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人生と音楽に関するshiraberのブックマーク (8)

  • 私がASKAを大好きだった理由と、残念な薬物使用 不器用でも一つひとつ自分で考え納得がいく作品を作っていた飛鳥涼 | JBpress (ジェイビープレス)

    このタイミングですが、あえて誤解を恐れずに書きましょう、ASKAは大変好きなアーティストでした・・・いや、誤解を恐れて訂正しておきましょう。彼の薬物使用疑惑などを擁護するようなつもりは欠片ほどもありません。それについては厳密な処断があるべきと思います。 また同時に強調したいと思うのは、ドラッグに頼ることを「クリエーターとして作詞作曲に行き詰まって・・・式」な説明が通用しないことです。 「アーチストだから」といった、理由にならない薬物使用の正当化?の言い訳は、作り手の1人として一切否定させてもらいます。 クリエーターの仕事をして、うまくいっているときは、脳内麻薬的なものが出るモノです。私などは天然でそれが多めに出ているタチなのでしょう(苦笑) 枯渇してきた人が、薬物などを使用して、うまくいっていたときのような意識を持つとしても、そんな状態で作ったモノにろくな結果が出たためしはありません。自分

    私がASKAを大好きだった理由と、残念な薬物使用 不器用でも一つひとつ自分で考え納得がいく作品を作っていた飛鳥涼 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ルー・リードさん死去 米のロックミュージシャン:朝日新聞デジタル

    【ニューヨーク=中井大助】1960年代から70年代に「ベルベット・アンダーグラウンド」のリーダーとして活躍し、後のロックやパンクに大きな影響を与えた、ミュージシャンのルー・リードさんが27日、ニューヨーク近郊で肝臓の病気のため死亡した。71歳だった。広報担当の話として、AP通信などが伝えた。 リードさんは最近まで音楽活動を続ける一方、今年5月には肝臓移植を受けたことを明らかにしていた。

  • 高校生までは、ほんとこんな感じだったなぁ。 : ライフハックちゃんねる弐式

    2012年12月17日 高校生までは、ほんとこんな感じだったなぁ。 Tweet 213コメント |2012年12月17日 16:30|癒し・ほのぼの|Editタグ :懐古 スレタイ「一晩中ギターと女の話で盛り上がってたあいつも、そつなく大手に就職決まりためらいがちの出世街道」 52 : ブリティッシュショートヘア(熊県):12/12/10 00:11 ID:cknX2A0K0 http://i.imgur.com/9cs9h.jpg http://i.imgur.com/WyKsh.jpg http://i.imgur.com/30F8F.jpg http://i.imgur.com/sR0A4.jpg ※イラストレーター小山健氏の作品。(コメントありがとうございます。) ラジカセ : 手足をのばしてパタパタする http://mimachigai.exblog.jp/18576562/

    高校生までは、ほんとこんな感じだったなぁ。 : ライフハックちゃんねる弐式
  • クラブイベントに疲れた

    趣味で定期的にDJイベント主催している。 最初は、やりたいことが形になって、友達の輪が広がって、よい音楽にふれられる機会がふえて、憧れていたDJが自分のイベントにでてくれてとにかく楽しかった。 そのうち、色んなイベントにDJとして呼ばれる機会が増えてきた。 ノルマが付き纏い、自分のイベントの告知をしていかなくちゃいけなくて 来てくれたDJのイベントに遊びにいって一晩で何件もクラブをハシゴするようになった。 仕事も週末も忙しくて休むヒマがなかった。 二日酔いで会社にいった。 クラブに興味がなかった恋人に振られた。 一緒にイベントしている仲間内でも「告知をする人」と「ほとんどしない人」がでてきた。 あくま趣味なのでそこまできつく言う事もできずせめて自分が動いてるのを見て動く気になってほしいと思いながら動いた。 それでも動かない人は何かと理由をつけて動かなかった。 ふらふらで明け方、山手線寝過ご

    クラブイベントに疲れた
  • グランジのことをわかってなかった (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/27382

