タグ

3Dプリンターに関するseatsのブックマーク (16)

  • 3Dプリンタ製の電気自動車「LSEV」--中国とイタリアの企業が量産開始へ

    3Dプリント用素材を手がける中国企業のPolymakerは、ボディなどを3Dプリンタで成形する電気自動車「LSEV」をイタリアのEVメーカー、X Electrical Vehicle(XEV)と共同で量産すると発表した。量産開始は2019年第2四半期の予定だが、すでに7000台の注文が入っているという。 LSEVは、2人乗りの小型EV。市販可能な量産車を実現するため、Polymakerは数十種類のエンジニアリングプラスチック素材を開発。さらに、表面加工などの技術も考案した。 自動車全体のうち、シャシー、シート、ガラスを除き、インテリアおよびエクステリアなど見える部品の多くを3Dプリンタで作る。複雑な形状のプラスチック部品を3Dプリンティングで成形することから、一般的に2000点以上あるといわれる部品の種類を57点に減らせたそうだ。これが軽量化にもつながり、このサイズの車だと通常1トンから1

    3Dプリンタ製の電気自動車「LSEV」--中国とイタリアの企業が量産開始へ
    seats
    seats 2018/04/11
    後ろ向きな重箱の隅だけど、この形状で全部一体成型だったらバンパーが衝撃吸収しないので、軽くぶつけたらもうダメな3Dプリント銃と同等の品なんじゃないかな。設計次第か。衝突安全試験をした動画を見たい。
  • HPがフルカラーで立体物を出力できる3Dプリンターシリーズを発表

    PCおよびプリンターの製造・開発を行うHPは、紙用のプリンターだけでなく立体物を成形可能な3Dプリンター「HP Jet Fusion 3D」も製造・販売しています。3Dプリンターといえば使用するフィラメントの色でしか立体物を成形できないイメージがありますが、HPが新たに発表した「HP Jet Fusion 500/300 Series」は、フルカラーで立体物を出力できます。 3D Color Print | HP® Official Site http://www8.hp.com/us/en/printers/3d-printers/3dcolorprint.html 色つきの立体物を出力できるHPの3Dプリンター「HP Jet Fusion 500/300 Series」がどんなものになっているのかは以下のムービーを見るとよくわかります。 Introducing HP Jet Fusio

    HPがフルカラーで立体物を出力できる3Dプリンターシリーズを発表
    seats
    seats 2018/02/08
    XYZのと違って5万ドルの業務用。
  • 卓上でフルカラー3Dプリントができる!! 「ダヴィンチColor」実機レビュー|fabcross

    2017年10月25日、XYZプリンティングジャパンからプロフェッショナル向けフルカラー3Dプリンター「ダヴィンチColor」(72万8000円~)が発売された。従来のフルカラー3Dプリンターは粉末積層方式とインクジェット方式のものが大半だが、ダヴィンチColorはFFF(熱溶融積層)方式で、1600万色のフルカラー3Dプリントを実現している。これまでにない新しいカラー造形の仕組みに触れながら、その使用感、出力サンプルを見てみよう。 新しいフルカラー3Dプリントの仕様とその仕組み 仕様書によると、ダヴィンチColorは「FFF(熱溶融積層)方式とインクジェット技術を融合させた世界初のフルカラー3Dプリンター」とある。仕組みとしては、PLA樹脂を1層造形するごとに、プリントヘッドユニットに内蔵されているCMYKインクによる着色を繰り返すことでフルカラー3Dプリントを実現している。フルカラーで

    卓上でフルカラー3Dプリントができる!! 「ダヴィンチColor」実機レビュー|fabcross
  • TechCrunch

    Even with some criticisms, most VC think that the state's effort to track diversity data is worth it. Databricks has remained a hot startup at a time when interest from investors has cooled across the ecosystem. Just last month the company raised $500 million at an eye-popping $43 billion valuation. T

