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言葉に関するsagarayaのブックマーク (5)

  • 佐々木希「あの人落としてみようかな」 : キニ速

  • TechCrunch

    Arjun Thyagarajan and Raghav Lal, the co-founders of fintech startup Solid, are pushing back at investor FTV Capital's lawsuit with a counterclaim of their own.

    TechCrunch
  • 文語と口語について - OKWAVE

    >文語は、「昔の書き言葉」 >口語は、「現代の話し言葉」 で大体良いのですが、もう少し上級編の説明をしておきましょう。 「口語」には、現代の話し言葉としての「口語」と、現在の書き言葉としての「口語体」(これは現代の文語)の区別が有ります。この辺をはっきりし区別していないと現代の文章を書けなくなってしまいます。ときどき「口語で文章を書くとは、自分が現に話しているように書くことである」と言う方がありますが、絶対にそんなことはありません。 口語体の例は、 「山道を登りながら、こう考えた。知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」 です。 これを口語で言うと、 「えーと、山道を登りながら、こう考えたんだよね。そう、山道を登りながらね。知に働けば角が立つだろう。情に棹させば流されるしね。それに意地をねー、意地を通すと窮屈なんだなんてね。まーとにかく、

    文語と口語について - OKWAVE
    sagaraya
    sagaraya 2012/02/12
    口語と口語体って違うのかー
  • 大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって

    NHK大河ドラマ「平清盛」では、院政体制を「王家」と呼び、ネットでは「『皇室』ではないのか」といった議論が起きている。同作品の時代考証にあたった郷氏との共著もある作家の堀田氏に、「王家」という言葉について寄稿してもらった。 今年のNHK大河ドラマ「平清盛」では、法皇・上皇らによる院政体制を「王家」と呼んでおり、ネットでは「『皇室』『天皇家』ではないのか」といった議論が起きている。同作品の時代考証にあたった気鋭の中世史家、郷和人 東京大学史料編纂所准教授と「肉と草の日史」(中央アート出版社)の共著もある作家の堀田純司氏に、「王家」問題について寄稿してもらった。(編集部) このような話題にうかつに首をつっこまずに過ぎ去るのを待つのが大人の態度だと思うのですが、この話題は実は「表現における用語の規制」に関わるものです。ですので非力かつ超末席ながら、言葉を使う商売のはしくれとして、あえて

    大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって
    sagaraya
    sagaraya 2012/01/19
    「用語が思考の制約を招く」「既存の言葉は読者のイメージを限定してしまう」
  • 毎日記者「ここの店、うまいの?」 若者「普通においしいですよ」 記者(普通にって何だ…?) : 痛いニュース(ノ∀`)

    毎日記者「ここの店、うまいの?」 若者「普通においしいですよ」 記者(普通にって何だ…?) 1 名前: ぶんた(関西地方):2011/01/25(火) 15:22:16.65 ID:q0gEzglq0 ?PLT 牧太郎の大きな声では言えないが…:普通においしい? 東京・新橋のバス停前。とあるラーメン屋に列ができている。列の最後尾の若者に「ここ、うまいの?」と聞けば「普通においしいですよ」。普通においしい? よく分からないが……ともかく並んだ。うまかった。太麺。味はこってり。5枚も入っている「海苔」はバリバリとして最上品なのだろう。隣り合った、例の若者に「うまいじゃないか?」と言うと「そうでしょ」と笑っている。 何か、彼とは日語が通じたような、通じないような……会社に戻って、この奇妙な経験を 同僚に話すと「普通においしい、というのは、すごくおいしい!という意味ですよ」。 エッ、当なのか?

    毎日記者「ここの店、うまいの?」 若者「普通においしいですよ」 記者(普通にって何だ…?) : 痛いニュース(ノ∀`)
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