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  • アラン・ドロンさん宅から銃72丁押収 仏検察「所持許可なし」

    仏俳優アラン・ドロンさん。パリで(2021年9月10日撮影、資料写真)。(c)Thomas COEX / AFP 【2月28日 AFP】フランスの有名俳優アラン・ドロン(Alain Delon)さん(88)の同国中部ドゥシーモンコルボン(Douchy-Montcorbon)の自宅から、72丁の銃が警察に押収された。地元検察は、ドロンさんは「銃所持許可を得ていなかった」としている。 検察が27日に明らかにしたところによると、銃のほか3000発超の弾薬と射撃場も見つかった。 自宅の捜索は、裁判所に指名された当局者が訪問した際に銃に気付き、通報したのをきっかけに行われた。 ドロンさんは2019年に脳卒中を起こして以来、健康状態がすぐれず、最近は家庭内問題の渦中にもある。(c)AFP

    アラン・ドロンさん宅から銃72丁押収 仏検察「所持許可なし」
    sakamata
    sakamata 2024/02/28
    拳銃がいっぱいだ
  • 【今日の1枚】マスク着用、そこじゃない…

    英ロンドンの繁華街オックスフォードストリートを、股間にマスクを着けて歩く男性。英国では、新型コロナウイルス感染拡大の防止策として、商店やスーパーでのマスク着用が義務付けられた(2020年7月24日撮影)。(c)Tolga AKMEN / AFP

    【今日の1枚】マスク着用、そこじゃない…
    sakamata
    sakamata 2020/08/04
    ちがう、そうじゃない
  • 動画:鳥だってノリノリで踊りたい! オウムの脳も音楽処理能力があることが判明

    【7月9日 AFP】音楽に合わせてノリノリで踊るキバタンオウムのスノーボール(Snowball)を研究してきた科学者らはこのほど、オウムの脳も人間と同じように音楽を処理し、創造的に反応する能力があることが分かったと発表した。スノーボールは訓練を受けることなく、新しいダンスを披露して見せたという。スノーボールは10年前に米男性グループ「バックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)」の音楽に合わせて踊る動画がユーチューブ(Youtube)で話題となり、一躍人気者になった。 映像はスノーボールのダンス。スノーボールの飼い主、イレーナ・シュルツ(Irena Schulz)氏が2008年に撮影・提供。(c)AFP

    動画:鳥だってノリノリで踊りたい! オウムの脳も音楽処理能力があることが判明
    sakamata
    sakamata 2019/07/10
    本当にノリノリだった
  • ウェアラブル脳スキャナー、神経疾患治療に大変革か 英研究

    新たに開発された、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器。英科学誌ネイチャー提供(2018年3月21日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE / WELLCOME 【3月22日 AFP】英国の科学者らが21日、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器を開発したとの研究論文を発表した。新たに開発された機器は、ヘルメットのように頭にかぶることができ、脳スキャンを実行中でも患者が自由に動けるため、子どもや高齢者の神経疾患の治療に大変革をもたらす可能性があるという。 うなずきやストレッチといった自然な動作、さらにはラケットでピンポン球を打つといった動きの最中でも、患者の脳活動の調査を初めて可能にしたこの技術について、科学者らは大きな期待を寄せている。 現在の「脳磁図(MEG)」と呼ばれる脳スキャン技術では、脳の磁場を測定するために用いられるセンサーを絶対零度に近い零下269度の超低温に維

    ウェアラブル脳スキャナー、神経疾患治療に大変革か 英研究
    sakamata
    sakamata 2018/03/22
    アレに似ているとかあるけど、ターンエーガンダム後半に出るアデスカ王が抜群に似ていると思う。 https://goo.gl/images/mprKSp それにしても技術の進歩はすごいなぁ。
  • 世界で最も重かった男性、250キロ減量 再び歩けることを夢見て

