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地図と本に関するshig-iのブックマーク (5)

  • Googleマップよりすごかった!? 『ぴあmap』が画期的だった理由 | 文春オンライン

    ここ10年で多くの人の生活を変えたもののひとつがGoogleマップじゃないだろうか。通常の地図機能に現在地表示はもちろん、航空写真やストリートビューにサクッと切り替え。路線バスを含めた乗換案内や時刻表、カーナビにもなる経路案内や渋滞状況も一発把握。店を検索すれば定休日や営業時間が示され、公式サイトのリンクにも飛べる。飲店を探すのもノイズだらけのグルメサイトを見るよりGoogleマップで「ラーメン」「居酒屋」と検索した方がまともな情報に辿りつける。4月から多少仕様が変わりやや使い辛くなったとはいえ、もはやこれなしの生活は考えられない。 5月1日に元号が変わったばかりだが、令和元年から遡ること30年前の平成元年、ネットすらない時代にこれらの情報を得るにはどうしていたか?もちろん紙媒体である。文庫判の都市地図は街で働く者の必携アイテム。移動の電車の時刻はとりあえず駅で貰えるポケット時刻表を財布

    Googleマップよりすごかった!? 『ぴあmap』が画期的だった理由 | 文春オンライン
    shig-i
    shig-i 2019/05/22
    ぴあmap文庫、すっかり忘れてた
  • 空想都市「中村市」へようこそ――地図と想像のはざまで

    架空の都市の地図を描く——。そんな一風変わった地図職人がいる。先日放映されたテレビ番組「タモリ倶楽部」では“ひとり国土地理院”として紹介され、細部まで作りこまれた空想地図が話題となった今和泉隆行さんだ。地理人とも呼ばれる今和泉さんの初著書『みんなの空想地図』の発売に合わせ、人にお話を伺った。 今和泉隆行が“地理人”となるまで ―― 最初に、今和泉さんご人について。地理人さんはなぜ地図に関心を持つようになったのでしょうか? 今和泉隆行さん(以下今和泉) 休日、父と路線バスで、行ったことのない場所に行く習慣がありました。当時、横浜駅至近のマンションに住んでいたのですが、そこから行ける路線で郊外の団地に行って、ただ帰ってくるだけです。 建物ばかりで空が狭い世界から、空が広い、緑の多い世界は印象に残り、また、非日常(観光)ではなく、そこを日常とする人もいるわけで、いま思えば、未開の日常を開拓し

    空想都市「中村市」へようこそ――地図と想像のはざまで
    shig-i
    shig-i 2013/11/09
    ちょっとした文学
  • Amazon.co.jp: 切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩: 江戸開府400年記念保存版 (古地図ライブラリー別冊): 安田就視 (写真), 人文社編集部 (編集), わたなべこういち (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: 切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩: 江戸開府400年記念保存版 (古地図ライブラリー別冊): 安田就視 (写真), 人文社編集部 (編集), わたなべこういち (イラスト): 本
    shig-i
    shig-i 2010/05/23
    これもまだ
  • それでも『ツーリングマップル』を手放せない3つの理由 - 余暇の記録

    ツーリングマップル 関西 2007 (2007) 出版社/メーカー: 昭文社発売日: 2007/03メディア: 単行 クリック: 9回この商品を含むブログ (4件) を見るツーリングマップル 2007 〔4〕 中部北陸 出版社/メーカー: 昭文社発売日: 2007/03メディア: 単行 クリック: 13回この商品を含むブログ (2件) を見る『ツーリングマップル』は、北海道版から九州・沖縄版まで全国を7分冊に分けた、二輪車向けの道路地図のこと。 僕自身バイクからクルマに乗り換えてそれなりに年数が経つのですが、ドライブ、サイクリング、出張、枕元。四六時中肌身離さず持ち歩いているととうとう背表紙が剥がれてしまったので、3年ぶりに買い換えました。 高速道路の料金表は二輪車だけで普通車は載っていない、一見クルマとは縁のなさそうな『ツーリングマップル』。 それでも手放せない理由を書き留めてみよう

    それでも『ツーリングマップル』を手放せない3つの理由 - 余暇の記録
  • ブックパッカー Bookpacker

    ■ その94 「好きにはたまらない。。。」 phrungnii ブックパッカー 2,205円 □ここ数ヶ月、の制作にかかりきりだった。 人生の中で、こんな短期間に文章をあれこれ考えて書くというのは 大学時代の卒論の時以来のような気がする。 いや、あの時よりもずっと今回のほうが大変だった。 人間、慣れないことをすると、思わぬ反応が色々と出てくるもので、 私の場合、自分の頭と体からなけなしの文章を振り絞っていたので 私の中の文字という文字が必要以上に枯渇してしまったようだ。 そんな私は、これまでないくらい、 無性に文字を、つまりを読みたくなるという症状が出て来た。 ちょうど、マラソンで汗をたくさんかいて、体が水を欲するという感じに近いと思う。 私の場合は一時的なものだったが、いっときもが手放せないというくらいに 好きの方にぴったりのものがある。 □ブックパッカーという代物。 を肩か

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