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チームに関するshin16884のブックマーク (34)

  • Google:マネージャはやはり重要な存在である

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Google:マネージャはやはり重要な存在である
  • 会議が多い会社は、タスク管理が未熟な会社。

    組織において、「会議が多くて…」と嘆くひとは極めて多い。週の定例会議、営業会議、経営会議、部内のミーティング、チーム定例…数えあげればきりがないほどの会議がそこには存在する。 だが、「会議」という言葉を聞くと「もう会議はうんざり…」といった声が多いのは、残念ながら無駄な会議が多いからだろう。 だから、巷には「会議の生産性を高める」といったや、「会議のやり方」に関する記事などがあふれている。しかし、そもそも「会議」など、ほんとうに必要なのだろうか。なぜこんなに会議が増えてしまうのだろうか。 そこで、上司の方々に「なぜ会議をするのですか?」という素朴な疑問をぶつけると、 ほとんどの回答は「情報共有」および「顔を合わせて話すことが大事」であった。 だがここで会議の参加者と意見のい違いがある。 参加者の方々は「情報共有」はメールやLINEなどのツールやグループウェアなどでも十分だし、顔を合わせ

    会議が多い会社は、タスク管理が未熟な会社。
    shin16884
    shin16884 2015/05/16
    これ、まさに両者の思いを言い当ててると思う。ちょうど良いバランスを見つけることが大事。
  • バグをドラゴンと呼ぶ運用を始めて1ヶ月くらいたった - Konifar's WIP

    1ヶ月くらい前、 「バグをドラゴンと呼んだらどうなるか」というTweetを見ました。 確かに、バグをドラゴンと読んだ場合「Sクラスのドラゴンが出ました!」「Aクラスのドラゴンを相手にしてる最中だってのに!」って会話になるし、ドラゴンは結局人の手で生み出されたものってところが中二ファンタジーっぽくて良い— 尾野(しっぽ) (@tail_y) March 18, 2015 これは天才的発想だなと思って職場で雑談で話してみたところ、 同僚のスペインエンジニアにバカウケしまして、 それからちょいちょいバグのことをドラゴンと呼ぶようになりました。 せっかくなので、どんな雰囲気になるのかまとめてみようと思います。 先に言っておくと、自分ともう1人スペインエンジニアが時々チャット上で使っているだけで、 正直そんなに流行ってないです。 なんかテンションが上がる バグ修正ってマイナスをゼロにするだけで何

    バグをドラゴンと呼ぶ運用を始めて1ヶ月くらいたった - Konifar's WIP
    shin16884
    shin16884 2015/05/02
    ちょっとした工夫で雰囲気が変わることが伝わってきた。面白い試みやなと思う。
  • プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと

    プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと大人気の書籍『プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのプロジェクト・マネジャーにおすすめのがウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧できるだけ早期にユーザーを巻き込むモグラたたき開発を避けようローカライゼーションのせいで締め切りに遅れるプロジェクト・オーナーは強力なプロジェクトサポーター複雑よりもシンプルな方がいい負債を支払うスキルでなく素質のある人を加えようシンプルにいこうあなたは特別ではないスクロールから学んだこと問題にかかるコストを削減するすぐれた開発者を見つけるには熟練と並の開発者の生産性大きさが重要手順を文書化して、守られているか確かめようさあ、プラクティスを投げ捨てよう要求と仕様成功はビジネス価値で評価される休暇をキャンセルしない集中する時間を取るプロジェクトマネジメントはプロブレムマネ

    プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと
  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • 「Scrumy」でチームプロジェクトを円滑管理! | ライフハッカー・ジャパン

    ソフト開発に用いられる手法「Scrum(スクラム)」のコラボレーションテクニックをご存じの方には見慣れた感じかと思いますが、『Scrumy』はチームのタスク管理プロジェクト管理を簡単に行えるフリーウェブアプリ。 壁中に貼りまくったポストイットが、いつしか重力に屈しハラハラと舞い降りてくることに、いら立ちを感じずにはいられないKnockout Appsの開発者たちが、糊を使わないデジタルな解決策を創造したのが始まり。普通のポストイットのようにドラッグアンドドロップで進捗を管理できる点が魅力ですな。 無料版もあり、さらに多機能なPro版も7ドル/月(1年分前払いなら60ドル)。有償版なら、日々の業務の進捗管理が出来るチャートなんかが自動作成されます。しかもプロジェクトに関係のない画面が突然出現することもなくなりますよ。まずはデモで試してみては? 伝わり辛いですが、興味のある方は、ゆるすぎるモ

