タグ

perfectrailsに関するseiunskyのブックマーク (15)

  • パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】は良い - とにかく何か書く

    今日の朝技術評論社の電子版を購入したので、ざっと読んでみました。 感想 歳を取ってくると指導的なお仕事も増えてきまして、指導にあたり「未経験者 / 初級者の方にどうやって階段を作っていくか」を意識することが大切なんだなぁと日々感じております。 その階段の高さに適切な書籍等があるととても嬉しいなと思うのですが、 ここ1〜2年で ゼロからわかる Ruby 超入門 (かんたんIT基礎講座) 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド Ruby on Rails 6 エンジニア 養成読 Software Design plusなど新しい書籍が何冊か出ており、Rails TutorialやRails Guideなどと合わせてだいぶ足回りを固めやすくなって来て、大変ありがたい世の中だなぁと感じるのであります。 そんな中で今回出版されたこちら。 パーフェクト Ruby on Rails

    パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】は良い - とにかく何か書く
    seiunsky
    seiunsky 2020/07/26
    "人生の意味を問いながら書く"😇
  • 書評『パーフェクト Ruby on Rails【増補改訂版】』 - miyohide's blog

    はじめに 6年前(もう6年前!)に書評を書いた『パーフェクト Ruby on Rails』が最新のRubyRailsに対応した【増補改訂版】として販売されたので買って一通り読んでみました。 gihyo.jp 帯に書かれているように「Railsプログラマ必読」な一冊となっていました。 書のポイント 書のポイントは以下の2点と思います。 最新のRailsに関する詳細な記述がまとまっている 文やColumnに現場でRailsアプリを開発・維持・メンテナンスしてきた人の知見が詰まっている RailsでWebアプリを書く人にとって手元においておきたい一冊と思います。Railsはすでに登場から16年経っている息の長いWebフレームワークであり、その分世の中には参考情報にあふれています。ただ、それらの情報は「昔のRailsでは有効であったが今は若干異なっている」ということも少なくありません。

    書評『パーフェクト Ruby on Rails【増補改訂版】』 - miyohide's blog
    seiunsky
    seiunsky 2020/07/25
    ありがたや
  • パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】が7/25に発売します - すがブロ

    Rails 6.0に対応したパーフェクトRuby on Rails 一部の書店では早売りでもう店頭に並んでいるところもあるようですが、7/25に発売します。 目次はこんな感じになっています。 ■Part1 Rails ~ overview 1章 Ruby on Railsの概要 1-1 Railsを使う前に 1-2 Railsの思想 1-3 Railsをはじめよう!! 1-4 scaffoldを使ってRailsでの開発を体験しよう 2章 Ruby on RailsとMVC 2-1 MVCアーキテクチャ 2-2 モデルを扱う 2-3 コントローラの役割 2-4 コントローラとビューの協調とビューテンプレートの基 2-5 ビューテンプレートについて 3章 押さえておきたいRailsの基機能 3-1 テストの種類と実行方法 3-2 RackとRailsの関係 3-3 DBを管理する 3-4 

    パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】が7/25に発売します - すがブロ
    seiunsky
    seiunsky 2020/07/22
    よろしくお願いします!!!!!!1
  • パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】をレビュアー献本いただいた - koicの日記

    パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】をレビュアー献いただいた。出版おめでとうございます & 献ありがとうございました。 パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】 作者:すがわらまさのり,前島真一,橋立友宏,五十嵐邦明,後藤優一発売日: 2020/07/25メディア: 単行(ソフトカバー) 以前、Ginza.rb のおりに netwillnet さんから「パ Rails の改訂版を書くにあたってレビュアーお願いできますか?」と声をいただいて、執筆パート担当の igaiga555 さんからのパスでレビュアーに加わらせていただいていた。 全体については仕事の速い tatsuoSakurai さんが書いている書評を見ていただくとして、RuboCop に関わるパートで出版後の変化について記しておこうと思う。 編9章で rubocop -a を実行すると Sty

    パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】をレビュアー献本いただいた - koicの日記
    seiunsky
    seiunsky 2020/07/22
    その節は本当にお世話になりました🙇‍♂️🙇‍♀️
  • igaiga diary(2020-07-21)

    _ パーフェクトRails 増補改訂版 2020年7月25日に パーフェクトRails 増補改訂版 が発売されます。私も執筆チームに加わってこのに携われたことを嬉しく思います。 パーフェクトRails初版も素晴らしいで、読み込んでかなりRails力を上げてもらった記憶があります。特にrack, rack middleware, railtie, engineといった話題は他の日語のでは触れられてるは少ないのではないでしょうか。(今回の増補改訂版ではほぼ0からの執筆で構成も大きく変わったため残念ながらこの一部はなくなってしまったのですが、rack, rack middlewareは引き続き解説してあります。) そんな良いであるパーフェクトRails初版は2014年発売で、Rails4.1をベースに書かれていました。良いだが、いかんせん古いので「改訂しないかなー、してくださいよー

    seiunsky
    seiunsky 2020/07/22
    ブーメランの歴史です
  • パーフェクトRails 増補改訂版の自身の担当分について - joker1007’s diary

