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研究に関するsagarayaのブックマーク (165)

  • Tech explorings is heading to the World

    2017.10.06 ペパボ・はてな技術大会 〜インフラ技術基盤〜 @福岡 での発表

    Tech explorings is heading to the World
    sagaraya
    sagaraya 2017/10/08
    「新規性は強い」
  • 先端技術とメディア表現1 #FTMA15

    筑波大学情報学群情報メディア創成学類 先端技術とメディア表現の講義スライド 第一回目です. 最初に教員の自己紹介が入っています.

    先端技術とメディア表現1 #FTMA15
    sagaraya
    sagaraya 2015/05/04
    「読んだ論文はメモと一緒に保存しておくと財産」ほんとこれ。あとまとめ方が参考になる。
  • TechCrunch

    Ford is delaying about $12 billion in planned investments on EVs, including construction of a second battery plant with joint venture partner SK On due to softening demand for higher priced premium el

    TechCrunch
  • 筋肉量少ない高齢男性は死亡率2倍 免疫力低下が原因か:朝日新聞デジタル

    筋肉量が少ない高齢の男性は、死亡率が約2倍にあがるという調査結果を厚生労働省研究班がまとめた。筋肉量が少ないと全身が衰えて免疫力や抵抗力が落ち、肺炎など呼吸器の病気になる危険性が高まるためではないかと分析している。 放射線影響研究所(広島市)で定期的に健診を受けている47~92歳の一般の男性626人の全身の筋肉量や骨量、骨密度を1994~95年にエックス線で測定した。筋肉量が40歳以下の標準値の8割より少ない人の割合は、60歳代で52・8%、70歳代で70・6%と高齢になるほど多かった。 測定した人を12年間追跡。この間に197人が死亡した。筋肉量が40歳以下の標準値の8割より多い人と少ない人の二つのグループに分けて調べたところ、死亡率は年齢などほかの影響を除いても、少ない人の方が1・9倍高かった。死因別でみると、肺炎や慢性閉塞(へいそく)性肺疾患など呼吸器の病気が2・6倍高かった。がんや

    筋肉量少ない高齢男性は死亡率2倍 免疫力低下が原因か:朝日新聞デジタル
    sagaraya
    sagaraya 2015/02/24
    やばい
  • IPSJ-ONE

    開催概要 IPSJ-ONEとは,情報処理学会の各研究会から推薦された選りすぐりの『若手トップ研究者たち』が,自身の最先端の研究を弾丸トークで紹介するイベントです.登壇する研究者たちの専門分野は,アルゴリズムや通信などの基礎分野から,音楽ゲームなどのエンターテイメント,AI,IoT,量子コンピュータなどの最新テクノロジー,さらには生物学や歴史学などの異分野との融合研究まで,多岐にわたります. 特に昨今は,AIが情報科学の一大分野として急速に発展し,あらゆるビジネス,そして社会全体に大きな変化が訪れています.そのような変革の世の中で,新しい流れを生み出す情報科学の研究と研究者たちが一堂に会する「場」を創ることにより,異分野交流による新たなコラボレーションや,中学・高校・大学生が研究者を目指すきっかけが生まれるような,魅力的かつ刺激的なステージをお届けします! 主催 情報処理学会 場所 情報処

    IPSJ-ONE
  • 努力vs才能

    努力か?才能か? スポーツにおける熟達化シンポジウム 12月6日(土)15:00-18:30 慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール 登録はこちらへ 「スポーツにおける熟達化シンポジウム」は終了しました。 ご来場いただき誠にありがとうございました。 Tweet 主旨 熟達化研究の第一人者であるフロリダ州立大学教授のエリクソン博士の来日を期に、為末大氏や杉山愛氏ら、日のスポーツ界を代表する方々を交え、「努力か?才能か?」をテーマにスポーツにおける熟達化シンポジウムを開催します。 特に様々な分野(スポーツ、音楽、医学、チェスなど)での熟練過程において注目されている「Deliberate Practice」を長年研究しているエリクソン氏の理論をもとに、アスリート、選手育成、また関連研究の立場から各方面の方々にご登壇いただき、世界で勝てるトップアスリートになるために必要なのは才能なのか?努力なの

    努力vs才能
    sagaraya
    sagaraya 2014/12/01
    おもしろそうだけど、別の予定があって参加できない・・
  • 幽霊は脳が作り上げている。人工的に幽霊をつくり出す実験に成功(スイス研究) : カラパイア

    こんな経験をしたことはないだろうか?夜、明かりの消えた暗い階段を上っていると、背後から幽霊が忍び寄って来ているような気がする。いや絶対来ている。これは紛れもない実感だ。そして、階段も半ばにさしかかるとどうにも駆け上りたくなってしまうのだ。 いるはずもない誰かがすぐ側にいるという感覚を”存在感”という。最近、『カレント・バイオロジー』誌に掲載された研究では、この感覚を生み出す脳の領域の特定に成功しており、実験室で再現することができたという。

