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rubykaigiに関するseiunskyのブックマーク (40)

  • RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog

    こんばんは、ぷよぐやまーのkinoppydです。 さよなら、絶対また来るよ #rubykaigi pic.twitter.com/epzRiHdVM8— kinoppyd (@GhostBrain) 2022年9月11日 SmartHRでは、RubyKaigiにスケジュールアプリスポンサーとして協賛しており、当日はブースとかも出していました。アイコン付きマスクやトートバッグを受け取りに来てくれた皆さん、ありがとうございます! 想像以上のペースでトートバッグが消えていき、思ったより足らなかったなと反省しました。トラブルがあり1日で終わってしまった人労打に参加してくれた方々もありがとうございます、現在景品発送に向けて集計中です。 この記事はRubyKaigi振り返りレポートですが、セッションの詳細レポートや会場の雰囲気的なところは多くの個人の方や企業のテックブログで既に紹介されているので、私は

    RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog
    seiunsky
    seiunsky 2022/09/15
    めちゃ良い……。ぼくもやっていかなきゃなと思いました
  • 【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!エンジニアマネージャの 吉成 です。 新型コロナウイルス感染症の影響によって 2020年以来オフラインのみの開催だった RubyKaigi ですが、2022 年からオンオフ混同という形で現地あるいは自宅にいながらの参加が可能となりました。 SmartHR では以前よりスポンサーとしての協賛だけではなく、「会場で出会ったひとたちがそのまま飲みにいけるような情報を提供しよう」という思いのもと、実際に現地まで足を運びグルメマップを作成・公開してきました。 今回はオンオフ混合ということもあり「自宅にいながら、あるいは三重に足を運んだ人たちが美味しいお土産に巡り会えるように」という思いでグルメガイドを作ることにしました。 ただお土産を取り寄せてべるだけでは面白くないということで、CEO 芹澤 と VPoE 森住、そしてエンジニアチーム三重県代表 藤井 の3名をオフィスに呼び出して「三重

    【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog
  • エンジニアイベント『RubyKaigi 2020 Takeout 感想戦 SmartHR@仮想松本』が開催されるまで - SmartHR Tech Blog

    エンジニアのkinoppydです。2020/09/04-05に開催されたRubyKaigi Takeout 2020の熱気も落ち着いてきた2020/09/12、SmartHRではRubyKaigi感想戦@仮想松というイベントを開催しました。このイベントは、来松で開催されるはずだったRubyKaigiが中止となり、初のオンラインイベントでの開催となったことから、なんとかSmartHRエンジニアチームとしてRubyKaigiの盛り上がりや松への貢献ができないかと思い、発案したものです。 smarthr.connpass.com www.youtube.com この企画は、当日飛び入りで参加していただいたゲストの方々のおかげもあり、とても好評のうちに幕を閉じました。このブログでは、イベントの企画と開催までの過程を、共に企画を回してくれた採用広報のはるはなと一緒に振り返りたいと思います。

    エンジニアイベント『RubyKaigi 2020 Takeout 感想戦 SmartHR@仮想松本』が開催されるまで - SmartHR Tech Blog
    seiunsky
    seiunsky 2020/10/19
    松本の品へリンクあるの便利
  • RubyKaigi 2019: Write a Ruby interpreter in Ruby for Ruby 3 - クックパッド開発者ブログ

    技術部の笹田です。フルタイム Ruby コミッタとして働いているので、明日から始まる RubyKaigi 2019 は仕事で行きます。あまり日のあたることが少ない我々の晴れの舞台です。 宣伝もかねて、RubyKaigi 中に自分がどんな仕事があるか並べてみました(クックパッド全般の話は、「クックパッド一同は、RubyKaigi 2019でみなさんにお会いできることを楽しみにしています!」 をご覧下さい)。 毎朝、クックパッドブースで「Cookpad Daily Ruby Puzzles」を紙で配付しますので、興味がある方はお持ち下さい。 1日目 11:20-「Ruby 3 Progress Report」まつもとさんの keynote 後、Ruby 3 の進捗みたいなことをご紹介します。 14:20-「Write a Ruby interpreter in Ruby for Ruby 3」

    RubyKaigi 2019: Write a Ruby interpreter in Ruby for Ruby 3 - クックパッド開発者ブログ
    seiunsky
    seiunsky 2019/04/18
    “「なんでもやる強い気持ちをもって最適化を行うと、問題ない(ことが多い)よ」ということです”
  • RubyKaigi 2018

    Keynote speakers: Yukihiro "Matz" Matsumoto Kouhei Sutou Benoit Daloze RubyKaigi 2018 is over. Thank you everyone who made it. See you at RubyKaigi 2019 in Fukuoka!

    RubyKaigi 2018
  • 2017/ポエム/a_matsuda/RubyKaigi 2017はなぜ広島開催なのか?

