Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
電気自動車(EV)を開発・製造するベンチャー企業、日本エレクトライク(神奈川県川崎市)は2015年6月8日、主力商品の三輪電気自動車について、量産のために必要な型式認定を国土交通省から受けた。型式取得は、1996年の光岡自動車(富山市)以来19年ぶり。日本では16番目の自動車メーカーの誕生となる。 見た目が昔懐かしいオート三輪車にそっくりとあり、ネット上では早くも注目が集まっている。 「従来の自動車メーカーがやらなかったことをしたい」 オート三輪車は安価で軽量、なおかつ悪路にも対応できたため1930年代から80年代辺りまで日本中を走っていた。しかし、軽自動車の台頭により衰退の一途をたどる。最後まで生産を続けていた東洋工業(現マツダ)、ダイハツも1970年初めまでには撤退し、現在では走る様子を見る機会もほとんどなくなった。 2008年創業の同社はオート三輪車によく似た見た目の三輪EV「エレク
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」といえば、ロバート・ゼメキス監督による今でも根強い人気を誇るSFタイムスリップ映画の名作ですが、その中に登場するタイムマシンカー、「デロリアン」の国内販売受付が開始されました。 デロリアン・モーター・カンパニーは3月14日、同映画に登場した「デロリアン DMC-12」を忠実に再現したクルマを日本で発売することを発表。これは米Coulombe Enterprises社が、DMC-12をベースに企画・製造したものを輸入販売するもので、「デロリアン タイムマシン1985モデル」(960万円、税・納車諸費用込み)、「デロリアン タイムマシン2015モデル」(1080万円、税・納車諸費用込み)、「デロリアン タイムマシン1955モデル」(980万円、税・納車諸費用込み)の3車種をラインナップ。
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