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糸井重里に関するshiraberのブックマーク (12)

  • 糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース

    近年、スマートフォンやタブレットなど個人の端末の普及で、ネットが“当たり前”の存在になってきました。ノマドワーカーのように、ネットを駆使した多様な働き方も。ネットは働く人の重要なツールの一部になりました。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の主宰として、ネットの今までとこれから、そして「はたらくこと」を見つめている糸井重里さんに、働く人とネットの関係性について聞いてみました。 ■ しっかり休むと、ネットは「欠かせる」と思える ――早速ですが、糸井さんはスマートフォンユーザーですか? 糸井 発売から間を置かずにiPhoneを使い始めました。仕事では、メールと、Twitterに使っています。 ――スケジュール管理は? 糸井 自分の予定は、今日何をするか、メールで毎日もらっているんですよ。それを見るためにiPhoneを使っています。社内ではサイボウズを使っているので、こいつはここにいるん

    糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース
  • 本当に使いたい手帳・ダイアリー 2011年版 - 日経トレンディネット

    Google カレンダーなどデジタルツールの進化で、手帳の役割は変わってきた。必ずしもスケジュール管理のためだけに使うものではなく、そこにはパーソナルな要素がより反映されるようになってきているとも聞く。 そこで人気手帳メーカー各社の新作、および担当者らの話から2011年のトレンドを解説。各社の進化した手帳からアプリまでたっぷり紹介する。ぜひ手帳選びに役立ててほしい。 (文/立川芳雄、山田真弓=日経トレンディネット)

    本当に使いたい手帳・ダイアリー 2011年版 - 日経トレンディネット
  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • ただいま製作中!

    葉っぱを切って運び、農業をする 「ハキリアリ」の研究をしている 村上貴弘さんから新刊をいただきました。 『働かないアリ 過労死するアリ 〜ヒト社会が幸せになるヒント〜』 というタイトルのなんですが、 なんとなんとその中で、 村上先生がほぼ日で連載していた 「アリの研究者 宇宙に行く!?」の内容も たっぷりと掲載されています。 村上先生の宇宙飛行士チャレンジを 応援していたので こうして、の形になってうれしいです。 はまだ読み進めている途中ですが、 やっぱり村上先生の話が好きなんですよね。 コロナ禍のまっただ中で パナマでの研究ができなくなって、 ハキリアリを自腹で個人輸入する話なんて エッセイとしておもしろかったなぁ。 アリがおしゃべりするという 村上先生へのインタビューも、 この機会によろしければ。 Amazonでの購入はこちらからどうぞ。 『働かないアリ 過労死するアリ 〜ヒト社

    ただいま製作中!
    shiraber
    shiraber 2010/08/27
    おお、ご提供したはてなTシャツを糸井さんがお召しになっていらっしゃいます。
  • 矢沢永吉×糸井重里の経営者マネー対談をNHKでオンエア

    矢沢永吉と糸井重里の対談番組「矢沢永吉&糸井重里~素人社長二人 今だからこそ、…お金の話~」が、NHK教育で8月1日(日)18:00から、NHK総合で8月14日(土)23:30からオンエアされる。 6月にニューアルバム「TWIST」を発表した矢沢永吉。昨年11月に劇場公開された彼のドキュメンタリー映画「E.YAZAWA ROCK」は7月21日にDVDおよびBlu-rayで発売された。 大きなサイズで見る この番組で放映されるのは6月6日に東京・日経ホールにて開催されたトークライブの模様。長年の友人であり、ともに中小企業の経営者でもある2人が、このイベントでは「お金があれば幸せになれるのか?」「お金は我々の人生にどんな意味があるのか?」といったテーマでトークを繰り広げた。 より良きモノを生み出そうとクリエイティブな活動を続けている一方で、会社経営では利益を上げるために苦心してきた矢沢と糸井。

    矢沢永吉×糸井重里の経営者マネー対談をNHKでオンエア
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 自分の健康について 考える道具。

    お医者さんの田美和子さんといっしょにつくった 「Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳」が ニンテンドーDSiウェアになりました。 「健康手帳」のコンセプトはそのままに、 ゲーム機に慣れ親しんでないひとにも使いやすく、 (もちろんDSiならではの工夫を凝らして) しかも無料でダウンロードできるソフトです。 ダウンロード開始の日を前に、 任天堂の岩田聡社長、 監修者の田美和子さん、 そして、糸井重里が、 それぞれの思いを語り合いました。 そこで見えてきたものは‥‥ 全8回でお送りします。

  • 永ちゃんがUstreamに 糸井重里さんと対談

    矢沢永吉さんと糸井重里さんが6月6日午後、「お金」をテーマにしたトークライブを都内で行い、その様子をUstreamで配信する。 矢沢永吉さんと糸井重里さんが6月6日午後、「お金」をテーマにしたトークライブを都内で行い、その様子をUstreamで配信する。 「お金のことを、あえて。矢沢永吉×糸井重里 素人社長会議」というタイトルで、6日午後1時半ごろからUstream配信をスタートし、午後2時からトークライブをスタート。撤収までを中継する。 矢沢さんは大手レコード会社を離れ、インディーズレーベル「GARURU RECORDS」を設立。糸井さんは、自ら立ち上げた東京糸井重里事務所の社長だ。トークライブでは、2人が「素人社長」という立場で、お金について「たっぷり、じっくり語る」という。 「ほぼ日刊イトイ新聞」と「日経ビジネスオンライン」の合同企画で、イベントは日経ホール(千代田区)で行われる。T

    永ちゃんがUstreamに 糸井重里さんと対談
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
  • <テレビの持ってるいいところ。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの持ってるいいところ。 2009-10-05 テレビの天下は終わりつつある。 そういう時代になっているのは、よくわかる。 広告が減っているのは一目瞭然だし、 その制作の予算も減っているらしい。 テレビに向かってやってくる「お金」の流れが 減っているということだ。 だけど、衰退していると思われているときには、 なんでも「だめ」に見えちゃったりするものだから、 逆に、こういうときにこそ、 「いいところ」を、ちゃんと探しておくほうがいい。 「お金」が集まらなくなったら、 たしかにパワーは減衰するかもしれないけれど、 量的な「ちから」でないもので、 減らない「いいところ」というものが あるはずだと思うのだ。 なんてことをいつも考えていたわけじゃ

    <テレビの持ってるいいところ。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    shiraber
    shiraber 2009/10/05
    逆をいくから先陣たるのかな。テレビのいいところは共同幻想もちやすい所だと思います。寂しくない。only is not lonely wだよと。岡さんはそれを「フジテレビが、いるよ。」と表現されました。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実

  • イトイ式 コトバの解体新書 ~吉本隆明がくれたホンモノの言葉~|ダイヤモンド・オンライン

    糸井重里(コピーライター/「ほぼ日刊イトイ新聞」編集長) 【最終回】 2008年07月16日 「経済」の“次”に来るものは何か? ――イトイ式「未来予想図」 今回(第4回)はいよいよ最終回です。これまで、吉さんの言葉をひも解きながら、「エコロジー」や「消費」について考えてきました。そこで見えてきたものは、来人間は規律やルールを守れない生きものだということです。にも関わらず、新たな規律やルールを作り、さらに自分たちを縛ろうとします。ときにその規律やルールは、支配者や為政者にとって都合よく作られたものであることも多いのです。 その最たるものが、「経済」ではないでしょうか。いまの世の中は「経済」というルールに縛られている、ともいえます。「グローバル経済」なんてその典型でしょう。どこかの国がくしゃみをすれば、世界中がカゼをひいてしまう――そんな時代にさえなっています。経済は拡大し続けた結果、

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