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bashに関するseiunskyのブックマーク (12)

  • シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の本当の理由を知ると優れた文法が見えてくる - Qiita

    シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の当の理由を知ると優れた文法が見えてくるShellScriptBashUNIXshellPOSIX はじめに シェルスクリプトの変数代入で = の前後にスペースを置くことができない理由は、検索すれば「プログラマーの君! 勘違いするな! シェルスクリプトでは読みやすさのためにスペースを置くな!! という話」のような記事がすぐに見つかります。記事に書いてあるとおり変数代入とコマンド呼び出しと区別がつかないからです。それは間違いではないんですが、私はもう少し説明が足りないと感じています。そこで今回は = の前後にスペースを置けない当の理由を解説したいと思います。 の前に皆さんにはこの話を読みながら、自分がシェルスクリプトの言語設計者だったとしたら、どういう言語仕様にするかを考えて欲しいです。なぜかと言うとシェルスクリプトの文

    シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の本当の理由を知ると優れた文法が見えてくる - Qiita
    seiunsky
    seiunsky 2021/11/11
    これはすごい
  • HomebrewのインストーラーをRubyからBashに書き直しました! - プログラムモグモグ

    みなさんはHomebrewをお使いでしょうか。macOSをお使いの多くの開発者が使っていると思います。 HomebrewのインストーラーはRubyで書かれており、次のコマンドでインストールするようになっていました。 /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" HomebrewがRubyに依存していることは良いのですが (formulaの書きやすさはRubyならでは)、インストーラーの話になると事情が変わってきます。HomebrewのインストールコマンドはmacOSの工場出荷状態でも動く必要があります。こういうものにRubyを使っているのはリスクがあります。 将来的にmacOSデフォルトにRubyPythonが含まれなくなる (参考リンク

    HomebrewのインストーラーをRubyからBashに書き直しました! - プログラムモグモグ
    seiunsky
    seiunsky 2020/03/03
    すごい
  • プロセスのランキュー待ち時間とI/O待ち時間を調べる - ablog

    cat file|awk では実行時間 < CPU時間となっていますが、cat が I/O wait していないとは限りません。実行時間は単純に終了時間 - 開始時間で算出しますが、CPU時間はプロセスのCPU時間を getrusage システムコールで取得します。catのプロセスと awk のプロセスが並列実行されている期間があるため、実行時間 < CPU時間となっています。例えば、CPUバウンドな2プロセスがほぼ完全に並列実行されると、実行時間 * 2 ≒ CPU時間 となったりします。 (中略) 大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog と書きましたが、プロセスの ランキュー待ち時間は /proc//sched の2列目(sched_info.run_delay) I/O待ち時間は /proc//schedstat の se.stati

    プロセスのランキュー待ち時間とI/O待ち時間を調べる - ablog
  • bashデバッグTips - Qiita

    モチベーション デバッグしやすくしたい 1. Bashオプション(bash -uvx) 動作確認用スクリプト #!/bin/bash : [DEBUG] set param readonly SCORE_ARRAY=(100 90 80 70) readonly COUNTS=${#SCORE_ARRAY[@]} function cal_score_ave() { local _score_sum=i : [DEBUG] cal for _score in ${SCORE_ARRAY[@]} do _score_sum=$((_score_sum + _score)) done score_ave=$((_score_sum / COUNTS)) return 0 } : [DEBUG] main cal_score_ave echo $score_ave echo $param ech

    bashデバッグTips - Qiita
  • 何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道

    Bash でシェルスクリプトを勉強していくと出会うのが : (コロン)という名前の組み込みコマンド。このコマンドは何もしないコマンドです。 こんなコマンドの存在は不思議だなと思う反面、C言語にも void という型があったり(関数のような形で存在するのは JavaScript とかですね)、LaTeX にも \relax があったり、何もしない命令というものは機械語の NOP からある普通のものです。 この Bash の : の使い道についてまとめてみました。 何か書かなければならないところに仮置きする 例えば「ここに制御構造を置くんだけど、この節に入るものは後で書くんだけどな〜」といった場合、制御構造の節の中に何も書かないと Bash は構文エラーとなります。 #!/bin/bash arg="$1" if [ -z "$arg" ] ; then echo "デフォルトモード開始" e

    何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道
  • ターミナルの作業が捗るかもな小技5つ - Qiita