    TechCrunch
    seats
    seats 2017/09/06
    これは純粋に欲しくなるヤツ。専用フィラメントだろうし日光退色とか耐水性が心配ではあるが、その辺に難点があっても魅力的。
  • 鉄の鋳造に対応できる砂型を3Dプリント、既存の3Dプリンタと量販の人工砂で

    ダイハツ工業は鉄の鋳造部品の試作向けに3Dプリンタで砂型を出力する技術を開発した。砂型の材料となる人工砂にコーティングを施すことにより、鉄の鋳造に耐える砂型を3Dプリンタで製作できるようにした。 ダイハツ工業は2017年8月24日、鉄の鋳造部品の試作向けに3Dプリンタで砂型を出力する技術を開発したと発表した。砂型の材料となる人工砂にコーティングを施すことにより、鉄の鋳造に耐える砂型を3Dプリンタで製作できるようにした。これにより、大幅に砂型の製作期間の短縮やコスト低減を図ることができる。 同社はアルミニウムの鋳造部品の試作では砂型を3Dプリンタで製作していたが、溶融温度の高い鉄の鋳造部品の砂型に3Dプリンタを使うのは困難だった。開発技術は既にダイハツ九州で活用されている。 砂型1個あたりの製作期間は5分の1 エンジンやトランスミッションなどの鋳造部品は、木製の木型や金型を使って製作した砂型

    鉄の鋳造に対応できる砂型を3Dプリント、既存の3Dプリンタと量販の人工砂で
    seats
    seats 2017/08/31
    この技術、鋳物が復活するかも。型作りさえ早く安くできれば、機械加工より短時間にコストも少なく少数量を生産できる。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch | Startup and Technology News
    seats
    seats 2017/08/21
    モノに欠陥を仕込んだりは新しい脅威だが、現状の制御基板のArduinoやRaspberryPiあたりでも、ネットに繋がっていれば踏み台やDOSアタックの砲台にするには十分だろうな。
  • 税別約3万円の低価格3Dプリンタ「BS CUBE」

    税別約3万円の低価格3Dプリンタ「BS CUBE」
    seats
    seats 2017/07/29
    BS01がまだまだ現役なので今は買わないけど、長物が刷れる上級機を頼みますBonsalLabさん。軟質素材で靴を刷りたい。
  • 3Dプリンターで笛の音研究…高3論文欧州誌に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    山形県米沢市の県立米沢興譲館高校3年生の鈴木 皓大 ( こうだい ) さん(18)が山形大工学部の研究者と共同で行った3Dプリンターを使った笛(ホイッスル)の音の研究論文が、欧州の論文誌「マイクロシステム・テクノロジーズ」に掲載された。 鈴木さんが研究成果を生かして高校生対象の3Dプリンター教室で講師を務めたことにも触れており、理数教育の好例として評価されたという。 鈴木さんは中学生の頃からスポーツの試合で審判が吹く笛と、警察官が交通整理などで使う笛の音が少し違うことを不思議に思っていた。 昨年5月、同学部の教員が指導する高校生向け科学教室に入り、笛の音の研究を始めた。研究には同大大学院理工学研究科の古川 英光 ( ひでみつ ) 教授らの研究グループが協力。週に2回、同大工学部に通い、助教の牧野真人さんや研究支援者の斉藤梓さんらの指導を受けながら、3Dプリンターを使い、幅や吹き口の長さが異

    3Dプリンターで笛の音研究…高3論文欧州誌に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    seats
    seats 2017/07/05
    色々なバージョンを気軽に作れるのが3Dプリント成形の良いところ|”笛の容積が大きければ低音、小さければ高音” ホイッスルはオカリナ系の共鳴なのね。一般的な弦・管楽器の音域は大きさというより長さで決まる。
  • 【.biz 】 日本HP、部品製造を低コスト化する新方式の業務用3Dプリンタ ~他社製3Dプリンタよりも10倍の生産量

