東京・池袋駅の東口にあるジュンク堂書店の隣に2017年8月10日、都内最大級の文具店「丸善 池袋店」がオープンした。地上2階、地下1階の店舗は、地下1階の売り場面積が約150坪あり、一般文具と画材のコーナー、1階はブック&ステーショナリーカフェになっている。2階は高級文具、雑貨のほかにサロンスペースがあり、売り場面積は合計で400坪、文具アイテム数は約6万5000点と大規模な文具専門店だ。
コクヨは2017年5月26日、東京・千駄ヶ谷、原宿駅竹下口から徒歩3分程度の好立地に、直営店「THINK OF THINGS(シンク・オブ・シングス)」をオープンした。1階が店舗とカフェ、2階がレンタルスペース兼スタジオという構造になっている。カフェの営業はコクヨ初の試みとなる。 2017年5月26日、東京千駄ヶ谷、原宿駅竹下口から徒歩3分程度の場所にオープンしたコクヨの直営店「THINK OF THINGS(シンク・オブ・シングス)」 コクヨは現在、ステーショナリー、オフィスファニチャー、通販・小売りの3つを柱にしているが、その3つの部門が交差する施設となるのが、このTHINK OF THINGSだ。今回のプロジェクトリーダーを務める鈴木貴志氏は、「顧客と直接つながることができる直営店で得られる反応と、それを製品にフィードバックすることが、この施設の目的」と語った。
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万年筆ブームを受けて、注目度が高まりつつあるボールペンの高級ライン。前回(関連記事「万年筆の次に持つべきは “工芸品”のような高級ボールペン!―【国内ブランド編】」は、手のひらに収まる工芸品のような美しく繊細な造りの国内ブランドの高級ボールペンを紹介した。今回は、個性が際立つ海外ブランドを取り上げる。 宇宙でも使える!? フィッシャー「ブレット」シリーズ NASAの宇宙飛行士も使用している、無重力状態でも書けるボールペンを作ったフィッシャー。宇宙でも使えるリフィルの特徴は、まずインクにあらかじめ圧力をかけて、ペン先が上を向いていたり、無重力状態だったり、水の中などでも筆記できること。また-34~121℃の環境と100年以上の保管に耐える。災害時にも使えるヘビーデューティーなリフィルなのだ。ペン先のボールはタングステン球で、ハード面の耐久性も考えられている。 そのスペースペンのリフィルを、弾
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