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agileに関するseiunskyのブックマーク (19)

  • ソフトウェア開発におけるムダ | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Alan Shalloway氏のWastes of Software Developmentが良い記事でしたので、抜粋・意訳にてご紹介します。 僕のトレーニングではいつもトヨタ生産方式の話やStandishのレポートの話をしています。 7つのムダのうち特に作り過ぎのムダをなくすことはとても重要で(もちろんほかも重要)、これがないと頻繁に継続的に顧客に価値あるフィーチャーを届けることはできなくなるからです。 さらに開発のプロセスの中で、常にどこにムダがあるのかを考えて改善していくことはチームに課された責任でもあります。 例えば思いつく限り以下のようなものはムダです。 使わない機能たくさんのオプション設定読まない仕様書読まない報告書やたらと体裁にこだわった文書更新されない文書目的のない会議決定事項が守られない会議遅いPC小さいディスプレイ行動の監視目的

    ソフトウェア開発におけるムダ | Ryuzee.com
  • レトロスペクティブ神泉 - VOYAGEGROUP アジャイル戦略室ブログ

    この春、「ふりかえり」を注力ポイントとして、短い周期でふりかえりを繰り返し行っていくことの推進活動を行なっています。 短い周期でチームやプロジェクトの「ふりかえり」を行うことで、課題の早期発見・早期解決が行えたり、お互いの考えを認識しあえたり、チームが自分たちの事を自分たちでよりよくできたりといった効果があります。 今回、このふりかえりに着目して、推進を行なっていこうとしている理由はこれまでの活動から得られた下記2点の気付きからでした。 一つは、事業やコンテキストを問わず効果を発揮できることです。 VOYAGE GROUPは事業開発会社を標榜しており、様々なドメインの事業を営んでいます。それゆえドメインごと事業ごとに多様な強みと制約と工夫を持っています。そういう多様さの中にあってもふりかえりはそれぞれのチームごとに実施し、価値を生み出すことができます。 いかにドメインが様々でも、置かれた状

    レトロスペクティブ神泉 - VOYAGEGROUP アジャイル戦略室ブログ
  • プランニングポーカー かんたんガイド 作りました。 - kawaguti’s diary

    デブサミで、ご希望の方にプランニングポーカーを有償でお分けしました。一個単位で輸入すると送料がばかにならないのですが、弊社で多めに買ったものをお分けしており、少量でもコスト安く手に入ります。 (2014年現在は行っておりません。アギレルゴコンサルティング社にお問い合わせください。) Mountain Goat 社製プランニングポーカーカード を一個単位でお分けします。 - アギレルゴコンサルティング株式会社 残念ながら在庫が十分に足りず、ご興味を持っていただきながら手に入らなかった方がたくさんいらっしゃると聞きました。弊社の方でもほそぼそとお分けしておりますので、ご興味のある方は、ご検討いただければ幸いです。ほとんど原価販売です*1。 ※2012/2/20追記: 日マイクロソフトの長沢さんがノベルティとしてプランニングポーカーを配布されていますので、そちらもご参照ください。 使い方の説明

    プランニングポーカー かんたんガイド 作りました。 - kawaguti’s diary
  • アジャイルUX物語

    Demystifying quality management for large scale manufacturing in modern contextYasuharu Nishi

    アジャイルUX物語
  • この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ – Agile 2011 Conference フィードバック

    今日は、社内でAgile 2011 Conferenceのフィードバックを発表させて頂きました。 フィードバックについて 近いところで働いている人中心の勉強会だったのですが、たくさんの人に聞いていただけてうれしかったです。ただ、時間が足りず、途中駆け足になってしまったり、説明がうまくできていない部分があったと思います。しかも、最後のまとめ部分は、僕が考える未来。そしてそれは限りなく、今の現場の話だったので、自分自身、答えが出ていない部分があり、ものたりない方もいたかもしれません。ごめんなさい。 最終的に伝えたかったのは、例えとして表紙にした「地獄の門」をくぐるぐらいの覚悟がないと、現状をよくできないのではないかという危機感でした。そして、今回はアジャイル開発の話が中心でしたが、そういった武器を持って、乗り越えていく人がいたら、その人と働きたいなぁという気分も入っています。 全部を説明すると

    この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ – Agile 2011 Conference フィードバック
  • オンラインゲーム開発におけるアジャイルなチームビルディングの具体的手法 20110906

    2. About: • @toshi_k • http://about.me/toshi_k • 10 • Web • Community Engine (CE) → CE → CE → ONE-UP → Aiming

    オンラインゲーム開発におけるアジャイルなチームビルディングの具体的手法 20110906
    seiunsky
    seiunsky 2011/09/23
    良い資料だなーって小林さんかー!
  • 半年間のアジャイル開発をタスクボードでふりかえる動画!XP祭り2011LT資料 #xpjug

