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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (145)

  • 「春画美術館」岐阜に4日オープン 収蔵品2000点超のコレクターが展示:中日新聞Web

    人間の性愛を描いた絵画「春画(しゅんが)」を2千点以上所有する岐阜市のコレクター柴田正寛(まさひろ)さん(73)が4日、収蔵品を展示する全国でも珍しい春画専門の「岐阜浮世絵春画美術館」をオープンさせる。円山応挙(まるやまおうきょ)や喜多川歌麿(きたがわうたまろ)などが描いたとされる色鮮やかな作品がずらり。柴田さんは「春画専門の常設展示は世界初では」と話す。 直接的な性表現からタブー視されがちな春画だが、最近は美術的価値や独特のユーモラスさが見直されつつある。柴田さんがその魅力に取りつかれたのは45年ほど前。もともと骨董(こっとう)収集が趣味だったが、毛髪などの細密な描写や岩絵の具の鮮やかな発...

    「春画美術館」岐阜に4日オープン 収蔵品2000点超のコレクターが展示:中日新聞Web
  • 周濠に排水路遺構  若狭町の上ノ塚古墳調査:日刊県民福井Web

    国指定史跡の古墳を三基抱える、若狭町の脇袋古墳群を調査している花園大(京都市)考古学研究室は三十日、古墳群最大の全長約百メートルを誇る上ノ塚古墳について、周濠(しゅうごう)から水を排出する水路の遺構を見つけたと発表した。水路は西に隣接する西塚古墳に向けて延び、古代若狭国の首長墓とされる二つの古墳が水路でつながっていた可能性が高い。高橋克寿教授(61)は「一族の王位継承のシンボルとしての役割があったのかもしれない」と力を込める。 (林侑太郎) 水路は、上ノ塚古墳の周濠の北西角から西に向かって延びている。周濠外側の堤防のり面に石が並ぶが水路部分は途切れ、近くの周濠内に同型の石が散らばる。国内の古墳で堤防を掘削した水路は、ほぼ例がないという。 出土した須恵器の特徴から、水路は上ノ塚古墳が完成した五世紀前半~奈良時代の間に掘削されたと推測される。さらに周囲の石の状況から、水路は古墳完成後に掘削され

    周濠に排水路遺構  若狭町の上ノ塚古墳調査:日刊県民福井Web
    shig-i
    shig-i 2023/09/02
    脇袋古墳群
  • 遺物とロマン 掘り出す 県内六つの遺跡群など調査報告 :北陸中日新聞Web

    「南新保」 糸巻き道具?棒出土「観法寺」 墳丘墓が八つ 県内の遺跡で実施した発掘調査の結果を報告する「いしかわを掘る」が二十六日、金沢市鞍月の県地場産業振興センターで開かれた。調査を主導した専門家が出土物など最新の成果を披露し、県民ら百二十人が太古のロマンに思いをはせた。 (西浦梓司) 各年度の調査結果を県民と共有するために、県埋蔵文化財センターなどが毎年開催。二〇二二年度は金沢市や小松市などで進められている六つの遺跡や遺跡群について報告があった。

    遺物とロマン 掘り出す 県内六つの遺跡群など調査報告 :北陸中日新聞Web
  • 和傘「ろくろ」の原料エゴノキ、供給めど立たず 資源枯渇で和傘生産に危機:中日新聞Web

    和傘の柄と骨をつなぐ部品「ろくろ」の原料となるエゴノキの確保が困難となり、和傘に危機が迫っている。これまで美濃市片知の瓢ケ岳の自生地「新田の森」で「エゴノキ・プロジェクト」を通じて収穫できたが、資源が枯渇し、今年の供給のめどが立たなくなった。プロジェクトに携わる県森林文化アカデミー(同市曽代)の久津輪雅教授(55)は「エゴノキが採れなければ和傘の生産が止まる。まとまった自生地があれば教えてほしい」と訴える。

    和傘「ろくろ」の原料エゴノキ、供給めど立たず 資源枯渇で和傘生産に危機:中日新聞Web
    shig-i
    shig-i 2023/02/08
    食害による
  • 壬申の乱テーマに展示会 桑名市博物館:中日新聞Web

    古代最大の皇位継承戦争といわれる六七二年の「壬申の乱」をテーマに関連資料を並べた展示会が、桑名市京町の市博物館二階で開かれている。八月二十八日まで。 壬申の乱は、天智天皇死後の皇位継承を巡り、弟の大海人皇子と息子の大友皇子の間に起きた戦い。勝利したのは大海人皇子で、天武天皇として即位した。乱から千三百五十年の節目に際し、展示を企画した。 身の危険を察した大海人皇子は隠せいしていた吉野(奈良県)を逃れて北東へ向かい、桑名に宿泊したとされる。展示されているのは、大海人皇子が吉野をたった後の行程や戦場を記した地図、天智天皇を支えた藤原鎌足の肖像画など。天武天皇となった大海人皇子は乱で功績を挙げた地域...

