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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (64)

  • 事件記録は「国民共有の財産」 最高裁が新規則 特別保存の要望は誰でも可能に

    1997年の神戸連続児童殺傷事件など、各地で重大少年事件の記録が事実上の永久保存「特別保存」とされず廃棄されていた問題で、最高裁は27日、記録を「国民共有の財産」とする理念規定を掲げた新たな規則を制定したと明らかにした。問題を受け、5月に公表した調査報告書に基づく初の具体的な再発防止策で、裁判所に対する特別保存の要望は誰でも行えるなどと改めた。 また、少年事件や民事裁判の記録を廃棄する過程では、各裁判所の所長の関与を明確化し、所長の認可を必ず受けるよう運用を変更した。また規則には、法律や公文書管理の専門家ら6人でつくる第三者委員会の常設も盛り込んだ。要望に対して裁判所が特別保存としない場合は、第三者委に意見を求めるとし、保存の必要性を二重でチェックすると定めた。 最高裁はこれらによって、国民共有の財産である歴史的、社会的意義を有する記録を適切に保存する基的な仕組みを構築したと説明。新規則

    事件記録は「国民共有の財産」 最高裁が新規則 特別保存の要望は誰でも可能に
  • 美術館や博物館の収蔵品 火災や地震、風水害からどう守る 耐震、リスク分散…備えは新たな局面に

    1995年の阪神・淡路大震災以降、兵庫県内の美術館や博物館は収蔵品を守るため、さまざまな手を打ってきた。しかし近年、台風や豪雨が激しさを増し、2019年には川崎市内の美術館で多数の作品が水没。県内でも関係者が天気予報に気をもむ。南海トラフ巨大地震の発生が高い確率で予測され、風水害が頻発する中、各館の備えは新たな局面を迎えている。 〈実は昨日は、高潮がなぎさちゃんの足元まで達して、冷や冷やでした〉 18年9月、兵庫県立美術館(神戸市中央区)の公式フェイスブックに残る発信だ。「なぎさちゃん」は現代美術作家ヤノベケンジさんが手がけた少女像で、同館の南側、海を望む場所に設置。幸い被害はなかったが、スタッフは不安な時を過ごした。 同館は「阪神・淡路大震災からの文化復興のシンボル」として02年に開館。神戸ゆかりの画家小磯良平や、世界的に評価される前衛美術団体「具体美術協会」の作品など約1万点を収蔵する

    美術館や博物館の収蔵品 火災や地震、風水害からどう守る 耐震、リスク分散…備えは新たな局面に
    shig-i
    shig-i 2023/01/30
    兵庫県内の状況など
  • 映画監督の大森一樹さん死去 「ヒポクラテスたち」やゴジラシリーズなど作品多数 阪神・淡路では自宅被災

    神戸を舞台にした「花の降る午後」や平成ゴジラシリーズなどで知られる映画監督の大森一樹(おおもり・かずき)さんが12日午前11時28分、急性骨髄性白血病のため兵庫県西宮市内の病院で死去した。70歳。大阪市出身。自宅は同県芦屋市。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は聖子(せいこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。 父親は医師で、芦屋市立精道中学、六甲高校を経て京都府立医大を卒業。在学中から自主映画を撮り、神戸の自主上映グループでも活動した。初めて16ミリで撮影した「暗くなるまで待てない!」は全国で上映されて注目を浴び、1977年にシナリオ「オレンジロード急行」が城戸賞を受賞。翌年、同作で商業監督デビューを果たした。 医学生の青春群像「ヒポクラテスたち」(80年)で評価を集め、中学の先輩・村上春樹さん原作の「風の歌を聴け」(81年)は神戸・阪神間でロケ。若手監督による制作会社「ディレクターズ・

    映画監督の大森一樹さん死去 「ヒポクラテスたち」やゴジラシリーズなど作品多数 阪神・淡路では自宅被災
  • 小野で1400年前の遺跡発見、東播磨道建設予定地 好古館で発掘調査成果展

    兵庫県小野市池尻町の東播磨道建設予定地で昨年、古墳時代後期から飛鳥時代前期の遺跡「池尻東山遺跡」が発見された。丘陵部の斜面で同時代の遺跡が見つかるのは、県内では珍しいという。古代の人々の暮らしや郷土史を探る史料として期待され、同市立好古館(同市西町)では現在、同時に発掘した古墳「市場南山1号墳」(同市市場町)と合わせ、土器など11点を展示する発掘調査成果速報展が開かれている。(杉山雅崇)

    小野で1400年前の遺跡発見、東播磨道建設予定地 好古館で発掘調査成果展
    shig-i
    shig-i 2022/03/05
    「丘陵部の斜面で同時代の遺跡が見つかるのは、県内では珍しいという」
  • 博物館内の危険性、震度6強で実験 三木・E-ディフェンス

