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ほぼ日と糸井重里に関するshiraberのブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 自分の健康について 考える道具。

    お医者さんの田美和子さんといっしょにつくった 「Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳」が ニンテンドーDSiウェアになりました。 「健康手帳」のコンセプトはそのままに、 ゲーム機に慣れ親しんでないひとにも使いやすく、 (もちろんDSiならではの工夫を凝らして) しかも無料でダウンロードできるソフトです。 ダウンロード開始の日を前に、 任天堂の岩田聡社長、 監修者の田美和子さん、 そして、糸井重里が、 それぞれの思いを語り合いました。 そこで見えてきたものは‥‥ 全8回でお送りします。

  • <テレビの持ってるいいところ。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの持ってるいいところ。 2009-10-05 テレビの天下は終わりつつある。 そういう時代になっているのは、よくわかる。 広告が減っているのは一目瞭然だし、 その制作の予算も減っているらしい。 テレビに向かってやってくる「お金」の流れが 減っているということだ。 だけど、衰退していると思われているときには、 なんでも「だめ」に見えちゃったりするものだから、 逆に、こういうときにこそ、 「いいところ」を、ちゃんと探しておくほうがいい。 「お金」が集まらなくなったら、 たしかにパワーは減衰するかもしれないけれど、 量的な「ちから」でないもので、 減らない「いいところ」というものが あるはずだと思うのだ。 なんてことをいつも考えていたわけじゃ

    <テレビの持ってるいいところ。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    shiraber
    shiraber 2009/10/05
    逆をいくから先陣たるのかな。テレビのいいところは共同幻想もちやすい所だと思います。寂しくない。only is not lonely wだよと。岡さんはそれを「フジテレビが、いるよ。」と表現されました。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実

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