    XP祭り2011でLTしました。発表させていただいた内容は、「6ヶ月のプロジェクトのリリースまでをタスクボードとふりかえる」ものです。チームは10名ぐらい。私のチームとプロジェクト側のチームの合同プロジェクトになります。 @tk0miyaさん、@zuisenerさん、@kohseiさんなどからいろいろご感想をいただいたので、今回は、このLTのコンテキストをちょっぴり補足させていただきます。 チームをつくるということ 合同チームでのプロジェクトということもあり、当初は一体感がありませんでした。そのため、まずは以下のような変化をチームに求めました。 合コンのようにメンバーをごちゃごちゃに席替え 週一の進捗報告でなく、毎日の朝礼を実施 誰が何を今やっているかわかるようにタスクボード(かんばん)を作成 プロジェクトで僕が目指したかった開発チームの姿を「誠」という旗として見える化 プロジェクトのシン

    半年間のアジャイル開発をタスクボードでふりかえる動画!XP祭り2011LT資料 #xpjug
  • 永和システムマネジメントの例のスキームは、どうやって赤字リスクを回避しようとしているのかについてちょっと考えてみた : 企業法務について

    コメント一覧 (2) 1. 酔っ払い 2010年12月10日 21:56 大阪中小企業投資育成株式会社が株主としてVCしているので、法務面のスキームは結構練りこみされているのジャマイカ IPOでイグジットしたとき、ゆーほーで開示されるのリスク情報を今みてみたい 2. kata 2010年12月12日 09:53 リリース後の開発工数のしょぼさが、リスクヘッジのためなのだとしたら、すごく残念ですねぇ。 あれ、ほとんど小規模WF開発と見分けがつかないレベルだと思うんですけど(笑)

    永和システムマネジメントの例のスキームは、どうやって赤字リスクを回避しようとしているのかについてちょっと考えてみた : 企業法務について
    seiunsky
    seiunsky 2010/12/10
    永和システムマネジメントのビジネスモデル
  • 【資料公開】テストについて考える

    Ryutaro YOSHIBA / Agile Coach, CTO at Attractor Inc. 翻訳者/ Scrum Alliance認定チームコーチ(CTC) /書籍→『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『チームトポロジー』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』『Effective DevOps』他 ご相談はお気軽に!!

    【資料公開】テストについて考える
  • Agile japan2010 rakuten様プレゼン資料

    【Agile Forum in Gifu】 Visual Studio 2010 でみる、アジャイル開発における開発支援ツールの活用智治 長沢

    Agile japan2010 rakuten様プレゼン資料
    seiunsky
    seiunsky 2010/04/18
    楽天の開発プロセスのプレゼン
  • デザインやコードの良いレビュー、悪いレビュー、そして酷いレビュー

    垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

    デザインやコードの良いレビュー、悪いレビュー、そして酷いレビュー
    seiunsky
    seiunsky 2010/04/16
    20%レビュー超大事
  • 翻訳 - 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約

    以下の文章は、Peter Stevensによる「10 Contracts for your next Agile Software Project」の日語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイル

  • InfoQ: Agile と Scrumの重大な欠陥を明らかにする

    原文(投稿日:2010/03/02)へのリンク ソフトウェア開発は、創造的なプロセスである、と知られている。 ソフトウェア開発の動的な環境が無視された、伝統的な方法論の失敗によって、Agile な方法論がかなり人気を得た。Agile 方法論、特に Scrumの採用が増えている。しかし、すべてが Agileでうまく行っているか? Kai Gilb 氏は、そう思っていない。彼は、 Agileには重大な欠陥があると言っている。 氏は、Agile の栄光にもかかわらず、 ある重大な欠陥があるという、 Agile に関する大部分の文書は、その栄光について語っていますが、私は、その欠陥について書きます:欠陥は、非常に深刻なので、もし修正されないと、あなたが好きなAgile手法は、去年の流行りだった、ということになります。 氏は、 AgileやScrumの焦点は、間違っている、と言う。これらは、ステーク

    InfoQ: Agile と Scrumの重大な欠陥を明らかにする
  • Agileなプロセスと受託開発は本当に相性が悪いのか?

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がするより。釣りっぽい記事な気もするんだけど。 SIerから見たアジャイル 工程の分断が絶対許されないから、上流工程と下流工程を別会社が担当する今の日の受託開発業との相性は最悪だね。自分たちで全部やれる人材が揃ってないといけない上に、コミュニケーションを綿密にとらないと成果物がグダグダになりそうだから、人月との相性も悪い。 要件まとめてぽーんと丸投げしたほうがSIerとしては美味しいわけだから、なんでこんな苦労を別にしなくちゃならないの的な話になってる所がいっぱいいそうなんだけど、どうだろう。アジャイル導入って自己否定なんじゃないのかしら。だからやりたくても出来ないんだね、これ。 今の日SIerのモデルは“まだ"建設業みたいな多重階層の構造であることは間違いない。 収益性については、一次受けのSIerは少ない要員で沢山のプロジェクトを外注使って

