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インターネットと人物に関するshiraberのブックマーク (6)

  • 朝日新聞に全面広告を出して、実感したあること(実話):日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 岡 インターネットの普及によって、ほとんどの人は、豊かになったのではなく、むしろ奪われたんじゃないか、と僕は思うんですね。新聞が危ないとか、も危ないとか、あるいは書店が危ないとか、取り次ぎも危機だとか、いろいろ大変じゃないか。それらは少し前まで、僕たちの日常に深く組み入れられていたのに。 小田嶋 確かに業界的にもそうだけど、個人で言うと、俺たちだって全員が、携帯代とか、プロバイダー料金だとかいうことで、薄ーく、万遍なく取られているよね、情報税みたいな形で。 岡 そう、実際に今だって取られているわけでしょう。グーテンベルクは与えたけれども、インターネットは奪ったと考えてもおかしくないんじゃないか。 小田嶋 インターネットがどういう意味を持つのかって、大きくは、これからしばらくたたないと分からないと思うんだけど、でも、とにかく壁が取れたことだけは確かで、その壁が取れたことに

    朝日新聞に全面広告を出して、実感したあること(実話):日経ビジネスオンライン
  • 「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)

    ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」で150以上のブックマーク数を誇るエントリーを連発する人気ブログ「Chikirinの日記」。ブログの主・ちきりん氏の正体に迫った サイトの知名度を上げるには、キャッチーなコンテンツを前面に押し出したり、有名サイトにリンクを張ってもらうなどの「営業」が一般的。だが、ひたすら記事を書き続け、自然発生的に注目度を上げるサイトやブログもある。その典型例が「Chikirinの日記」だ。 Chikirinの日記は「おちゃらけ社会派」を自称するちきりん氏が、時事問題や社会情勢について毎回独自の切り口で論じるブログだ。その説得力やユーモアが草の根的にファンを増やし、数百単位の「はてなブックマーク」を稼ぎ、1日3万PV超のアクセス数を誇るまでに成長した。 長文のテキストを主体としたコンテンツで、ブログ発足時は管理人の知名度もゼロ。そして、ちきりん氏自身も特

    「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)
  • 共感できる理念、100年先を見据えたビジョンと戦略を--ソフトバンク孫社長、IT政策に吠える

    インターネットを活用して新しい産業を興し、経済を発展させるためのルール作りを提言する慶應義塾大学SFC研究所のネットビジネスイノベーション研究コンソーシアムが2月4日、シンポジウム「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」を開催した。政府関係者やネット企業の代表者が集まり、政府のIT政策について議論を交わしたが、中でも熱い思いをぶつけたのが、ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏だ。 実は当初、フォーラムにはヤフー代表取締役社長の井上雅博氏が参加する予定だった。しかしヤフーの取締役会長でもある孫氏が急きょ登壇し、会場の様子をUstreamで中継しながら、IT政策への強い要望を語った。 情報社会にふさわしい義務教育のあり方を 政府が掲げた新成長戦略では、2020年度までに名目GDPを2009年度見込み比177兆円増の650兆円にするという目標を掲げている。環境分野で50兆円、健康分野で45

    共感できる理念、100年先を見据えたビジョンと戦略を--ソフトバンク孫社長、IT政策に吠える
  • 第1回ウェブ学会シンポジウム - 登壇者プロフィール

    起業家。 データセクション株式会社取締役会長。 大学時代にインターネットの可能性に目覚め技術ベンチャーを創業。 主な著書に『情報力』『情報考学--WEB時代の羅針盤213冊』『新・データベースメディア戦略。』『アクセスを増やすホームページ革命術』等。 (株)早稲田情報技術研究所取締役、(株)日技芸取締役、株式会社メタキャスト 取締役、デジタルハリウッド大学准教授、多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授等を兼任。

  • ニフティで、ひとつの大きな時代が幕を閉じます

    先日ビル・ゲイツというIT会の巨人がマイクロソフトを退職しましたが、ニフティでも、今日、ひとつの大きな時代が幕を閉じます。 NIFTY-Serveの立ち上げメンバーの1人、名信雄(「名」部分は「ほんな」、と読みます)さんが退社されるのです。 (ネタ元) 名さんは1986年、まだ日にパソコン同士で通信するという概念すらなかったころに、NIFTY-Serveというパソコン通信サービスをスタートさせ、ネットの認知と普及に尽力してきました。 彼は商社マンでありながら、ネットワークに関して豊富な技術的知識を持っていました。それをフル活用して、あるときは仕事とは関係ない卸問屋まがいのことをして社員の給料を稼いだり、あるいは手弁当で社内ネットワークを組み上げ、急激に大きくなる会社をギリギリのところで支えたりしてきました。 名さんは、ニフティが富士通100%子会社になる前の、あのメーカーと商社が

    ニフティで、ひとつの大きな時代が幕を閉じます
  • 中村伊知哉教授hp

    New Warning: Undefined variable $buf in /home/users/web01/9/4/0130249/www.ichiya.org/jpn/index.php on line 67 クールジャパン:まちづくり ■クールジャパン:まちづくり NHKクールジャパン「まちづくり」の巻。 誰もが住み続けられるまち。それはそこに ある ものじゃなくて、住む人の意思や文化の積み重ねで作り上げる ものなんですよね。 そんな日のまちが今SNSに多く投稿されて、外国人から高い評価を受けたりしています。 「無電柱、老朽化」 渋谷、新宿、池袋、築地、浜松町、東京は街・都市が集まった超都市。 今それぞれの街で再開発が進んでいます。 江戸のころから大火災、大震災、大空襲で焼けては作り直してきたという 珍しい都市でもある。 64年のオリンピックで急ごしらえで作り直して、その後半

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