    エクササイズに励むフアン・ペドロ・フランコさん。メキシコ西部グアダラハラの家で(2018年2月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / ULISES RUIZ 【2月28日 AFP】世界で最も重い人に認定されたこともあるメキシコ人男性フアン・ペドロ・フランコ(Juan Pedro Franco)さんは、これまでに計250キロの減量に成功している。 2016年10月に、体重595キロで「世界で最も重い人(存命者)」としてギネス世界記録(Guinness World Records)に認定された後、フランコさんは2度の手術を受けた。 AFPの取材班を前に、フランコさんは自転車を改造したエクササイズマシンを使って見せた。腕を使ってペダルを回すと、層になった背中の肉が左右に重く揺れた。 ギネスに認定された当時、フランコさんはベッドに寝たきりで糖尿病と高血圧、重い肺疾患に苦しんでいた。減量しないと

    世界で最も重かった男性、250キロ減量 再び歩けることを夢見て
    sakamata
    sakamata 2018/03/01
    「いつまでもデブと思うなよ」のスケールが違う
  • 謎の変光星、原因は「宇宙人文明」でなく宇宙塵 研究

    粉々になった系外彗星と太陽よりも大きな恒星「KIC8462852」の想像図(2018年1月3日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA/JPL-CALTECH/HANDOUT 【1月4日 AFP】明るさの変化パターンが異常なため「宇宙で最も神秘的な星」と呼ばれる太陽よりも大きな恒星「KIC8462852」。この謎の星をめぐってはこれまで、宇宙人が構築した何らかの巨大構造物がその周りを回っている可能性も示唆されていたが、星の観測を続けてきた科学者100人以上のチームが3日、宇宙人説を沈静化させる研究論文を発表した。 論文の主執筆者で、米ルイジアナ州立大学(Louisiana State University)のタベサ・ボヤジャン(Tabetha Boyajian)助教(物理学・天文学)は「この星の光が暗くなったり明るくなったりするように見える原因は、塵(ちり)である可能性が最も高い」と

    謎の変光星、原因は「宇宙人文明」でなく宇宙塵 研究
    sakamata
    sakamata 2018/01/05
    残念、減光のタイミングが、単純な幾何学的構造物が回転することで作られる影の法則性と一致する可能性あり、とかなら超興奮できたのに
  • 世界の富、金融危機以降で27%増大 格差は広がる

    米マイアミで、当時起きていた住宅市場の危機など感じさせないかのような建設作業の風景(2008年1月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/JUAN CASTRO OLIVERA 【11月15日 AFP】2007年に起きた世界金融危機以降の10年間で世界の富は27%増大したが、貧富の格差はいっそう広がったとする報告が14日、発表された。 スイス金融大手クレディ・スイス(Credit Suisse)の調査部門が毎年発行している、世界の富に関する包括的な調査報告「グローバル・ウェルス・レポート(Global Wealth Report)」によると、特に昨年半ばから今年半ばの1年間における世界の富の成長ペースは過去5年間で最も速く、6.4%増となっている。広範な株式市場の好況に加え、不動産のような非金融資産で保有される富が金融危機発生直前の水準を初めて超えたことなどが要因となっているという。 富の増大

    世界の富、金融危機以降で27%増大 格差は広がる
  • ペットのヨウムがネットで買い物 飼い主の声まねてAIスピーカーで注文

    【9月21日 AFP】英国の首都ロンドン(London)で、ペットのヨウムが飼い主の声をまね、音声認識機能が搭載された人工知能AI)スピーカーを使ってインターネットで商品を注文するという珍事が起こった。英大衆紙サン(The Sun)が20日に伝えた。 同紙によると、ロンドン南東部に住むコリエンヌ・プレトリアス(Corienne Pretorius)さんが飼っているヨウムの「バディ(Buddy)」が、インターネット通販最大手の米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のAI音声アシスタント「アレクサ(Alexa)」を通じて10ポンド(約1500円)のギフトボックスを1セット注文したという。 プレトリアスさんの家族には身に覚えのない注文が発覚して調べていたところ、バディがスピーカーとやり取りしているのを耳にして「犯人」が分かったという。 プレトリアスさんは「バディがアマゾンで注文したとわ