    壬申の乱テーマに展示会 桑名市博物館:中日新聞Web
  • 〝奇想〟若冲 信仰心の筆? 名古屋の涅槃図に手がかり :中日新聞Web

    江戸時代を代表する奇想の絵師・伊藤若冲の作品として知られる「象と鯨図屏風」(六曲一双、MIHO MUSEUM蔵)。ゾウが鼻を大きく持ち上げ、クジラが潮を高く噴き上げた様子を表現した、躍動感ある水墨画だ。愉快な絵だが、実は釈迦の臨終を描いた「涅槃図」を参考にしたともいわれている。東京・府中市美術館の金子信久学芸員は、その説を唱える研究者の一人。参考になる絵が、名古屋市の寺院にあるという。(宮崎正嗣) 若冲が八十歳ごろに描いた「象と鯨図屏風」の存在が知られるようになったのは、二〇〇八年ごろ。メディアでは当初「楽しくなる」「元気いっぱい」といった言葉とともに紹介された。だが、金子さんは、実際に作品を見たときの印象を「静かで、悲しげな雰囲気を感じた」と振り返る。その後、日の涅槃図に描かれた動物を調べる中で、若冲の屏風とのつながりが浮かんだ。 日で描かれた涅槃図には、釈迦のいたインドに生息するゾ

    〝奇想〟若冲 信仰心の筆? 名古屋の涅槃図に手がかり :中日新聞Web
    shig-i
    shig-i 2022/04/02
    象と鯨図屏風と涅槃図の関係
  • 平安時代の大型礎石「貴重な資料」 松川町が馬坂遺跡調査報告:中日新聞Web

    松川町は2日、町内にある馬坂遺跡の平安時代の遺構で見つかった石18個が、朝廷や地方官庁が関わった寺社などを除くと、国内で類を見ない極めて大きなサイズの礎石であることが分かったとの調査結果を報告した。礎石は長径1~1.8メートルで、重さ600~800キロ。調査した町文化財アドバイザーの酒井幸則さん(71)は「貴重な資料」と位置付ける。(長崎光希) 礎石は約五十平方メートルの範囲に水平に並んでいる。酒井さんは「『馬坂』を含め近隣に馬に関わる地名が多くあることから、官営でない牧場の管理施設があったのでは」と推測。近くで鍛冶工房の跡も発見され、馬具を作っていたとみている。

    平安時代の大型礎石「貴重な資料」 松川町が馬坂遺跡調査報告:中日新聞Web
    shig-i
    shig-i 2022/03/04
    牧の施設
  • 「鈴鹿関」奈良時代の姿は? 出土品紹介:中日新聞Web

    奈良時代の国家の交通要衝だった「鈴鹿関(すずかのせき)」(亀山市関町新所)について、約十五年にわたる市の発掘調査の結果を紹介する「鈴鹿関−奈良時代の国家戦略−」が、同市歴史博物館で開かれている。巨大な塀の一部に使われたという瓦や、当時の人々の営みを紹介する史料など七十六点を通して、国の史跡でもある鈴鹿関の重要性を伝えている。十二月十二日まで。 (鎌倉優太)...

    「鈴鹿関」奈良時代の姿は? 出土品紹介:中日新聞Web
  • 古代東海道、東西に直線3キロ 栗東・高野遺跡調査 :中日新聞Web

    文化財保護協会は二十八日、栗東市六地蔵の高野遺跡で、八世紀末〜九世紀初頭に使われた古代東海道の側溝跡が見つかったと発表した。発掘により、遺跡付近に古代東海道が東西約三キロ、直線で通っていたことを特定した。

    古代東海道、東西に直線3キロ 栗東・高野遺跡調査 :中日新聞Web
  • 若狭・西塚古墳から木製農具出土 「すき」ほぼ無傷のまま:中日新聞Web

    若狭町が発掘調査を進めている国指定史跡・西塚古墳で、古墳時代中期(五世紀後半)の木製農具「すき」が出土された。町歴史文化課の近藤匠学芸員によると、同期の木製農具がほぼ無傷のまま出土するのは、全国的にも珍しい。「古墳を造り終わった後にどういう行いがあったのか、ひもとく糸口になる。解明が進めば、築造された時代の人々の祭祀(さいし)性も見えてくるのでは」と期待する。...