    Agileなプロセスと受託開発は本当に相性が悪いのか?
  • 第12回 バーンダウン・チャートで「終わるかどうか」を見える化する ITpro

    前回,タスクかんばんが,現在の状況を見える化するものであり,先を見通すような視点は持ち合せていないことを説明した。この「先を見通す視点」で「進ちょく状況の見える化」を実現するのがバーンダウン・チャートと呼ばれるチャートである。バーンダウン(burn down:燃え落ちる,全焼する)チャートは,一般的なチャートにありがちな右上がりではなく,右下りになっている。チャートを作成する際には,縦軸に残りの作業量を,横軸に時間を割り当てて日々の残り作業量をプロットしていく。右下,つまり残り作業量がゼロ(=全焼)になれば,すべての作業が完了するというわけだ。 バーンダウン・チャートは,元々リリースまでのバック・ログ(プロジェクトとして実施する必要があるすべての作業)の残量を視覚化するチャートだったが,現在はイテレーション単位でのタスクの残作業量(デイリー・バーンダウン・チャート)の見える化にも使われてい

    第12回 バーンダウン・チャートで「終わるかどうか」を見える化する ITpro
  • 幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ

    幸せ 平鍋: 1. 技術的な困難を達成。 2. お客様に感謝された。 最初は1だったけど最近は2。 まつもと: 理不尽な目に合わないこと。 思うようにツールが動かない→自分でつくる。 OSSは自分で手を入れられる。 平鍋: 自分一人の幸せじゃない。 プロジェクトが終わっても続く人間関係。 人のつながり。信頼。 まつもと: 通勤が3時間。理不尽→地方。 納得行かない変更が顧客から言われたくない 平鍋: エンジニアで不幸せな人へ。仕事は選べる。極端なこと言えば辞めればいい。 ワークライフ・バランス実現の戦略(例:地方に住むこと) 平鍋: 1995.子供を育てられるかを考えたときに自分の中での都会の価値がさがってきた。 田舎に帰ってから、世界のことを考えた。JUDE,アジャイルをやり始めた。 まつもと: 鳥取→つくば→島根 1997. OSSビジネスを始めようと声をかけてもらって島根へ。 理不尽

    幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ
  • チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索

    チケット駆動開発を実践して、色々考察してきて、ベストプラクティス集を作りたいと思っている。 理由は、チケット駆動開発とアジャイル開発の密接な関係を明確にして、アジャイル開発を簡単に運用できるノウハウとして公開したいからだ。 僕は、チケット駆動開発には下記4個のプラクティスが最低限必要だと思っている。 但し、XPのプラクティスと同じだがTiDDの言葉で言い換えているものもあるので注意。 1・チケット・ファースト(Ticket First) 【説明】 基は、プロジェクトの作業はチケットを受け取ってから始める。 チケット無しで作業はしない。 また、SVNコミット時に、チケット無しのコミットも不可。 【効用】 チケットがタスクカード(作業指示書)のため、コミュニケーションロスがなくなるし、作業履歴がチケットのコメントとして残る。 進捗情報は全てチケットに書くから、BTSのチケット集計機能でリアル

    チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索
    seiunsky
    seiunsky 2009/09/09
    TiDDの話
  • 2009-03-14

    前回のエントリの続きです。 作業はきつかったが、デスマーチではなかった。 反省点 深夜作業は癖になる 特定の担当者に負荷が集中する事は避けられなかった プログラマはテスト担当者に文句を言ってはいけない。 良かったっぽいところ マネージャはエンジニアの見積の3倍を客に提示した。そしてそれでちょうど良かった。 チーフプログラマはかなり我儘だったが、マネージャは決して彼の意見を否定することはなかった。(マネージャの意見を通すときはプログラマの意見を「拡張する」形をとった) ログ分析機能などは「ダウンロードしてExcelでやったほうがいいよ」でばっさり。 可変要素をとにかく無くす。 可変の要素は上限を設ける。(テストがすごく楽になった) ペアプロはやはり良い。 ソースコードの品質のそろい方は半端じゃない。 S2Daoがすごく良かった。 私が新人だった頃SQLはViewであると教えられたが、初めてそ

    2009-03-14
    seiunsky
    seiunsky 2009/03/30
    アジャイルでの開発実例2
  • アジャイルとウォーターフォール - 売り切れました

    笑った。 ウォーターフォール大好き人間達にいつも言われたことは 「リスクと問題点は全て洗い出して解決しなきゃいかんのです。 随時解決するなんてリスクはとれませんよ」 ■ - ( ・ω・)ノ<しすてむ開発。 こいつは将棋を指す時「詰み」まで読み切ってから始めるのか? それはさておき ・某大企業でのとある大規模プロジェクトをagileでやった。開発人数は50〜80人。 ・クリティカルでないシステムだったため、SI側/会社側もagileでやることをOKした。 大規模プロジェクトでagileやった結果がこのざまだよ - World Digger ざまも何も、Agile失敗パターン三部作 - サンフランシスコ出羽守手記(masayangの日記に書かれていることですべてだと思いますがね。 文句付けるだけだと無価値エントリなので経験したアジャイル開発の事例を紹介させていただきます。 要約よりも状況を時系

    アジャイルとウォーターフォール - 売り切れました
    seiunsky
    seiunsky 2009/03/30
    アジャイルでの開発実例1
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