    ようやくリリースされた、Nirvana『Live At Reading』を観た。 1992年8月30日、Nirvana最後のピースと言われ、伝説と呼ばれていたその映像は、 あらためて言うのもはばかれるほど、凄まじかった。 けれどそれは、全25曲に放たれた圧倒的なエナジーのことでも、 アップにされたギターが血染めだったことでも、 よく語られる、最後に敢行される見慣れた破壊行為のことでもなかった。 それはやはり、カート・コバーンのその表情に尽きた。 あの、いつも眠そうな、ダルで退屈そうなカートの表情。 フラストレーションをバカでかい音量で鳴らすことに何某かの意味はあるはずだ、 そんな物言いがグランジの定義として語られてきたし、確かにそれはそうなのだけど、 ではなぜグランジだけが、というかカートだけが、 ロックの歴史においていまなお特異な極北としてポツンと存在しているのか、 そのことを十分に説明

    グランジのことをわかってなかった (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/27382
  • D・グロール「カートの死は運命」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/27497

    最近は新バンドのゼム・クルックド・ヴァルチャーズで活動している元ニルヴァーナのデイヴ・グロールが、カート・コバーンが天寿を全うするような人間ではないことは最初から分かっていたと話している。 BBC Radio 1のインタビューで、デイヴは1994年のカートの自殺のような出来事については、あらかじめ心の準備をしていたと語っている。 「人生において出会う人々の中には、この人はとても100歳までは生きないだろうとただただ分かる人間が何人かいるんだ」と彼は言う。「ある意味、俺たちはそういう直感が現実になることに対して感情的に身構えるようになる」 だがそれでもカートの死はショッキングだったとデイヴは言う。 「ひどく驚いたよ。たぶんこれまでの俺の人生で起こったことの中でも最悪の出来事だった。その翌日のことはよく憶えているよ。朝起きたとき、彼がもういないという事実に胸が張り裂けるようだった。俺はただ、『

    D・グロール「カートの死は運命」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/27497
  • リアム・ギャラガー「オアシスは終わった」 | BARKS

    兄ノエルがバンドを脱退して以来、沈黙を守ってきたリアム・ギャラガーが、『The Times』紙のインタヴューに答え「オアシスは終わった」と宣言した。 リアムはこう話した。「オアシスはもうない。みんな、わかっているはずだ。これまでだ」「間違いない。残念だ。でも、それが人生だ。俺ら、よくやったよ。オアシスは誰かがってんじゃなく…、俺らがオアシスを終わらせたんだ。誰かが俺らのために終わらせたわけじゃない。それって、まあクールだよ。俺はいま音楽的に次のステップを考えている。いま頭の中にあるのはそれだけだ」 ツアー中に起きた兄弟ゲンカが元となりノエルが脱退したわけだが、リアムはオアシスのツアーについてこう思い返している。「いつも、スゴク楽しかった。俺はいつも楽しんでた。だから、俺にとってハードー・ワークだったことはなかったよ」 ファンには悲しいオアシス終結宣言だが、リアムは「みんな、あいつ(ノエル)

    リアム・ギャラガー「オアシスは終わった」 | BARKS
    shiraber
    shiraber 2009/10/09
    ついにか。今夜は思い切り泣こう。
  • 矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず

    百人組手 NHK 総合「 SONGS 」の 7 月 29 日と 8 月 5 日放送分に矢沢永吉が出演していて、歌披露はもちろんのこと、矢沢が大勢の若者から「人生相談」を受けてそれにひとつひとつ答えていく、という主旨の企画もメインで放送されてました。 E.YAZAWA 流の自分語りにときおり話が大きく脱線しながらも、基的にはとても真摯な姿勢で若者に向き合った上で回答に臨んでいて、紳士的でもあり、心を打つものがありました。 途中から録画しといたのと YouTube に上がってたのを参考にいくつか書き起こしてみましたが、何度も繰り返し聞いているうちに、けっこう自分にもグサグサ刺さってきて大変です。 ▼相談 転職を期に上京してきた。 地元を離れて思うのは、なんでも話せる「親友」と呼べる人がいないこと。 人と深く付き合うというのがとても苦手です。 ぼくもそうですよ たぶん外から見たら、こうやって有

    矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず
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