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gadgetに関するsagarayaのブックマーク (19)

  • Life Space UXのLED電球スピーカーを発売

    ダイニングやリビングルーム、寝室などの照明器具の電球※を機に取り換えるだけで、電球から音が出る新体験を実現します。配線作業の煩わしさや、物が増えつづける悩みなどを感じることなく、通常のLED電球と同等サイズまで小型化したシンプルなデザインが、インテリアに自然に溶け込みます。これまで音楽再生機器があまり設置されておらず、音楽を楽しむという感覚が薄かったキッチンや洗面所なども、機をソケットに差し込むだけで、明かりと一緒に音楽が降り注ぐという感覚を体験できる空間に変わります。加えて、Bluetooth®対応スマートフォン、タブレットやPCなどから、端末内の音楽を手軽にワイヤレス再生できます。また、スマートフォンに加え、付属のリモコンでも音量と調光のコントロールが行えます。 電球色の光で、リラックスした優しい明かりを実現しています。スピーカーを前面に配置しているにもかかわらず、ソニー独自の技術

    Life Space UXのLED電球スピーカーを発売
  • 究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー

    CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記

    究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー
  • 長文日記

  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 UEIが仕掛ける「enchantMOON」の正体

  • MacBookが24時間動く外部バッテリーHyperMac(HyperJuice)が日本でも発売! – 和洋風KAI

    HyperMac(HyperJuice)とは? HyperMac(HyperJuice)とは、MacBook Airの11インチならば、100タイプで19.3時間駆動可能で、Airの持ち時間と足せば24時間駆動可能になる外部バッテリーです。 MacBookの端子の他にも、USBの端子も備えているためiPhoneiPadの充電が可能。もちろんUSB接続可能なポータブルWi-Fiルータも充電可能です。 そんなHyperMac(HyperJuice)がAct2で購入可能に! ・Hyper Juice External Battery - 60タイプ - 19,800円 ・Hyper Juice External Battery - 100タイプ - 29,800円 ・Hyper Juice External Battery - 150タイプ - 39,800円 ・Hyper Juice Ext

  • 15万円で壁をディスプレイにしてみた - Keep Crazy;shi3zの日記 プロジェクタ

  • 【山内研の秘密】USB足踏みスイッチ - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさま、こんにちは。修士2年の帯刀菜奈と申します。 山内研究室にある、ちょっと意外で便利な道具や文化 をご紹介する【山内研の秘密】シリーズ。 第2回のヒミツは「文字起こしの救世主・USB足踏みスイッチ」をご紹介します。 ■研究室にやってきたUSB足踏みスイッチの威力 山内研に導入されて2週間ほどしかたっていない新入りは、一見 地味。 ともすると迷子になってしまいます。 画像(リンク切れ) しかし文字起こしをしようという時、威力を発揮するのです。 USBでPCに接続できるフットペダルだから「USB足踏みスイッチ」。 画像(リンク切れ) 録音した音声ファイルを自身のPCで再生しながら 足元のスイッチ3つで再生,巻戻し,ショートカットキーの操作を出来るのが特徴です。 ■実際使ってみた そもそもなんで購入にいたったのかといえば。 山内研の修士・博士研究、そして学生の関わるプロジェクトでは、 イン

    sagaraya
    sagaraya 2010/12/05
    「USB足踏みスイッチ」文字おこしの効率がアップするらしい。
  • タブレット買うの、ちょっと待て! あの液晶を回すとキーボードが飛び出す斬新モデル、本当に年内発売...(動画)

    タブレット買うの、ちょっと待て! あの液晶を回すとキーボードが飛び出す斬新モデル、当に年内発売...(動画)2010.11.05 11:00 ギャグじゃなかったのね〜ん。 さすがにそろそろ「iPad」か「GALAXY Tab」でタブレットの波に乗り遅れないように買っちゃおうかなぁと検討中の皆さま、もうちょっと辛抱して待ったほうがいいかもよ! だって、あのデルから発売が噂されていた10インチのタブレットとネットブックのデュアル仕様モデル「Inspiron Duo」が、当に間もなく正式発売されることがアナウンスされちゃいましたからね。 ドックにセットされた洒落たカラーリングのInspiron Duoは、どう見ても普通のタブレットなんですけど、液晶ディスプレイ部分を回転させると、いきなりキーボードが飛び出してバリバリとデスクトップで仕事もこなせる「Windows 7 Home Premium