    【.biz 】 日本HP、部品製造を低コスト化する新方式の業務用3Dプリンタ ~他社製3Dプリンタよりも10倍の生産量
    seats
    seats 2017/06/21
    小ロットで出すものには良いだろうし、材料とデータされあれば成形できるので保守部品を貯めとく必要もなくなるな。これはコスト減るわ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
    seats
    seats 2017/06/20
    宇宙開発+変形といえばゲッターロボだな。さあ浅間山で研究するんだ|変形というより展開。だが打ち上げスペースが節約できるし後に組み立てる手間が減るのはすごいこと。
  • ミニチュア X68000 Ver2.0の作成 その2: まんぼうの道具箱 別館

    前回作成したミニチュアパソコン(ミニパソ)用X68000っぽい何かのデータ。 今回作成するのはX68000 Expertっぽい何かにしたので、タワー右側が前回とはちょいと違います。 このデータを我が家の2代目3Dプリンタ、qidi X-Oneさんで早速出力してみました。 出力されたパーツの点数は合計7点と少し多め。 まずはRaspberry Pi zeroを収納するカードリッジっぽいケースと、それを収納する右のタワー (カードリッジタイプにしたので、次回からはこれを使えばミニパソが簡単にっ!の予定) 一方の左のタワーですが、何も無いのは寂しいので、25mmサイズの小型ファンを入れられるようにしました。 秋月で売られている25mmのファンがぴったり♪ このファンは5V動作なので、ラズパイのGPIOからでも電源を拝借する事にします。 体下部にある電源ボタンやらマウス・キーボードの端子部分は・

    ミニチュア X68000 Ver2.0の作成 その2: まんぼうの道具箱 別館
    seats
    seats 2017/06/19
    いいな。成形して裸運用しているラズパイ入れるか。
  • 陶芸や彫刻も印刷する時代。粘土で出力できる3Dプリンターが資金調達中

    陶芸や彫刻も印刷する時代。粘土で出力できる3Dプリンターが資金調達中2017.06.05 10:045,172 岡玄介 粘土を印刷ってどういうこと? アートの分野で“印刷”とは写真や版画の工程を指しますが、3Dプリンターの登場によって立体造形も“印刷”できる時代になりました。しかも、最新技術では粘土を使うようです。 それが現在Kickstarterで出資を募っている、『ClayXYZ:デスクトップ3Dクレイ・プリンター』。まずは動画でその実力をご覧ください。 Image: ClayXYZ/Kickstarter このプリンターがあれば、実用的な花瓶や茶器、ランプシェイドに置物、楽器などが手を汚さずに生成できるようです。陶芸教室のように部屋中が粉まみれにならなくて済みそうなのも利点かもしれません(印刷後は窯で20時間ほど焼き続ける必要がありますが)。 なお、Facebookページにも作例が

    陶芸や彫刻も印刷する時代。粘土で出力できる3Dプリンターが資金調達中
    seats
    seats 2017/06/06
    全然不思議じゃない。金属粉をレーザーで焼くのと粘土を焼くのとで何が違うのかと。既にクッキーを焼く3Dプリンタもあるわけだし。|こねなおし再利用は気泡の混入が心配。
  • XYZプリンティング、より微細な造形が可能な光造形方式3Dプリンタ「ノーベル1.0A」

    XYZプリンティングジャパンは4月25日、光造形方式3Dプリンタ新モデル「ノーベル1.0A」を発表、5月8日より販売を開始する。価格は32万4000円(税別)。 感光性樹脂を用いた光造形(SLA)方式を採用した3Dプリンタ。分解能0.13mmの高精度レーザーエンジンを採用し、従来比で2倍以上の精度を可能としたほか印刷速度の向上もあわせて実現しているのが特徴だ。造形素材は光硬化性樹脂のほか、弾性のある「フレキシブルレジン」や溶解後の残留物などが残りにくい「キャスタブルレジン」などもサポートしている。 造形物の最大サイズは128(幅)×128(奥行き)×200(高さ)mmとなっている(面積の一部が100mm×100mmを超える場合は分割しての組み立てが推奨されている)。 体サイズは280(幅)×345(奥行き)×590(高さ)mm、重量は9.6kg(レジン500gを含む)。対応OSはWind

