タグ

エンゲージメントに関するshiraberのブックマーク (11)

  • [後編]ソーシャルメディアを“武器”にする――瀧本哲史氏と武田隆氏がFacebookとマーケティングを語る

    前編に続き、「僕は君たちに武器を配りたい」などの著者である京都大学客員准教授の瀧哲史氏と、「ソーシャルメディア進化論」の著者でネット上のコミュニティを活用したマーケティングサービスを提供するエイベック研究所代表取締役の武田隆氏が対談。後編はFacebookだけでなく、マーケティングの側面から企業におけるソーシャルメディアの活用・効用に切り込む。 (前編から続く) 瀧氏:Facebookのマーケティング活用という話に戻すと、メーリングリスト代わり、メールの代替物としてはうまくいっているけれども、ブランド構築といった方向ではあまりうまく行ってる気がしないんだよね。「いいね!」を押してもエンゲージメントは増えないから。 ※エンゲージメント:愛着感。自発的行動を促し、信頼感を醸成して売り上げや業績を上げるといった考え方。 武田氏:そう思います。Facebookでマーケティングが成立するかどうか

    [後編]ソーシャルメディアを“武器”にする――瀧本哲史氏と武田隆氏がFacebookとマーケティングを語る
  • プラニングウェイ - エンゲージメント・リング™ | 博報堂のビジネス | HAKUHODO Inc.,

    デジタル化の進展によるメディア環境の変化によって、生活者が主体的に情報を収集、選別、発信し、自らの情報体験のイニシアティブを握っていく「生活者主導社会™」が到来しつつあります。 こうした環境の中、博報堂DYグループは「生活者主導社会™」に対応すべく、「生活者発想」をさらに深化させ、新たなマーケティング・コミュニケーションモデル「エンゲージメント・リング™」を開発しました。 「エンゲージメント」という言葉は、ひとことで言うと、企業が生活者に対して進める諸活動を「生活者にとって他人事ではなく《自分ごと化》してもらうこと」です。「生活者主導社会™」で《自分ごと化》を図るには、多種多様なタッチポイント施策の強弱と順序を、職種・専門を横断した多数の関係者と推進していく必要があります。このために生活者の《自分ごと化》をマーケティング・コミュニケーション戦略として設計していくための手引きとして、博報堂D

  • 「エンゲージメント」をアクセスログから計るための7つの変数と公式 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    ユーザー(あるいはセッション)がどれくらいサイトに興味を持っているか、どれくらい「コンバージョンしやすいか?」を表す公式がWebAnalyticsDemysitifiedで公開されました。その公式とは以下の通りです。*1 VE=Σ(Ci+Di+Ri+Li+Bi+Fi+Ii) 変数の意味は以下の通りです。 VE(Visitor Engagement) = エンゲージメント度合い Ci (Click Depth Index) = ページ閲覧や成果を表す変数 Di (Duration Index) = サイトでの滞在時間を表す変数 Ri (Recency Index) = 来訪頻度を表す変数 Li (Loyalty Index) = サイトに滞在している期間を表す変数 Bi (Brand Index) = サイトのブランドをどれくらい理解しているかを表す変数 Fi (Feedback Index

    「エンゲージメント」をアクセスログから計るための7つの変数と公式 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • サイトの『エンゲージメント』を計測する方法:今までの手法と課題 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    あなたのサイトに来ているユーザーが「どれくらいあなたのサイトに興味があるか」を知りたいと思ったことはありませんか?大勢の人は「はい」と言うと思います。 マーケティング業界では『エンゲージメント』という単語が1〜2年くらい前から話題になっています。様々な定義があるのです、ウェブサイトにおける「ユーザーの『エンゲージメント』」とは 「ユーザーがサイトのゴールに対して、どれくらい深くまで接しているか」 と定義出来るかと思います。*1でも、これってどうやってアクセス解析で計るのだろうか?多くの人がいろいろなアイデアを考え検討してきました。今回は今まで世の中で考えられたエンゲージメントの測定方法・指標、そして課題を紹介いたします。*2 今まで考えられた指標は以下の通り。 1)滞在時間 2)閲覧ページ数 3)ユーザー当たりの訪問回数 4)コンバージョン率 5)サイト満足度 一つずつ紹介していきます。

    サイトの『エンゲージメント』を計測する方法:今までの手法と課題 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • “きずなを結ぶ”新たな手法「エンゲージメント」

    “きずなを結ぶ”新たな手法「エンゲージメント」:Web 2.0マーケティング・イノベーション(4)(1/2 ページ) 広告という情報の送り手側と受け手側に認識のズレが生じているいま、顧客との“きずな”を築く「エンゲージメント」という概念が注目されている。果たして関係構築の新しい形となり得るのだろうか? その現況を紹介する。 企業と消費者の関係が変化 テレビCMや新聞広告に対する信頼感の低下が指摘されるようになって久しい。インターネットの普及は、消費者が受け取る情報量の増大、目の肥えた消費者の誕生、ライフスタイルの多様化などをもたらした。こうした複合的な要因により、15秒のテレビCMや雑誌の広告ページなど、単に露出(expose)するだけの一方通行な広告がすでに限界に達していることは明らかだ。 消費者にとっては商品を購買するための決定要因が減少し、企業スポンサーにとっては広告投資効果が低減し