    幽霊は脳が作り上げている。人工的に幽霊をつくり出す実験に成功(スイス研究) : カラパイア
  • 自然言語処理に新風を巻き起こしたWord2Vecとは何か - 日経BigData

    言語データの分析と応用のために自然言語処理と呼ばれる分野で長年研究が行われて来た。同分野が昨年から大きく沸き立っている。米グーグルの研究者であるトマス・ミコロフ氏らが提案した手法「Word2Vec」が、いくつかの問題について従来のアルゴリズムよりも飛躍的な精度向上を可能にしたのだ。 この手法によって得られるベクトル空間には、今まで定量的に捉えることの難しかった言葉の「意味」を極めて直接的に表現しているかのような性質が認められている。今年9月、当社がスポンサー参加した自然言語処理系の研究発表会「NLP若手の会 第9回シンポジウム」でも、多くの研究がWord2Vecに関連したテーマについて取り上げていた。今後、意味解析、文書分類、機械翻訳など様々な分野でWord2Vecの応用が期待されている。 「意味ベクトル」の驚異的な性質 Word2Vecは、その名前の表す通り、単語をベクトル化して表現する

    自然言語処理に新風を巻き起こしたWord2Vecとは何か - 日経BigData
  • 総務省主催の異能ベーションの人たちが面白そうなのでまとめてみました。 - マグログ

    異能ベーションが面白そうです! 異能ベーションとは、 日々新しい技術や発想が誕生している世界的に予想のつかないICT(情報通信技術)分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性があり、奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する個人。ゴールへの道筋が明確になる価値ある失敗に挑戦することを恐れない者。 というイノベーションを生みだす人材を国(総務省)が支援する取り組みです。 詳細は、こちらから御覧ください。 異能(Inno)vation | 独創的な人特別枠 最初は、いまいちかな~と思っていましたが、一次選考の結果を見ると、かなり面白そうです。どんな人達が選ばれたのか気になったので、ネットで調べてみました! 粟井 郁雄さん Photo by http://www.elec.ryukoku.ac.jp/news/23_02_16.html 「誰も気づかなかった電磁気学

    総務省主催の異能ベーションの人たちが面白そうなのでまとめてみました。 - マグログ
  • 学生による「教授の講義評価システム」はまったく役にたたないことが研究によって判明

    最近の大学では、学期ごとに生徒が教授の講義を評価するシステムを導入しているところが増えました。これによって講義の質を向上させようということですが、この講義評価システムは、実はほとんど役に立っていないことが明らかになりました。 多くの場合、この講義評価システムは教授陣の人事評価に大きな影響を与えています。その学科・コースの存続をこの評価システムで決める大学も多いようです。 しかしカリフォルニア大学バークレー校のフィリップ・スターク氏の研究によれば、このシステム自体、まだ未成熟なものなのです。 まずアンケートの回答率の問題があります。クラスの全員がアンケートに回答するわけではありません。満足している、あるいは不満足であればあるほど回答率が高くなるので結果にはバイアスがかかってしまいます。 また、集計することにも問題があります。刺激的な内容によって学生の賛否が極端に分かれた講義と、万人が受け取り

    学生による「教授の講義評価システム」はまったく役にたたないことが研究によって判明
  • 落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ「2020年、何やってたら楽しそう!?」【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】 - エンジニアtype | 転職type

    2014.09.30 働き方 「スーパーIT高校生」として注目されてきたTehu氏が今後の進路として選んだ、慶應義塾大学SFC環境情報学部への進学と、デジタルクリエイターへの道。この連載では、毎回Tehu氏が自ら会いたいとリクエストする先輩トップクリエイターと対談。クリエイティブの質に迫る。 「Tehuのトップクリエイター七番勝負」インタビュアー Tehu氏 中学生の時に独学で開発したアプリ『健康計算機』が180万DLを突破したのを機に、TVなどで取り上げられ注目を浴びる。その後もスーパーIT高校生として多くのプロジェクトで開発やディレクションを担当する一方で、メディア出演や企画、執筆など幅広く活動。2013年10月に「プログラマー引退宣言」を行ったことでも話題を呼んだ。2014年4月より東京に拠点を移し、さらなる飛躍を目指す 今回のゲスト 落合陽一氏 1987年生まれ。研究者、メディア

    落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ「2020年、何やってたら楽しそう!?」【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】 - エンジニアtype | 転職type
    sagaraya
    sagaraya 2014/10/02
    やっぱ「思想」やなあ
  • 第43回入賞作品 中学校の部 文部科学大臣奨励賞 -38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか-

    38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか 愛知県刈谷市立刈谷南中学校 科学部 2年/3年 原田 丈史 他5名 今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く

  • 日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME

    こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています. のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです. そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい. 僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います. 僕は日文化が好きです.日文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日人にも頑張ってほしいと思っています. あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします. さて,今回の要点をまとめると,日

