルのトライで逆転。その3分後には南アにトライを奪われたが、10―12と互角に近い内容で前半を折り返した。 後半に入っても日の勢いは衰えず、開始早々の3分に五郎丸のPGで逆転。すぐに南アにトライを許したものの、9分、13分と五郎丸が連

    日本 歴史的大金星!優勝候補、世界ランク3位の南アフリカ撃破 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    s-eagle
    s-eagle 2015/09/20
    日本スポーツ史上の快挙の度合いとしては、アトランタ五輪の「マイアミの奇跡」を超えたと思う。
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