  • エンゲージメント:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    「新聞広告の力」を考える際、従来のリーチやフリークエンシーといった量的な指標だけでは説明がつかないことが多い。メディアの質的な要素に着目する動きが強まる中、最近、特に注目されているのがブランドと消費者との結びつきに対するメディアの貢献度を評価する「エンゲージメント」という考え方だ。「きずな」を強める新聞広告の活用にも応用できそうなこの「エンゲージメント」の考え方で、メディアの効果計測を確立しようというプロジェクトを、VOGUE NIPPONなどを発行するコンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンがADKをメンバーに加えて立ち上げた。その考え方と方法について、亀井典明氏に聞いた。 エンゲージメントとは? ――そもそも「エンゲージメント」とはどういう考え方ですか。「きずな」と訳されることもありますね。  あるブランドと消費者とのつながりを強くするものであれば、すべてそれはエ

  • 『広告の効果指標-エンゲージメントについて考える-』

    サイバーエージェント インターネット広告事業部 マーケティング局メンバーのアメブロです。 インターネット広告の最新トレンドから、メンバーが気になった身近な面白ネタまで、幅広くひろっていきます。 広告の効果指標も変わりつつあります。 正確に言うと・・・、評価軸が増えたと言った方がいいでしょうか。 今まで見えなかったものが、テクノロジーの発達で、消費行動(クチコミがいい例ですね。)においても、広告の効果検証の場においても、可視化できるようになりました。 その代表例としてあげられるのが、「エンゲージメント」です。 リーチとフリークエンシーという所謂「広告の到達効果=量的評価」に加え、「広告の浸透効果=質的評価」が加わったというイメージでしょうか。(ちょっと適切な日語が見つかりませんが) 「エンゲージメント」と言っても、何か「エンゲージメント」なのかという正確な定義はまだありません。 ためしに

    『広告の効果指標-エンゲージメントについて考える-』
  • なぜソーシャルメディア戦略が求められるのか:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    企画と組織化はもはやオプションではない ソーシャルメディアは、もはやマーケッターがマーケティングミックスの一部にすべきかどうかを考えるのではなくて、どこで、どうやって参加したらよいかを考えるところまで成熟してきている。そのチャネルに対する明確な戦略が今、必要となっている。 米イーマーケッターのシニアアナリストで、Insight Briefシリーズ「Five Reasons Why Marketers Need to Have a Social Media Strategy」の著者であるポール・ヴァーナ氏は、「低価格なソーシャルメディアはマーケッターに即興的な解決策をもたらすだろう」と言う。 「しかしソーシャルメディアキャンペーンは、コンテンツの作成はもちろん、議論や立案、管理、遂行に至るまでに費やす時間を考えると、それがお金に関わる問題であり、綿密な計画が必要とされることは明確だ」とも同氏

  • “ENGAGEMENTdb”調査レポートの日本語翻訳版を公開しました | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    今年7月に公開され、世界(主に英語圏)の業界関係者の間で話題になっていた調査レポート”ENGAGEMENTdb”の日語翻訳版を作成しました。この調査レポートは、書籍『グランズウェル–ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』(関連ブログエントリー)の共著者であるCharlene Li氏らが、BusinessWeek/Interbrandのグローバルブランドランキング上位100社を対象に、ソーシャルメディアの活用実態を調べ、その取り組み方と企業業績との間に相関関係がみられるかを検証したものです。 ちなみに、オリジナル(英語版)発表時の、日のメディア&ブログでの採り上げられ方は以下のような感じでした。 「企業のソーシャルメディア利用状況と収益成長率」(TechCrunch Japan) 「あの企業がどのソーシャルメディアを使っているかがわかる『ENGAGEMENT.db』 」(百式) 「ソーシ

    “ENGAGEMENTdb”調査レポートの日本語翻訳版を公開しました | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • マーケティング・広告業界でモテモテの 「エンゲージメント」って何?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    さて前回はマスメディアの衰退からウェブメディアの台頭それによりマス広告からネット広告へ主役は移りながら広告ビジネスは成長を続けていくという世の中で語られているストーリーが当に正しいのか、一石を投じさせていただきました。 第2回は現在、マーケティング、広告業界で盛んにもてはやされている“エンゲージメント”という概念についてお話します。 これまでの広告効果の指標は正しかったのか 広告業界では広告効果に関する指標としてリーチ×フリークエンシーをベースに使ってきました。これは広告の到達率という概念です。リーチ(どれだけ多くの人に)×フリークエンシー(どれだけ多くの回数)を見せる事が出来るかが効果を最大化するポイントだという考え方です。だから、サーキュレーションの多い媒体、視聴率の高いテレビ番組、発行部数の多い新聞雑誌が広告媒体として価値が高いというわけです。 しかし、最近になって消費者は自分との

  • 1