日本選手の応援には旭日旗持って行こう。 旭日旗、競技場で許可へ 五輪組織委 韓国の禁止要請に方針 https://t.co/Nx7JuZFbKD @Sankei_newsから
これを書いている9月2日ですが、ある雑誌の広告が炎上しています。 それは小学館から出ている週刊ポストという雑誌広告の『韓国なんて要らない』というコピーです。 下記が該当の雑誌です。 でかでかと「韓国なんて要らない」とありますよね。 さて、これを見ただけで「あーまたバカやってるのね」と思えるなら問題ありませんし、日本という国は正常です。 しかしながら、昨今はこれを見て「そうだよね」「さっさと韓国を断交 しろ」という肯定的な意見が少なくないのです。 書店で『WILL』や『月刊HANADA』などの嫌韓路線ですが、平積みで置かれているのを見ると日本も危ないと言えます。 あのような嫌韓路線が少なからず支持を集めてしまっているのかということを意味しているわけですから。 本日は、このような嫌韓の何が危ないのかやそれにはまり込む人が現れる理由について書かせていただきました。 嫌韓に明け暮れる人の問題点〜差
韓国軍は、島根県の竹島の周辺海域で、島への上陸を阻止することを目的とする定例の訓練を25日から行うと発表しました。この訓練について、韓国メディアは、軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄に続く、日本への「第2のカードと解釈される」と伝えています。 これについて韓国海軍は、25日から2日間の日程で、ことしの訓練を実施し、陸海空軍のほか、海洋警察などが参加すると発表しました。 韓国は、竹島を「トクト」(独島)と呼んで領有権を主張していて、海軍は、領土を守る意志をさらに強固にし、訓練の意味や規模を考慮して「領土守護訓練」と命名して行うとしています。 この訓練について韓国の通信社、連合ニュースは、当初、ことし6月に予定されていたものの、日韓関係の影響を考慮して延期されてきたとしていて、軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄に続き、「対話と外交から目をそらす日本の攻勢に対する第2のカード
韓国国内で慰安婦問題を象徴する少女像の設置数が急増し、全国で100体を超えている。日本総領事館前に少女像が設置されている釜山市などでは、日本の植民地支配に抵抗した「三・一独立運動」から100年を迎える3月1日に合わせ、新たに徴用工像を設置する計画もある。韓国の自治体と姉妹都市など交流協定を結ぶ日本の自治体には、交流の中止を求める苦情が相次いでおり、担当者らは対応に苦慮している。 【写真】釜山の日本総領事館前に設置されている少女像 韓国の少女像は両国政府が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」で合意した2015年12月以降に急増した。聯合ニュースによると、全国の少女像は今年1月までに112体。合意に反発する団体などが設置する事例が多いという。 一方、昨年10月の元徴用工訴訟判決など日韓関係の悪化により、日本では「反韓」感情が高まっている。 埼玉県秩父市が昨年11月、韓国・江陵市との姉妹都市
大阪市の吉村市長は、アメリカ・サンフランシスコの市長が慰安婦問題を象徴する少女像などの寄贈の受け入れを承認したことを受けて、「姉妹都市の信頼関係は消滅した」とするコメントを発表し、姉妹都市を解消する考えを示しました。 サンフランシスコのリー市長は10日以内に拒否権を行使することが可能でしたが、22日、寄贈の受け入れを承認しました。 これについて、大阪市の吉村市長は23日、コメントを発表し、「リー市長に思慮深い対応、ひいては拒否権の行使を要請してきたが大変遺憾だ」としています。 そのうえで、「姉妹都市は強固な信頼関係に基づくものと理解しており、リー市長の行動により大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市の信頼関係は消滅した。今後、姉妹都市解消に向けた内部手続きを行い、来月中には手続きを完了させたい」として、サンフランシスコとの姉妹都市を解消する考えを示しました。
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