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dpzと酒に関するshawのブックマーク (7)

  • お酒趣味とは、自分の「おいしい」っていう感覚を広げていくこと

    こんにちは、編集部 石川です。 毎月1回、当サイトのライターに専門分野や得意分野の話を聞いています。今回は、ワインエキスパートの資格を持つJUNERAYさん。 あらためて、お酒って何が面白いの?聞いてみました。 酒について知ることは電話帳を覚えるような作業 石川:ワインエキスパートってなんですか? JUNERAY:一般社団法人日ソムリエ協会というものがありまして、そこが認定している資格に「ソムリエ」「ワインエキスパート」の2種類があるんです。どっちが上ということはないのですが、ソムリエのほうは受験資格に職業の指定があって。 石川:経験者採用みたいな? JUNERAY:そうです。それで私は受けられないんですよ。以前バーテンダーをやっていたんですけど、昼に花屋、夜にバーテンダーっていう生活だったので、月に何時間以上という条件を満たせなくて。 石川:JUNERAYさん基的にワーカホリックです

    お酒趣味とは、自分の「おいしい」っていう感覚を広げていくこと
    shaw
    shaw 2022/11/14
  • 記事『ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい』に関して

    記事『ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい』に関して ※編集部より: 通常は編集部よりご説明する内容ですが、JUNERAYさんのご要望によりご人からご説明させていただきます。 編集部の立場からも、このたび酒税法上の問題の見落としがあるまま一時掲載に至ったことをお詫びいたします。(担当:石川) こんにちは、JUNERAYです。 8月30日の公開時、当初の記事内にて「ラムレーズンを作り、ラムの部分を試飲する」という行為があったため、酒税法上の問題があるものとして公開を一時取り下げておりました。その節は私の知識不足により、読者と関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしました。 具体的にどういう問題があったか、果実酒を作る際の注意点と、取り下げに至った経緯を説明いたします。 ●これから果実酒を作られる方へ 果実酒を含めた、家庭での酒類の混和については、下記のように規定されています。 焼酎等に梅等を漬

    shaw
    shaw 2021/09/06
  • 果汁100%ジュースと発泡酒で作る「なんちゃってクラフトビール」がお手軽うまい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:冒涜のグルメ 〜モスの菜摘をバンズで挟む・他〜 果汁×発泡酒の衝撃! 以前、別のメディアで、「フレッシュフルーツの果汁を搾り、そこにいろいろなお酒を加えてみる」という企画をやったことがあります。 たくさんの発見があって有意義な検証だったのですが、なかでも特に感動したのが「パイナップル果汁×発泡酒」! そのために買った搾り機でパイナップルを搾り グラスに注いで そこに発泡酒を注ぐと ご覧くださいこの美しいグラデーション! 実際に飲んでみると、最初はほんのり、終わりに向けて華やかに香るフレッシュなパインのフレーバーが、たった一杯の発泡酒のなかにドラマチックなストーリーを生み出していました。 さらに特筆すべきは、この泡! 通常、発泡酒の泡って

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    shaw
    shaw 2021/06/15
    これはちょっと試してみたいw
  • フルーツを惜しげもなく使う「ふる里」生搾りチューハイの世界

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:市販の鍋スープを使って色々な味のおでんを作ったらどれもうまい 演歌が流れる居酒屋に大量のフルーツチューハイが 以前、京都に出かけた際に四条大宮の「ふる里」という居酒屋に入った。「ふる里」という店名がしっくりくるような和風スタイルの落ち着く雰囲気のお店で、店内には控えめな音量で演歌が流れている。 「かれい一夜干し」「筑前煮」「焼きぎんなん」といったメニューがあるような店で、ふと目についたのが「バナナチューハイ」「パイナップルチューハイ」といったドリンクメニュー。どうやらこの店の名物メニューらしい。 「巨峰チューハイ」というのを注文してみると、巨峰を1パック使ったチューハイが出てきた。 そ

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    shaw
    shaw 2021/03/17
  • いまクラフトビールは”量り売り”がアツい

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:弁当を解凍モードであたためる > 個人サイト つるんとしている 量り売りは楽しいぞ 酒の量り売りっていえばあれだ。モノクロの映画でやつれた顔の男が、人目を忍んで薄暗い店に入り、無言のやり取りで酒を買い求めるような。まあ実際にそんな映画はみたことないのだけど、なんとなくそういうアングラな響きを感じ取ってしまう。しかし一方で、その仄暗い雰囲気に言い知れぬワクワクを感じるのも事実。 「量り売りやってるよ」と噂を聞きつけてやってきたのはこちらのお店 大阪きっての飲み屋街、福島エリアにある「タンサンバル ポゴ」さん。飲店の自粛要請を受けて閑散とした通りにあって、ビカビカに飾った外装が目立つ。モノクロ映画のイメージとは対極だ。 上の写真で喧伝しているように、現在

    いまクラフトビールは”量り売り”がアツい
    shaw
    shaw 2020/05/25
    俺も最近、高円寺麦酒工房でテイクアウト用のボトルを購入したばかりだw
  • 日本酒を作る酒米を普通に炊いて食べる

    酒というものがある。お米から作った日を代表するお酒だ。水と米と麹から作るのでシンプルなお酒とも言える。その米は夕に出てくるご飯のお米とは異なる。酒米という専用のお米なのだ。 では、日酒の味を左右する「酒米」はどんな味なのだろうか。日酒になった酒米しか知らないので、酒米自体をべたことがない。そこで酒米を普通に炊いてべてみようと思う。日酒は美味しいので、酒米も美味しい気がするのだ。

    日本酒を作る酒米を普通に炊いて食べる
    shaw
    shaw 2017/12/01
  • 清龍酒造の蔵元見学はパラダイス

    埼玉県蓮田市に清龍酒造という酒蔵があり、そこの蔵元見学ツアーがすごいらしい。 訪れたある人は酒好きのパラダイスだったと空を見上げ、またある人は埼玉の竜宮城でしたと手を合わせる。 そんなにすごいならと行ってみたところ、これが想像以上のパラダイス蔵元だったのだ。うー、マンボ!

    清龍酒造の蔵元見学はパラダイス
    shaw
    shaw 2016/06/14
    この、えらくそそられるけど危険な香りも漂う感じがたまらんね。行ってみたい。
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