    「Scrumy」でチームプロジェクトを円滑管理! | ライフハッカー・ジャパン
    shin16884
    shin16884 2015/04/19
    こういうUIの方が使いやすいのかなぁって最近思っている。
  • テック業界に革命を起こしたマネジメント10カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:作家のJeff Sutherlandさんは、著書『SCRUM: The Art of Doing Twice the Work in Half the Time(スクラム:半分の時間で倍のことをする仕事術)』の中で、テック業界に革命を起こしたユニークなマネジメント術のことを書いています。今回はその信条の基礎であり、「スクラムの十戒」とも言える、テック業界を変えビジネスのあり方に革命を起こした、開発過程のマネジメント10カ条をご紹介します。 1.1日1会議 15分で自分の作業とチームを調整し、進行の妨げになるものを見つけます。2時間以上かけて現状報告に終始したり、誰かの過失を責めるような会議はなくしましょう。 2.仕事を可視化 米国企業のなかで最も時間のムダとなる要因の1つが、チームメンバーが互いにどんな仕事をしているのかを知らないことです。その結果、作業が重複したり、必要のない作

    テック業界に革命を起こしたマネジメント10カ条 | ライフハッカー・ジャパン
    shin16884
    shin16884 2015/04/19
    いきなりは無理だけど、目指したいところ。
  • 新サービスを立ち上げる際、エンジニアとしてやって良かった 9個の事 - Money Forward Developers Blog

    エンジニアの渋谷です。 マネーフォワードは3月30日に【給与計算ソフト - MFクラウド給与】という新サービスをローンチさせていただきました。 マネーフォワード、クラウド型給与計算ソフト『MFクラウド給与』(β版)を無料提供開始~法改正や税制改正にも自動対応。企業の給与計算・労務をもっとスマートに~ クラウド給与計算ソフト マネーフォワード クラウド上で完結する格的な給与計算サービスとして、リアルタイム給与計算機能や料率自動反映などを備えております。 サービスの企画自体は、昨年年末に3人でスタートし、年明けから様々な方にお手伝いいただきながら、約3ヶ月の開発期間でローンチしました。 今回は、新サービスをゼロから作り上げるにあたり、エンジニアとしてやって良かった、と思えた事を9つばかり紹介させていただきます。 1:リリース前確認シート 企画がスタートした時に、【ビジョン】【ミッション】と

    新サービスを立ち上げる際、エンジニアとしてやって良かった 9個の事 - Money Forward Developers Blog
  • たとえば、CTOになる計画をたててみる - クックパッド開発者ブログ

    クックパッドで広告領域の企画や実装などを担当している大野です。 2015年期から広告領域ががふたつの事業部に分かれ、私は「新規広告開発部」に所属しています。この事業部は、新しい顧客や販路から収益を上げることと、既存を含む広告の配信を技術的に最適化して収益効率を向上させること、のふたつの目的から新設されました。 事業部に所属するメンバーは、営業やエンジニアといった職種に関わらず、それぞれ収益に対してコミットしています。そして、収益源やビジネスモデルはそれぞれ異なっています。 今回は、特にエンジニアがこうした環境において、やることおよびその優先度をどのように議論して決定しているかを紹介します。やりたいことやアイディアをどう出していくかについては稿では議論しません。 ちょうど25日に公開された成田による議論 が参考になります。 優先度 = 回収可能額 * 必要投資規模 いきなり結論めいた話です

    たとえば、CTOになる計画をたててみる - クックパッド開発者ブログ
    shin16884
    shin16884 2015/03/30
    読み物としても面白かったし、参考になった。四半期に一度、優先度決めるのはいいなと。
  • 優れたプログラマに対しての、管理職への昇進以外のキャリアパス | POSTD

    あなたは、これからキャリアを切り拓こうとしている素晴らしいエンジニアたちを抱えています。チームは優れた成果を出して成長し続けているので、何らかの具体的な方法で賞賛したいと考えています。すぐに思いつくことは、特にエンジニアたちがそのチーム内ですでに事実上リーダーの役割を果たしている場合には、彼らにチーム内での役職を与えて昇進させることでしょう。でもその報酬は、当にエンジニアたちが望んでいるものでしょうか? もしかしたら彼ら自身も、昇進は望むべきもの、と思い込んでいるだけではないでしょうか? 人材マネジメント力は別のスキル エンジニアの世界では、エンジニアたちが技術面ではピークに達した後に、これまで習得したものとは全く別の、社交面だとかソフト面におけるスキルを学ぶよう求められることがよくあります。これらは、エンジニアたちが過去のキャリアではほとんど気にしていなかったものです。このようなスキル