    開催アナウンス以来いろんな人に訊かれるし、ネット上でもあれこれ憶測が飛び交ってるようなので、当事者として、髙橋さんがるびま55号の巻頭言に書いてたやつよりもう少し主観的に、自分なりに解釈した経緯や考えていることを書いてみます。 さて、先にタイトルの問いに対する結論から書くと、なぜ広島開催なのか、の直接的な理由はすこぶる単純で、つまるところ以下の2点です。 広島国際会議場に、たまたま僕らの希望の日程で空きがあったから 日中探しても、そこ以外に僕らが探している条件にマッチした会場が見つからなかったから ここで言う「条件」は、今回の2017年では概ね以下のようなものでした。 3日間連続開催 できれば3日中の1日は休日を絡めたい。休日は日曜日よりは土曜日または祝日が望ましい トークは大ホール・小ホールの2会場で並列開催 参加者の2割程度は非日語話者なので、両方の部屋に日語 -> 英語の同時通

    2017/ポエム/a_matsuda/RubyKaigi 2017はなぜ広島開催なのか?
  • RubyKaigi 2015, Dec 11..13

    RubyKaigi 2015 is over. Thank you everyone who made it. See you at RubyKaigi 2016 in Kyoto!

    RubyKaigi 2015, Dec 11..13
    seiunsky
    seiunsky 2015/06/03
    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
  • まっ

    3連休の前の金曜日に有給つけて4連休にして、東京とか行ってきましたよって話。 ADOのマイルと楽天トラベルのポイントをあわせると、東京2泊3日できるなということに気づいたのが年末ぐらいで、そこから@uzume02氏にGamezonに出せーとお願いして、今回に至ったというわけ。 金曜日 ADOで羽田に移動。 いつも札幌で着てるアウターで失敗したかなぁと思ったんだけど、体感温度的には札幌と変わらないか寒いぐらいだぞという感じ。 京急で川崎に移動してさくっとホテルに荷物置いて京成立石へ。 ホルモン pic.twitter.com/JBJyvahNFB — こいわ(2/10 Gamezon#15) (@koiwa) February 9, 2018 宇ち多の並びが少なかったので煮込みとアブラって、江戸っ子行ってからの野毛。 この立石→野毛移動の話をするとたいがい引かれるんですが、京急とJRで一時

    seiunsky
    seiunsky 2014/09/22
    RubyKaigiで登壇したことないのでアレだけど、自分が登壇したらTwitterとかにリアクション書かれてると、後で見たとき参考になるし、USTじゃなくて現場の人も書いてほしいように思う(確かにハック部屋は欲しい…)
  • 東京Ruby会議(黒Ruby会議)に初参加してきた #tkrk10 #黒ruby会議 : もふブロ

    みなさまごきげんよう。 今津でございます。 あけましておめでとうございます。 今年の抱負は「体を丈夫にする」だったんですが 見事に新年早々体調を崩してしまいました。 さて、タイトルの通りでございますが 先日、初めて"東京Ruby会議"に参加して参りました。 東京っていうか千葉でした。 まぁ場所はどうでもいいんですけど、東京Ruby会議どころか タイトルに"Ruby"ってつくイベントに参加したのも初めてな気がしております。 黒Ruby会議 なるものに参加してくれと言われたので LTしてきました。 人生初LTですよみなさん。 一生に一回しかないんですよ。初って。 それがどうして"黒"という名前のつくイベントなんですかね。 どういうことでしょうかね。ね。 誘った方を小一時間問い詰めたい気持ちでいっぱいでございます。 当日は昼過ぎから行こうと思ってたんですけど 咳がずっと止まらなくて結局夕方になっ

    東京Ruby会議(黒Ruby会議)に初参加してきた #tkrk10 #黒ruby会議 : もふブロ
    seiunsky
    seiunsky 2013/01/18
    "何もしてないのにkynoteのファイルがこわれちゃった"
  • 東京Ruby会議10 #tkrk10 - Regional RubyKaigi 会期:2013/01/13(日)〜14(祝・月)

    東京Ruby会議10 黒Ruby会議 Not Found

  • WEB+DB PRESSの連載が無事におわりました

    WEB+DB PRESSにてRubyの連載がはじまりましたというエントリを書いたのが、2011年6月26日のことでした。そのときに紹介させてもらった WEB+DB PRESS Vol.63 から、2012年4月24日に発売された WEB+DB PRESS Vol.68 まで。計6冊に渡って担当させてもらった1年間の連載「Rubyわくわくナビ」 (ぼくの中では「Ruby cruising Love」という連載タイトルでした) が、無事におわりました。@kei_s さんとふたりでの担当でした。 当によい経験をさせてもらいましたので、このエントリに、心からの謝辞を書き残しておきたいと思います。 編集後記 最初に連載のお話をいただいたのは、2010年12月14日のことでした。 まず最初に「引き受けたい」という気持ちが強くあって、だけどもすぐ次に自問として浮かんでしまう「自分にできるのか」という気

    WEB+DB PRESSの連載が無事におわりました
    seiunsky
    seiunsky 2012/04/30
    これはクリリンの分!!!
  • Yokohama.rb #18 LT 大会で「Ruby Kaja のご提案」という発表をしました - ruby trunk changes