    XYZプリンティング、より微細な造形が可能な光造形方式3Dプリンタ「ノーベル1.0A」
    seats
    seats 2017/04/28
    ダビンチからノーベルとは命名ネタがかなり飛んだな。ニュートンとかコペルニクスとかは商標的にアウトだったんだろうか。
  • 3Dプリンターでこんな武器まで。アメリカ陸軍が開発した3Dプリントグレネードランチャー

    3Dプリンターでこんな武器まで。アメリカ陸軍が開発した3Dプリントグレネードランチャー2017.03.21 12:057,337 Shun 3Dプリントで作れない武器はもうないのかも...。 2013年に世界初の3Dプリント銃が作られて以来、3Dプリンターと設計図さえあれば誰でも銃を作れてしまう時代が来ました。銃大国アメリカでは、すでに様々な銃機器が3Dプリンターで作られており、簡単に銃が製造できてしまうのは問題だと、設計図の配布が規制されるなどの対策も取られています。一方で言論の自由に反するとして抗議の声があがるなど、未だに物議を醸す分野であることは間違いありません。ただ、新たな武器製造手段として優れているのも事実。ついにアメリカ陸軍も3Dプリント銃の可能性に注目し、新たな3Dプリント武器を開発しました。 今回、新たにアメリカ陸軍が製造に成功し、公開したのは3Dプリントグレネードランチ

    3Dプリンターでこんな武器まで。アメリカ陸軍が開発した3Dプリントグレネードランチャー
    seats
    seats 2017/03/22
    3Dプリントでここまでの強度が出るようになったのはすごいことだが、今までだってNC旋盤とかあれば普通に作れたのでは。従来の加工機械に比べて設備の秘匿性・可搬性が増したが「一般人が」ってレベルの機械じゃない
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The FTC has proposed a new rule banning numerous forms of fake reviews online, from outright fabricated ones to those that are sketchily repurposed or secretly manipulated. It may not totally rehabili

    TechCrunch | Startup and Technology News
    seats
    seats 2017/03/15
    鋳物に近い強度があるのならかなりスゴイと思う。あと造形物に気泡とかが入らないかどうかは大事かな。高温になったときに爆発したら困る。
  • ロシア企業が3Dプリンタを使った住宅建築に成功 38平米の家がわずか24時間で完成

    3Dプリンタを使い、わずか24時間で住宅を建築する――という試みがロシアで行われ、見事成功したと報告されています。完成した住宅は約38平方メートルの広さで、ロシアApis Cor社が中心となり、建築資材メーカー数社とサムスン電子の協力のもと製作されました。 完成した住宅 使用された3Dプリンタは、アームが最短4メートルから最長8.5メートル、高さ1.5メートル、幅1.6メートル、重量2トンというスペック。クレーン付きトラックに乗せて移動させることができ、名目上は一応「モバイル3Dプリンタ」ということになっています。 3Dプリンタを使った従来の建築方法では、工場でパーツを個別に3Dプリントしてから建設現場に運搬して組み立てるというのが主流でした。今回は3Dプリンタ自体を直接建設現場へと運び込み、「その場で住宅そのものを1棟丸ごとプリントする」というのが重要なポイントとなっていました。 3D

    ロシア企業が3Dプリンタを使った住宅建築に成功 38平米の家がわずか24時間で完成
    seats
    seats 2017/03/15
    土台を固定しなければ日本でも「建築物」じゃないからプレハブとしてはいいかも。”アームが最短4メートルから最長8.5メートル、高さ1.5メートル、幅1.6メートル、重量2トン”これでモバイルというのだから恐ロシア。
  • 1