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scienceに関するseiunskyのブックマーク (6)

  • 北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS

    最も長寿な脊椎動物であると分かったニシオンデンザメ(研究チーム提供)  【ワシントン共同】グリーンランド近海の北極海などにすむニシオンデンザメは、最高で400年ほど生き、脊椎動物では最も長寿であることが分かったと、コペンハーゲン大などのチームが12日付の米科学誌サイエンスに発表した。 成体になるまでに150年ほどかかり、寿命は最低で272年と判明。脊椎動物の中では150~200年は生きるとされるホッキョククジラより長寿命で、これより長生きの動物は500年生きる二枚貝の一種ぐらいだという。 ニシオンデンザメは北大西洋から北極海などの深さ100~1200メートルに生息し、成体になると体長4~5メートル。

    北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS
    seiunsky
    seiunsky 2016/08/12
    “成体になるまでに150年”
  • 口腔内細菌が脳卒中を引き起こす - 阪大などが解明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    大阪大学(阪大)の和田孝一郎博士、横浜市立大学(横浜市大)の中島淳教授らの研究グループは、ある特殊な口の中の最近(口腔内細菌)が脳卒中の発症に強く関係していることを明らかにした。 これまで虫歯菌や、歯槽膿漏の原因菌が心臓病などを起こすことが知られていたが、今回の発見により、口腔内細菌が原因となる疾病がさらに増える可能性があり、研究グループでも口腔内細菌が脳卒中以外の全身疾患、大腸炎や、肝炎などを起こすのかどうかの研究を進めているという。 現在、すでに阪大ほか国内の他施設共同研究で横浜市大 消化器内科の米田正人助教らが中心となり非アルコール性脂肪肝炎の発症に歯周病菌が関係していることを突き止めており、治療に関しても歯周病の治療により肝炎がよくなることなどを、横浜市大 口腔外科の藤内教授らと共同で明らかにしている。 また、若年者に多い難病である潰瘍性大腸炎の原因として特殊な虫歯菌が関係している

    seiunsky
    seiunsky 2011/10/01
    ひえー
  • アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア

    アリの頭部から柄を生やす新種の昆虫寄生菌がブラジルの熱帯雨林で発見されたそうだ。 この寄生菌は、元々タイワンアリタケ(学名:Ophiocordyceps unilateralis)と同種と考えられていたが、実際には4つの異なる種に分類できることがわかった。専門家によると、これらの菌類はアリに寄生しその意思を操るという。

    アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア
    seiunsky
    seiunsky 2011/03/07
    KOEEEEEEEEEEEEEE
  • ヒトは遺伝的多様性が高いので近親交配が危険 | 5号館を出て

    オープンアクセス誌の中で、無駄に厳しい査読をしないということで、ある意味で心配もされていたPlosOneに、またおもしろい論文が載りました。 The Role of Inbreeding in the Extinction of a European Royal Dynasty 日語でのニュース報道もあったので、ご覧になった方もいるかもしれません。 スペイン・ハプスブルク家、断絶の原因は「近親婚」か 研究結果 せっかくですので、論文を中心にご紹介してみます。ただし、私は世界史に(も)弱いので、歴史的記述には誤りがあるかもしれませんので、ご指摘願えると幸いです。話の内容は、日でも結構有名な顎と下唇を持ったハプスブルグ家の家系、特に1700年に途絶えたスペイン・ハプスブルグ家のことです。 これは最後のスペイン国王であるカルロス2世で、Wikipediaによると「先端巨大症のため、咀嚼に影響

    ヒトは遺伝的多様性が高いので近親交配が危険 | 5号館を出て
    seiunsky
    seiunsky 2009/04/22
    わかっちゃいるけど、「ホモ」の部分で「アッー」な事を考えてしまうwww
  • 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 未来派の3輪電気自動車『2e』試乗レポート(動画) 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 2009年4月 9日 Lizzie Buchen Image credit: Flickr/atöm お面の裏側に存在する凹んだ顔を、普通の凸面の顔として知覚する、「ホロウマスク錯視」と呼ばれる錯視がある[Hollow face錯視、凹面顔錯視とも呼ばれる]。 下の動画でこの錯視を経験することができるが、それが目の錯覚だと分かっていても、凹面の顔を凹面と見ることができず、脳が凹面を凸面ととらえてしまう。 この錯視は、人間の脳が視覚世界を解釈する際の戦略によって起こる。それは、実際に目に見えるもの(ボトムアップ処理と呼ばれる情報処理法)と、過去の経験に基づいて見えると予想されるもの(トップダウン処理)を組み合わせて判断するという戦略だ。 「トップダウン処理では、ストック写

    seiunsky
    seiunsky 2009/04/11
    見える・・・!私にも見えるぞ!
  • ラバQ:DNAじゃないものも遺伝する - Yukipedia

    前回ロバのついでに思い出したウマとロバの合の子、ラバについてのクイズ(略してラバQ)ですが、これはウマが♂、ロバが♀の場合に限られます。逆の組み合わせて生まれるのは駃騠(ケッテイ)と呼ばれています。ちなみにどちらも不妊で一世代限り。 wikipedia:ラバにケッテイと比べると、ラバは育てるのが容易であり、体格も大きいため、より広く飼育されてきた。と書かれているように、ラバはロバのように粗で飼育でき、ウマのような体格とパワーを持つそうです。一方、ケッテイはこのような利点がまるでなく、アホだと聞きます。 ウマのDNAとロバのDNAのハイブリッドなら雌雄がどうあれ*1同じような仔が生まれてきそうなものですが、実際のところラバとケッテイでは大違いです。このような形質の違いはどこからくるのでしょう。 多分詳細はまだ分かっていないと思うんですが、原因と考えられる現象としてインプリンティングが挙げら

    seiunsky
    seiunsky 2009/02/26
    遺伝的インプリンティング
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