タグ

思考に関するsagarayaのブックマーク (5)

  • 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote

    あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春のLifehackerで、看板のようなUIEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい

    看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
  • 「頭の回転が速い人」が、いつも考えていること

    Cosmic rotation / eimrA 「chikirinの日記」は、毎回楽しみにしているブログです。ちきりんさん自身が考えたことを公開されています。ちきりんさんの、物事に対する深い洞察を読むたびに、「この人は何でいつもこんなに深いことを考えられるのだろう?」と思っていました。 自分のアタマで考えよう 既存の知識に縛られず、目の前の現象やデータから独自の意見を搾り出す意識が大切です。月間100万PVのブログの魅力の源泉を垣間見ることができました。 行動するまえに「指針」を確認しよう 彼らが最初の会議で話し合うべきだったのは、こういった「我が社の意思決定プロセスはどうあるべきか」という議論だったのです。 ところがそれを飛ばして闇雲に情報を集めはじめたため、ただただ忙しいだけで結論は出ず、いつまでも延々と会議を続け、大量の無駄な作業が発生してしまったのです。 企業などでチームで行動する

    「頭の回転が速い人」が、いつも考えていること
  • 「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考” | 混迷日本で幸せになるための“21世紀型”リテラシー | ダイヤモンド・オンライン

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

  • iPadであなたはもっと馬鹿になる

    デジタル機器やウェブに振り回されて、人類は考えることをやめてしまった──テクノロジー担当記者が嘆くIT社会の愚かな現実 iPodやiPadをはじめとするデジタル機器のせいで「情報は人々に力を与えたり人々を(抑圧から)解放する道具ではなく、気分転換や気晴らし、娯楽の道具になった」。 5月9日にハンプトン大学(バージニア州)の卒業式に列席したバラク・オバマ大統領のこんなスピーチが、熱い議論を巻き起こしている。 オバマといえば、携帯情報端末ブラックベリーを愛用するテクノロジー大好き人間だったはず。それだけに、そんなクールなイメージをぶち壊す発言に批判が集まっている。 こんなことは言いたくないが、オバマの指摘はもっともだ。私なら、フェースブックやツイッターなどのサイトも「気晴らし」リストに入れる。さらに、デジタル機器は「人々を解放する」どころか、人間を奴隷化しているだけだと思う。ITジャーナリスト

    sagaraya
    sagaraya 2010/05/15
    情報が溢れているから、これからはソーシャルネットワークという小さい圏域で情報が消費されるようになる、のかな
  • 思考速度が遅い理由 - 遥か彼方の彼方から

    戯言人が考え事をしているのを内側から見たことがないため、意識したことすらありませんが、僕は考え事をするとき頭の中で話すようにして考え事をします。誰かに話すように、あるいは単純に言葉を並べて。今ではブログの記事のように考え事をしています。言語です。小説の中の独白そのままに、誰が聞くわけでも見るわけでもないものを言語化して考えています。 これが普通のことなのかどうか、あるいはそうでない人がいるのかどうかすら、よくわかりません。人が考えた結果を見ることはあっても、その過程を見ることはできないです。限りなく忠実に再現されていても、アウトプットされたものしか見えないのは、まあ当然と言えば当然ですよね。 言語で考えると言うことは、おのずと速度に限界が見えてくる。自分で理解できる早さという時点で、それは早口で話すのと同じ程度のスピードが限界です。某作品の某天才少女が、考えたことを、その成果を紙や音声で残

  • 1