    ターミナルで作業する事が多いんですが、そのときによく使っているちょっとしたときに便利なコマンドなどを紹介します。 bashで説明します。 (zsh でもつかえるし、もっと便利になる物も多いですが) 1. 並列な階層に複数ディレクトリを一度に作成 {} を利用します。 aa,bb,cc というディレクトリを作るとき。

    ターミナルの作業が捗るかもな小技5つ - Qiita
  • シェルスクリプトで外部コマンドを利用する場合の注意点 · さよならインターネット

    November 10, 2014 TL;DR シェルスクリプトでbackquoteを見つけたら オールドスタイルおじさんを探し、矯正させよう GNU Bash-2.05 manual When the old-style backquote form of substitution is used, backslash retains its lit- eral meaning except when followed by $, `, or \. The first backquote not preceded by a backslash terminates the command substitution. When using the $(command) form, all characters between the parentheses make up the comm

    seiunsky
    seiunsky 2014/11/10
    完全にオールドスタイルオジサンだった
  • bash の read でバックスラッシュをエスケープ文字として扱わない - 仙台の山奥で自転車に乗ったり転んだり

    プログラムの検証で、何千パターンかの引数をリストアップしたファイルをもとに、プログラムを逐次実行して検証していたら、バックスラッシュを含むパターンだけ失敗していた。 イメージ $ cat pattern.txt | while read TEST; do ~/test_method "${TEST}"; done; 実行結果の差分からプログラムの問題だと思って確認していたら、実行時点でバックスラッシュがエスケープ文字として評価されているのが原因でした……。 「-r」オプションをつけて、バックスラッシュをエスケープ文字として扱わないようにするだけで解決しました。 $ cat pattern.txt | while read -r TEST; do ~/test_method "${TEST}"; done;

    bash の read でバックスラッシュをエスケープ文字として扱わない - 仙台の山奥で自転車に乗ったり転んだり
  • クロス集計をBash(とawk)だけで実装した話

    OSC・シェルのプロが語る『make を使ったデータ処理。』 【make 教】 - OSC2015 Tokyo/Spring 発表資料

    クロス集計をBash(とawk)だけで実装した話
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    seiunsky
    seiunsky 2012/12/01
    fcとか知らんかった!!
  • bashの正規表現マッチングの使い方 - adsaria mood

    あるフリーウェアのインストール用bashプログラムを見ていたら次の様なものがあった。(以下の例は簡略化してある。) STRING="abc" if [[ "$STRING" =~ "^ab[cd]$" ]]; then echo "matched" else echo "unmatched" fi if文の条件表現の中に“=~”というオペレータがある。manを見ると =~ オペレータは文字列を正規表現と比較するとある。知らなかった。bashの文字列比較で正規表現が使えるとは。私は正規表現比較が必要な時はgrepに喰わせて判断していたのだが、これを使えば簡単にできる。 ところが、だ。上のプログラムが期待通りに動かない。上の例では =~ の左辺と右辺の正規表現はマッチするはずだが、結果は“unmatched”。色々と正規表現を変えてみたが、どれとしてマッチングしない。しかし、if文を次のように

    bashの正規表現マッチングの使い方 - adsaria mood
  • bashによるシェルスクリプトの小技(2) - shibainu55日記

    前回(bashによるシェルスクリプトの小技(1))に引き続き、シェルによって自動的に値が設定される特殊な変数について紹介する。特殊な変数を参照することにより、様々な情報を取得することができる(ただし、これらの変数には自分で任意の値を設定することはできない)。 さて、まずは特殊変数を一覧でまとめてみる。お馴染みのものが多いが、最後の2つ(特に最後のPIPESTATUS)についてはきっと今まで知らなかった人もいるんじゃないだろうか。シェルの中でパイプすると途中のコマンドのリターンコード、拾えないとか思っていませんか?今回のポイントとしては、「1. PIPESTATUS変数について」と「2. 特殊変数 $@と$*の違いについて」の2点を主に説明する。 特殊変数一覧表 変数名 自動的に設定される値 $? 直前に実行されたコマンドの終了ステータスが設定される変数。正常終了の場合は「0」、異常終了の場

    bashによるシェルスクリプトの小技(2) - shibainu55日記
    seiunsky
    seiunsky 2010/10/13
    これは良いまとめ
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