    タブレット買うの、ちょっと待て! あの液晶を回すとキーボードが飛び出す斬新モデル、本当に年内発売...(動画)
    sagaraya
    sagaraya 2010/11/06
    これはすごい。
  • タニタ、敷いて寝るだけで睡眠状態がわかる“スリープスキャン”

    sagaraya
    sagaraya 2010/04/17
    これほしいなあ.
  • koress.jp: デジタルフォトフレームがキャズムを越えそうです

    こんにちは、しがくです。 今年に入って方々から耳にしますが、デジタルフォトフレームが、当に売れまくっているそうです。 今日、用があって秋葉原のヨドバシに行ったんですが、売り場の面積が信じられないほど拡大していました。ぜひ機会がある方は、2階のデジカメコーナー付近に行って見てください。去年の夏あたりと比べて、感覚的に2,3倍の面積になっていると思います。 ちょうど1年前ぐらいにも、急成長しているというなニュースがありましたが、今年に入ってからはさらに加速度的になっている感じです。 また、もっと端的に状況を知ることもできます: これはYahoo! ブログ検索から引っ張ってきた検索回数のグラフ(2008/1~2009/5)なのですが、当に綺麗に立ち上がっています。ヨドバシの状況から見ても、もはやGeek向け賞品の取り扱いではなく、デジタルフォトフレームはまさにキャズムを越えようとしています。

    sagaraya
    sagaraya 2009/05/13
    確かに何で売れ始めたのか気になる
  • ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)

    ディスプレイ周りの小物が片付かずに困っていたりはしないだろうか。液晶ディスプレイの上部に小物トレイを増設できる「エルボード」を使ってみよう。 かつてCRTディスプレイが全盛だった時代、CRTが非常に奥行きを取ることは、机を少しでも広く使いたいユーザーにとって悩みの種であった。机をわざと壁から離して手前に設置したのち、CRTディスプレイをそのぶん奥に追いやることで、キーボード手前のスペースをちょっとでも広くしようとした経験は多くの人にあることだろう。 現在ではCRTのほとんどが薄い液晶ディスプレイに置き換わり、奥行きの問題はほとんど解決された。ただ、そのぶんディスプレイラックが狭くなり、携帯電話などのガジェットを充電するための置き場所がなくなったりしている。ディスプレイの周辺がモノであふれるという傾向はいまでも変わっていないのだ。 今回紹介する「エルボード」は、液晶ディスプレイの上部に増設す

    ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)
  • モバイルガジェットの充電方法を統一する

    多数のモバイルガジェットを持ち歩く際、それぞれの専用の充電台を持ち歩くのはなるべく避けたいところ。短期出張などに便利なデバイスで、充電方法を統一しよう。 ケータイやPDA、ワンセグ機器といったモバイルガジェットをたくさん持ち歩くようになると、充電をいかにスムーズに行うか、という問題がクローズアップされてくる。特に短期出張などの場合は、各ガジェットの専用充電台などを全部持ち運ぶのではなく、バッテリや充電ケーブルの共通化が図れるのであれば、なるべく共通化して荷物を減らしたいところだ。 ありがたいことに、最近ではモバイルガジェットの多くが「電池」もしくは「USB給電」のどちらかに対応しているため、これらの充電用機器をそれぞれ1台用意しておけば、専用充電台をいちいち出先にまで持っていかなくても充電が行えるようになった。ということは、これら双方にまとめて対応するデバイスがあれば、それだけでモバイルガ

    モバイルガジェットの充電方法を統一する
  • 仕事道具 ―常に触るものだから― : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ADの吉田です。 livedoor ディレクター Blogが始まってからすでに半年。 時の流れが経つのは当に早いものです。 日はライブドア社内で見かけた仕事道具をご紹介したいと思います。 それぞれこだわりがあるようで、なんと全て自腹でアイテムを持ち込んでいます。 ■トラックボール付きマウス こちらはよく見かけるものですが、使用者の手がポイント。左右の親指の筋肉の付き方がまったく違うのです(つд⊂)ゴシゴシ 両親指を写真で見比べるのが難しかったので掲載しませんが、実物の右親指はまるで“なかやまきんに君”の上腕ニ頭筋のよう。ちなみにボールをくるくるしすぎて、腱鞘炎になってしまう危険が伴います。便利ですが使いすぎには注意しましょう。 ■キーボード プログラマーさんが利用しているのはKinesis(キネシス)社製のキーボード。使いはじめて一年目。先輩にオススメされて使うようにな

