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rmagickに関するsagarayaのブックマーク (15)

  • MacでImageMagickとRMagickをインストールする - アインシュタインの電話番号

    Rubyで画像を扱う必要があったので、MacのHomebrewでImageMagickをインストールして、それからRMagickをインストールした。 ImageMagickのインストール まず、ImageMagickをインストールする。Homebrewからインストールした場合のImageMagickは64bit版になるらしく、MAMP版のPHPで使う場合に問題になるみたいだけど、Rubyの場合はどうなのかよくわからないので、とりあえずHomebrewからインストールしてみる。MacPortsはアンインストールしちゃったしね。 $ brew install imagemagick 依存パッケージも色々インストールされるみたいで、結構時間掛かる。最後に表示されるのSummaryだと5.7分って書かれてた。これってインストールを開始してから終了するまでの時間でいいのかな? 感覚的にはもっと長い時

    MacでImageMagickとRMagickをインストールする - アインシュタインの電話番号
  • Polaroid Effect - selflearn @ ウィキ

    最近(2007/01/23くらいから?)、はてなダイアリーや色々な場所でで賑わっている「Polaroize」というWebサービスがあります。ローカルの画像を選択し[Upload]ボタンを押すだけで、ポラロイド写真風の画像が出来上がるというサイトです。 単一の目的に特化していて、余計な作業が要らないのがいいので個人的にも使わせてもらっています。 このサイトで使われている技術が気になったので調べてみたら、どうも「Polaroid Effect」と呼ばれているRubyスクリプトを(たぶん)使用していることが分かりました。 (2007/1/30追記。作者であるsecondlifeさんのブログでPolaroid Effectを参考にしていることがしっかりと書かれていました・・・読解力がなくてすみません) 注意 Polaroizeがこのソースを使っているかどうかは分かりません。実際、Polaroize

    Polaroid Effect - selflearn @ ウィキ
  • RMagickで乗算合成をしてみた。 - None.

    引き続き画像処理。ピクセル楽しい。 今回は乗算合成をやってみた。 乗算合成では、合成後の色を次の式で算出する。 元画像の色 * 合成画像の色 / 256 = 合成後の色 require 'rubygems' require "RMagick" include Magick def multipleconb(image1, image2) img1 = ImageList.new(image1) img2 = ImageList.new(image2) for y in 0...img1.rows-1 for x in 0...img1.columns-1 src1 = img1.pixel_color(x, y) src2 = img2.pixel_color(x, y) # 二つの画像からRGB値ごとに合成色を算出 m_red = src1.red * src2.red / 256 m_

    RMagickで乗算合成をしてみた。 - None.
  • (ruby)(RMagick)(ImageMagick)(Imageクラス と ImageListクラス の 基本) - もらかなです。

    さてさて RMagickに関して いろいろと 勉強中な日々なんですが ドキュメントやリファレンスが英語なので なかなか 捗らない 笑) 高校の英語の点数が赤点間際だった私には酷な話なワケです 笑) ということで まず断っておく事は このRMagickの記事は『あくまで 現在の所 私はそういう風に思っている』 程度の認識で書いてます、 嘘も平気で書いている可能性も 十分にあるので 『ド素人の ruby(RMagick)奮戦記』程度の 感覚で読んでください 今回は 超基的なところで Imageオブジェクト と ImageListオブジェクトについてです (rubyの場合はクラスと言った方がしっくり来るのかな?) Imageオブジェクトとは その名の通り 一枚の絵のオブジェクトですね メソッドなどは http://studio.imagemagick.org/RMagick/doc/index

    (ruby)(RMagick)(ImageMagick)(Imageクラス と ImageListクラス の 基本) - もらかなです。
    sagaraya
    sagaraya 2011/05/02
    ImageListはPhotoshopのレイヤーのようなもの
  • CentOS4.5にRMagickをインストール - 基本へ帰ろう

    CentOS 4.4にRMagick をインストールする (山隆の開発日誌) ↑コチラ様を参考にやってみる。 ○ImageMagickがインストールされているか確認 # rpm -qa |grep ImageMagick ImageMagick-6.2.8.0-3.el5.4入っているっぽい。 ○Rubyがインストールされているか確認 # ruby -v ruby 1.8.6 (2007-03-13 patchlevel 0) [i686-linux]ちゃんと入ってる。 ○「gem install RMagick」をやる。 # gem install RMagick Bulk updating Gem source index for: http://gems.rubyforge.org Building native extensions. This could take a whil

    CentOS4.5にRMagickをインストール - 基本へ帰ろう
  • 画像処理についてあれこれ

  • RMagickで半透明影つきの文字列を描画する

    RMagickで半透明影つきの文字列を描画するには、以下のコードを実行します。 require 'RMagick' include Magick # ダミーイメージを作成 img1 = Image.new(10,10) dr = Draw.new # フォント指定 dr.font = "Comic-Sans-MS-Bold" # フィル色 dr.fill = "#FCE769" # ポイントサイズ dr.pointsize = 30 # gravity dr.gravity = CenterGravity # 必要サイズ取得 sz = dr.get_multiline_type_metrics(img1, "sample") # 文字列描画用イメージ作成 img2 = Image.new(sz.width+10,sz.height+10){ self.background_color =

