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文学と8cに関するshig-iのブックマーク (4)

  • 器物データベースを公開しました。 – 國學院大學 古典文化学事業

    古事記研究データに「器物データベース」を追加しました。このデータベースは、國學院大學博物館企画展「モノで読む古事記」(会期:2020年7月16日~10月31日)の展示内容をもとに、『古事記』に登場する器物と対応する、もしくは関わりが深いと考えられる考古資料の写真と解説をウェブ上で閲覧できるようにしたものです。どうぞご利用ください。 器物データベースはこちら →https://kojiki.kokugakuin.ac.jp/kibutsu/

  • 風土記の寺から門柱跡 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 京都で出土の万葉歌木簡に「越中守」? 大伴家持か - MSN産経ニュース

    奈良時代の古代寺院「神雄寺」跡とされる京都府木津川市の馬場南遺跡(8世紀代)で、昨年発見された「万葉集」の和歌を記した万葉歌木簡の裏面に、「越中守(えっちゅうのかみ)」と読める墨書が赤外線撮影で確認されたことが15日、分かった。万葉集の編纂(へんさん)者で越中守(越中国守)を務めた歌人、大伴家持(やかもち)の可能性があるという。著名な万葉歌人の名が書かれた木簡の出土は過去に例がないという。 府埋蔵文化財調査研究センターが同日、向日市で開いた同遺跡シンポジウムで公表。同センターと奈良文化財研究所が、木簡(長さ23・4センチ、幅2・4センチ)の裏面を赤外線撮影で調べたところ、「中守」と判読できる2文字があることがわかり、すぐ上の判読困難な文字は「越」の可能性が浮上した。 大伴家持は、奈良時代の746〜751年に越中守を務め、馬場南遺跡の年代とほぼ合致することから、同センターは「『越中守』とすれ

    shig-i
    shig-i 2009/08/16
    「奈良時代の古代寺院「神雄寺」跡とされる京都府木津川市の馬場南遺跡(8世紀代)で、昨年発見された「万葉集」の和歌を記した万葉歌木簡の裏面に、「越中守)」と読める墨書が赤外線撮影で確認」
  • 万葉集:和歌刻んだ最古の木簡出土 奈良・明日香 - 毎日jp(毎日新聞)

    奈良県明日香村の石神遺跡で出土した7世紀後半の木簡に、万葉集の和歌が記されていたことが、森岡隆・筑波大大学院准教授(日書道史)の調べで分かった。紫香楽宮(しがらきのみや)跡(滋賀県甲賀市)から出土した万葉歌を記した木簡(8世紀中ごろ)を半世紀以上さかのぼる最古の例。8世紀後半には成立した万葉集以前の歌の在り方や成立過程を知る上で、貴重な発見となった。 木簡は、奈良文化財研究所の03年度の石神遺跡発掘調査で、溝付近から出土していた。同じ溝から天武・持統朝(672~697年)の木簡が見つかっており、同時期のものとみられる。 木簡(長さ9.1センチ、幅5.5センチ、厚さ6ミリ)は羽子板のような形。万葉集に収められた和歌「朝なぎに 来寄る白波見まく欲(ほ)り 我はすれども 風こそ寄せね」のうち、万葉仮名で、左から左右2列にわたって7文字ずつ、「阿佐奈伎尓伎也(あさなきにきや)」、「留之良奈●麻久

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