    日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME
  • 「今日できることを明日に引き延ばす」のをやめるには?:日経ビジネスオンライン

    最近日では、タブレットやコンピューターを使った学習サービス(eラーニング)の導入が急速に広がっている。例えば佐賀県では、今年の新入生から県立高校の全ての生徒に対して1台ずつ学習用コンピューターを導入すると同時に、デジタル教材の整備にも着手している。また、佐賀県武雄市では今年4月、市内11小学校の生徒全員にタブレット端末を無償で配布した。 以前、日経ビジネスオンラインの記事「『自分から勉強できる子』に育てることは可能か?」に書いたように、eラーニングは従来の学習方法と比べて以下の利点がある。 1つ目は、それぞれの生徒の理解度にあわせたレベルで学習指導ができるため、理解が遅れている生徒も気後れすることなく学習に取り組める。2つ目は、学習時間と学習場所に自由度があり、自宅からオンラインの教材に自由にアクセスして学習することができる。 3つ目は、個々の生徒の学習行動や成績のデータから、つまずいて

    「今日できることを明日に引き延ばす」のをやめるには?:日経ビジネスオンライン
  • 未来にプログラミングがどうなるか - ビスケットのあれこれ

    IT人材の育成として,今から子供にプログラミングを教えるべき」といっても,その子たちが大人になったときに,今と同じようなプログラミングが残っているのか?それが重要な仕事になっているのか?そういう疑問は当然あります. 未来にプログラミングがどうなるか,これに関しては誰にもわからないとか,未来は自分で作っちゃえ,とかいうよりは,プログラミング言語の研究者たちがどっちを目指して研究しているのか,ということで大体予想がつくと思います.その方向で僕の予想を書きます. はっきりしているのは「コンピュータがプログラムを書く時代がくる」ということです.僕が博士課程の学生だったころ,研究室の助教授の赤間先生に「原田君,いつまでも人間がプログラムを書いていると思っちゃダメだよ」と散々言われました.僕は,プログラミングが好きで,得意で,研究テーマもオブジェクト指向だったので,要するに人間がプログラムを作る最高

    未来にプログラミングがどうなるか - ビスケットのあれこれ
    sagaraya
    sagaraya 2014/05/05
    なるほど、コンピュータがプログラムを書くようになると
  • 闇のニコニコ学会β - 闇と欲望とコンピュータビジョン

    Introduction to Chainer: A Flexible Framework for Deep LearningSeiya Tokui

    闇のニコニコ学会β - 闇と欲望とコンピュータビジョン
    sagaraya
    sagaraya 2014/05/01
    すごいひとだ
  • 意訳:2009年から2014年の機械学習の理論的進歩について教えてください - Dust Theory

    Quoraに投稿された質問 "What has happened in theoretical machine learning in the last 5 years (2009-2014)?" 「2009年から2014年の機械学習の理論的進歩について教えてください」 への、機械学習研究者Yisong Yueの回答を翻訳しました。そのままだと通じない部分は意訳しているので、原文に忠実ではありません。 「2009年から2014年の機械学習の理論的進歩について教えてください」への回答 私の個人的な視点で話します。 潜在変数モデルに対する最適推定について: 理論的な進歩として私が最初に思いつくのは、潜在変数モデルに対する(ほぼ)最適な推定です。この潜在変数モデルの最適推定は一般的に非凸な問題であり、つまり(よく知られている)凸最適化の手法の通用しない難題です。 最も輝かしいアプローチはスペクト

    意訳:2009年から2014年の機械学習の理論的進歩について教えてください - Dust Theory
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
    sagaraya
    sagaraya 2014/03/15
    なんで私立の方が高い金払ってるのにこうなるの??
  • 「変わった発想や人」を公募し国が助成へ、総務省が14年度にICTイノベーション振興策

    総務省は2014年2月18日、情報通信審議会 情報通信政策部会の下に設けられた「イノベーション創出委員会」の第12回会合を開催し、2014年度に計画しているICT(情報通信技術)向けのイノベーション振興策の案を披露した。「変わった発想」を選抜してその研究を助成するなど、異色の内容も盛り込んだ。 事務局である総務省側が「研究開発のシステム改革に向けた取り組み」として資料にまとめ、委員らに披露した。「挑戦する活動を支援する」「(大学・研究機関や既存の民間企業、ベンチャー企業などの間で)エコシステム形成を支援する」「国家プロジェクトの実施方法を改善する」「民間のリスクマネーを活性化させ誘導する」など八つの改革の枠組みを提案し、具体策の案も提示した。 中でも奇抜さで目を引いた案が「独創的な人向け特別枠」の新設だ。企業や大学、研究機関など所属を問わず「変わったことを考える人材」「変わったことをする人

    「変わった発想や人」を公募し国が助成へ、総務省が14年度にICTイノベーション振興策
  • ZEROICHI

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