    長らく改訂版をお待たせしていたパーフェクトRailsがついに新しくなります。 私は、やはり人間は締切が近くならないと働かない、という極めて重要な事実を改めて学ぶことができたのが良かったと思っています。 そろそろ献させていただいたは届き始めている様で、ブログやTwitter等で紹介していただけて嬉しい限りです。 全体の解説や紹介はそちらに任せるとして、私は今回担当していた箇所が大きく変わったので、それについての感想や裏話を書こうかと思います。 前回担当していた箇所 前回は、基的に終盤のRailsの基機能を越えたアプリケーションを作る時に助けになる章を担当していました。 元々は、そういう仕事としてRailsアプリケーションを書く上で気にしておきたいこと、というのが書かれたが余り無く、何とかそういうを作りたいという思いがあったので、あの辺りの章を担当させてもらいました。 正解の無い部

    パーフェクトRails 増補改訂版の自身の担当分について - joker1007’s diary
  • パーフェクトRails【増補改訂版】を読んで、パーフェクトすごい…って思いました:)|tatsuosakurai

    著者の1人である すがわらまさのりさん から恵贈賜りました『パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】』、とても読みたかったなので嬉しいです。ありがとうございます! パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】 2020/7/25日発売ですが、店頭に並んでいるところもあるようです。 Railsの基から実戦レベルの応用、最近のナウいRails環境も書かれており、パーフェクトな内容で、初心者から上級者にもオススメの書籍です:) 「パーフェクト Ruby on Rails」の初版は、2014年7月10日とあるので、約6年ぶりの増補改訂版ですね(Railsのバージョンは、初版で4.0-4.1でしたが増補改訂版では6.0です。月日の流れを感じますね)​。 表紙Rubyを乗せた列車のCG、初版の列車と比べるとだいぶテクノロジーが進化した感じの列車になっていて速そうです。下の方

    パーフェクトRails【増補改訂版】を読んで、パーフェクトすごい…って思いました:)|tatsuosakurai
    seiunsky
    seiunsky 2020/07/20
    ありがたすぎて泣いちゃう
  • 『パーフェクト Ruby on Rails』を読んだ - きにきじ

    『パーフェクト Ruby on Rails』(すがわらまさのり, 前島真一, 近藤宇智朗, 橋立友宏)を読みました。「Rails 開発に慣れてきたかな」くらいの人にちょうどいい内容だったと思います。それくらいレベルの人が少し上を目指したり、より Rails らしい設計や開発の仕方を学んだりするのにいい書籍だと思いました。Ruby 2 や Rails 4 向けの説明になっているので、新しめの情報を得たいような場合にもお薦めです。逆に、最新の RubyRails でバリバリ開発しているような人には既知のことばかりで物足りないんじゃないかなという印象です。 全体的に興味はあったのですが、購入の決め手となったのは第9章「より実践的なモデルの使い方」です。どう設計するか、どうリファクタリングするかの1つの指針として読んでみたいと思いました。実際に読んだ感想としては、学びも多く、読んでよかったと

    seiunsky
    seiunsky 2014/09/30
    力作だ
  • パーフェクトRuby on Rails 読みました - 月曜日までに考えておきます

    パーフェクトRuby on Rails買って、家庭持ち朝方エンジニアなので毎日朝25分ずつコツコツ読んでて読み終えたので感想書きます。 全体として 実践的なテクニックがいっぱい書いてあって、「これいいね、すぐやろう!」とか、「こんな便利なものあったのか!」みたいな感動をたくさん経験できるです。 一方で、リファレンス的なことはそんなに書かれていないので、そういうのはRails公式ドキュメントを読むか別のを読むのが良さそうです。 手元において調べ物をしたいときに読むというよりは、まず読んでみて、「なにこれすごい」って思ったことをすぐに実践してみて、またしばらく時間を置いてから読むとその時に気づかなかった別の凄いテクニックに気づく、みたいなだと思います。Rubyで人気のあるメタプログラミングRubyとかもそんな感じですね。 これやろうと思ったこと NewRelicの導入(p.313)

    パーフェクトRuby on Rails 読みました - 月曜日までに考えておきます
    seiunsky
    seiunsky 2014/07/02
    有り難し
  • パーフェクト Rails を読みました(3章) - (2015年までの)odaillyjp blog