    仕事道具 ―常に触るものだから― : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ハードディスクを突き刺し外付けにする「裸族のお立ち台Hubプラス」

    以前に「SATA接続のハードディスクを突き刺して外付けにするドック」ということで紹介した製品がさらにパワーアップしたようです。見た目のインパクトだけでなく、かなり実用的っぽい。 詳細は以下から。 裸族シリーズ:裸族のお立ち台Hubプラス:CROSU2H シリアルATA(SATA)仕様の2.5インチ/3.5インチHDDを差し込むことが可能。前面に4ポートのセルフパワーUSBハブを搭載しており、抜き差しに便利なHDD取り出し補助ボタンも付いてます。HDDなしで重さは約1020g、大きさは幅130mm x 高さ68mm x 奥行90mm。 これが体 2.5インチをさしこむとこうなる 3.5インチならこうなる 気になる価格は税込み4980円だそうで。 ちなみにこれの前モデルはPOSデータベースのBCNランキングにおいて、10月のHDDケースランキングで販売台数第一位になっています。

    ハードディスクを突き刺し外付けにする「裸族のお立ち台Hubプラス」
  • 内蔵HDDを手軽にUSB接続できる「裸族のお立ち台」

    製品名がふざけすぎているところがさらによいですね。 センチュリーの「裸族のお立ち台」は、2.5インチ&3.5インチのSATA HDD用USB2.0接続クレードルです。すごくわかりやすくいうと、SATA接続の内蔵HDDをセットするだけで、外付けHDDとして使えるという製品なのです。 これまでも内蔵HDDを外付けHDDとして使えるようにするケースなどありましたが、どれもいまいちな感じでした。ぶっちゃけデザイン悪いし、いちいちHDDケースに入れたりとか、配線むき出しだったりとか。 でも、これはスマート。まるでiPodを充電するかのように、内蔵HDDを差し込むだけで外付けHDDとして使えるのです! しかもお値段3980円。機能の割には激安だと思います。YouTubeやニコニコ動画から落とした動画のために、外付けHDDを1TB以上接続しているような人には、たいへん便利かつコストパフォーマンスの高い製

  • 超ミニスカートのマウスパッド

    マウスパッドだそうです。 パッドをジーンズ生地の超ミニスカートが覆っていて、スカートに手を入れて使います。単にマウス操作してるだけなのですが、何故だか不自然にドキドキします。 手元が隠れちゃうのが、もしかしたら使いにくいかもしれないんだけど、それでも全然問題ナッシング! どうしてもこれ使いたい! という人もいるかもしませんね。 Some Russian Dude's Live Journal [Live Journal]

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • コクヨデザインアワード2006の文房具がかなりおもしろい

    11月27日(月)に優れた商品デザインを幅広く一般から募集する「コクヨデザインアワード2006」の結果が発表されたわけですが、実に面白いものが多い。 例えば野菜をスライスするように使う度に形が変化する付せん紙の束、時間が経過するにつれて紅葉する葉っぱ型の付せん紙、スクラッチシールに自分の印をつけられる紙コップなどなど。 詳細は以下の通り。 コクヨ ニュースリリース || 「コクヨデザインアワード2006」の受賞作品が決定 コクヨデザインアワード2006 | コクヨ これがグランプリの「Slice」、使う度に全体の形が変化していくので付箋自体の鮮度がわかるという仕組み。 次のは優秀賞に選ばれた「Leafusen」。季節と共に紅葉するように、付せん紙も色が変わっていくというもの。先ほどの「Slice」が付せん紙の束全体の形で表現したものを各個別1枚ずつで感じさせるというわけです。これいいなぁ…

    コクヨデザインアワード2006の文房具がかなりおもしろい
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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