    ペットのヨウムがネットで買い物 飼い主の声まねてAIスピーカーで注文
    sakamata
    sakamata 2017/10/08
    ネタ度満載だけど、鳥類初、歴史初の出来事かもしれない。
  • 宇宙からの「謎の信号」の正体解明 プエルトリコ大学研究所

    米航空宇宙局(NASA)の追跡・データ中継衛星(2017年6月23日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA/HANDOUT 【7月22日 AFP】地球から11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128(Ross 128)」から発せられた特殊な信号について今週、地球外生命体ではないかなど、さまざまな臆測が飛び交っていたが、天文学者らはついに謎を解明した。 正体は地球外生命体…ではなく、遠くの人工衛星からの干渉だった。信号は「ウィアード(Weird)!」と正式に名付けられている。 プエルトリコ大学(University of Puerto Rico)アレシボ(Arecibo)校にある惑星居住可能性研究所(Planetary Habitability Laboratory)のアベル・メンデス(Abel Mendez)所長は21日、ブログに投稿し、「最も考えられる説明は、1つ以上の静止衛星からの

    宇宙からの「謎の信号」の正体解明 プエルトリコ大学研究所
    sakamata
    sakamata 2017/07/23
    アロウェイ博士「はい、解散、次」
  • 「与えると幸せ」 脳スキャンで仕組み明らかに 研究

    100ドル紙幣を持つ手。インドネシア・ジャカルタで(2015年8月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/ADEK BERRY 【7月12日 AFP】人に気前良く与えるという行動を起こす動機は何だろうか。経済学、心理学、哲学などの専門家らは長年、この疑問について思索を巡らせてきた。 人間の行動を駆り立てる第一の動機が自己の利益だとすると、自分の資産を他人のために進んで犠牲にするのは道理に合わないように思われる。 このパラドックスを解決するために、一部の専門家らは、与えることが集団での自分の立場を高めたいという欲求を満たすとの説を唱えた。他方で、他者に分け与えることによって、哺乳動物の生存でカギとなる要素である同族的な協調と団結が育まれるとしたものや、見返りに何かが得られることを期待しているからにすぎないという見方もある。 しかし、当の答えはもっとシンプルである可能性があると示唆する研究結果

    「与えると幸せ」 脳スキャンで仕組み明らかに 研究
    sakamata
    sakamata 2017/07/12
    贈与通貨Happyがまさにこれを狙ったシステム。
  • タイ警察、中国の「いいね」量産工場を摘発 SIMカード40万枚押収

    米カリフォルニア州メンロパークにあるフェイスブックの社で撮影された「いいね」のアイコン(2012年5月15日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【6月13日 AFP】タイで13日、ソーシャルメディアに紹介された中国製品に「いいね」ボタンを大量に押す「クリック工場」を操業していた疑いで、中国人の男3人が拘束された。 タイの警察当局は11日、3人がカンボジア国境近くに借りていた住宅を捜索し、パソコンに接続された約500台のスマートフォンが棚に並べられているのを発見。当局はさらに、タイ製のSIMカードおよそ40万枚も押収したという。 拘束された20後半~30代前半の男3人は当局に対し、中国企業から雇用され、中医薬やキャンディーといった数多くの商品や、さらには旅行会社の評価に「いいね」を水増ししていたと供述した。 入管当局の職員は発見されたスマートフォンに言及し、「男たちは労働許可証もな

    タイ警察、中国の「いいね」量産工場を摘発 SIMカード40万枚押収
    sakamata
    sakamata 2017/06/14
    実はHappyで行く行く対策しないといけないのがこの手の奴。アカウントと人を1対1で結びつける仕組みがディストピア感覚なしで成立させる手は無いものか
  • 沈黙続けるボブ・ディラン氏は「傲慢」ノーベル賞委員が非難

    仏西部カレープルゲで開催された音楽フェスティバルに出演したボブ・ディラン氏(2012年7月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRED TANNEAU 【10月22日 AFP】今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)に選ばれた米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が受賞決定について沈黙を続けていることについて、同賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)の一員が21日、ディラン氏は傲慢(ごうまん)だと非難した。 ディラン氏は、授賞を伝えるスウェーデン・アカデミーからの再三の電話に応じず、受賞決定に関して公の場でコメントもしていない。 同国のテレビ局SVTによると、アカデミーの委員を務めるスウェーデン人の著名作家ペル・ワストベルイ(Per Wastberg)氏はこうしたディラン氏の態度