    若狭・西塚古墳から木製農具出土 「すき」ほぼ無傷のまま:中日新聞Web
  • 地域の歴史 産学官で継ぐ 古文書や民具保全、DB化へ連携:北陸中日新聞Web

    「輪島市」「国立博物館」「学術調査会社」 文化歴史をひもとく地域資料を保存・継承しようと、輪島市は八日、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)と学術資料調査会社「AMANE(アマネ)」(能美市)との三者で連携協定を結んだ。こうした連携は岩手県奥州市に続き国内二例目。産学官一体で人々の暮らしなどについての古文書や民具を掘り起こし、データベース化して共有する。梶文秋市長は「市民らが貴重な資料に触れるきっかけにもなれば」と語った。 地域資料を巡っては、東日大震災や水害などの大規模災害、住民の高齢化・過疎化などで、近年全国的に損失や散逸が課題に。公有と民有の垣根を越えて保全を強化しようと、以前からキリコ祭りなど輪島の豊かな歴史文化を研究してきた博物館と同社が市に声を掛け実現した。 三者は今後、単独や合同で調査を進め、市に残る資料の分布や全体像を把握する。対象は、江戸時代以降の庄屋や問屋といった旧家

    地域の歴史 産学官で継ぐ 古文書や民具保全、DB化へ連携:北陸中日新聞Web
  • 珍資料 何じゃこりゃ 小松市立博物館で展示:北陸中日新聞Web

    小松市の博物館、美術館、埋蔵文化財センターの所蔵品の中から不思議な資料を集めた企画展「なにこれの小部屋」が市立博物館で開かれている。各館の若手学芸員5人が集まり初めて企画。動物の毛皮や九谷焼など55点を展示し、資料の多様性や面白さを伝えている。 展示は、資料の元の姿や使い方、描かれ方を推測する三つのコーナーに分かれている。それぞれの資料について、なぞなぞのように来館者に考えてもらう趣向となっている。このうち、「飲中八仙詩画文(いんちゅうはっせんしがもん)自動噴水器」は、内部にからくりが施された江戸時代に作られた九谷焼の陶器。酒席などの余興に用いられたというが、一見して何に使われたか分からないユニークな作品だ。訪れた苗代小学校4年の上野結美さん(9)は体長130センチのニホンカモシカの毛皮に触れ、「思ったよりザラザラ。家で飼っているの方がモフモフしている」と話した。 同館の多田美鈴学芸員は

    珍資料 何じゃこりゃ 小松市立博物館で展示:北陸中日新聞Web
  • 【独自】副市長がワクチン接種で便宜 スギHD会長夫妻に、愛知・西尾:中日新聞Web

    新型コロナウイルスワクチンの接種を巡り、愛知県西尾市の近藤芳英副市長がスギ薬局を展開する「スギホールディングス」(HD、同県大府市)創業者で西尾市在住の杉浦広一会長(70)と、の昭子相談役(67)の予約枠を優先確保するよう、市の担当部署に指示していたことが分かった。近藤副市長は紙の取材に指示を認め「夫は市への貢献度も大きく、忙しいお二人なので担当部署に依頼した」と釈明。紙の取材を受け、市は急きょ夫の予約を取り消した。(角野峻也)

    【独自】副市長がワクチン接種で便宜 スギHD会長夫妻に、愛知・西尾:中日新聞Web
    shig-i
    shig-i 2021/05/11
    “スギ薬局”
  • 古文書のオンライン解読を 県文書館「みんなで翻刻」と連携:中日新聞Web

    県文書館(福井市)が運用するデジタルアーカイブが、国立歴史民俗博物館(千葉県)などが進める市民参加型プロジェクト「みんなで翻刻」と連携した。古文書を一字ずつ現代の文字にする「翻刻」の作業にオンラインで誰でも参加できるプロジェクトで、県文書館が管理する「松平文庫」十二点の翻刻が始まった。 みんなで翻刻は二〇一七(平成二十九)年一月に運用が始まり、現在までに五千人の市民が参加して六百万字以上のくずし字が解読されている。解読は、みんなで翻刻のホームページにアクセスし、オンラインで行う。

    古文書のオンライン解読を 県文書館「みんなで翻刻」と連携:中日新聞Web
  • 古墳の大刀、銀装飾 名古屋・熱田で54年出土、広域統治者を埋葬か:中日新聞Web

    名古屋市熱田区にあった古墳時代終末期の「高蔵(たかくら)1号墳」で、六十七年前に出土した鉄製の大刀(たち)を市博物館などが詳しく調査したところ、銀装飾が施されていたことが分かった。「銀装大刀」は、主に東日の最有力者層が好んだとされる。被葬者は、七世紀前半の尾張南部を広域に治めた最高ランクの人物だった可能性が高まり、当時の勢力図を探ることにもつながりそうだ。 (谷村卓哉) 同古墳は名古屋市教委が八基を登録する「高蔵古墳群」の一つ。七世紀前半の築造としては大きい直径十八メートルの円墳だが、公園整備で取り壊され現存しない。一九五四年、名古屋大の発掘調査で金属製品、土器、ガラス玉など多くの副葬品が出土。石室の構造を含め調査報告がまとめられたが、その後は名大の施設で眠り続け、二〇一九年度末に市博物館へ移管された。 同館は、さびにまみれ傷みが進んでいた大刀(長さ約七十七センチ)について、考古資料の保