    阪神・淡路大震災クラスの地震が博物館の展示物に与える影響を検証する実験が17日、兵庫県三木市志染町の実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)であった。 防災科学技術研究所によると、大地震では建物自体の倒壊に加え、家具などの転倒でも多くの死傷者が発生。そのため、室内の危険性を検証しようと、重い物が多い博物館を想定した。来年1月には、オフィスや住宅を模した空間を再現して検証する。 展示室をイメージし、仏像や甲冑などを並べた空間で、首都直下型を想定した震度6強の揺れを再現。約250キロのガラスケースが動いたり、20キロ近い額縁が落下したりした。 担当者は「しっかり固定していたので被害が少ないように見えるが、対策がないと非常に危険」と話す。今後、人の被害軽減や展示物の保護に向けた対策を練る。(藤井伸哉)

    博物館内の危険性、震度6強で実験 三木・E-ディフェンス
  • 但馬を治めていた王族? 出土品が語る権力の大きさ 和田山・城ノ山古墳、三角縁神獣鏡や勾玉など75点

    兵庫県朝来市山東町大月の市埋蔵文化財センターで、同市和田山町東谷の城ノ山(じょうのやま)古墳を紹介する企画展「但馬王権の誕生~城の山古墳の発見から現在~」が開かれている。三角縁神獣鏡や勾玉(まがたま)など国の重要文化財に指定されている出土品を含む75点が展示されている。19日まで。(竜門和諒) 城ノ山古墳の発掘調査から50年の節目を記念した企画展。同センターによると、同市内には確認できただけでも約1600の古墳があり、和田山、山東地域には但馬最大規模の古墳が密集しているという。 城ノ山古墳は4世紀に造られた全長約32メートル、高さ約5メートルの円墳。埋葬者などの詳細は不明だが、出土品から、但馬を治めていた王族の墓と考えられるという。 1971(昭和46)年、国道9号バイパスの整備に伴い、但馬では初めてとなる古墳の発掘調査が行われた。当初は記録を保存した後に古墳全体を取り除く予定だったが、出

    但馬を治めていた王族? 出土品が語る権力の大きさ 和田山・城ノ山古墳、三角縁神獣鏡や勾玉など75点
  • 考古学愛好家、故郷で古墳600基確認「近所に古墳があると知って」

    兵庫県丹波市出身の考古学愛好家、東昭吾さん(51)=京都市南区=が、1年をかけて丹波市氷上地域内の古墳を調べ、公的記録に載っていない約600基の古墳を新たに確認した。過去の調査で分かっていた古墳の数の2倍以上にのぼり、市内3カ所目の埴輪(はにわ)片も見つけた。その成果を「兵庫県丹波市古墳分布調査報告書1-氷上町域-」にまとめ、同市に寄贈した。(川村岳也) 東さんは小学校の授業をきっかけに古墳などに興味を持ち、趣味として調べるようになった。成人してからも仕事の合間に調査を続け、これまでに丹波市市島町鴨庄地区の窯跡や、同県豊岡市の古墳分布などについてまとめた著作3冊を自費出版している。 東さんによると、丹波市内の古墳分布調査は、旧氷上町を除く旧5町で実施。旧氷上町教委は単独で実施せず、同町内の歴史愛好家団体が調べた30年以上前の記録が残されているだけだった。このため、東さんは「いろいろな発見が

    考古学愛好家、故郷で古墳600基確認「近所に古墳があると知って」
    shig-i
    shig-i 2021/06/22
    「公的記録に載っていない約600基の古墳を新たに確認」1人で600はすごい。公的な調査がなぜなかったのかが気になる。
  • 神戸新聞NEXT|全国海外|総合|「仁徳天皇陵」18年台風で被害

  • 大学共通テスト国語の問題「続き気になる」と妖怪博士の本に注文殺到で増刷

    今月16日に実施された大学入学共通テストの国語に、「妖怪博士」の異名を持つ兵庫県立歴史博物館(姫路市)学芸課長、香川雅信さん(51)の著作「江戸の妖怪革命」が使われた。問題が公開されると、その面白さがネットで話題を集め、注文が殺到。早々に増刷が決まった。注目の背景には、「このご時世」もあるようで-。(井原尚基) 香川さんは高松市出身。高校時代、妖怪研究の第一人者、国際日文化研究センター(京都市)の小松和彦前所長にあこがれ、小松さんが教えていた大阪大文学部で師事した。 妖怪をテーマにした博士論文で、博士号を取得。当時、国内では例がなかったといい、日初の「妖怪博士」に。論文を基にした「江戸の妖怪革命」を2005年に刊行、13年に角川ソフィア文庫に収録された。共通テストでは、国語の第1問に序章の一部が使われた。 中世、妖怪は人々の理解を超えた現象に意味を与える存在だったが、江戸期に入ると娯楽

