サイバーエージェント インターネット広告事業本部 マーケティング局メンバーのアメブロです。 インターネット広告の最新トレンドから、メンバーが気になった身近な面白ネタまで、幅広くひろっていきます。 広告の効果指標も変わりつつあります。 正確に言うと・・・、評価軸が増えたと言った方がいいでしょうか。 今まで見えなかったものが、テクノロジーの発達で、消費行動(クチコミがいい例ですね。)においても、広告の効果検証の場においても、可視化できるようになりました。 その代表例としてあげられるのが、「エンゲージメント」です。 リーチとフリークエンシーという所謂「広告の到達効果=量的評価」に加え、「広告の浸透効果=質的評価」が加わったというイメージでしょうか。(ちょっと適切な日本語が見つかりませんが) 「エンゲージメント」と言っても、何か「エンゲージメント」なのかという正確な定義はまだありません。 ためしに