    沈黙続けるボブ・ディラン氏は「傲慢」ノーベル賞委員が非難
    sakamata
    sakamata 2016/10/22
    これでイグノーベル賞を受賞して喜び勇んで授与式現れたら最高にロックンロール
  • NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告

    木星の衛星エウロパの地表断面を、最新の仮説に基づき描いたイラスト。右上は木星、中央奥は木星最大の衛星イオ(2013年3月6日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【9月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた木星の衛星「エウロパ(Europa)」の画像に基づき、26日に「驚くべき」発表を行うと明らかにした。 エウロパは、氷で覆われた表面の下に海があるのではないかと多くの専門家が考えており、そこに何らかの生命が存在する可能性さえある。 NASAはエウロパについてこれまでに「地殻下に生命にとって好条件となり得る液体水の海が存在することを示す有力な証拠がある」と発表している。 今回のNASAの発表は、グリニッジ標準時(GMT)の26日午後6時(日時間27日午前3時)からの記者会見で行われる。(c)A

    NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告
    sakamata
    sakamata 2016/09/24
    ここはあえて素数で好成績された電波を受信説をおしたい
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
    sakamata
    sakamata 2016/08/30
    今回こそ当たりであって欲しいけど、最近は年に何回かのペースでこの手の話題が出るから、あまり期待してもなぁ
  • 飛行機事故生き延び1億円当せん、インド人男性の波瀾万丈の1週間

    アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある職場の車販売代理店で、取材に応じるインド人のモハマド・バシール・アブドル・カダルさん(2016年8月11日撮影)。(c)AFP/KARIM SAHIB 【8月11日 AFP】(写真追加)アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で暮らすインド人のモハマド・バシール・アブドル・カダル(Mohammad Basheer Abdul Khadar)さん(62)は波乱に満ちた数日間を過ごした。 英字紙ガルフニューズ(Gulf News)が報じたところによると、カダルさんは1週間の内に、ドバイの空港での飛行機事故を生き延び、ドバイの空港商業施設の運営会社が運営する宝くじで100万ドル(約1億円)を当てた。 カダルさんが家族と共にインドで休暇を過ごしてUAEに帰国する際、搭乗していたボーイング(Boeing)777型機が着陸に失敗、炎上した。事故が起きたの

    飛行機事故生き延び1億円当せん、インド人男性の波瀾万丈の1週間
    sakamata
    sakamata 2016/08/11
    人の一生の内で超レアな体験二つをほぼ同時に経験、あと隕石に当たって怪我したら宇宙の法則が乱れるに違いない。
  • 牧畜業者向け新技術、宇宙から牛の体重を監視 豪州

    豪北部特別地域(準州)にあるニューカッスル・ウオーターズ牧場内の牧場管理技術試験場(2013年9月28日撮影、2015年10月22日提供)。(c)AFP/COOPERATIVE RESEARCH CENTRE FOR REMOTE ECONOMIC PARTICIPATION/Sally LEIGO 【10月22日 AFP】面積が欧州の1か国ほどもある広大な牧場を持つオーストラリアの牧畜業者たちが、宇宙から牛や牧草地の管理ができるようになる「画期的な」技術が開発された。 官民の出資によって開発されたこの最新技術は、頭上を通過する衛星に搭載した装置を経由して家畜の体重を毎日、計量・記録し、牧草の状態を観測する。豪州の牧場は面積があまりに広いうえ、遠隔地や厳しい自然環境にあることから、そうした管理はこれまで不可能だった。 例えば、北部特別地域(準州、Northern Territory)にある

    牧畜業者向け新技術、宇宙から牛の体重を監視 豪州
    sakamata
    sakamata 2015/10/23
    SFみたいなテクノロジー感ある
  • 末期患者男性、死ぬ権利勝ち取った日に自然死 南ア