    大学共通テスト国語の問題「続き気になる」と妖怪博士の本に注文殺到で増刷
    shig-i
    shig-i 2021/01/28
    “江戸中期までは外見より意味が重要な記号としての存在だった”
  • 「牛」の埴輪、なぜ少ない? 「馬」は権威の象徴、一方…

    1897年に奈良県田原町の羽子田遺跡から出土した牛形埴輪。全体像が分かる貴重な資料(田原教育委員会提供) 今年の干支(えと)「丑(うし)」について調べていると、兵庫県立考古博物館(播磨町大中1)の職員が興味深い話を教えてくれた。「古墳から見つかる出土品で、『牛形』の埴輪(はにわ)は少ない。『馬形』はいくらでもあるのに」。確かに、豪華な馬具を身に着け、立派なたてがみがある馬の埴輪はよく見かけるが、牛の埴輪の出土例は、兵庫県朝来市を含めて全国で数カ所しかない。牛も馬も古くから人の生活に身近な存在だったのに、なぜ差が生まれるのだろう-(門田晋一) 「そもそも、昔の日列島には牛も馬もほとんどいなかったかもしれない」と指摘するのは同館の中村弘学芸課長(54)。「邪馬台国(やまたいこく)」の記述で知られる古代中国の史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」には、3世紀半ば(弥生時代末期)の日には「

    「牛」の埴輪、なぜ少ない? 「馬」は権威の象徴、一方…
  • 神戸新聞NEXT|東播|加古川で出土、古墳時代中期の青銅鏡 市文化財に

    兵庫県加古川市教育委員会は、5世紀の古墳時代中期の青銅鏡「画文帯神獣鏡」を、市の文化財に指定したと発表した。同市平荘町里の里古墳から1997年度に出土。地域の有力者がヤマト王権から与えられた物とみられ、「古墳に副葬された鏡の変遷を考える上で、学術的価値が高い」とする。 画文帯神獣鏡は直径20・9センチ、重さ1156グラム。里古墳の埋葬施設跡近くから見つかった。 「西王母」「東王父」など中国の伝説に登場する「四神」や、「四獣」があしらわれ、竜に引かれた雲車や空を飛ぶ仙人などの群像が描かれている。文様は不鮮明で、原型の鏡から型を作って複製する「同型鏡」とみられるという。 同種の神獣鏡は、ヤマト王権で重視されていたとされる。同市教委は「全長45メートルの小規模な古墳から見つかっており、中央勢力と地方の有力者の結び付きを考える上で、興味深い」としている。 同市平岡町新在家の加古川総合文化センター博

    神戸新聞NEXT|東播|加古川で出土、古墳時代中期の青銅鏡 市文化財に
  • 神戸新聞NEXT|総合|廃止の踏切、秋祭り理由に存続「高架バイパスは屋台の往来危険」

    JR山陽線をまたぐ兵庫県姫路市・太子町境のバイパス工事で、廃止が取りざたされていた兵庫県道の踏切の保存が決まった。高架化されるバイパスでは秋祭りの屋台が安全に往来できないとして、ルートとしての必要性を地元が強く主張。普段は人や自転車のみの通行に限り、祭りの2日間だけ車止めを外すという「屋台ファースト」の踏切となる見通しで、JR西日は「極めて珍しいケース」とする。(小川 晶) 存続が決まったのは、JR網干駅西側を南北に通る県道太子御津線(県道27号)とJR山陽線とが交わる茶ノ木踏切。ラッシュ時間帯の渋滞が激しく、太子御津線の西側約100メートルに高架のバイパスを通す事業が県主体で2011年度に始まった。 JR西によると、同様の工事の場合、事故防止やバイパスへの車両誘導の観点から、既存の踏切は撤去するのが通例だが、茶ノ木踏切を巡っては地元から「ぜひとも残してほしい」と待ったがかかった。 理由

    神戸新聞NEXT|総合|廃止の踏切、秋祭り理由に存続「高架バイパスは屋台の往来危険」
    shig-i
    shig-i 2019/10/22
    “氏子からは「屋台は鉄道ができる前から通ってたんや」との極論が出たほど”
  • 神戸新聞NEXT|淡路|木辺遺跡で新たな建物群確認、官舎跡か 南あわじ