    この記事は『パーフェクト Rails を読みました』シリーズの3回目の記事です。 1回目の記事は『パーフェクト Rails を読みました(1章) - Programming log - Shindo200』です。 2回目の記事は『パーフェクト Rails を読みました(2章) - Programming log - Shindo200』です。 今日も『パーフェクト Ruby on Rails』を読んでいきます。 パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型この商品を含むブログを見る 3章の感想 3章では Sprockets、CoffeeScript、Sass、Turbolinks について学んでいきます。まずは Sprokets から始まるのですが、Rack

    パーフェクト Rails を読みました(3章) - (2015年までの)odaillyjp blog
    seiunsky
    seiunsky 2014/06/05
    すごい丁寧でうれしい
  • パーフェクトRuby on Railsという書籍が出ます - すがブロ

    6/6発売となります パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型この商品を含むブログを見る まだAmazonだと書影や目次がでていませんね。 これが表紙です!! 目次などの一次ソースは http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6516-5 を見ていただければと思います。 一応、書籍の目次を書いておきますね。 ■■Part 1 Rails ~ overview ■1章 Ruby on Railsの概要 1-1 Railsを使う前に 1-2 Railsの思想 1-3 Railsをはじめよう!! 1-4 scaffoldを使ってRailsでの開発を体験しよう ■2章 Ruby on RailsとMVC 2-1 MVCアーキテクチャ

    パーフェクトRuby on Railsという書籍が出ます - すがブロ
    seiunsky
    seiunsky 2014/06/04
    いまさらだけどセルクマ
  • パーフェクト Ruby on Rails のサンプルアプリケーションを Github 上で公開しました - おもしろwebサービス開発日記

    パーフェクトRuby on Rails 中の第6章で取り扱っている題材、イベント開催支援系のRailsアプリケーション awesome_events のソースコードを Github 上で公開しました。 ソースコードは技術評論社さんのサポートページからダウンロードすることもできますが、やっぱり Github から持ってこれたほうがいいですよね。 さて awesome_events とはどんなアプリケーションでしょうか。すごくざっくり書くと、Doorkeeper や ATND の簡略版です。 使っている gem は、Rails を普段使っている人から見たらかなり普通な感じ。特筆すべきなのは carrierwave と ransack くらいでしょうか。omniauth で「Twitterログイン」機能を作ったりもしています。 gem 'rails', '4.1.1' gem 'sqlite3'

    パーフェクト Ruby on Rails のサンプルアプリケーションを Github 上で公開しました - おもしろwebサービス開発日記
    seiunsky
    seiunsky 2014/06/02
    書籍に先駆けてコードの公開ですぞ〜〜〜〜〜〜 #perfectrails
  • GitHub - willnet/awesome_events: パーフェクト Ruby on Rails のサンプルアプリ

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - willnet/awesome_events: パーフェクト Ruby on Rails のサンプルアプリ
  • igaiga diary(2014-05-31)

    _ パーフェクトRuby on Rails twitterで「欲しい!」とサブリミナルに声高に主張していたらいただけました!(ありがとうございます!) 朝届いて、4時間ほどで一気に読了。これは予想以上に素晴らしいでした。 Railsの基礎から応用まですごく広い範囲が書いてあります。このがよくできているのは「何を取り上げるか」だと思う。よく使う機能を多岐に渡って選んでます。Sprockectsが詳しく書いてあるのはありがたかった。新しいものはRails4.1で入ったActiveRecordのenum型や、Spring、それとRspec3のexpect記法などまさに最新のことが書かれています。 Rubyについての説明はないので、分からない箇所は姉妹のパーフェクトRubyを読めということで。(そうしないと既に400ページ以上あるしね)あと、STIの説明がコラムにしかない。これはなるほどと思

    igaiga diary(2014-05-31)
    seiunsky
    seiunsky 2014/05/31
    うう、ありがとうございます!!
  • 書評『パーフェクトRuby on Rails』 - miyohide's blog

    『パーフェクトRuby on Rails』を献いただきました。ありがとうございます。 パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型この商品を含むブログを見る 早速レビューを。 書の紹介 全体的に、現場でRailsアプリケーションを開発し、運用する上で必要な物が網羅されているです。 例えば、他ので「おまじない」のように書かれているAsset Pipelineの説明も何故このような書き方になっているのか、それぞれにどのような意味があるのかを書かれています(第3章)。 また、Railsのロードパスでなぜlibディレクトリがオートローディングの対象になっていないか(第4章)にもページが割かれています。 第1章と2章は環境構築とRailsの基的なことについて書

    書評『パーフェクトRuby on Rails』 - miyohide's blog
    seiunsky
    seiunsky 2014/05/31
    ありがたや〜
  • 1