    古墳の大刀、銀装飾 名古屋・熱田で54年出土、広域統治者を埋葬か:中日新聞Web
  • 古人の戒めを防災に生かせ 石碑の判読アプリ公開へ:中日新聞Web

    此処(ここ)より下に家を建てるな−。津波などの災害が記された古くて不鮮明な石碑の文を最新技術で判読し、防災に役立てる取り組みが進められている。碑文に光を当てて撮影し、文化財防災センター(奈良市)研究員の上椙(うえすぎ)英之さん(44)が開発した専用アプリで読み解く。東日大震災では碑文をもとに津波被害を免れた例もあり、近い将来に発生する確率が高いとされる南海トラフ巨大地震への備えとしても関心を集めそうだ。 (高野正憲)...

    古人の戒めを防災に生かせ 石碑の判読アプリ公開へ:中日新聞Web
  • 被災地の祭り守れるか 小さな祭礼の再開急務 震災で担い手不足:中日新聞Web

    昨夏、福島県南相馬市などで開かれた国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追(そうまのまおい)」は、コロナ禍で規模が大幅に縮小された。東日大震災の復興を象徴する一大イベントだけに地元をがっかりさせた。祭りや伝統行事は被災者を励ましてきたが、担い手不足で休止が続くものもある。 祭礼や民俗芸能など無形の文化遺産が、震災と原発事故で受けた被害を確認するため、二〇一一年十一月から調査団が現地入りした。文化庁の国庫補助事業だった。国や自治体の指定を受けない小さな祭礼行事は情報が乏しく、同庁の吉田純子文化財調査官は「『3・11』前にどこでどんな祭りがあったかを調べる必要があった」と振り返る。

    被災地の祭り守れるか 小さな祭礼の再開急務 震災で担い手不足:中日新聞Web
  • 「震災遺産」収集、継承へ知恵絞る 福島県立博物館:中日新聞Web

    福島県立博物館(会津若松市)が、東日大震災と東京電力福島第一原発事故の被害を示す「震災遺産」の収集を二〇一四年から続けている。避難で“時が止まった町”や、一変した住民の生活をどう伝えるか。収蔵庫に大切に留め置かれた数々の資料は、学芸員が前例のない保存活動に知恵を絞ってきた成果だ。 「全国高校選抜あと14日」。全町避難した富岡町の富岡高校体育館にあった手作りのカウントダウンボードは、一一年三月二十五日から和歌山市で開催予定だったバドミントンの全国大会までの日数を、今も示し続けていた。

    「震災遺産」収集、継承へ知恵絞る 福島県立博物館:中日新聞Web
  • 「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」展 26日から浜松市美術館:中日新聞しずおかWeb

    歌川国芳とその弟子ら、江戸時代末期から明治時代に活躍した浮世絵師の作品をそろえた展覧会「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」(中日新聞東海社など主催)が二十六日から、浜松市中区の市美術館で始まる。開幕に向けた準備が進められており、二十二日には百五十点の作品の取り付け作業が始まった。 歴史上の戦いや小説、歌舞伎を題材にした国芳の「武者絵」を中心に、技術を継承した弟子の月岡芳年らの作品が並ぶ。共通する特徴は物語性を生み出すダイナミックな構図だ。歌舞伎などの一場面を取り上げ、血しぶきが飛ぶような残酷なシーンを克明に描写した「血みどろ絵」と呼ばれる作品も目を引く。

    「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」展 26日から浜松市美術館:中日新聞しずおかWeb
  • 専門家会議の議事録作らず 政府、匿名の概要公開:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    新型コロナウイルス感染症への対応を医学的見地から政府に助言する専門家会議で、運営の庶務を担う内閣官房が、誰が発言したのかを明記した議事録を作成していないことが分かった。主な発言を匿名で箇条書きし、これを公開している。内閣官房の担当者は取材に「委員に自由闊達(かったつ)な議論をしてもらうため」などと説明した。詳細な議事録がないことで、具体的な政策決定過程が検証できなくなる恐れがある。 専門家会議は感染症の専門家らで構成。これまでに非公開で十三回開かれた。当初は「三七・五度以上の熱が四日以上」としていた保健所への相談の目安や、人との接触機会の八割削減などを助言した。安倍晋三首相が、緊急事態宣言延長の意向を表明した四月三十日に「専門家の意見を聞き、幅や期間を慎重に決めていきたい」と述べるなど、政策決定に重要な役割を果たしている。

    専門家会議の議事録作らず 政府、匿名の概要公開:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)