  • 神戸新聞NEXT|西播|古墳14カ所から出土の須恵器展示 相生市立図書館

    相生市立歴史民俗資料館(兵庫県相生市那波南町)の特別展「あいおいの古墳出土須恵器」が、同館に隣接する市立図書館2階で開かれている。同市内の古墳など15カ所から発見された須恵器85点を展示する。14日まで。 須恵器は古墳時代中期の5世紀初めごろ、朝鮮半島からの渡来人によって伝えられ、古墳では葬送などの儀礼に多用された。 宿禰塚古墳(同市那波野)からは西播磨最古級の5世紀前半の須恵器が出土。脚台付き壺は、表面に波や網目が描かれ繊細な装飾が施されている。小丸1号墳(同市野瀬、6世紀後半)の発掘状況を伝える写真や図も展示。甕や高坏などの須恵器を使った儀礼の様子が分かる。 古池横山古墳群(同市向陽台、6世紀後半)から出土した高さ4・5センチの人物像は装飾付き須恵器の一部とみられ、右腕を前方に、左腕を横に伸ばしている。 無料。午前10時~午後7時。13日午後1時半から展示物の解説がある。同資料館TE

    神戸新聞NEXT|西播|古墳14カ所から出土の須恵器展示 相生市立図書館
  • 神戸新聞NEXT|総合|阪神大水害から80年 記憶や資料のデジタル保存活動

    阪神大水害で、街の中に流れ着いた大量の木々=現在の神戸市中央区の阪神西元町駅付近(国土交通省六甲砂防事務所提供) 80年前の7月3~5日に発生し、神戸・阪神地区に大きな被害をもたらした阪神大水害について、体験者の声や関連資料を集め、インターネット上で保存、公開するデジタルアーカイブ化の取り組みが進んでいる。新たな資料を掘り起こすため、6月から体験談などを広く募集。行政や学識者でつくる実行委員会は「貴重な証言を後世に伝えなければならない。個人の記憶を社会の記憶にしていきたい」としている。(太中麻美) 国や兵庫県、神戸市や学識者などでつくる「阪神大水害80年行事実行委員会」が企画。県や同市などに資料や記録はあるが、水害発生から80年が経過し、当時の様子を知る人も限られているため、個人の体験談などを幅広く収集、公開し、記憶を継承していくことにした。 すでに個人や関係機関から、写真や文書など約26

    神戸新聞NEXT|総合|阪神大水害から80年 記憶や資料のデジタル保存活動
  • 神戸新聞NEXT|東播|倒産した「稲岡工業」の資料解説 わたの里通信誌

  • 神戸新聞NEXT|総合|淡路で古代史シンポ 海人や国生み神話に新視点

  • 神戸新聞NEXT|東播|考古博物館開館10年 こだわりの展示支えた人々

    兵庫県立考古博物館(播磨町大中)が今月、開館から10周年を迎えた。出土品をただ並べるのではなく、実寸大のジオラマなどで古代の生活を生き生きと再現。勾玉作りなどの体験教室も充実し、入館者は目標より早く、5月で150万人を超えた。全国でも珍しいスタイルで人気の同館は、学芸員やボランティアスタッフらのこだわりに支えられてきた。(伊丹昭史) ■分かりやすさを徹底追及 学芸員の高瀬一嘉さん、藤田淳さん 常設展示の一角にあるナウマンゾウのジオラマ。白い牙がライトに映え、鼻を上げてほえる姿は迫力十分。傍らには木のやりを構える古代人たち。おびえて隠れる人形が笑いを誘う。「『面白いな』と思って立ち止まってほしい」。製作を担った同館の学芸員で、館長補佐兼企画広報課長の高瀬一嘉さん(55)は語る。 開館に際し、「展示の対象は小学校高学年と、とことん突き詰めた」と主任調査専門員兼学芸課長の藤田淳さん(57)。難解

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  • 神戸新聞NEXT|社会|古墳~平安時代の集落跡発見 狭い谷筋に排水溝 豊岡

    兵庫県教育委員会は11日、豊岡市日高町祢布の山中で、古墳時代から平安時代の集落跡とみられる「小垣谷遺跡」を発見した、と発表した。集落には不向きな狭い谷筋の傾斜地を、排水溝を掘るなどし、居住地として活用しているのが特徴。現在の県庁に当たる「但馬国府」との関わりも考えられるという。 北近畿豊岡自動車道の延伸工事に伴って見つかり、7~10月に約2300平方メートルを調査。幅約30メートル、長さ150メートル以上の細長い谷筋にあり、主に8世紀後半~11世紀に使用されたという。 柱12を使った1棟分の建物跡が確認でき、他にも柱の跡が見つかったが、ごく小さな集落とみられる。谷筋の水が住居の方にあふれないようにするため、くいや板で護岸された排水溝が長さ約55メートルにわたって掘られており、溝からは多くの土器が出土した。 但馬国府は史書「日後紀」で平安初期(9世紀)の804年、別の場所から日高町祢布に

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  • 神戸新聞NEXT|社会|奈良から平安期の統治者館跡か 加古川に遺構

    shig-i
    shig-i 2017/09/21
    二つの大型建物跡