    アフリカ・プレトリアの高等裁判所(2014年10月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/HERMAN VERWEY 【5月1日 AFP】南アフリカの末期患者の男性が4月30日、自ら命を絶つ権利を認める判決が下されたその日に、自然死した。今回の判決は、自殺ほう助の法整備に向けた道を開く可能性がある。 元弁護士のロビン・ストランシャムフォード(Robin Stransham-Ford)さん(65)は、強い鎮静剤を投与された状態だったと伝えられており、家族から発表された声明は、彼が死亡したのが判決の前か後かについては触れていない。 「画期的な判決という励みになる知らせが届いたのに、ロビンが死去したと発表するのはとても悲しい」と家族は述べている。 「家族と付き添いの人々が見守る中、ロビンは安らかに永眠した」 自殺ほう助の法整備に向けたロビー活動を推進する南ア非営利団体「ディグニティSA(Dign

    末期患者男性、死ぬ権利勝ち取った日に自然死 南ア
    sakamata
    sakamata 2015/05/01
    ロビンウィリアムズが主演したロボットの映画みたいな結末
  • ツタンカーメンのあごひげが外れた!黄金のマスクに接着剤の痕

    エジプトの首都カイロのエジプト考古学博物館に展示されている古代エジプトのツタンカーメン王のミイラがかぶっていた「黄金のマスク」のあごひげ部分(2015年1月23日撮影)。(c)AFP/MOHAMED EL-SHAHED 【1月24日 AFP】エジプトの至宝であるツタンカーメン(Tutankhamun)王の「黄金のマスク」が「下手な修復」を施され、表面に硬化した接着剤が残ったとして文化遺産保護組織が23日、同国の考古相を告発する姿勢を示した。 首都カイロ(Cairo)のタハリール広場(Tahrir Square)に近いエジプト考古学博物館(Egyptian Museum)で23日にAFPの記者がマスクを見たところ、外れてしまったあごひげの部分を付け直そうとして接着剤を使いすぎた痕跡が見てとれた。ある匿名の博物館関係者によると昨年、照明を修理するために展示ケースからマスクを出そうとした際の不手

    ツタンカーメンのあごひげが外れた!黄金のマスクに接着剤の痕
    sakamata
    sakamata 2015/01/24
    ナスカの地上絵に続いてツタンカーメンのヒゲもやられた、モアイにKONAMIって落書きされるのも時間の問題かもしれない。
  • マンホールにロバがすっぽり!スイスで救出劇

    スイス・バーゼルラント準州(Basel-Landschaft)の警察が公開した、同国北部バーゼル(Basel)近郊のプラッテルン(Pratteln)で、マンホールに落ちたロバ(2014年11月1日撮影、2014年11月3日提供)。(c)AFP/KANTON POLIZEI BASEL-LANDSCHAFT 【11月4日 AFP】スイス北部バーゼル(Basel)近郊のプラッテルン(Pratteln)で1日、1頭のロバがマンホールに転落して身動きが取れなくなり、地元の消防隊が出動する騒ぎになった。地元バーゼルラント準州(Basel-Landschaft)の警察当局が3日、明らかにした。 マンホールにすっぽりはまってしまったロバは、消防隊の尽力で、大きなけがもなく無事救出されたという。(c)AFP

    マンホールにロバがすっぽり!スイスで救出劇
    sakamata
    sakamata 2014/11/04
    絵ヅラが良すぎる
  • 米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還

    米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に帰還した米軍の無人シャトル「X-37B」(2010年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/US AIR FORCE/HANDOUT 【10月18日 AFP】米軍の最高機密とされる無人シャトル「X-37B」が、22か月間にわたる地球周回を終え、米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に現地時間17日午前9時24分(日時間18日午前1時24分)、帰還した。米軍は現在もX-37Bのミッションは極秘だとしている。 X-37Bは米航空宇宙大手ボーイング(Boeing)製で、全長約8.8メートル、翼幅約4.6メートル、重量約5トン。スペースシャトルを小さくしたような外観を持ち、音速の25倍で飛行できる

    米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還
    sakamata
    sakamata 2014/10/18
    他の写真見たら小さっ!