    優れたプログラマに対しての、管理職への昇進以外のキャリアパス | POSTD
    shin16884
    shin16884 2015/01/30
    すごくいい記事。自分は技術的な器用さを持ったエンジニアではないことに気づいたので、今の会社で技術力の高いエンジニアが、いかに働きやすい環境を作れるかを目指したいと思う。技術的な関心は持ち続けるけどね。
  • チームの成長が鈍化した時に考えたい「選択と集中」の事業戦略 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    みなさんこんにちは、メディアマネージャーそめひこです。 最近インターン生に「説明下手くそなんですから、それをちゃんと自覚して、6W1Hの資料にまとめてから指示出したらどうですか?」と言われました。 的確すぎて、震えた。 さて、チームを成長させるための切り口はたくさんあると思うのですが、今回は「選択と集中」について書いてみたいと思います。 「選択と集中」とは ゼネラル・エレクトリックのジャック・ウェルチがナンバー1、ないしナンバー2の事業に注力し、それ以外の事業は売却・廃止して業績を飛躍的に向上させたことで有名な経営戦略のひとつです。 簡単にいうと、「一度にいろんなことをやらず、注力することを決めて、それに集中しよう」です。 経営の教科書を見ると事例が大企業ばかりなので、大型事業のみに適応されることのように見えます。しかし質は「何かに絞って、とことんやる」、つまりはリソースの分配先を絞って

    チームの成長が鈍化した時に考えたい「選択と集中」の事業戦略 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    shin16884
    shin16884 2015/01/06
    マルチタスクはダメだという自分の考えに近い。やっぱり1つの事に集中するのは大切。というのと、きっちりと終わらせないで次のタスクに行くと、いつまでも終わった感がないのが嫌い。
  • 強い組織は、主体的な個人が作る。フォロワーに対する「オーナーシップ」の引き出し方 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    チームで活動する上で不可欠なリーダーシップ。しかし、それぞれが当事者意識を持ってチームに参加していない場合、リーダーの力だけでは良い結果を生み出すことは難しい。普段気にされることは多くない「オーナーシップ」だが、もう一度見直すことで、チームの課題の新たな解決策を見つけ出すことが出来るかもしれない。

    強い組織は、主体的な個人が作る。フォロワーに対する「オーナーシップ」の引き出し方 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • チームを作るのはリーダーだけじゃない。組織を向上させる「フォロワーシップ」の心得 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    様々な場面や時代の流れによって、多様なリーダー像が生まれている一方で、リーダーについていく「フォロワーシップ」こそが大事だ、と考える動きが生まれてきている。 確かに組織を率いていくのはリーダーだが、チームはリーダーとフォロワーの相互的なコミュニケーションから成立するため、リーダーシップだけで組織を良くしていくのでは不完全だ。また、「こうした組織にしていきたい」という思いをそれぞれが持っているならば、リーダーだけがそれに対して働きかけるのではなく、全員が能動的に働きかける方がより良い組織作りに効果的である。

    チームを作るのはリーダーだけじゃない。組織を向上させる「フォロワーシップ」の心得 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 小さなメモから始めて、チームを育てるDocBaseのオープンβ公開

    弊社で開発している情報共有サービス DocBase のオープンβバージョンを公開いたしました。 https://docbase.io 上記URLから登録していただければ、すぐ使い始めることができます。 DocBaseとは DocBaseは、一人の知識がチーム全員の知識となり、チームが力を最大限発揮できるようにするための情報共有サービスです。 エンジニアだけでなく、デザイナーやマネージャーなどチーム全員が自然と情報を共有し、チームが活性化することを目指しています。 5つの特徴 DocBaseには情報共有を活発にする5つの特徴があります。 すごく簡単にメモを投稿できる 小さなメモをチーム全員で育て、情報の価値を上げられる 複数のメモをまとめて情報を見やすく整理・保存できる 組織の枠を越えて情報を共有できる 強固な暗号化 なぜ開発したのか? チームにはたくさんの暗黙知があります。 もしその暗黙知

    小さなメモから始めて、チームを育てるDocBaseのオープンβ公開
    shin16884
    shin16884 2014/12/15
    ツールの使いやすさも大事な要素やと思う。
  • 佐藤可士和に聞いた「打ち合わせ」を有意義にするために意識している6つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、プレスラボというWeb系編集プロダクションの梅田と申します。LIG編集長のナイスガイ、朽木さんとちょっとした打ち合わせを経てこの記事を書くことになりました。よろしくお願いします。 さて、気が合わない人とする打ち合わせって、うっとうしいですよね。みなさんも心のどこかで、「早く終われ」なんてナメたことを思っているのではないでしょうか。 でも、ちょっと待ってください。 Web制作でも、ライティングでも、制作物を司る仕事全般において、ミーティングや会議、さらにその準備まで含めると、広い意味での“打ち合わせ”に費やす時間は長いものです。その時間が、ただの報告や、顔合わせに終始してしまうのはもったいないと思いませんか。 仕事がひとりでは成立しない以上、誰しも逃げられないのに、今ひとつ有意義に活用できていないような気がする“打ち合わせ”。それをよりクリエイティブなものにするために、参考になる