    土曜日の Yokohama.rb #18 はいつもとは異なる会場で LT 大会ということで、わたしも「Ruby Kaja のご提案」という発表をしてきました。ちなみにこの会場はみなとRubyKaigiの会場予定地だそうで、たいへん立派な建物でしたが SoftBank と emobile の電波が入らなくて困りました。ネットワーク環境の課題がありそうですね。 発表したのは Ruby Kaja というイベントの提案です。 Ruby Hero Awards というコミュニティに貢献したRubyistを表彰するサイトがあります。でも2011年度まで日人の受賞者は0ですね。 RubyKaigi2010 (テーマは「衝突と解決 Conflicts and Resolutions」)でもパネルディスカッションで日Rubyistと海外Rubyistとの断絶という話題がありました。最近はソーシャルコ

    Yokohama.rb #18 LT 大会で「Ruby Kaja のご提案」という発表をしました - ruby trunk changes
  • http://sapporo.rubykaigi.org/2012/

    seiunsky
    seiunsky 2012/01/23
    9/14-9/16か!!
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    seiunsky
    seiunsky 2011/09/27
    wordpress の強力さに感服しました
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    seiunsky
    seiunsky 2011/09/27
    このお話をナマで聞けて、RubyKaigiっていうのを少し理解できた気がしたのでした。
  • シャイなRubyistがRubyKaigiでできること - I am Cruby!

    RejectKaigi2010 スライドシャイなRubyistがRubyKaigiでできることView more presentations from authorNari.  いいたかったこと人があんな近かったこと無いんで大変に緊張してしまった。「いいとも」っぽい。シャイなことを短所と思わせるような出来事って多いけど、実は長所もあってそれを伸ばしていけばいいんじゃないか、ということ。んで、「発表する理由」とかそのへんも話したかったし、発表するのは結果報告であって当は日頃の行いが大事というかコツコツHackすることが大事なんだって話をしたかった。あと、今年のRubyKaigiの懇親会のシステムは当に素晴らしくて、あれはシャイにやさしいなと思った。他でもやるべき。 カリスマのあとでLTで出来て大変恐縮でした。しかし、やっぱり僕のベストなプレゼン時間は5分内だよなと再認識しました。

  • 自己評価はリターンで測る。気長にね。 - ただのにっき(2011-07-26)

    ■ 自己評価はリターンで測る。気長にね。 RubyKaigi2011から1週間をすぎ、一区切りついたのかふりかえりをする人たちがけっこういて、彼らのエントリを読むのもまた楽しい日々。特に@june29が「RubyKaigiとRubyとKaigi」というエントリでおれの日記を引用しているのでじっくり読んだ。で、何かアンサー的なものを書かないといけない気分になったんだけど、まぁ、あまりうまくまとまらないのだな、こういうことは。年寄りが書くとどうしてもお説教みたいになっちまうし。 だから気になった一言だけをとりあげて、そこからあんまり関係ない話をする。気になった一言というのは「自分は、RubyKaigiにどんな貢献をしてこれただろうか」という問いかけだ。 以前、GitHubとFOSSの話でも書いたように、「貢献」ってのは他者からもらう評価で使われるべき言葉だ。自己評価で「どれだけ貢献したか」つま

  • RubyKaigiに参加しましたー - Hioki's Weblog

    割とご無沙汰してます。 7月初めての記事が、こんな下旬になってしまうとは不覚でした。 さて、 RubyKaigiに参加しましたー ご覧の通りSTAFFとしてね。 前日の準備からちょこっと参加し、3日間フルに参加できました。前日の準備は、学校の授業が終わってからの参加だったので、「放課後RubyKaigi」になってしまい遅くなってしまったのが残念だったなぁー。 この3日間は、知っている人に会ったり、知らない人と喋ったり、知っていることの再確認になったり、知らないことに触れるきっかけになったりで、とても刺激の多いものでした。 更に、今回は(当日)STAFFとしての参加だったりもしたので、大規模な勉強会をスムーズに運営するノウハウに触れ、他のイベントなどでも活用できるようなモノを得た気がします! ボクと Ruby 4月のはじめ、こんな記事を書いていました。 Rubyで試しに書いてみた。 よくよく

  • Kakutani Shintaro on Twitter: "@sugamasao そういうものでもないよ。どう語るかじゃなくて何を語るかだから(そしてなぜ語るかだぞ)"

  • RubyKaigiのこと

    RubyKaigi2011に参加してきた。 2006年に隣の席で働いていた高橋さんには内緒で当日スタッフに申し込んで以来、1回の司会を経て、実に6回目の運営側での参加。 つまり、一度も一般参加せずに終わってしまったと… 2011年が最後のRubyKaigiになるということは2010年の早い段階で決まっていて(確か)、その時点では「最後だから一般参加しよう」と思っていたのだけれど、RubyKaigi2010終わりのデニーズの帰りに島田さんから「来年もよろしくお願いします」と言われて、うっかり2011年も実行委員になってしまったのだった。 とはいいつつ、実際には2011年の会場を探すために2010年の5月(つまりRubyKaigi2010開催前)から私は動いていて、その時点で私のRubyKaigi2011は始まっていたので、会場を押さえた手前、最後まで面倒みたい、というのも2011年の実行委員

    seiunsky
    seiunsky 2011/07/26
    おつかれさまでした!!