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人間関係に関するsawa_02のブックマーク (4)

  • モテると本当に人生は良くなるのか?「自分が好きな自分」になる大切さについて | ヨガジャーナルオンライン

    ネットでは「モテるにはこれをやるべし!」「異性に好かれるテクニック!」といった情報が溢れますが、「モテる=自己肯定感が高くなる」という発想がかえって自分を苦しくしていませんか?ニュージーランドのトレーナーmikikoは、多くの人からモテる自分になるよりも「自分が好きな自分」を見つけることが優先なのではないかと考えています。 「モテたい!」「異性(同性)に好かれたい!」と飲み会の席で音が漏れている人に出くわしたことがあったり、人には話さなくてもこっそりと自分でも思っていたりする人は多いのではないでしょうか。ネットにはそんな欲求を満たすためのアドバイスが溢れていて、話題性・情報量からも日社会でモテることの重要度がうかがえます。 「自己肯定感をあげたい」という表現の言い換えとも言える「モテたい」は、「魅力的になりたい」「自信を持ちたい」のような自分主体の表現と違って、「人から好かれたい」「誰

    モテると本当に人生は良くなるのか?「自分が好きな自分」になる大切さについて | ヨガジャーナルオンライン
    sawa_02
    sawa_02 2022/06/02
    "自分らしい自分を好きになってくれる人といるのが健全だし、そのままのあなたの魅力を分かってくれる人で囲まれた人生の方が健全。"
  • 友達の作り方~ゴリラ型で生きたい人へ~ - &Sofaの読みもの

    フェミニズムに出会って長生きしたくなった。』や『モヤる言葉、ヤバイ人』などで知られるアルテイシアさん。毒親問題からフェミニズムまで、ヘビーな内容もストレスフルな現象もコミカルに楽しく分析してくれるコラム。今回は「友達作りのコツとは?」です。 どうすれば友人関係をキープできますか? 「アルさんはいろんな困難を乗り越えて強いですね」とよく言われるが、私はまったく強い人間ではない。ドラゴンボールでいうとウーロン(豚)並みによわよわである。 弱くても生きてこられたのは、音や弱音を話せる友達がいたからだ。 自分は一人じゃ生きていけない人間だと自覚していたからこそ、友達を作る努力をしてきた。 大学時代は「私って友達がいないな」とめそめそ泣いたりしたが、40代の今は友人に恵まれていると思う。 毒親育ちでも、頼れる友達がいればなんとかなる。そう実感している立場から「友達作りのコツ」について書きたい。

    友達の作り方~ゴリラ型で生きたい人へ~ - &Sofaの読みもの
    sawa_02
    sawa_02 2022/05/30
    “この人のこと好きだな、一緒にいて居心地がいいな…と思う人と仲良くして、そうじゃない人とは一定の距離を置く、これが快適な人間関係を築くコツである。”
  • 樹の恵本舗 株式会社中村|足リラシート・樹の恵

    東京生まれの日人。 現在、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」のMCを務める人気コラムニストで作詞家、プロデューサーのジェーン・スーが、毎日を過ごす女性たちに向けて書き下ろすエッセイです。 おつかれ、今日の私。 vol.01 私たちといると、数時間でパッと明るい顔になる。けれど、家に帰ると、なんとも言えない表情が貼り付いたままになってしまうあの子のことが心配だ。心配したところで、私があの子の人生を変えることはできないのだけれど。 私たちが知る限り、パワハラやモラハラやDVをしてくる家族がいるわけでもなさそう。なのに、家に戻るとあの子は、小さく小さく自信のない塊みたいになってしまう。当は自信の塊になって欲しいのに。そうあって然るべき人なのに。 「必要とされていることを実感したい」と、あの子は言っていた。たいていの人にとって異論はないだろう。しかし、これには「当に必要とされているの

    樹の恵本舗 株式会社中村|足リラシート・樹の恵
    sawa_02
    sawa_02 2022/05/17
    “与えれば与えただけ削られるような気持ちになるなら、相手から求められていないものを与え続けているか、相手があなたを利用しているかのどちらかだ。”
  • 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。 【相談24】 友人に絶交されました(28歳 女性 さやか) 高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時代からとても辛いと言ってい

    「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)
    sawa_02
    sawa_02 2019/04/10
    "相手を「かわいそう」と思った段階で、対等な人間関係は結べないと思います。「あなたのためにしている」と思った場合も同じです。"
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