    佐藤可士和に聞いた「打ち合わせ」を有意義にするために意識している6つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    shin16884
    shin16884 2014/12/10
    打合せや会議をうまく回せる人って尊敬する。いつも仕切ろうとするとどこか浮き足立つ。終わったあとに、あれもこれもと言い残しとこと、やり残したことを思い出す。仕切ってないときはいろんな角度から見れるのに。
  • 【小飼弾×ドワンゴエンジニア】ユーザーと一緒に文化を創る。最適解より重要な“ニコニコのカオス感”とは?

    株式会社ドワンゴ 再生中の動画上にコメント付加し、共有することができる動画サービス「ニコニコ動画」の運営で名高い企業。「ニコニコ動画」は世界に類のないコンテンツプラットフォームとして、2014年9月時点での登録会員は4,336万人を数える。 2014年10月には(株)KADOKAWAとの経営統合により誕生した持株会社 ・(株)KADOKAWA・DWANGOの完全子会社になり、今後の動向にますます注目が集まっている。

    【小飼弾×ドワンゴエンジニア】ユーザーと一緒に文化を創る。最適解より重要な“ニコニコのカオス感”とは?
  • 部下は空気で育成する。次世代のリーダースキル「エアコーチング」とは|U-NOTE [ユーノート]

    コーチングとは、対話を通して相手を目標達成や自己実現まで導くコミュニケーション。このコーチングは、組織のリーダーとして「全員が自発的に組織の目標達成を目指す状態をつくりあげる」ためのスキルとして注目されています。

    部下は空気で育成する。次世代のリーダースキル「エアコーチング」とは|U-NOTE [ユーノート]
    shin16884
    shin16884 2014/12/05
    "コーチングは単純なようで難しい。"そうなんよね。こっちの考え方の方が自分向きかもしれん。
  • 【前編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! この企画は、Web業界で名を馳せる伊藤直也氏と注目企業のCTOが、寿司を摘まみつつホンネで語り合う、かつて無かったインタビュー企画である。 元・超ワガママエンジニアクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 【前編】 #naoya_sushi Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 記念すべき第一回のゲストは、伊藤氏とは『はてな』時代からの長い付き合いになるという、『クックパッド』の執行役最高技術責任者(CTO)舘野祐一氏(@hotch

    【前編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
    shin16884
    shin16884 2014/12/02
    "新しいことをやりたいって言ってるのに、それをなんのかんの理由つけて諭すっていうのは当たり前っぽすぎるじゃない?みんなのこと考えたら、そんな新しいもの入れるのなんて正しくないって言うのはさ。"ここが秀逸
  • 仕事のミスを人のせいにしているメンバーはチームの前進を阻害する

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「人のせいにせずに自責的になって課題を解決する姿勢の大切さ」についてです。

    仕事のミスを人のせいにしているメンバーはチームの前進を阻害する
    shin16884
    shin16884 2014/11/30
    "行き過ぎた「自責」は単なる思考停止であり非生産的ですが、他人とかかわってうまく物事が運ばないとき「他責」してしまうと、なかなか前に進むことができません。"バランスが大事。最終的に苦労するのは他責的かな
  • 多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”

    多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”:時代が求める「少人数チーム」の作りかた(1/2 ページ) 先が読めない今のような時代には“1人で何もかもこなせる”ことより“仲間と協力して物事を進める”ことのほうが重視されます。その方法さえ分かっていれば、チームリーダーの役割を担うことができるのです。 前回の記事で、メンバーの数はチームをうまく機能させるための重要な要素であり、昔とは仕事の質が変わり始めている今、チームに最適な人数は「リーダーを除いて5人程度」ということをお話ししました。 しかし、多人数だったチームを少人数チームにすると、ある問題が起こります。そう、リーダー不足です。10人だったチームを5人にすれば、これまで1人でよかったリーダーが2人必要になるわけです。 しかし、会社の中にリーダーの役割を担える人が、そう何人もいるのでしょうか。 これでは5人1チームを作るのは難しい。しかし

    多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”
    shin16884
    shin16884 2014/11/27
    この連載とても面白かった。一気にはできないので、できることから少しずつ実践していく。自分なりにやろうとしてることと重なるところもある。