  • RMagickで透過PNG画像をアルファチャンネルを保持したまま回転させる - 橋本詳解

    @hammmmさんに助けられた。 http://twitter.com/hammmm/status/8988945428 こうすると、画像にアルファ値が含まれている場合は残念な壊れた画像が生成される。 img = Image.from_blob(File.read("star.png")).shift img.rotate(45) # 45度回転 下記にどういう画像ができるかが書いてある http://www23.atwiki.jp/selflearn/pages/47.html http://www.imagemagick.org/discourse-server/viewtopic.php?f=10&t=13600 上のページの解説には、アルファ値を持った画像を回転させるとアルファ値が無くなってしまうと書いてあるがそうではない。 ImageMagickの仕様で、たしかにそのまま画像を回

    RMagickで透過PNG画像をアルファチャンネルを保持したまま回転させる - 橋本詳解
    sagaraya
    sagaraya 2011/03/29
    このエントリーのおかげでかなり助かった
  • 画像内で使用されている色の統計を取るサンプル - うなの日記

    RMagickを使って、画像内で使用されている色の統計を取得するサンプルを書いてみました。使用されている色ごとに割合を算出し、使用量の多い順に出力します。 require 'rubygems' require 'RMagick' imgs = Magick::Image.read("./kitten.jpg") img = imgs.first # 画像内で使用されている色の一覧を集計 histogram = img.color_histogram.inject({}) {|h,pair| color = pair[0].to_color( Magick::AllCompliance, false, 8, true ) h[color] ||= 0 h[color] += pair[1] h }.sort_by {|pair| pair[1]*-1 } #使用されている順にソート #割合を

    画像内で使用されている色の統計を取るサンプル - うなの日記
  • Retroaktive Blog

  • RMagickで半透明の吹き出しを描画する

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    RMagickで半透明の吹き出しを描画する
  • tips : tips/02.プログラミングなど/Ruby/Rubyめも.txt

    全般 文の区切りに ; は不要 真偽値 false : nil, false: true  : それ以外(0も1もtrue) → なので、 "abcdef".index("abc") は 0   なので true "abcdef".index("bcd") は 1   なので true "abcdef".index("ccc") は nil なので false print, puts, p, pp print : 文字列表示 puts  : print + 改行 p     : オブジェクトの内容を表示(数値と文字列の区別が付く) +改行 改行やタブなどの文字をそのまま(\n, \t と)表示する pp    : 見やすい形式に (require 'pp' しとく必要あり) ※ PHPでいう var_dumpみたいな gets ファイルから1行ずつ取

  • 第26回 RMagickを用いた画像処理(1)リサイズ | gihyo.jp

    rubyで画像処理をする場合には、RMagickが使われます。今回はその中でもウェブアプリケーションを作る上で使用頻度が高いであろう、リサイズのやり方についてご紹介します。 はじめに 稿で紹介するすべてのサンプルコードは、事前に以下のコードを実行している前提で記述しています。また、破壊メソッドと非破壊メソッドの両方があるメソッドについては、サンプルコードでは特段の理由がない限り破壊メソッドを利用しています。 require 'rubygems' require 'rmagick' scale = 0.3 width = 160 height= 160 サンプル画像は以下を用います。 図1 original.png ※この画像は、「⁠フリー素材屋Hoshino」の素材を使用させていただきました。 画像ファイルの読み込み RMagickで画像ファイルの読み込みを行う場合は、以下のようにrea

    第26回 RMagickを用いた画像処理(1)リサイズ | gihyo.jp
  • RMagick の htmlhelp 作りました - 2nd life (移転しました)

    http://rails2u.com/htmlhelp/rmagick.zip RMagick は画像作成/加工にかなり充実した api をそろえており、かつ公式でドキュメントをきちんと提供してくれてすばらしいのですが、ドキュメントのメソッド一覧が見れなかったり、同じ class のインスタンスメソッドなのに数ページに分かれていたりするため、目的のメソッド/機能を探すのに数分、下手するともっとかかったりもします。 最近仕事やら趣味やらで RMagick を多用してきてるので、そもそもドキュメントの検索効率を上げないときついかなぁ、と思い始めてきたので htmlhelp を作りました。昔から作っておけば良かった…><。 RMagick のドキュメントはよくある rdoc 形式じゃない*1ので作るのに苦戦…、するかと思いきや、舞波が作ってくれた String#scrapi でさくさくと ind

    RMagick の htmlhelp 作りました - 2nd life (移転しました)
  • rmagick gemをインストールする方法 - YomuKaku Memo

    多くのgemはこうしたコマンドでインストールできますが、rmagickの場合は、依存するライブラリを事前にインストールしておく必要があります。 rmagickの場合は、rmagickという名前の由来となっているImageMagickをインストールしておく必要があります。 ImageMagickのインストールには、jpeg、png等のライブラリをインストールしておく必要があり、ライブラリの依存関係を解決することがなかなか難しくなります。 そこで、mac portsによりImageMagickをインストールします。 まず、mac portsをインストールします。 http://distfiles.macports.org/MacPorts/MacPorts-1.9.1-10.6-SnowLeopard.dmgから、Mac OS X 10.6用のmacportsのインストーラーをダウンロードし

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