●メーカー:HighPoint(販売:ディラック) ●URL:http://www.dirac.co.jp/highpoint/rh122x/rh122x.html ●実売価格:9000円前後 当たり前の話だが、SSDの最大の魅力はHDDにはない高速なアクセス速度。一方、HDDは2TBで6000円前後という圧倒的なGB単価の良さがSSDにはない魅力だ。HDDの大容量とSSDの速度を併せ持つドライブがあったら……。そんな夢を叶えてくれる魔法のインターフェースカード、それが『RocketHybrid 1220』だ。 『RocketHybrid 1220』はPCIエクスプレス×1接続でSATA3ポート(6Gbps)が2つ。ここにSSDとHDDを接続して、SSDの速度とHDDの大容量という特性をもつ1ドライブの“ハイブリッドドライブ”を構築できる。 ハイブリッドドライブとは、フラッシュメモリーをキ
■編集元:ニュース速報板より「8ビットパソコンの思い出」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/05/10(火) 11:24:06.23 ID:alA9u30G0● ?2BP (CNN) かつて絶大な人気を誇ったホームコンピューターの「コモドール64」(C64)が、1982年のデビュー以来約30年ぶりに復活する。 メモリわずか64キロバイトの8ビットコンピューターだったC64は、当時IBMやアップルのコンピューターに比べてメモリ容量が多く、価格も大幅に安かったためヒットした。販売台数は1700万台を超え、ギネス・ギワールド・レコーズにもベストセラーコンピューターと認定されている。 当時のメーカー、コモドール・インターナショナルは94年に経営破綻したが、同社のブランドを引き継いだコモドールUSAが今月、復刻モデルを発売する。「キーボードコンピューター」のレトロな外
SDカードがサーバーに! 単体でWebサーバーとして動作する「Servers Man@SD」が発表へ2011.01.06 15:306,309 iPhoneなどあらゆる端末をサーバ化してきた、ServersManのSDカード版が登場です。 CES2011で参考展示される「Servers Man@SD」は、SDカードの中に、CPU、WiFIモジュール、SDメモリモジュールを搭載し、SDカード単体でサーバとして起動するSDカード。ネットワーク機能の無い家電でも瞬時にネットワーク対応にしてしまうSDカードです。 現在おなじカテゴリに属すものとして「Eye-Fi」もありますが、ServersMan@SDの特徴は、「単なる端末からServer機能とClient機能の双方を持った、「自律Node」として機能するために、PCやクラウド上のサービスを通さずに直接機器 と機器が交信することが可能」だそうで、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く