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インターネットと統計に関するshiraberのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):小・中学生を対象に『インターネット利用』アンケート調査 - 企業リリース - ビジネス・経済

    (PR TIMES) - 小・中学生を対象に『インターネット利用』アンケート調査 1日のインターネット利用は「2時間以上」が3割。男の子は「ゲーム」がインターネット利用のきっかけに。女の子は、憧れの芸能人の情報収集にインターネットを有効活用。 株式会社バンダイナムコゲームス 株式会社ネットマイル 株式会社バンダイナムコゲームスと株式会社ネットマイルは、2010年10月15日(金)~10月18日(月)に、小中学生が中心に参加する情報交換インターネットサイト「サークルリンク」の登録会員を対象とした『インターネット利用』についてのアンケート調査を実施しました。 ■アンケート結果特徴 ・学年が上がるにつれて、「携帯電話・PHS」からのインターネット利用が増加。ゲーム機では、「ニンテンドーDS・DSLite・DSi」や「Wii」のインターネット利用が多め。 ・自分専用のパソコンを所有している子どもは

  • データを見ない人々(「オープン化」する社会での「分析」の価値) | isologue

    先日、マスコミ業界に詳しい方と話をしていて、なるほど、と思った話。 マスコミの人って、データを全く見ないんですよね。 代理店の人ですら。さすがにマーケの人は別だけど。 例えば、子供向け出版物の売れ行きが落ちている説明として、会議で担当者が、 「少子化が進んでいるので」 なんて説明をしたりするけど、調べてみるとここ数年、実は小学生の数はほぼ横ばいなんですよ。 今やインターネットで政府の統計なんか簡単にタダで調べられるのに、調べない。 データがいくらオープンになって、タダでインターネットで見られるようになっても、見ない人は見ないんじゃないでしょうか。 実際に「学校基調査」の小学生の在学者数の推移を調べてみますと。 こういうグラフ 図表1.小学生の在学者数の推移(単位:人、平成[年]、出所: 学校基調査) を見ると確かに「ものすごい勢いで少子化が進んでいてたいへんなことだ」という気にもなりま

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